■出戻り自称物書きが界隈の癌になっている話

私は10年以上某ジャンルで創作をしている腐女子の一人である。

ジャンルの息が長いほど人の入れ替わりは激しく、ずっとこの作品に関わってる人は非常に少ない(他の界隈に行っても細々と絵をあげてくれる神もいるが)

そんな中一人の“出戻り系腐女子”が界隈を荒らしているので匿名で愚痴らせてもらおうと思う。

彼女は大体30歳？(アラサー等の自虐は多いが本当に年齢がコンプレックスなのか素性は知らない)の方で、ツイートは半分絵師への媚び、半分は私生活の愚痴で構成されているちょっと変わった人である。

時折大学の卒業証書の写真を上げたり東大や京大の知り合いがいることをアピールしているが、定職についている様子は無い(パートナー()の話がよく出てくるので恐らく寄生しているのだろうか)

彼女は絵師へのアピールを欠かさないのだが、自分自身は何も創作していなかったため「私は何も生み出せない…」「嫌だったらブロックしてください…」等弱音を吐くことが多かった。この時点で正直付き合い辛いなと思ったのだが、同じ界隈の若い絵師が手を差し伸べてしまったことからつけあがるようになってきた。

次に彼女は文章を書くようになった。絵師に絡みながらも創作していないことを少し後ろめたく感じている様だった。誤字脱字が多く自分語りも入っているはっきり言って痛々しい文章だった。適当な文章を作って物書きぶっている30歳無職腐女子、キツすぎる。

創作を始めたことで絵師と同じ土台に立ったと思い込み、要求がどんどん激しくなってきた。

「私◯◯が好きだけど絵が描けないから誰か描いて〜」「私文章書くんでこのシチュの絵を描いてください><」というツイートが目立つようになってきた。

彼女にとって創作(質が悪い)は自分自身の愛を表現するのではなく、絵師と繋がるだけの手段(仲良くしたいとかではなく自分の欲望を具現化してもらうため)だったんだなと思うと見てるだけで吐き気がする。

さっさとこの界隈から出ていってくれないかなー。

Permalink | 記事への反応(1) | 14:00

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