クソな私立医科大学に行くと、教員たちが「一夜漬けはだめだぞ!」っていうのを真に受けて、ちゃんとした参考書や本を購入しちゃうのだ。それは実は間違いなんだ。
教員たちも能力がないので、ちゃんとした能力がないので、この大学にいる可能性が高いのだ。そのせいで、まともな試験問題を作れないのだよ。そんでもって、その教育の失敗を、学生に押し付けるという手法で学費をゲットするのだ。で、学生は「自分は不勉強だったから落ちた」なんて思わせることで、翌年もさっさと高い学費を払わせるゲスい集団がこの世にはいるのだ。
必要なことは、過去問をゲットして丸暗記して、国試の前に全部ロストして、国試直前に予備校の手法を身につけるということなんだよ。間違っても「うちの大学の先生に実力がある」なんて思って、国試対策だけをして卒業対策をしないなんて馬鹿な真似をしちゃいけない。
卒業試験なんてゴミです。ゴミがゴミにゴミされて、本当のゴミになり果てるなんて馬鹿のすることです。私達のやらされていることは、ただの「数年分の過去問」を再現するという作業です。たかがゴミ大学の試験です。こんなものに評価されてイキるのは無能の証明です。ボーダーを超えたら、ゴミ生成器の呪縛から開放されるのです。
我々は留年するために医学部に入ったのか。違うだろ。医者になるために、医学部に来たはずだ。医者になるには、医師国家試験を受けるまで自分を持っていかなきゃならないはずだ。全ては、ここに至る過程を重視しろ。
ps・CBT上位陣が卒業試験で留年する大学は、やっぱり何かがおかしいですよ。自分たちの能力を過信しすぎです。卒業試験を難しくして応対しても、国試の成績は上がりません。あまり変なことをすると、誰も研修医として残らなくなるからな。誰も受験してくれなくなるぞ。真面目に実習する学生を留年させる医科大学なんて、誰がいこうと思うのか。気をつけろよ。