2020-10-05

51歳になってやりがいを見つけて興奮している

51歳、周りの同期はかなり出世しているが、部内随一のExcel達人の称号が付いた俺は、ヒラのまま。

Excel機能をフルに使って業務高速化するのが得意技。おかげで仕事は早い方だと思う。

部内部外問わず依頼があれば、爆速解決するツールを作ってきた。

でもエクセル職人が作ったツールブラックボックス化しやすいので敬遠されるようになってきた。

職人さんとして認知された結果、「いまさらエクセルww?」と、もう先がないカビの生えたおじさん扱いになっている。


Excelを得意としていたせいで、化石みたいな存在になってしまった。

からVBAなんて加齢臭のする言語を捨てよう、とPythonAI勉強をした。

でもそっちだと、若いやつに勝てる気がしなかった。終わった、と思ってた。


そんな俺がやりがいを見つけた。

化石Excelでも、本屋に行けば指南書に溢れてるじゃねぇか。若いねぇちゃんとかが立ち読みしてるじゃねぇか。

プロの間ではPythonSwiftGoとかが人気でも、職場ではExcel関数を教えるだけで感動してくれる若手の方が多いよ。

面倒見がよくて出世しないおっさん連中に、Excel達人が多い事も分かってきた。

分かった。俺にはニーズが見えてなかったから、カビが生えてたんだ。

お前が悪いわけじゃなかった。すまんExcel。もう迷わん、お前と心中だ。貴様での業務効率アップを極めてやる。

見てろ若者ども。社内の偏屈Excelおじさんたちの力を借りて、お前らの無駄時間を撲滅してやる。

コロナ不況下で今の会社リストラされたとしても、新天地若造もの大切な時間を捻出してやる!

みてろ!

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