”心の底から思うけど、 ★表現の自由戦士 を自称する人よ、今こそ ★【命をかけて守る】 ときだぞ。” ←この卑怯者のツイートがこれ。自分は指一本動かさず、他人に命をかけろと発言したことをスルーして、具体性ガー議論ガーと誤魔化す。何度でもいう。まずは自分が動け。https://t.co/nKbozpT499— 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) 2020年3月7日
俺も卑怯者の部類だけどこれは言いたい事は判る。
俺は当時、逆に邪魔になってしまってたなと申し訳なく思っているよ。
そういう意味では耳が痛い(苦笑)
それにこの手の他人にどうこう偉そうに言う人ほどそれこそ普段パブコメや議員に対してメールとかの意見すらしないからね。
そんなわけだから地元の議員に会いに行くとかもする事はないでしょう。
そもそも当時はそのノウハウすらなく、書かれている方法が間違いであったりした事も普通にあったからなぁ。
今でこそ議員も普通にネットに触れ、メール所かツイッターもしているけど、当時はメールは失礼になるとか普通に言われていたし、場合によっては手紙すら不味かった時もあった訳だし、そもそも素人が議員に接触とかロビーとか思いつくわけもなかったからね。
だから手探りだった人も多いはず。
そう思うと今の人や今も続けている人は本当に偉いと思う。
しかし当時規制に一緒に反対していたリベラルこそが当時から大暴れをしていたフェミと手を組んで、今やお気持ちを押し付ける側になっているのだから皮肉も皮肉だと思うよ。