覚えているところからだと、
学校生活を送っており、テストをしたので各自の答案を返されてた。ボロボロの校舎で後ろに黒板のある教室ではなくて掃除道具入れのロッカーの隣にはドアがあって各自の更衣室みたいになっており、自分用のロッカーがあってボロボロのクセには立派な学校だなと印象を受けた。
で、どうやらハロウィンが浸透してて「今日は行くんだろ!?」と会社の上司(お互い気軽に話せる間柄)が出てきた。上司も同級生になってて笑ったけど、仮装の剣道着を忘れたので柔道着でもいいかと思ったけどダメだなと判断して、普段持ってるジャケットとTシャツを着てシティーハンター風になって出ると、片思いしてた人(諦めちゃったが)待っており、食べかけのぽたぽた焼きを「食べる?」と言って差し出してきた。オレは食べかけのものを(というか親しい人からでも食べかけは嫌だし)食いたくないのだが、その時は嫌な顔をしつつ「じゃあ…」と言って食った。しけってた。
片思いしてた人と一緒に談笑しつつ街に繰り出すと、結構賑わっていた。地元で嘗て賑わっていた繫華街で、今現在は変な建物が建って無理くり繁栄してますという末期な街だが、夢の中ではずっと繁栄してるようでメインシティみたいになってた。けど治安が悪い感じになってて、東京の(に住んでいる人間には悪いけど)駅前の薄汚れたところにグラフティーがぐちゃぐちゃと描かれてて、ストロングゼロの空き缶がジュースのごとく詰まれたゴミ箱があった。少し歩くとまた会社の同僚(親しく話せる女性)が待っており、3人で探し物をした。若干熱を出してた(この前風邪をひいてた)らしくて「熱あるの?」と同僚がおでこをオレのおでこに当ててきた。恥ずかしくて顔真っ赤になったところで目が覚めた。
あと良いか悪いかのどっちの夢かというと、悪夢だな。テスト返されて、あんま興味の無いハロウィンに参加してて、食べかけのぽたぽた焼き食って、おでこ当てられ恥ずかしくなるとか。
えー これで悪夢とか 贅沢やぞ(スキンシップに飢えるいちKKO) ・・・ガッコー内に居る&行く設定はオレもよくある、とっくに卒業してんのに、なんでかまだ卒論出してない設定パタ...