2019-11-07

はてな匿名ダイアリーという匿名掲示板

昨日人生で初めてここに日記を書いた。

Twitterでもブログでも勿論実生活でもなかなか言えないことを吐き出せる場所として思い浮かんだのがここだったからだ。

わーーーーーっと何も考えずに書いて、推敲もせず投稿して、終わったと思ったら秒でコメントがついた。

びっくりした。そのスピードもだが内容にもだ。

ため口、内容も初対面の人間に言うようなことではない。

めちゃめちゃびっくりした。どきどきした。

思えば自分はここをよく知らない。吐き出す場所を求めて彷徨いついたのがたまたまここだった。

人の投稿コメントとかみたこともなかった。

Twitterはもう窮屈だ。アイコン自分写真とか自分の撮った写真か絵。

プロフには本当のことを書くし、芸能人文化人公式マークを付けてひとりの人間として生きている。

大統領だってやってる。

生きている人間が「自分は生きている人間」だと自覚して、連続性のある生き物として活動をしている。

その場限りの言葉をその日その瞬間の自分がその時の気分だけで話すのは、なんとなく許されない。

当たり前だ。自分には名前があるのだ。ハンドルネームだろうが、なんだろうが、前後に続く関係性のための名前がある。

ひとにリプを送る時なんてもっとそうだ。自分自分を個としていないことは、個としてTwitterを使っている生きた人間に考えなしな言葉を浴びせていい理由にならない。

そう、こういうのは「全員が匿名」でないと成立しない。

それでも個としての存在が薄いなりに人間の書いた文章であるので、無暗矢鱈に悪意を持って言葉をぶつけるのは酷いことと思うし、

こういう行き場のない言葉の最終地点であるところで、その場から絶対排除しようとする動きは侘しい気もする。

ただ、知らない相手挨拶もなくため口ちょっと突っ込んだことを思いついたまま言うことくらいは許されるよなあ、と。

2ちゃんも5ちゃん体験したことのない自分には、ここがひどく新鮮に思えたのだった。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん