2019-10-01

ぼくがかんがえたさいきょうのグローバリズム社会

グローバリズムはいいことだ

"通例では、多国籍企業国境を越えて地球規模で経済活動を展開する行為や、自由貿易および市場主義経済を全地球上に拡大させる思想などを表す。" wikipedia寄付金を!

これだけでは資本主義社会の拡大でしかなく、国民無視しておりグローバリズムとは言えない

人の移動が自由化され、国家が再定義されて初めてグローバリズムは実現するのだ

さいていげんひつようなもの

1 国は住む人のいろいろを保障しましょう

食べ物、住むところ、着るもの現物でも金でもいいか保障してね、主食がイモだけ?移住しよ

2 国は住む人が移動しやすいように努めましょう

移動には手間と時間がかかるので、お金くらいはタダにならないと

3 国は住む人が好きなところで過ごせるようにしましょう

国籍が選べない?変えるのが難しい?二つ三つなんてケチ臭い、100も0も可能にしよう

国家運営は、権力行使して富を集め、拡大や保全に充てるのが目的

ともすれば、国民ギリギリまで虐げて搾取することで、運営に有利になる。

そこで、国が国民資産として保全する動機付け必要になるが、司法独立しなければ憲法だけでは不十分で、市場経済概念を導入する必要がある。

まり、人々にとってより良い国への移動を自由化グローバリズムを実現することで、国家抑制し、世界中の虐げられる国民がいなくなるのだ。

EU「それな」

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