2019-04-19

【屋良ともひろ氏の真実

1.不倫

10数年前の出来事。屋良朝博(やら ともひろ)氏が沖縄タイムス中部支社編集部時代自分の部下である年下の編集部事務担当女性を誘い、毎晩食事などに連れ出していた。

女性は当初嫌がっていたが、上司でもあり、付き合っているうちに肉体関係となってしまった。

その後、沖縄タイムス編集部内や本社でも問題となり、女性会社を辞めることになる。

当時、女性には夫がいたが、毎晩帰宅が遅いことから夫は不倫に気付き離婚となるが、屋良氏は自分が誘ったことは認めたが、未だ謝罪はない。

元夫や実家親族はこう語る。

「屋良が偉そうに演説している映像を見たり、声を聞いたりするだけで気分が悪くなる。こんな不誠実な人物沖縄代表して国会に行くのは許せない!」

無論、当時同じ中部支社にいた沖縄タイムス記者周知の事実である

 

2.米軍利用錬金術

基地反対を唱える屋良氏。実は北谷町北前の実家米国軍軍属向けのマンション経営しており、本人も北谷町宮城米軍家族向けの高級戸建てを所有している。

マンションは一部屋・月額20万円以上、戸建ては月額35万円以上という相場の数倍の価格で貸し出している。

沖縄タイムス記者時代、屋良氏は酒の場で

「どうせ米軍沖縄を手放さない。基地反対の記事を書いて米軍反対の世論が盛り上げれば、軍用地料は上がるし、基地周辺の軍人向け賃貸の料金も上がる」

と言うのがお決まりトークであった。

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