2019-02-05

ちょっと有名になった人が即炎上芸人化する世界

新井紀子最初重要問題提起をする人ととして出てきて、しかだんだんと評判が落ちて今では痛い人扱いだ。

これはインターネット以降に出てきた人のほとんどがこの末路をたどっていると思う。

例えば菊池誠だって最初重要問題提起をする人として現れてだんだん痛い人になっていった。

古市だって最初統計データと実地取材から若者論を書く人だったんだ。

ちょっと有名になると何でもかんでも放言する痛い人に、今の時代はみんななっていく。

で、これは個人資質問題じゃなくて、おそらくツイッターアルゴリズムフォロワーが数値化されることに原因がある。

これは体感的なものだけど、フォロワーが3万人を超えたあたりから、人はだんだん痛くなっていく。

本来なら留保すべきことを根拠なく言い切って、反論を「たいしたことない意見」として切り捨てるようになる。

これはきっとツイッター仕様のものが、自尊心肥大させて人を痛くする傾向があるんだ。

それをちょっと前まで何の注目も浴びてなかった、人前に出ることを訓練していない人が浴びちゃうと、こういった変質を招いてしまう。普通の人がフォロワーが増えてしまったときの変質を考えると、芸能人はすごいなって思うよね。

もっとみんなこの問題について考えるべきなんだ。SNSアルゴリズムが人の振る舞いに影響を(悪い意味で)与えちゃってるんだよ。しかも本人もその取り巻きも、そのことはまったく自覚していないんだ。

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