2018-06-12

ワケあって母親仕事を辞めさせてしまったけれどどこまで報いるべきなのか

適応障害(たぶん)だったとき介護に近いようなことをしてもらっていた。

半年経って今は無事元気になって働いている。

親に恩義は感じているけれど、今は親元から離れたいと強く思っており、引っ越す計画を立てている。

主な理由は以下の通りだ。

①ただただ遠い。田舎都心、均すとドアドアで1時間45分くらい。

拘束時間が長く、疲れる。それが不調を引き起こしたりもする。

交通費がかかるということもあるのだろうが、

会社の人に会うと二言目には引っ越さないの?と言われ、多大なストレス。(メンタルのことは知らない)

③まず家に帰っても家族と会話したくない というのが1ヶ月以上続いている。

もともと過干渉・すべて否定から入る気質があり(特に母親)、

そこが自分自己肯定感の低さに繋がっているのではという思いもずっと持っていたが確信に変わりつつある。

ややADHD気質があるので、生活能力低いこともあり、

とくにその方面に関しては「一人では何もできない」という趣旨のことを言われ続けている。

また仕事以外で外出するときや遅くなる時にはは誰とどこに行ったのかを聞きたがり、

言わないと「彼氏もいないくせに」と言われる。

価値観も合わない。家族はいろいろな意味保守的で、前時代的。

地元にとくにこだわりがない。実際この2か月間で一度も、地元友達に会っていない。

仕事において、都心での人脈形成情報収集必要なのもあって、

多いときは週3でネットカフェカプセルホテルに泊まっている。

⑤上のような理由で、経済的合理性もあまりない

……などなど、挙げだせばきりがない。

もう動いちゃえよ、と自分でも思うけれど、

ただ自分申し訳ないという気持ち、言い争ったり説得したりすることへの面倒くささ、

新居に凸してくるかもという恐怖。これらが足を引っ張っている。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん