小中と、私は優等生だった
しかし、筋の通ってない・納得出来ないことには出来る限り論理的に反論できた。
毎日7時間程勉強して成績も常にトップ圏内、毎回とは言わないけど1位になったこともある。
友達は少ないけどちゃんと居て、スポーツは苦手だけど勉強は好きだったので気にならなかった。
とんでもなく自惚れてた
最初は良かったのに一握りの成績優秀者が入れる進学クラス(他クラスに比べ人数が少ない)に私は入れなかった
普通の進学者が集められるクラスには入れたけどそんな進路希望の内容で集められただけのクラスじゃ納得出来なかった
テストの成績も常に良かったが、担任の先生曰く「男女比の関係じゃないかな」とのことだけど実際の理由は不明
今思えばたったそれだけのことで、全てがどうでも良くなって欠かさず続けていた勉強を辞めた
私は天才じゃなかったから、努力を止めた途端成績はどんどん落ちていった
こんなことならそこそこの学校で優等生続けていたかったと何度も思ったけど今更遅い
親がうるさいので一応国立大学に入ったけど熱は戻らず
特別可愛い自覚はないけど、痩せ型の割に胸が大きいのでセフレには最高だと言われたことがある
成人した辺りから知り合いとヤるのに飽きてしまい、今じゃ小汚いオジサン捕まえてタダでエッチしてる
それも最近では飽きてきて勉強を少し頑張るようになったけどもう遅かった
ばらまいた連絡先からひっきりなしに連絡が来る
どんなに嫌いな相手でも拒まないことにしてるので今日もサボって昼から嫌いな男とデートしてくる
痴女って良かったのは昔に比べて比較できないくらい美人になった点かなぁ
ウィーン イク〜 ㌰㌰㌰㌰㌰㌰ タダイマケイサンチュウデス ㌰㌰㌰㌰㌰㌰㌰ ハンテイガカンリョウシマシタ ギャー!ギャー!ギャーッ! 柏木100パーセント