2017-10-07

山口敬之に見る昏睡強姦などの性犯罪者心理

この手の犯罪者が、心理的犯罪正当化する場合反動形成合理化で自らの心理改ざんする自己性愛人格障害のような症状が発現する。

昏睡レイプを行った後の「パンツ貰っていいかな?」「君をロサンゼルスに連れて行きたい」の新潮暴露された、性犯罪者的な発言の後、打って変わって、「中出ししましたが、精子が弱いので妊娠しません」「あなたから誘った」などの多数の証拠犯罪から逃避するために、自己正当化未来思考に切り替える精神病質者の分類、情性欠如型に相当すると思われる。

この型は例で上げると、「バラバラ神隠マンション」の星島貴徳。附属池田事件宅間守など。

数多の証拠と、途中の逮捕中止騒動であまりにも見え捨てた忖度だったが、今更考えてみれば、安倍政権はよくこの犯罪者を匿った者である

現在総選挙解散中の安倍政権では森友学園不祥事隠蔽事件などの不信から小池内閣への期待がなされている。

与党であることで隠蔽された事件なら内閣が交代されることで強姦犯罪が露呈されるのでは?という疑問に突き当たる。

海外に逃亡中である山口敬之はどんな青白い顔でこの行方を見守っているのか。

それともまた、犯罪隠蔽要求するため小池忖度本でのり口をしのごうとしているのかもしれない。

どちらにしろ強姦罪厳罰化された今、自業自得強姦罪カルマ山口の身を裁こうとしてる。

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