そして付き合うまでの流れが、
童貞に思わせぶりな態度をとる→好意を寄せられる→困るんだけどーw→本命の好きな人ができる→振られる→都合のいい童貞に慰めてもらう→付き合う→振られる→童貞に思わせぶりな態度をとる…
の繰り返し。
私が知っているだけで4回繰り返している。
本人曰く「好きなタイプからはなぜか好かれないんだよねーw」とのこと。
口癖は「プチモテ期かもw」。
とても勉強になる。
性転換したおっさんかもしれない。
妻はたまにこうして、自分自身に結論を持っていながらこちらがそこに辿り着くまで口を閉ざしてしまうことがある。
もちろん話は結論に辿り着くまで終わらない。
こういう女、心底鬱陶しいんだけど、どうして増田は我慢できるのですか?
そういうのは、ちゃんと記録を取ってエビデンスを元に語る習慣をつけたほうがいい。
同じ人が同じ個室にしょっちゅうこもっている。
仕事中女子トイレに行くと、同じ人が同じ個室にしょっちゅうこもっている。
となりの個室に入っても、こちらが出て行くまで物音ひとつしない。
スマホでもいじっているのだろうか。
あまりにもいつもいるのでなんだか気味が悪い。
もちろんその女性社員の部署では、彼女がいつもいつも席を長時間外すことでもめている。
注意しても改善しない。
病気なんだろうか。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2785859.html
31日の捜索では家族からの要望もあり、ここから北側に位置する駒ケ岳や砂防ダムの周辺も重点的に捜すということです。
ある雑誌の懸賞で、応募者があまりにも少ないせいか、応募したら9割方当たる景品がある
景品自体はめっちゃしょぼいけど、運のない自分がほぼ必ず懸賞にあたるという悦楽を感じることができる
連続してあたったあと、しばらく応募するの面倒でやめてたんだけど、こないだ久しぶりにまた応募してみたらやっぱり当選したwwww
ちなみにローカルじゃなくて全国展開の雑誌
俺だけが知ってる秘密さ
保険とか金融あたりを扱うギョーム系のシステムを作るところで働いている。
たまに契約者とかそんな感じのエンドユーザーが使う何かを作ったりもするけど、
基本的には会社の人が使うツールとかシステム。
枯れた技術といえば聞こえは良いけれども、レガシーで死にゆく技術を後生大事に面倒見ていく。
まぁおカネの話だし、安定した技術でどうこうっていうのはわかるんだけど、
数千行のコメントアウトが放置されてるとか、誰も中身をよく知らないのに改修され続けてバグったままのシステムとか。
自分たちの仕事をまともに管理できてないのに、客のギョームのシステム化なんてやってていいのかって思っちゃう。
これが俺の働いてる現場特有なのか、ギョーム系特有なのか、
IT業界全体のものなのかは他のところで働いたことが無いからわからないんだけど。
そんな環境で働いてるからサバイバルコードもたくさん書いてきたし、今も書いてる。
転職したいし、そのために勉強したりしてるけど、客観的に見てまともな技術者なのかもよくわからない。
どうしたもんかね。
そういうことを言い訳にしては食おうとするから痩せねーんだよデブ。
自分の体力をあまり使わないで済む、相手の性欲解消方法を考えるべきだろうね。
詳しく!北海道のどのあたりなら確実?
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田糞糞糞糞糞糞糞糞糞田
田糞糞糞糞糞糞糞糞糞田
田田田田田田田田田
http://crowdworks.jp/public/jobs/653472
ご覧いただきありがとうございます。
1000件以上記事数はございますが全てではなく1000件ほど作業ください。
動画の通り、大体でやっていただけましたら大丈夫です。
動画をまず、できそうかをご確認ください。
女性を優遇しております。
納期の早い方を優先して一名採用いたします。
応募者
yukim21
billwin1013
k...
20代の半ば、仕事場で完全に爪弾きにされていたので、定時で仕事を終えてキャバクラやガールズバーに入り浸るようになった。
当時の自分はコミュ障だったし、いわゆる分かりやすい女性恐怖症だったと思う。
今思えば、ああいう場所で働く女性達には随分と色んなことを教えてもらった。
あの時期、自分は女性と話すレベルを格段に上げられたと思う。
とはいえ、1時間5000円とか取るもんだから、相当な勉強料だ。
個人的な感情が入ると首が回らなくなる可能性があるので、あくまで講師だと言い聞かせていた。
しかしそんな中で、一方的に本気になってしまった女性がいる。
彼女は普通のバーとキャバクラを掛け持ちして働いている大学生だった。
背は高く、スタイルもいい程々に遊んでそうなギャル系の美人だった。
性格は結構暗いとこもあり、とても気が合った。
友人同士の間では、女性扱いされないキャラだったそうだ。
そんな彼女を女性扱いして「かわいいよ」と言っていたら、毎日LINEをくれるようになった。
「営業目的じゃないから気にしないで」
「今は就活忙しいけどいつか飲みにいこうね」
という内容をずっと鵜呑みにして、完全に俺のことを好きになったと勘違いした。
やがて、俺の方が彼女に依存し始め、カードの限度額が許す限りお店に通うようになっていた。
ようやく彼女の就活が終わり新卒として働き始めた頃、飲みに行くどころかLINEの彼女からの返事すら遅くなっていた。
それでも、「いきなり夜はちょっと勇気いるからランチ行こう」という約束は果たせた。
しかし、問題はこの時に起こった。
前々から話していたつもりでいたが、30歳目前の俺はアルバイト勤務だったことを彼女は知らず、この時に話して知ったのだ。
実家暮らしというのは知っていたので、彼女の目には
「30手前で実家暮らしのフリーター」という不名誉な男が映ったのだろう。あからさまに表情が曇った。
人目を気にするなんて情けない、とは思うけど、実際に情けない自分を自覚するしかないことが妙に切なかった。
それから彼女との連絡は途絶えた。
「遅くなってごめんね、最近忙しくて」という連絡も、徐々に来なくなり、
LINEは「元気にしてる?」「大丈夫?」という俺からの問いかけばかりになり、やがてそれさえも無くなった。
あれから俺は必死で働き続け、正社員になった。
一人暮らしも始め、下手なりに自炊や洗濯などの家事も一通りこなしている。
普通の人間に近付く、というのはネガティブに語られそうだけど、自分にとって前進だったと素直に思う。
今彼女にもう一度会えたなら、俺はなんて言うだろう。
彼女にアドバイスされたわけではないけど、普通の人間に近付くきっかけをくれて、教えてくれたのは彼女だ。
となればやはり、お礼を言うべきなのかもしれない。
今日は彼女がカラオケで歌って欲しいとせがんできた、あの歌でも聞いて感傷に浸るとしよう。