2014-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20140321060847

世の中そんな単純じゃないかと。

入社して大変な思いをしながら過ごす社会人

入社して楽にお給料貰えて楽しく過ごす社会人

10年後、どっちが強い社会人になっていると思いますか?

20年後会社が潰れても職を見つけやす社会人はどちらだと思いますか?

>僕たちは本当に力のあるビジネスマンを生み出したい。

>だから忙しいし、大変だし、悔しい思いも沢山すると思います

はい、ここに現実とはずれた部分があります

本人どうあれ将来幸せな職が見つかるとは限らない点

 確かにこういったところの出身者は、会社がつぶれても職を見つけやすいでしょうが、それも35歳までです。

35歳過ぎると年齢が邪魔してコネぐらいでしか職を見つける方法がどなたもなくなってきます

また、職を見つける場所も、自分と同じ出身人材ばかり探しているような、永遠に大変で安月給なところばかり

(つまり成功した人生を謳歌するポジションにはなかなかつけない)という蟻地獄のような事になります

※そもそも大成功するような人はどんな環境でも一定割合で発生しますし、そういった人は環境がどうあれ、

 全体からみると非常に数が少ない(つまり、大多数は大変な事になる)ということは知っておいてください。

大企業ベンチャーはそもそも違うもの

 なお、実力が身につけば大企業へ行って楽しようぜと思っている方へは、実は、大企業側は、

入社して大変な思いをしながら過ごす社会人出身の、そんな使うのに面倒くさい人材は正直取らない傾向が

あることを知っておいてください。基本的大企業出身大企業文化が判っているので、大企業の中で揉まれると、

大企業転職やすい(人材ニーズ大企業文化が判っているので)傾向があります。こういった事は大企業文化(コツ)は

大企業に長く居ないと判らない部分が多々あります。なので、ベンチャー出身者は永遠にベンチャーに、

大企業出身者は大企業に留まる傾向があります

ベンチャーで本当に実力がつくか?

 特にベンチャーって大変大変といっている割には、ベンチャー人材が限られるため、情報コネも無く、

無駄な動きばかりしているところが大多数な上に、将来的には社員側が余裕も余力も完全に無くなってしまうのが

大多数なので、「20年後会社が潰れても職を見つけやす社会人」になる前に力尽きるか、

20年後実は大して成長できてない(悪くすると時代に取り残されてしまっている)状況の人がほとんどとなります

おわりに

 なので、やる気のある将来有望と思われる方はぜひ大企業GO!

参照:

ベンチャー、中小礼賛の記事にモノ申す|外資系ITビジネスマンの視点

中小企業就職礼賛にヘドが出るぜ

記事への反応 -
  • 中小企業の良さをガンガンアピールするブログ記事を見て「そうだよねー」と影響を受けまくって大きく道を踏み外す若造が量産される前に、 中小と大企業の両方で現実を見た俺が真実...

    • 世の中そんな単純じゃないかと。 >入社して大変な思いをしながら過ごす社会人と >入社して楽にお給料貰えて楽しく過ごす社会人。 >10年後、どっちが強い社会人になっていると思...

    • 日本法人は60人ぐらいだけど、海外の本社の方に子会社含めて5万人ぐらいいる会社ってどうなん

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