お嬢様女子校を舞台に、性同一性障害の主人公が女の見た目を利用してお嬢様を妊娠させまくる物語を書きたい。
性器も女と同じなのだけど、精巣は体内に持っていて射精ができる。
そして百合に憧れがちなお嬢様を食いまくって処女妊娠させまくる。
休みの日にはわざわざ県外まで出かけて生理が来たか来ないかといった少女に種付けする。
妊娠までしているので被害届は出されるが、不審な男との関係を探っても何も出ない。
件の女子校は聖母マリアのように処女妊娠ができる女子校と話題になる。
なぜそんなことをしているかというと、主人公は人類をふたなりの支配する種に進化させたいと思っているから。
全員が主人公のようにふたなりだと確信した主人公は、千人孕ませ、さらにその子たちに自分と同じことをさせれば、
千×千で100万人のふたなりがわずか30年で生まれ得ると計画。
100万人のコミュニティとなれば、もはや恒久的に存続可能になり、人類の比率は少しずつふたなりに傾いていく。
だが、そんな試みは100人くらいを孕ませたあたりで警察に嗅ぎつけられ、破綻する。
逮捕され少年院に送り込まれる主人公だが、その事件の性質上、女子少年院には入れられず男子少年院に入れられてしまう。
見た目は女なのだから、お約束の展開でぐっちょんぐっちょんに犯されてしまう主人公。
当然看守も一緒になって犯しまくる。
みたいな、ぶっ飛んだセリフを吐きながら犯されまくる。
やがて犯されることを受け入れ、人格が崩壊して肉便器としてトイレに綱でつながれるようになる。
だが、見かねた一人がご飯を運んだり、なにかと世話を焼くようになる。
少しずつ回復する主人公。
そして気が付くと、「人と人の関係が目で見える」という特殊能力に目覚めていた。
肉便器をやっていた時に、人の顔色を伺い続けたために身についた能力。
この能力を駆使して肉便器の地位を脱し、逆に少年院のドンとして君臨するまでになる。
気が向いたら増田で連載しようかな。
性同一性障害という設定がいきなり破綻してて面白かった
小説を書くなら小説家になろうに行った方がいいよ。 こっちで書いても「エロっぽい要素を書き散らしたいだけの作品に大それた設定は贅肉でしかない」とか、 「とりあえず変態って読...
いやエロいことを書きたいだけだからどうでもいいけど。 今どきはこんなサイトもあるんだな。
エロならノクターンだろ。
性同一性障害なのか、精巣を持っているだけの性分化疾患なのか、ふたなりなのかはっきりしてくれ。
ぜひ書いて欲しい。 せっかくの虚構なのだから、このぐらいの「あ、ちょっと頭おかしいな」感が無いとね。
素人小説として 案外いけるんじゃない?エロなら。