2014-03-18

エロ小説を書きたい

お嬢様女子校舞台に、性同一性障害主人公が女の見た目を利用してお嬢様妊娠させまくる物語を書きたい。

性器も女と同じなのだけど、精巣は体内に持っていて射精ができる。

そして百合に憧れがちなお嬢様を食いまくって処女妊娠させまくる。

休みの日にはわざわざ県外まで出かけて生理が来たか来ないかといった少女に種付けする。

妊娠までしているので被害届は出されるが、不審な男との関係を探っても何も出ない。

件の女子校聖母マリアのように処女妊娠ができる女子校と話題になる。

なぜそんなことをしているかというと、主人公人類ふたなりの支配する種に進化させたいと思っているから。

既に生まれている主人公の子供達は全員が女だという。

全員が主人公のようにふたなりだと確信した主人公は、千人孕ませ、さらにその子たちに自分と同じことをさせれば、

千×千で100万人のふたなりわずか30年で生まれ得ると計画。

100万人のコミュニティとなれば、もはや恒久的に存続可能になり、人類比率は少しずつふたなりに傾いていく。

そして主人公ふたなり社会の始祖として伝説となる企み。

だが、そんな試みは100人くらいを孕ませたあたりで警察に嗅ぎつけられ、破綻する。

逮捕され少年院に送り込まれる主人公だが、その事件の性質上、女子少年院には入れられず男子少年院に入れられてしまう。

見た目は女なのだからお約束の展開でぐっちょんぐっちょんに犯されてしま主人公

当然看守も一緒になって犯しまくる。

新人類の始祖たる、この私がぁぁぁぁ!!!!」

みたいな、ぶっ飛んだセリフを吐きながら犯されまくる。

やがて犯されることを受け入れ、人格崩壊して肉便器としてトイレに綱でつながれるようになる。

だが、見かねた一人がご飯を運んだり、なにかと世話を焼くようになる。

少しずつ回復する主人公

そして気が付くと、「人と人の関係が目で見える」という特殊能力に目覚めていた。

肉便器をやっていた時に、人の顔色を伺い続けたために身についた能力

この能力を駆使して肉便器の地位を脱し、逆に少年院ドンとして君臨するまでになる。

更生し出所して、本当に新人類の始祖になる、というお話

気が向いたら増田で連載しようかな。

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