ダメでしょ。増えるばっかりで益がないのが増田なんだから。
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釣りじゃないなら激しく興奮するシチュ
129 :可愛い奥様:2013/12/06(金) 08:03:35.31 ID:1O1vbyeT0
何かドヤ顔で「金目当ての結婚」の存在を主張してる人がいるけど
「金目当ての結婚」は、まあ存在するかもしれないというレベルだけど
「金目当てでない不倫」は存在しないよ
結局
「親と子は別」
「財産は夫婦の物」
という概念が法律内にも司法や政治に関わる人間の頭の中にも貫徹しておらず、
自分にとって都合の良いとこどりをする人間の主張を鵜呑みにするからこんなことになった
先進国ガーというけど、フランスでは同額相続を決めると同時に
妻の遺産取り分を二分の一から三分の二に増やし、
住居も保護することをきめたんだってね
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138 :可愛い奥様:2013/12/06(金) 19:37:14.04 ID:1O1vbyeT0
夫婦の財産は夫婦の物なので
人が死んだらその遺産は本来全額配偶者に行くべきもので
配偶者が半額だけとって残りを子供が取るという時点で配偶者の財産権を侵害している
慣習とか相続争いを避けるために子供にも相続権を認めているわけだが
本来全部配偶者が取ってしかるべきものを頂くわけだから
配偶者(妻)の子ではない婚外子が何ももらえなくても別におかしくはない
それを「自分では選べない」とか言われても
たんにこうだったからこうなりますよという手順を踏んだだけで
二股かけている男がいて、女性二人にそれぞれ子供を産ませて死亡し、
その後AとBもそれぞれ死んだけれども
Bの子供がAから遺産をもらえなかったからってそれがお可哀想な権利の侵害でしょうかね?
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この種の働き方をして、かつ、自分の給料と等しい程度に会社に利益をもたらせられる人間
結構いると思うけどなー。
・ただ働きは自社の商品価値を毀損する。手間賃は常に考えて動くべき。
・買い物の際は時給換算して考えよう。労働時間を費やした意味があったと思える出費をしよう。
この辺は、自分の給料をコストとして意識しつつ、会社の利益を考慮できる人だなーと思ったよ。
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