そんな遅くまで働いているあなたが異常者なんですよ。
年下だってバレてから態度を変えられた。
それまでは対等っていうか、同年代風に接していたのに
年齢バレてからなんか「姉貴肌」みたいなのを出そうとしてくる。
名前の呼び方変わったし。たまに「あんた」とか言ってくる。
たぶんそれがカッコいいと思ってるんだと思う。
食事行くにしても、前はこっちが決めてたのに
今は向こうが勝手に決めて
「あんたこんないい店知らなかったでしょ?」
みたいな空気出してくる。
そんで会計の時は「いいからいいから」って向こう持ち。
なんなんだ、もう。
「参政権は民団への公約」赤松農水相が公言 選挙で支援認める?
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100113-00000505-san-pol
昨年夏の衆院選当時の民主党選挙対策委員長だった赤松広隆農水相は12日、都内のホテルで開かれた在日本大韓民国民団中央本部(民団、鄭進団長)の新年パーティーであいさつし、民団による衆院選での民主党支援に「心から感謝申し上げる」と表明。そのうえで民団の支援は、外国人地方参政権獲得のためで、永住外国人への地方参政権(選挙権)法案の成立は民団への公約だと強調した。民主党幹部が、参政権を条件に民団から組織的な選挙支援を受けたことを認めたのは初めて。
赤松氏は「鄭進団長をはじめ民団の皆さまには昨年、特にお世話になった。投票はしてもらえないが全国各地でいろんな形でご支援いただき、308議席、政権交代につながった」と語った。
さらに「民主党中心の政権で地方参政権問題が解決するとの思いで応援してくれたと思う。その意味で公約を守るのは当たり前だ。本当にあと一歩。感激でいっぱいだ」と参政権法案の通常国会成立を約束した。
【ま た 鳩 山】「日韓併合100周年のお詫びの印として、在日参政権を差し上げるのは素晴らしいこと」
ttp://siki420.blog45.fc2.com/blog-entry-534.html
マニフェストにのせなかった政策が決まっちゃうの?
小沢さん4億円入金関連で官報掲載を騒いでる微妙な奴らは何なのかな
ttp://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/01/4-63ae.html
もうロジックとしては分かると思うけど、小沢氏の政治団体である陸山会の物件なのだから、小沢氏の個人資産ではなく、私服を肥やしている形には当たらない、という弁明に等しい内容になっております。確かに、個人の政治団体はその個人のものではない別の人格なのだから、何の権利も有さないという契約があれば問題追及は逃れられると当時は考えたのだと思います。
この確認書が有効であるかどうかは、本件が立件されたとき、裁判所が判断することなので第三者的には何も言うことができません。ただ、一般的な理解でいくなら、印紙も貼られていない、同一人物同士が交わした確認書であり、公正証書もない代物がどこまで有効であるかは何となく察しがつくかなと。
ttp://blog.livedoor.jp/ussyassya/archives/51492791.html
昨年の8月12日、大変、焦れたものでした。何故、焦れていたのかというと、衆院選を前にして自民党と民主党の党首討論一騎討ちが行われていたのですが、そのテレビ中継がなかった事に焦れたのでした。まだ、記憶に新しいような古いような…。
「政権交代」を掲げる鳩山代表に対して、背水の陣で挑んだ当時の麻生総理は「責任力」で対決姿勢を打ち出していたという、アレです。憮然とした表情で上から目線で攻撃した麻生さんに対し、目が泳ぎがちだった鳩山さん。どれほど投票行動に影響したのかは未知数ですが、個人的に、どのような報道であったかというと麻生さんは相変わらずの上から目線だったようでネガティブ材料となり、一方の鳩山さんは各所で威圧に遭い、どこか同情を勝ち取り、必ずしもネガティブ材料といえばネガティブ材料になりえたのですが、同情を勝ち取ったという意味では、自民党の追及を逃げ切ってしまったかのような印象でした。
その党首討論には伏線があり、自民党は党首討論の条件として完全生中継を要求していました。自民党執行部は、マスコミが報道をする際に、「摘み食い」される事を危惧していました。誤読シーンを繰り返し報道されるなど、マスコミの印象操作を避けたいが為に、完全テレビ中継を要求したのでしたが、何故か見送りにされてしまったというアレです。。
その党首討論を主催していたのは21世紀臨調という民間団体だったのですが、今にして思うと、あの21世紀臨調ってのは何だったんだろうと、ふと思ったりする訳です。NHKは報道するのだろうと思っていたのですが、NHKは報道を見送りました。どうやら21世紀臨調が民間団体であった事がNHKが放送を見送った理由のようなんですね。
では、その21世紀臨調とはなんぞや。 しんぶん赤旗によると、21世紀臨調は、財界人、研究者、報道関係者、一部の知事や市町村長から構成されているという。財団法人「日本生産性本部」という財団法人のビルの中に設けられたのが21世紀臨調で、同本部から年間1億2千万円ほど資金が出ている民間団体で、国家改造を打ち上げているという。実際、その前進は小選挙区制導入の先進的役割を果たしたというから、どうも最初から国家改造論の持ち主らしい。 (ちなみに一昨年の自民党総裁選挙では立候補した5名が5名ともに小選挙区制を中選挙区制に戻すべきだと語っており、反自民臭を感じないでもない。
また、昨夏の各党の主張でも民主党以外の政党はが揃って中選挙区制が好ましいと回答している。) その21世紀臨調は、経済同友会のようなものとして捉えればいいのでしょうが、この臨調は単に財界人の集いではなく、マスコミが非常に多く関係しているという。運営委員と呼ばれる委員が155名、設けられている中、半数がマスコミ人だという。大手新聞各社の政治部長、論説委員、コラム二ストらが七十数名も入るという。
昨年十月、つまり民主党政権発足後なのですが、小沢一郎民主党幹事長から国会改革について諮問を受け、臨調は5人の学者により、小委員会を組織し、提言を出すなど小沢一郎のブレーンのような働きをしているいう。 運営委員の半数を占めているのがマスコミ人であるという21世紀臨調の行為は、越権行為にあたるのではないかという指摘が赤旗にある。
マスコミの役割とは、中立報道であり、権力の監視でなければいけないのに、小沢幹事長のブレーンとして働くというのは堂々と世論操作に荷担しているのではないか、と。 しんぶん赤旗は日本共産党の機関紙なので、21世紀臨調を財界の手先で、経団連、経済同友会のような性質だと捉えている節がありますが、私には違うものも感じます。というのも【国家改造】が念頭にあるのなら、それは最初から改革思想の現れであり、小沢一郎につながるし、先に触れた小選挙区制という実際に偏った選挙結果しか得られない選挙制度を是として導入した経緯そのものが小沢一郎の行動原理とピッタリと一致している。両者間に繋がりがある訳ではないのでしょうが、政治の在り方論としての一致があるのは確かでしょう。
先日の「サンデープロジェクト」でも、「よく理由は判らないが、マスコミにとって小沢一郎はタブーだ」という話がありました。小沢幹事長に関する報道は、何故か深く切り込めない、と。 それを暗示するかのように自由党、新生党時代の政党交付金をパクった話が、10日になってヤフーのトピックスになって報じられると、「ネット上で散見していたがホントだったのか」という主旨のコメントだらけ。実際には、かなり以前から、政党解散時の政党交付金をパクったという話は保守系の雑誌では再三再四、報道されていた内容だったりしますよね。
つまり、どういう訳か大手メディアにとって小沢一郎はタブー視されてきたから、知らない人は知らないという情報になってしまっていたのでしょう。 勘ぐりたくなるのは、21世紀臨調には、大手新聞社すべての政治部長が名を連ねているという部分でしょうか。社説では敵対関係を作っているものの、その実、マスコミから発信される論調そのものは、小沢一郎的国家改造論でつながっているんじゃないだろうね、という事。 そう考えると合点がいくんです。
あれほど偏向報道がまかり通っていたのに、現在ともなると、妙に民主党に甘い事をいっている。ブレる事は許されない筈なのに、ブレまくっている鳩山総理を擁護したり、日章旗を切り刻んだ一件や、売国的とも思われる小沢発言の数々は、本来ならワイドショーが喜びそうなネタなのに、何故かテレビではアッサリと流されてきたという部分にも微妙に符号するような気もするんですよね。 さすがに現在ともなると、マスコミはスクラムを組んで小沢疑惑を報じてはいますが、まだコメンテーターなどの中には必死に擁護論を展開している者がいる。検察ファッショ論を展開している人たちですが、その顔ぶれを眺めてみれば、揃って改革論者、国家改造論者であったりするのではないでしょうか。 赤旗が危惧しているように、21世紀臨調には、どこかしら世論誘導と関係があるんじゃないだろうね…。ナニゲに大ネタですが、個人的には結構、怪しいと思いますかね。
最初から「国家改造ありき、改革ありき、二大政党制ありき」という前提の考え方をしている同団体、その団体がマスコミの主力部隊をごっそりと持っているのだから、日本の浮遊票はマスコミが握っているようなものかも知れませんからね。
旧帝卒で志望の会社につけず、
ふてくされて
母の機嫌が悪く怒られた。
「親をバカにするのもいいかげんにしなさい。
ちゃんと朝起きて仕事探しなさい。」と。
久々に人に怒鳴られたからビックリした。
自分の状況があわれに思えて涙が止まらなくなった。
それを見かねた母は、
「お母さんが悪かったから。
もう仕事探せなんていわないから。」と
泣きながら慰めに来た。
何の悩みもなかった昔に戻りたいなぁ~。
"アマゾンに対抗!" 講談社・集英社など日本の出版社21社、電子書籍協会発足へ
ttp://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51416981.html
34 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/13(水) 11:58:29 ID:SFAicC1L0
アマゾンが印税20%とかで著作者と交渉始めたらどうなんだろw
この権利擁護団体が間に入って10%抜かせないと圧力かけそうだ
121 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 12:27:14 ID:ejxC9jxx0
»34 amazonは印税35%。それでもボッタクリという意見がある
212 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/13(水) 12:51:28 ID:SFAicC1L0
»121
それはすごい
既得権益者は勝ち目ないな
著者は尼と交渉したほうがいいな
132 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/01/13(水) 12:31:41 ID:thPamuAE0
»34
147 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 12:34:49 ID:3tHWJyoQ0
»132
アマチュア半プロあたりの作家なら、はなから既存の出版社を無視して、
電子書籍にも通用するエージェントを通して直接アマゾンなんかと取引するように
なりかねないね。
150 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 12:35:32 ID:bt37xtyB0
»132
amazonと直のほうが著者の権利擁護だな。
読者も安く読めて良いし、この流れは止まらないな。
ttp://www.santanokakurega.com/2010/01/post-137.html
実は、この藤井氏。
小沢と共に、
自由党と、
新しい党を立ち上げては潰し、
また立ち上げては
潰して来た経歴がある。
その都度小沢は、
返還しなければならない金にもかかわらず、
巧妙に返還を逃れ、
全て自分の懐に流れる仕組みを作り
貯め込んだ。
『小沢は解党する度に、自分に金が集まる策を弄している』との噂がいっぺんに
ひろまった。
最初の新生党を潰した時には
約5億の政党交付金が移された。
更に新進党が
次なる自由党へ移る際にも、然りだ。
そして03
そして03年9月に
菅の手引きで、
解散する際。
いつもの手口で、
国庫へ返還するべき
政党交付金を、
返還を逃れた。
実は、
組織活動費として、
15億2千万が支出されている。
『俺は何もしらないんだよなあ。
一旦引退を表明したに違いない。
94年に成立した。
国民の信頼を裏切らぬよう、
厳しく使用しなければならない』と明記されている。
自民党は率先して、
小沢がやって来た
解党直前になっての
寄付禁止や
残金返済に応じない場合の罰則を設ける、
法律の改正を提案するべきだ。
更に元秘書達の
そんな時に、
予算審議の場で
受け取った疑惑に、
スボットを当てられては、
そのダメージは甚大だ。
藤井氏が辞職し、
民間人になれば、
予算委で突っぱねられるからだ。
それとも元からあったのか知らないが、
「~なう」
日常でこれを喋って使われることよりも、文章中で使われることが何より腹が立つ。
この「なう」という締まりのない字面、実に憎たらしい。
漢字が来たあとに、たとえば「錦糸町なう」など使用者の美的感覚を疑う。
「~now」なら別にいい。「ナウ」でもまあかまわない。
ただし「なう」てめーは駄目だ。
「今~にいます」や「今~してます」など
文字数制限がある某つぶやきに投稿するには持って来いなのだろう。
だから流行っているのだとも推測できる。
だが、そこで「now」や「ナウ」でなく「なう」なのは何故だろう。
「now」や「ナウ」よりも柔らかい表現と思っているのだろうか。
「なう」
絶対にお前を許さない。
派遣村w支給金配2万円を配ったとたん200人が脱走wwwwww
ttp://blog.livedoor.jp/michaelsan/archives/51316738.html
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/07(木) 21:34:41.80 ID:xfVfqU9j0
普通の派遣村でこのありさまだ。 もし大派遣村や超派遣村ができたら・・・
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/07(木) 21:36:53.14 ID:eM6Baq43P
»116
ぶつかっただけで裸にされるだろうな
ttp://obiekt.seesaa.net/article/138114164.html
昨年末の報道で、修理費用は9億4千万円ということが判明しています。修理費用よりも修理中に使えないことが最大の損失ですが、出来る限り韓国船主側の保険金から払って貰わない事には・・・完全な貰い事故ですからね。くらま側が幾ら気を付けていても、避けようが無い事故でした。
今回の関門海峡くらま衝突炎上事故で、多くのマスコミは自衛隊側を悪く言おうとしたり、海上保安庁の門司港管制側を悪く言おうとしましたが、結果がこうなると報道自体が殆ど無くなってしまいました。それは、あまりにもおかしい態度だと感じます。何故、主要マスコミは韓国船側が悪いとハッキリと報道しないのでしょうか。別にカリナスター船長の名前を出せとか、韓国船を糾弾しろとか、そういう事ではありません。どうして自衛隊や海上保安庁に無実の罪を擦り付けようとしたのですか? 今回の事故は、ほんの少しでも海の交通のルールを知っていればどちらが悪いかなんて誰にでも判別の付く話です。自動車で言えば対向車線から突然飛び出してきたに等しい状況です。それが分からない筈がありません。
どうしろと
ttp://copipe.info/archives/10763
童貞率が高ければ、「消極的」
童貞率が低くければ、「乱れている」
金を稼げば、「守銭奴・強欲・傲慢」
稼げないと、「弱くて情けない若者達」
未婚だと、「理想が高すぎ。身の程を知れ」
大きな車を買えば、「金遣いが荒い。金銭感覚が狂っている」
軽自動車を買うと、「最近の若者は大きな車を買わない。若者らしくない」
遊んでいると、「享楽的で向上心がない」
遊ばずに大人しくしていると、「暗い。気持ち悪い。覇気が無い」
積極的に会話に参加すると、「馴れ馴れしい。言葉遣いが悪い」
聞き役に徹していると、「最近の若者はコミュニケーション能力が低い」
ttp://blog.honeyee.com/ttakashiro/archives/2010/01/11/0q10-in-tokyo.html
渋谷のタワレコは、ガラガラだけど、いまや世界最大のCD/DVDショップ。
すでに世界中のCDメガストアは淘汰され、日本だけが音楽や映画のオンライン潮流に抵抗し、ショップ売りを続けている。
アメリカではすでに、電子書籍の売り上げが、通常の書籍を上回っているのに、
日本では、まだ始まってもいない。
ttp://bizmakoto.jp/makoto/articles/1001/12/news006.html
「Twitterが流行している」といった表層的な話になりがち。その裏にはリアルタイムフィードやリアルタイム検索(最新かつ目的に合ったものを検索できるサービス)の台頭によって、人類が有史来、最速でニュースを享受できる環境が整いつつある。しかし、これらのことを学校では教えてくれない。またマスメディア自身もそのことについて思考停止、ないしは黙殺していますが、もはや引き返すことのできない次元に進んでいることは明白です。
なぜお笑いブームは続くのか?
ttp://meinesache.seesaa.net/article/137310976.html
かつてのテレビ界には合い言葉がありました。「視聴者を巻き込め」というやつです。企画会議で必ず聞かされた言葉です。視聴者を、ただ受動的に番組を見る存在にしておかず、積極的な関与者にしろ(そう思わせろ)ということです。視聴者参加はその古典的な手法で、「電波少年」系の企画などは、その進化した姿です。送り手と受け手の間にあるテレビ画面という枠をいかに破壊するかということで、これは要するに、双方向性への希求です。テレビマンの腕の見せ所は、本質的に一方通行なテレビというメディアにおいて、それをどこまで擬似的に実現できるかにあり、テレビの進歩のエネルギーは、そこから生まれていたのです。
しかし、ウェブの登場ですべては変わりました。「視聴者を巻き込め」と、知恵の限りを尽くしてテレビが越えようとしていた壁の向こうに、きょとんとした顔でウェブがいる!そして勝手気ままに振る舞っている!この期に及んで壁を越えようとするのは、滑稽なばかりかテレビの存在意義を低下させるばかりです。そこで00年代中期からさかんにこう叫ばれ始めました。「テレビにしかできないこと」を探せ。
テレビ以上のものになろうとするのを止めて、テレビであることそれ自体の中に価値を見つけようというわけです。しかし、テレビにしかできないことは実はそんなにありません。なるほど局にはコンテンツ制作のノウハウはありますが、そこは何もテレビというメディアに縛られる必要はありません。テレビにしかないものを突き詰めれば、結局のところ過去へのノスタルジーと、華やかな芸能界と、大衆動員力に尽きるのです。
あんた文章書くの上手だな。
何とかしてやるって言ってもなんともならん事もあるよ、そりゃ。
というか金とかそういう面はしらんからな。
不正請求ならなんとかしたりとかは出来るかもしれんけど。
他人が本気で知識をもって動けばあっさり解決する事象が結構多い。
そういう女の子の今までの生き方変えたりとかあったりすると結構面白いし、そういう子はキープになる率が非常に高い。
というかいくつかキープちゃんになった事象のうち、
珍しい事象かつ他人が見て面白そうな事例を思い出して書いてるけど
途中まででかなり長いしこれ需要あるんだろうかと疑問に思ってきた。。流石に過疎ってきたし、、
誰かが居るって言うんなら出す、何もなければ廃棄、そうする事にしよう。
《8年間の給油活動、15日終了》で考える・・・
ttp://ameblo.jp/tikyuusaisei48dengeki/entry-10432027797.html
なんで今回アメリカが怒らないかというと、給油活動の8年間でかかった費用は
「5.5億ドル(500億円)」
「50億ドル(約4500億円)」
ということで、これを1年単位で換算すると
「インド洋の給油は62億円」
とリーズナブルで
「アフガン支援策では900億円」
と、なんと1年で8年間の支出を上回るわけで、ようするにアメリカは
「それだけ金を出すなら許してやろう」
となっただけの話であって、でも、この件をこれまでTVでしっかりと国民に知らせた番組を自分はまだ確認していないんですけどね・・・・・・・・