自分は、ダイアリーなんてほとんどブクマされないくらいの、はてなの端っこで日記書いているんだけど、増田ではさすがにブクマされる記事もある。適当に書いた恋愛の記事とかブックマークされて、みんな人の恋の話なんて、楽しいのかな。謎ですな。と思っていた。
その一方で、自分がそれなりに考えて書いた記事は、ブクマどころかトラックバックさえつかない。別に、ダイアリーに書きたくないことでたまに思い出したいことのメモ程度の気持ちなので、ちょう悔しい!なんでなんで!みんな見る目なさすぎ!とかは思ってないのだけど、なにか腑に落ちないみたいな感覚があった。
とか思ってたら、あれですね!
有名人?みたいな人がブクマするかどうかなんですね。なるほど!お気に入りのはてブでチェックするわけだ。たしかに増田なんてゴミ捨て場のようなものだし、なるほど!なるほど!なるほど!
という感じでした。
追記(2/14 21:00)
追記です。ブックマークされる記事もされない記事も、増田で書いた記事のことです。
増田で、自分が書いた記事でも、人が書いた記事でも、おもしろいのにブックマークされてないなあ、と思うのもけっこうあって、これを書きました。
わかりにくい記事を書いてすいません。増田ではどうも気が緩む。
小国:労働者一人当たりでワイン2単位、または毛織物4単位生産できるとする。
大国:労働者一人当たりでワイン10単位、または毛織物30単位生産できるとする。
小国はどちらの商品生産においても大国より生産性が低いということになる。いいかえれば、大国は小国よりも毛織物およびワインの生産性が高いため絶対優位となる。では小国は大国に対してどちらも競争力がないのであろうか。答えはノーである。小国はワイン生産において比較優位なのである。なぜかというと、小国ではワイン1単位と毛織物2単位が等価、大国はワイン1単位と毛織物3単位が等価であるからだ。つまり、小国のほうがワインを割安に作れるのである。
比較優位とは、国内における他の財との生産費の比によるものであり、「他国との差」ではない。よく使われるたとえでいえば「アインシュタインが秘書よりタイピングがうまくても、彼がタイプしてはいけない」のだ。輸出競争力を決めるのは、(藤本氏の混同している)絶対優位ではなく比較優位だから、中国のように生産性の低い国が日本に輸出できるわけだ。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/266531b9b5a85f5bac001c2a96fff300
いや…わかるだろ…横だけど。
どういう気持ちかわかりません!
「そうはいっても、自分のコントロールの問題は、自分で何とかしないと」
「僕が他に手助けできることはある?」
じつは結構正論なんだけど、ちょっと云うのが早いかなーとは思った。
何もかもを自分でしなくちゃいけないわけでもないし、医者が全部を解決してくれるわけでもないからね。薬は補助に過ぎないし、カウンセリングもおなじことだ。
元増田は充分自分に厳しいと思うよ。でも自分とガチで向き合いすぎるとしんどい上に近視眼的になってしまう。だからちょっとボンヤリするために薬飲んだりしつつ気を散らしてたらある日、世界がすげえ綺麗に見えたりすることがあったりすんだよ。それを見るのはだれの助けも借りてない元増田の目だよ。その瞬間はたぶん、誰がなんと言おうと自分の力を信じられると思う。医者も薬もカウンセリングも、それまでのつなぎだから、焦らないでね。
東京都下に住んでいて大学時代は都内の大学に通っていて地方に住んでいる親戚もいるけどそれぞれそこまで価格違うと思えないんだけど。
むしろディスカウントショップ等充実してる分東京の方が安いんじゃないかって気がするくらいなんだけど。
東京だって安いスーパーはいくらでもあるし、いけると思うけどなあ。
あと家賃も高すぎだなあ。賃貸だったら郊外(国分寺より先とか、和光市の方とか)に引っ越した方がよさげ。
12,3万で広い家に住めるだろう。引っ越しに60万かかっても1年でペイする。
食費 100,000円
衣服 30,000円
妻への小遣い 50,000円
ここら辺から一万ずつでも引いていけばいいじゃん。食費はもっと減らせると思う。
あと長女は大学生が月一万で生活できるってことはないからバイトしてんだよね?
だったら小遣い無くしてもいいんじゃないかと思う。
中学生への月一万の小遣いはちょっと高いかなって気もするけど今ここで半額とかにすると逆に歪みそうだからお勧めしない。
食費を半分にするのは反対です。
東京だとたぶん総合的に栄養が不足して、隠れ栄養失調になるよ。
飲み会にいくのをやめたほうがいい。
恨んでいる会社の人と飲んでもいいことはない。
一切飲み会行かない同僚いたけど業務では別に問題なかった。
塾は終了でいいと思う。自力で勉強すればいいのでは。
奥さんの小遣い5万は多すぎのような。何に使ってるんだ。
10日ほど前に彼氏と別れた。3年の付き合いだった。3年間、毎日かかさず連絡し合い、会える時間があればずっと一緒にいた。別れる前日まで、友達を交えて遊び、誰がどう見ても仲良しカップルだった。でも、男女の付き合いなんて「別れよう。」「そうしましょう。」の二言で消し飛んでしまう。毎日送りあったメールも、たまに書いた手紙も、プレゼントの数々も、全て一瞬で過去の思い出と化す。あっけないものだ。昨日まで一番側にいて裸で抱き合っていた人間なのに、あっさりと今後の人生で交わることのない1人になる。
この3年間、私も彼も変わらなかった。根本的なところは、出会ったときから何一つ変わらなかった。私が彼に直してほしいところも、彼が私に直してほしいところも、変わることはなかった。直してほしいと言いつつ、直さないとと思いつつ、お互いがお互いに甘え、幾度となく目をつぶり合った。いつも居心地が良くて楽しかった。でも、それは単なるお互いのお互いに対する甘やかしにすぎなかった。私たちはずっと前からお互いの成長を止め合っていた。気づいていた。この付き合いのままではダメなんじゃないかと。何度となく、別れた方がいいな、別れないとな、そんな思いが頭をよぎっていた。でも、決心がつかなかったんだ。私からは別れられなかった。分かってる。そんなところもまた私が直すべきところの1つなんだと。
だから、別れを切り出してくれた彼に感謝している。私は彼が好きだ。そして、彼も私が好きだそうだ。でも、好きなだけではダメなこともある。
私は変わる。絶対に変わる。こんなに大事な人を失ったんだから、これ以上のものを手に入れるべきだから、絶対に変わる。強くなる。もっともっと強くなる。そして、一回り大きくなって、胸を張れる人間になったとき、そして、まだ彼のことが大好きだったら、彼がまだ独身だったら、今度は私から告白するんだ!何年先になるか分からないけどね。
とか言っても、新しい人に出会ったらあっさり忘れてしまうのが女の強さ。そして、既に忘れたくもある。早く次の恋がしたいもの。ありがとう大好きな人。本当に楽しい時間をありがとう。あげる人のいないバレンタインなんて10年ぶりくらいだ。
大学生にお小遣いはいらないと思います。バイトできると思うので。
大学生と高校生の学費は無利子の奨学金で賄うことをお勧めします。多分年収800万5人家族なら無利子の奨学金が借りられると思います。詳しくは日本学生支援機構(旧育英会)に聞いてください。
食費はあと3万円くらいくらい安くなるかもしれません。成長期のお子さんが沢山食べるとなるとそうもいかないのかもしれませんが。
新聞は日経新聞か何かですか?朝日読売毎日あたりなら夕刊付けても4000円弱だと思います。ただ、増田さんの職種によっては新聞は変えられないかもしれませんね。
あと、塾ですが今取っている講座が本当に学力向上に寄与しているのか検討する必要があると思います。教育費は削りたくないと思いますが、不必要に塾に行かせても子どもの気力体力時間を奪うだけですし。
子ども3人は羨ましい限りです!今が一番お金のかかるときだと思いますが、これを過ぎればきっと楽になります。頑張ってください。
長男までは大学を卒業させるため家計に無理を重ねる→次女は公立高校限定で進学はさせない
このパターンを山ほど見てきたよ。
超氷河期あたりまでは事務員とか普通に就職できたが最近はとても難しい。
早くから家計的に進学は無理だと諦めを強要されるので厭世的で拝金主義になる。
一直線とは言わないがお約束に近いコースだ、表現はキツかったかもしれないが1番割りをくうのは次女、と言いたい。
あそこでその地方の人たちが封建制の矛盾について語り出したらどうするんだろう。
どうするんだろうって危険思想の持ち主として退治するんだろうけど。
そういうエピソード作ってほしい。