2007年11月15日の日記

2007-11-15

世界で一番金儲けしてるブログ

ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」:ニュース - CNET Japan

世界で一番金儲けしてるブログを知ってるかな? MIUの教授がやってるブログだけど、

サブプライム関連のことをブログで書き始めたときに、WallStreetがもっと情報をほしいって言い出した。

だから、ブログとしての情報フリーだけど、WallStreetのヘッジファンドとかにもっと詳しい情報を提供して、

定期購読で年間1500万ドルも儲けている。

やっぱオライリーはバカだな

"What Is Web 2.0" Tim O'Reilly 2005/9/30

http://www.oreillynet.com/pub/a/oreilly/tim/news/2005/09/30/what-is-web-20.html

Core Competencies of Web 2.0 Companies

In exploring the seven principles above, we've highlighted some of the principal features of Web 2.0. Each of the examples we've explored demonstrates one or more of those key principles, but may miss others. Let's close, therefore, by summarizing what we believe to be the core competencies of Web 2.0 companies:

  • Services, not packaged software, with cost-effective scalability
  • Control over unique, hard-to-recreate data sources that get richer as more people use them
  • Trusting users as co-developers
  • Harnessing collective intelligence
  • Leveraging the long tail through customer self-service
  • Software above the level of a single device
  • Lightweight user interfaces, development models, AND business models

ノイズを除去してまとめれば、要するに相互接続性を確保したWebサービスのことだ。

そしてそう言えばいいのである。

「どんなデータベース資産を蓄積してるんだい?」とかアホと違うか。外部から利用できないならそんなのどうでもいいんだよ。ソフトウェアをそのByte量で評価するのと変わらん。大きいコードにはいっぱい機能が詰まってるはずだみたいな。

結局分かってないから適切な表現ができないのだろう。

それに言ってること微妙に変えてないか、こいつ。

http://anond.hatelabo.jp/20071115095934

「メッタメタにしてやんよ」ってこと?おにいちゃん!

Re: たった今

大好きなのに

特別である必要なんてあるんだろうか

なんて思うけど


でもその必要があるから

お別れしなくちゃならなかったんだろうね

たった今

酔っ払ったまま、ネトゲの運営にアカウント停止メールを出しました。

キャラは、向こうのサーバーで今も眠っています。

面白いけど面白くない

一番ひどいけど

回りくどい嘘をついてもしょうがない。

年末プレイしようと3ヶ月分を課金していたけれど

ソロプレイもしないし、キャンセルします。

面白かったよ

でも、特別じゃなかったの

ごめんね。

ばいばい。

コピペはなかなかうまくいかないもんだね。

http://anond.hatelabo.jp/20071115101205

参考人質疑

すげーつまんねー質問しているな。何が聞きたいのかわからん。

たった今

酔っ払ったまま、恋人にお別れメールを出しました。

彼は、向こうのマスターベッドルームで今も眠っています。

きらいじゃないけどすきじゃない

一番ひどいけど

回りくどい嘘をついてもしょうがない。

年末の出会って2周年記念のホテルを予約していたけれど

ひとりでと泊まるか、キャンセルします。

大好きだよ

でも、特別じゃなかったの

ごめんね。


ばいばい。

或る病院の一生

救急を取る病院がまだまだ少なかった頃。

地域の基幹病院は県立病院救急車で30分。救急対応も今ひとつ。

地域に「住民のための」新しい病院への欲求が高まった頃、200床程度の規模でその病院は開院した。

何もない開院したての病院外来の棚の中は空っぽ。買ったばかりの備品は全てダンボールの中。事務も看護もみんな初対面。場所によっては、誰かが梱包をあけて棚に備品を並べてくれていたりするけれど、どれもビニールがかかったまま。洗面台の水は妙にシンナー臭い。

新しい病院を立ち上げる仕事楽しい医師派遣元にも十分な人手はいないので、みんな交代で出張

新しい病院。新しい町。医局の引継ぎノートには、新しく作った約束処方、備品のありか、地元に詳しい事務の名前や電場番号、近所のコンビニの場所などが記載されていく。遊びに行くにもどこにいっていいのか分からないから、医局の冷蔵庫には魚肉ソーセージと酒の瓶。毎晩野郎ばっかりの飲み会

立ち上げ当初は、食事も宿泊も全て病院内。3食病院食は、2週間もすると飽きてくる。もっと身体に悪いものが食べたくなって、医局に周辺の出前リストがそろう頃には、外来にもだんだんと患者さんが増えてくる。

まず集まるのは、「主訴:腰痛」の整形外科の患者さん。理学療法室の常連を徐々に増やして、高血圧の人、咳のひどい人などを外科に紹介して、外来の人数はだんだんと増えていく。

そのうち、軽症の交通外傷の患者さんが救急車でやってくる。病院にも、若い患者さんが増える。もともとの設立の動機は「地元のための」病院病棟はきれいで、居丈高な公立病院反面教師に、時間外でも笑顔で診察。

開院2年目。待合室には若い人が増え、活気を帯びてくる。外科、内科とも常勤のドクターが増える。スタッフの数が充実すると、皆もっと高度なことがやりたくなる。

「24時間救急を取ろう」「研修医を育てよう」スタッフが若ければ、気合だけで施設が充実する。病院で行えることはだんだんと高度になって、救急車の数も増えていく。

「あの病院はよくやってくれる」。地域の信頼が集まると、もっと若い患者さんが通院するようになる。

病院は忙しくなる。患者さんの年齢層が変化して、皮膚科や耳鼻科といった、若い患者さんが得意な科も充実してくる。

眼科が入ると、病院経営は一気に好転する。白内障の手術の得意な眼科医は、内科医3人分の収益を一人で稼ぎ出す。黒字科が増えることで、病院にはもっと大規模な設備が導入される。

「カテ室を作ろう」。開院8年目。常勤できてくれる循環器のドクターも決まり、循環器外来が始まる。患者さんの数はますます増え、救急外来にも救急車の音が毎日鳴り響く。

病院は、名実共に地域の基幹病院になっていく。

雲行きが怪しくなるのは10年目頃。10年もすると、町にも高齢者の数は増えてくる。救急外来に来る患者さんも、外傷や脳出血、急性腹症といった年齢層の若い救急患者だけでなく、転倒による大腿骨骨折、近所の老健からの誤嚥性肺炎の紹介といった人が目立つ。

病棟の業務は変わる。夜間に不隠になる患者さんが増え、重症患者のための個室は、いつのまにか不隠部屋に。重症患者さんは大部屋。徘徊老人は個室。不隠の強い高齢者はなかなか退院しないから、若い患者さんの個室への移動希望はかなわなくなる。

「あの病院はうるさい」「いつも廊下で叫び声が聞こえる」。病院へのクレームが増える。

「四肢抑制」「不隠時セレネース静注」、今までは書かれることのなかった指示が指示簿に当たり前のように記載されるようになった頃、日中のナースルームは不隠の強い高齢者であふれ返り、医者は叫んで暴れる年寄りの相手をしながらカルテを書く。かつてラクテックがぶら下がっていた点滴台には、経管栄養のバッグが目立つ。PNツインもまだ棚に置いてあるけれど、滅菌期限寸前でほこりをかぶったまま。中心静脈栄養なんて、もう半年ぐらい処方してない。

病院が止めを刺されたのは、近所に新しい老健が出来てから。「○○病院がすぐそば」を宣伝文句にして人を集めたその施設は、嘱託医者が帰る5時以降になると患者をどんどん連れてくる。少しでも熱が上がると、「うちでは見られません」「入院させてください」の一点張り

もともと「24時間、患者さんを断ることはしません」との宣言を出していた施設。開院して12年、それでも気合で守ってきたそんな宣言は、病院とは縁もゆかりもない業者に美味しく利用される。外来には車椅子に拘束衣で来院する年寄りが増え、以前から通院していた若い人は外来からいなくなる。

地元の評判は、「あの汚い病院」にいつのまにか変わっていた。

夜中によく来る喘息お姉さんに「今度、午前中の私の外来に来てください」とお願いしたことがある。「私は○○病院にかかっているので、ここはちょっと…」と、マスコミによく出る施設の名前を出された。

市民のための病院市民に見放された病院。ここはいつのまにか賎民のための病院に変わっていた。

病棟はもはや、行き場のない高齢者でいっぱい。若い人の肺炎喘息といった病気外来で何とか診るしかない。病棟業務は連日の転院先探し。患者さんもご家族も、「一生ここにいさせてください」と願う人がほとんど。やっとの思いで転院させても、2週間もすると37度の発熱で救急車で帰ってくる。もう二度と転院に応じるものか、という決意を持って。

手術の症例も減った。病棟ナースにも離職者が相次ぐ頃、引き上げた医師にも後任が決まらなくなり、病院は慢性期疾患を細々と診るだけの施設へと変貌した。

地域の若い人たちはもっと新しい病院へ。

「あの病院に行くと死ぬ」。こんな評判が地元に立つ頃、病院は死に体になった。

間違ったことはしていないつもりだった。より高度な医療サービス。より簡単なアクセス。地域の医療需要に応えつづけた結果、病院は地域から見放された。

病院組織は、自己進化の果てに崩壊する。

より広い需要に応えたい。より高度な医療をしたい。患者さんのための医療をしたい。力をつけようと努力し、進化を続けた結果、「強い」病院にはより弱い立場の患者、慢性疾患の末期の人、行き場のない高齢者が集中するようになった。

90年代に救急外来一生懸命やっていた民間病院の大半は老人病院化し、急性期疾患を搬送する救急車は、以前は急患を断っていた市立病院日赤病院に集まるようになった。そして現在、そうした病院すらもだんだんとベッドが回らなくなり、一昔前なら救急車が素通りしていた大学病院にも、寝たきりの高齢者が搬送されるようになっている。

恐竜絶滅寸前の時代。爬虫類全盛期、さまざまな大きさの恐竜が覇を競い合った後、気候の変化とともに体の大きな恐竜しか生き残れなくなった状況。市中病院が高機能化し、救急外来を充実させて「恐竜」化する一方、「恐竜」化した大手市中病院は、進化の果てに絶滅しそう。

その影で数を増やしているのは、小さな哺乳動物。小規模病院老健業者。元気がなくなる恐竜達を尻目に、誕生したばかりの哺乳類きれいな施設、専門特化した医療技術武器にその勢力を増している。

時代は変わる。恐竜が闊歩していた時代は去ったあとは、小型ですばしこい哺乳動物の時代が来る。医療無駄は減り、効率のいい医療、効率のいい経営が実現できるようになる。

問題なのは「恐竜クラスの力がないとどうしようもない患者さんはいつの時代にも存在することで、哺乳動物を目指した施設は、最初からそうした人を相手にする意思は無い。

主役の交代は、すでに小児科、産科の領域では確実に進行している。産科のいない市は、もはや珍しくなくなった。

恐竜だって絶滅したくて進化したわけじゃない。医者だって絶滅する恐竜心中したくはない。結果として哺乳類が生まれ、「食べられない」患者は見捨てられる。

病院患者マスコミ。みんな死にたくないから頑張ってる。

誰かが悪くてこうなったというわけではないと思う。

Firefoxだから使えない

http://anond.hatelabo.jp/20071114214757

なんとなくFirefox使ってるほうが非主流派っぽくてカッコイイから、ボクはIE使ってないよ。

どこが違うの?って聞かないで。

ボク、文系ですからw

http://anond.hatelabo.jp/20071115091021

そういや、MP3プレーヤーがぽつぽつ流行り始めたころ、ものづくり系の仕事就職が決まった友達に「携帯電話MP3プレーヤーつければいいんじゃね?」なんて話すと、「記録メディアつけたら大型化するし、音楽プレーヤーなみの音質は無理」とか言われたことあったなー。

件の人に必要なのは

慰めでもDISでもなく

物理的にぶっ飛ばされることじゃなかろうかと思うんだが

自分の意図しない悪意等には弱そうだからな

[][]人間関係とは鏡のようなモノである


あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はない

人間関係は鏡のようなものです。

相手の貴方に対する態度は、貴方の相手に対する態度そのものと考えなさい。  

ジョセフ・マーフィー

人間関係に悩んでいるとき

人間関係はこちらの出方次第。

たかも鏡の前に立つようなもの

こちらが笑えば向こうも笑う。こちらがしかめ面をすれば相手も渋面になる。

邑井操

世界は巨大な鏡だ。

それはあなたの全てを映し出してくれる。

もしあなた愛情と友情に溢れ、有能であるならば、世界あなたの全てを叶えてくれる。

トマスドライヤー

馬鹿は見たくないと言うなら、

まず自分の鏡を壊さなければならない

フランソワラブレー


「礼には礼を、無礼には無礼を。」

くだらない質問には答えぬがよい。

ろくな答えのできないものには、問いかけぬがよい。

くだらない話には耳をかさぬがよい。

あげ足をとるような相手とは議論せぬがよい。

道をふんで訪れるものとだけ交際して、礼儀しらずは相手にせぬことだ。

荀子

争気ある者とは与(とも)に弁ずる勿れ。

荀子

やたらに人と争い競う性質の者とは

事の是非を語り合うことはしないほうがよい。


目には目を歯には歯を An eye for an eye, and a tooth for a tooth.


好きな言葉『相手が理不尽なことを言っているときは・・・』 | IDEA*IDEA

情熱

のかなたに何がある?

携帯電話の思い出

私が携帯電話を買ってもらったのは中学卒業する3月のことで、市外の高校に進学することが確定し、どうも毎日帰りが遅くなりそう、という見込みになったからだった。

その頃の携帯というと、ストレートで、軽く(以降各社やたら軽さを競う傾向だった気がする)、待受画像なんてものは設定できず(時計と日付表示のみ)、白黒で、バックライトオレンジ固定で、着信音は2和音だった。メールだって全角で128文字だったか64文字だったかしか送れなかった気がする。

16和音!や32和音!が売り文句になる時代があった、ということを今の中高生は理解できないに違いない。図らずも、私は携帯進歩体感しながら成長することになった。

カラーになったとき。携帯カメラがついたとき。動画が撮れるようになったとき。着信音が不快デジタル音ではなくなったとき(しかし気づきにくいという諸刃の剣)。折り畳み式が出たとき。ネットができるようになったとき。TVが見られるようになったとき。どれも印象的で、その時はほんとうに凄い進歩だと思ったような気がする。今思うと、とても懐かしい。

冒頭に戻るが、私が初めての携帯を買ってもらったのは高校に上がる直前のことで、これはうちの教育方針からすると、とても異例なことだった。私が難しいといわれた第一志望校にギリギリ滑りこんだことと、その高校が遠かったこと。携帯が今よりももう少し実用的な、持ち運ぶ電話、として捉えられていたことが何とかこの奇蹟をものにしたのだったと思う。

あの頃は中学生携帯所持率は1%くらいだった。学年に何人か持っている、程度。それも携帯ではなくPHSだったような気がする。今はほとんどの中学生携帯を持っているようだ。私は中学生携帯は必要ないと思うし、父も母もきっと同じ考えだろう。もし、私が今の世代だったら、きっと中学生の頃に携帯を買ってもらえることはなかった。それは非常に辛いだろうな、と思う。みんなが持っていて、自分だけ持たない連絡手段。考えるだけで気が重い。

携帯電話。今はもう、手放すことが考えられないものなのだけど、私の人生への登場が高校入学と同時というベストタイミングであったことを幸運に思う。

今日著作権法関連パブコメ2件の締め切りです。

「文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会中間整理」に関する意見募集の実施について

「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会中間まとめ」に関する意見募集の実施について

以上の2件についてのパブコメの締め切りです。

録音録画小委員会はダウンロード規制関連、法制問題小委員会は非親告罪化関連です。

賛成にしろ反対にしろそれ以外(総論賛成各論反対とか、総論反対各論賛成とか、斜め上の意見とか)にしろ、「ユーザーが」「パブコメを出す」事が重要です。

出していない人はぜひ。何しろ法律の改正について、俺らがなんらかの意見を直接述べられるんだから、言わない手はない。

日ごろそこらで不満を垂れ流している増田!ぜひパブコメ出そうぜ!

コケコッコー

アサーッ!

いきなりヒマになった

  • ○○に行って暇つぶし
    • ××に入る気力はない
    • △が痛くなるだろう
  • □□を書く
    • それでどうなる?
    • やる気はあるのに書く気がない
  • ●●●で時間を浪費する
  • とりあえず▲に出る
  • ■■してみる
    • それもまた一興だが
    • もう少し頑張らないか

協議の結果、○○に行くことになりました。

人間関係に悩んでいるとき

人間関係に悩んでいるとき

・ 私は他人に何も期待しません。ですから人の行動が、私の願いに反することはありません。

(スワミ・スリ・ユクテスワル)

・ 貴方の周りを変えようとしても、殆ど意味がありません。まず最初に、自己の信念を変えなさい。そうすれば 、貴方の周りのあらゆることが、それに応じて変わります。

ブライアン・アダムス

・ 貴方の周りにいる人、貴方の周りにあるもの、全てが貴方先生です。

      (ケン・ケイエス・ジュニア

・ 人間関係は鏡のようなものです。相手の貴方に対する態度は、貴方の相手に対する態度そのものと考えなさい。  

ジョセフ・マーフィー

・ 人間関係で悩んでいる人は、他人との折り合いの悪さで悩んでいるの ではありません。自分との折り合いの悪さに悩んでいるのです。  

ジョセフ・マーフィー

・ 相手を変えたかったら、まず自分から・・・。人間は、自分から変わろうと思わないかぎり変われない。   

(私)

・ 人間関係のまずさの原因は、殆どの場合相手にあるのではなく自分の内部にあります。まず自分の心を点検してみて下さい。 

ジョセフ・マーフィー

・ 貴方を悩ませたり、悪口を言う人にも、平静な心で注意を向けなさい。きっと貴方にとって得るところがあるはずです。良薬が口に苦いように、貴方に偉大なる存在(神?)が苦言を呈しているかもしれないからです。 

 (ジョセフ・マーフィー

http://www.asahi.com/national/update/1114/TKY200711140366.html

ゴラン高原でのPKOでは、国連から要請を受けた日本が96年、輸送隊などを派遣現在は第24次隊が派遣中で、これまでの派遣人員は陸上自衛隊を中心に延べ約1100人に上っている。

ゴラン高原PKOがまだ続いていることに驚愕。

知ってた増田、いる!?

http://anond.hatelabo.jp/20071115082354

再生数考えたらそんなメリットないだろ。逆にそういう意味ではデメリットもないんだけど別の意味でのデメリットは大きいんじゃないかな。

http://anond.hatelabo.jp/20071115081049

朝鮮人を批判したいんだろうけど批判が理屈になってないよねその意見

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