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はてなキーワード: 文話とは

2021-02-04

女性会議に入ると時間がかかるってさ

ワイは普段から増田女性お気持ち長文をみてるからよくわかるやで。

オリンピック会議でもお気持ち文話してるんやろなあ。

2020-02-16

こんな小説どっかにない?

恋人である彼女結婚し、夫婦となった二人の間にはほどなく子どもが生まれふたりは父と母となった。

母となったことで夫とは「家族」という意識が強くなり、妻は夫からの夜の営みの誘いが苦痛になってしまった。

夫は寂しさから風俗で遊ぶようになり、そこで一人の風俗嬢と出会った。

どうにか風俗嬢の注目を集めたくても、ブランドものを買ってプレゼントする金はない。

そこで夫は、髪型コロンネイルなど、細やかな仕草や変化を観察し、風俗嬢を誉めるよう心遣いで気をひこうとする。

風俗嬢にとっては数いるカモの一人という認識だったが、不器用にも必死に食らいつく姿が無様で面白く感じ、次第には日々の暮らし愚痴など打ち明けられる仲になる。

女性と接するにつれ、もしや妻との性生活が疎遠になった原因は、育児生活のために相手リスペクトすることが疎かになっていたのではないかと気づく。

不気味に誉めてくる夫に対して、妻は戸惑う。夫はそれでも粘りに粘るが、妻のそっけなさは相変わらずだった。

ある日、子供が大病を得て床に伏してしまう。看病も追い打ちとなり疲弊する妻を、夫は励ます

つのからか妙な接し方をしてくる夫を気味悪く思っていたが、こうして寄り添い励ましてくる夫の姿と、不器用なくせに何事にも必死にぶつかっていた昔の夫の姿をダブらせ、妻は少しずつ心が動く。

ひとりの風俗嬢との出会いで、失っていたものを取り戻そうとする夫。夫の必死な姿を見て、日々の忙殺で忘れていた気持ちを思い出してきた妻。

夜の営みは相変わらずないものの、今までにない心の距離感が心地よく、家族はまた日々を暮らしてゆく。

妻は、夫が脱ぎ散らかしたシャツ洗濯機へ入れようとしたとき、胸ポケットから風俗嬢の名刺がこぼれ落ちた・・・・。

文話だよね。自分で書いてて、たいして面白くないわ。俺は団鬼六になれない。

2019-05-31

呼吸が浅いので深くしたいんだけど……どうしたら良い?

アラサー女。胸を張らずに生きてきたため、巻き肩。

呼吸は浅く、息を吐くのが短い。

文話すのも、歌うのも息継ぎが必要になる。

君って(V)君って(V)泣いたりしないんだね(V)思い出して(V)ごらんよ(V)

私は(V)私は(V)不器用だけど今は(V)すべてを(V)受け止めたいから(V)ここにいるよ」(西野カナ 君って  Vがブレス位置)

うーん、上手く言えないけど、

普通の人が1呼吸で行けるところを、普通に2回くらい呼吸している。

結構ギリギリで、カヒュッ!!ていう感じの呼吸だったりする。

どうにか、息が長く続くようにしたい。

吹奏楽部(クラリネット)とかやっていたくせに、肺活量も平均より低かった。

何か良さそうな体操とか無いかな。

最近テレビで見た、腹ペタ体操効果あるんだろうか。

 
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