はてなキーワード: キーファー・サザーランドとは
はっきりとは表現してなかったけど、戦後と考えて良いんじゃないかな。だから父親が息子を探し回れたわけだし。その辺はフィクションだから、この解釈で別に良いと思うよ。
ドイツ軍のおじちゃん、ステラン・スカルスガルドだけど、あれは単に良い人だったから。司令官は流石に靴も必死で磨いてくれる子供を殺せなかったんだろうね。一応伏線貼ってあって、疎開先の叔母さんが靴を綺麗にすることを教えてくれてたでしょ。
そりゃそうだよ、親に疎開させられたせいでそれはもう筆舌に尽くし難い酷い目にあったんだから。彼は疎開させられたからあんな目にあったんだと思ってるんだろう、で父親が「そうするしかなかった」と言い訳したからブチ切れた。そして部屋を出て街中の廃墟のガラスを叩き壊す、そうとしか表現できない少年の複雑な感情に泣いた。でも、一緒にバスで帰る道中ふと父親の腕の刺青を見て、気付いたんだと思うよ。お父さんも名前を奪われてたんだって。個人的に、ホロコースト物が好きで多少は知っているので、その瞬間にホロコーストの信じ難いほどの悲惨さが頭に思い浮かんで、どう言えばいいのかよくわからんけど、物凄い映画を観たんだなと感動しまくったわけ。
あれ何なのだろうね? 検索して調べようと思ったけど、どう検索して良いかすらわからなくて。
目をくりぬかれた人はどうやって撮影してたの?
そりゃ今時はCGだろうね。白黒だから簡単だろうし。カラスとか鳥、ネズミや猫などもCGだろうね。ひょっとすると馬もかもしれない。CGはもっとたくさん使ってるだろうけど最近は普通になってるからもう全然わからんね。
第一次世界大戦くらいは、革命に反対していた古い連中の集まりだから、共産主義は反対だったのがコサック。コサックの歴史は結構古い。でも第二次世界大戦中はよく知らない。詳しいことも知らんけど。て言うか、ロシア軍じゃなくてソ連軍だよ。
有名な役者いっぱい出てたんだね、誰も知らんかった
司教役のハーヴェイ・カイテルは名優だし大物俳優だよ。ドイツ兵のいいおっさん役ステラン・スカルスガルドはめっちゃくちゃたくさん映画に出てる名脇役。ジュリアン・サンズも結構たくさん映画に出てるけど個人的にはキーファー・サザーランドの『24』で悪役として出てたのを覚えている。バリー・ペッパーは多分そんなにたくさんは出てないと思うけど、何と言っても『プライベートライアン』の超有能スナイパー、ジャクソン二等兵役はあまりに有名。
そんなとこかな。