はてなキーワード: 「鶏」とは
販売している商品、全品300円以下の均一価格で展開している某チェーン店に行ってみた。
若者に絶対的な支持を得ているので、さぞかしコスパに優れていると思われたがそうでもなかった。
ただ表記としてはプレミアム・モルツとなっていたので、ただの勘違いかと思われたが確かに私も薄いと感じられた。
そこで次に同店で販売されていた第三のビールも頼んでみた。
同席していた友人にも試飲してもらったが、「ビールに炭酸水を加えた感じ」との意見。
ただ、グラスにはその銘柄が表記されており、生樽から入れているとは思う。
が挙げられていたが、学生時代4年間もチェーン店ではない居酒屋でバイトしていた身としては考えられない。
・メーカーから販売されているものの中に「正規品」と「宴会用の廉価品」
があるとの声もある。
自分や仲間の舌を信じるとすると、そうなのではとも思われる。
だとすると、味のよくわからない若者をメーカーが騙しているのではとも考えられてしまう。
アホが。今問題になってるのは「鶏の卵」と「鶏」の前後関係だろが。
お前の論法によれば、最初の鶏が誕生した卵は「鶏に似た何かの生き物の卵」じゃねーか。「鶏に似た何かの生き物の卵」から「鶏」が生まれただけであって、その卵が鶏から生まれたわけでない以上、それは「鶏の卵」じゃねーと言えるじゃねーか。最初の鶏が産んだ卵こそが、史上初めての「鶏の卵」じゃねーか。つまり鶏が先説。
しかしながら、これを更に逆転させると、最初の「鶏に似た何かの生き物」が産んだ卵は、偶然のイタズラにより「鶏を生み出す卵」すなわち『鶏の卵』となったわけで、つまり最初の卵は「鶏に似た何かの生き物が産んだ『鶏の卵』」とも言える。この場合、やはり卵が先説。
しかしながら、更に話を進めると、「鶏」を「鶏を生み出すことができる鳥」と定義した場合、鶏の卵を産むことができたその瞬間から、その親鳥は定義上「鶏」に分類される存在になったとも言える、つまり、同時説。
だが、もう少しだけ考えてみると、『鶏の卵』を生み出すことができたその親鳥において、卵を産む準備は事実としての卵が生まれる前に既に完了していたと考えることができる。ならば、この場合実際に卵を産む前に、既にその鳥の「鶏」化は終了していたと言えるわけなので、この場合、やはり鶏が先説。
しかし、そう考えると、最初に「鶏」と定義されることになった鳥の卵は、何の卵だったと言うべきなのか、が問題になる。つまり、結果として鶏となる鳥を生み出すことになったその卵は、「鶏に似た何かの生き物の卵」だったと言うべきなのか、それとも、結果的に鶏を産んだ卵だから「鶏の卵」なのか。