「「鶏」」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 「鶏」とは

2024-03-02

同僚が別の同僚に「そのカップラーメン白湯?」って言っていた

「そんなわけないやろ」と返されていた

私はセブンイレブンのマーボーチャーハンを食うのに夢中だったので、二人が何を言ってるのかわからなかった

セブンイレブンのマーボーチャーハンは辛さとコクと山椒具合はいいけど、少し塩味が強かった

カップラーメンを食っていた同僚がカップテーブルに置き、亜麻色に彩られた筒状のカップと、「湯」の文字が見えて、先ほどの会話の意味に気づいた

鶏白湯(とりぱいたん)」の「鶏」文字が手で隠れていて、「白湯さゆ)?」となったらしい

鶏白湯カップヌードルで、同僚曰く結構おいしかったらしい

このタイトルだけ読んで、「そのカップラーメン鶏白湯だ!」と真相に気づいた人は食いしん坊探偵だと思う

2023-12-12

なんで「肉屋を支持する牛」「鶏」にはならないんだろうな

2019-06-22

「とり」で変換して一番目に「鶏」が出てこない問題

おまえら家計簿つけてないだろ

2019-02-21

anond:20190221183221

そりゃ、ギリシャ語には「羊」や「牛」に相当する単語が無くて、「牡羊」や「牡牛」に相当する単語を使わざるを得なかったからだろう。

例えば、英語の「牛」に相当する単語なども似たような状況だから、そこから想像がつくだろう。(cow, bull とか)

(そうだ、ついでに英語「鶏」もそんな感じか。)

2018-03-06

グーグルがクソバカで使えないので

察する能力に長けた人間相手質問してみたい。

こういう話なんだ。

ビーカーの中に鶏が居る。

このビーカーの中の鶏をぐっちょぐちょに潰す。

ただし、潰した後の質量と、潰す前の質量には微塵の変化もない。

潰す前の鶏、潰した後の鶏、双方に何も足していないし、何も引いてもいない。

ではこの鶏から失われたものは何なのか?

っていう禅問答的な奴なんだが、出展が何だったのかを度忘れした。

増田ならわかるだろうか。

グーグルは「ビーカー」「鶏」「潰す」などのキーワードをぶち込んでもトンチンカンしか回答しなかった。

やっぱダメだわ。

2015-01-25

「鶏」系激安居酒屋に行ってみたけどビールが薄い

販売している商品、全品300円以下の均一価格で展開している某チェーン店に行ってみた。

若者絶対的な支持を得ているので、さぞかしコスパに優れていると思われたがそうでもなかった。

同席したもの皆「ビールが薄い」との事だった。

ただ表記としてはプレミアム・モルツとなっていたので、ただの勘違いかと思われたが確かに私も薄いと感じられた。

そこで次に同店で販売されていた第三のビールも頼んでみた。

これは日頃飲み慣れている銘柄なのだが、さらに薄く感じた。

同席していた友人にも試飲してもらったが、「ビール炭酸水を加えた感じ」との意見

ただ、グラスにはその銘柄表記されており、生樽から入れているとは思う。

ネット検索してみるも、薄いと感じる要因としては

・グラスを冷やす際に生じた氷による薄まり

サーバメンテナンス不足によるもの

が挙げられていたが、学生時代4年間もチェーン店ではない居酒屋バイトしていた身としては考えられない。

その他にネットでの検索で少なから

メーカーから販売されているものの中に「正規品」と「宴会用の廉価品」

があるとの声もある。

自分や仲間の舌を信じるとすると、そうなのではとも思われる。

だとすると、味のよくわからない若者メーカーが騙しているのではとも考えられてしまう。

若者こそいいものを食べて飲んで、今後の働く意欲を養って欲しいのだが。

もし、メーカーぐるみでこんな事をしているなら即やめてほしい。切実だ。

2014-12-29

ロンパ

アホが。今問題になってるのは「鶏の卵」と「鶏」前後関係だろが。


お前の論法によれば、最初の鶏が誕生した卵は「鶏に似た何かの生き物の卵」じゃねーか。「鶏に似た何かの生き物の卵」から「鶏」が生まれただけであって、その卵が鶏からまれたわけでない以上、それは「鶏の卵」じゃねーと言えるじゃねーか。最初の鶏が産んだ卵こそが、史上初めての「鶏の卵」じゃねーか。つまり鶏が先説。


しかしながら、これを更に逆転させると、最初の「鶏に似た何かの生き物」が産んだ卵は、偶然のイタズラにより「鶏を生み出す卵」すなわち『鶏の卵』となったわけで、つまり最初の卵は「鶏に似た何かの生き物が産んだ『鶏の卵』」とも言える。この場合、やはり卵が先説。


しかしながら、更に話を進めると、「鶏」を「鶏を生み出すことができる鳥」と定義した場合、鶏の卵を産むことができたその瞬間から、その親鳥は定義「鶏」に分類される存在になったとも言える、つまり、同時説。

だが、もう少しだけ考えてみると、『鶏の卵』を生み出すことができたその親鳥において、卵を産む準備は事実としての卵が生まれる前に既に完了していたと考えることができる。ならば、この場合実際に卵を産む前に、既にその鳥の「鶏」化は終了していたと言えるわけなので、この場合、やはり鶏が先説。

しかし、そう考えると、最初「鶏」定義されることになった鳥の卵は、何の卵だったと言うべきなのか、が問題になる。つまり、結果として鶏となる鳥を生み出すことになったその卵は、「鶏に似た何かの生き物の卵」だったと言うべきなのか、それとも、結果的に鶏を産んだ卵だから「鶏の卵」なのか。

かくして全ての議論言語定義帰着する。何を何と呼ぶか。それが答えである

http://anond.hatelabo.jp/20141229095259

 
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