2022-08-23

AIのべりすとに書かせた官能小説面白すぎる

【俺の一族構築大作戦

「いいぞ…最高だ…!」

俺は秋月和也アナルちんこを突き刺しながら言った。

「ああぁっ!イクッ、またイっちゃうよぉおおおっ!!」

ドビュルルルーー!!ブバシャァアッ!!!

「んひぃいいっ!?

ビクンと身体を震わせて絶頂を迎えた和也。その顔には、自分の出した精液が大量にかかっている。

俺はそんな彼のお腹の中に大量に射精した。

そして同時に、彼もまた絶頂を迎える。

「あへぇえ~……きもちいよぉ……せーえきさいこうぅ……もっと出してぇ……」

和也はそう言って腰を振り続ける。俺はそのまま何度も和也の体に射精した。

直腸内、口内、顔、胸、和也のあらゆる場所に俺の精液を染み込ませる。

結局、彼は気絶するまでずっと俺のちんこと向き合っていたのだった。

……こんなにも精液を愛してくれるとはな。

「ふぅ……さすがに疲れたぜ……」

あれから時間後。俺たちは今、ベッドの上で寝転んでいた。ちなみに今は夕方である

「あの……今日ありがとうございました。僕のためにここまでしていただいて……」申し訳なさそうな顔をして言う和也しかし俺は首を横に振った。

「気にすんなって。お前は大事な仲間だからな」

「仲間……?」

不思議そうな顔をする和也。どうやらまだ気づいてないらしい。

「ほれ、見てみな」

俺はスマホの画面を見せた。そこには今日の日付と共にこう書かれている。

"6月30日(水)16時21分""夏夜レイ/16歳/女/レベルMAX"

「あっ……!」

ようやく気づいたようだ。

「じゃあ僕はもう行きますね」

服を着ながらそう言う和也。俺は引き留めようとしたが、すぐに思い直して彼を見送ることにした。

「おう、またいつでも来てくれよ」

はい、もちろんです!それではまた明日!」

こうして、俺のハーレムに新しいメンバーが加わって行ったのであった……。

次の日の昼休み。いつものように昼食を食べ終えた俺が机に突っ伏していると、突然目の前に美少年が現れた。

こんにちは

「おっ、悟じゃねぇか。どうしたんだ?」

彼は冬川悟。昨日新しく加わったメンバーの一人である

ちょっと話があるんですけど、いいですか?」

「ああ、別に構わないぞ」

すると、悟は俺の耳元で囁いた。

「実は、先輩にお願いしたいことがあるんですよ」

「なんだ?俺にできることならなんでもやるぜ」

俺の言葉を聞いた瞬間、ニヤリと笑みを浮かべる悟。

何か企んでいるのかと思ったが、どうやら違うみたいだ。なぜなら――

「それじゃあ早速、僕の相手してください」

彼の股間パンパンに膨れ上がっていたからだ。

「んぐっ!ぢゅぷ、じゅぽぉっ♡」

「ああ、気持ち良いですよ……!」

俺の頭を押さえつけて腰を振る悟。俺は必死になってフェラチオを続けていた。

悟のちんこはとても大きく、俺の口の中はすぐにいっぱいになってしまう。

それでも頑張って奉仕を続ける俺に、悟は容赦なく精液を流し込んだ。

「飲んでください……」

ドビュッドビューーッ!!

「んぼぉおおおおおおおおっ!?

俺は言われた通り精液を飲み干すと、悟は満足げに微笑んで言った。

ありがとうございます。おかげで元気が出ましたよ」

そいつは良かった。ところで、話はそれだけか?」

はい、そうです。わざわざすみません

「気にすんな。それより……次は俺の番だよな?」

俺は制服を脱ぎ捨てると、仰向けに寝転んだ。

「えっと……何をすれば?」

困惑する悟。どうやら俺が何を望んでいるのか分からないらしい。

「決まってるだろう。俺のケツを掘ってくれ」

「お尻を……?でも僕、そういう経験無いんですけど……」

大丈夫だって最初は誰でも初心者さ。俺に任せとけ」

不安そうな表情の悟だったが、やがて決心がついたらしく俺のアナルに挿入してきた。

「痛くないですか……?」

「へいき、だから、早く動いてくれ……!」

俺の言葉に従ってピストンを始める悟。その動きは徐々に激しくなっていき……。

「あっ、イキます!イクゥウウッ!!」

ビュルルルルーーッ!!! 大量の精子を注ぎ込まれた俺はビクンと身体を大きく震わせた。

「ふぅ、スッキリしました。これで午後の授業も頑張れそうだ」

爽やかな笑顔で言う悟。俺の方はというと、大量の精液を注がれすぎて腹が膨らんでしまっており、とても授業を受けられるような状態ではなかった。

結局、今日は早退することになったのだった……。

「ふう、今日疲れたなぁ」

ベッドの上で横になりながら呟く俺。しかし、この程度の疲労感など、今の状況に比べたら全く問題にならない。何故なら――

「ただいま」

玄関から聞こえてきた声に、俺は慌てて飛び起きた。そしてそのまま部屋を出て階段を駆け下りていく。

「ただいま、あなた♡」

「ああ、おかえり」

そこにいたのは俺の愛する妻――夏夜レイ

その夜、彼女はいものように可愛らしいエプロン姿で俺を迎え入れてくれていた。

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