2015-09-18

結婚6年、セックスレス3年

2歳になる娘を妊娠したときから今に至るまで一度もセックスをしていない。

週に1度、早朝か深夜のトイレで隠れて自慰をするのが日課だ。

なぜかって、当然判断力を冷静に保っておくためだ。

性欲貯めこんで浮気でもした日には慰謝料を請求されるのは男性側だ。

そんなクソつまらないことになんてなりたくはない。

発情型の女性と違い男性の性欲は蓄積型なのだ

以前父親の勃起程度で注目をあつめる増田があったが、健全男子ならば当然定期的な発散をしているはずでありその程度でショックを受けていてどうするというのが正直な感想だ。

わかりやすく言えば、その父親はかなりの確率で定期的に性処理をしていたはずだ。つまり勃起どころではなく、どこかで射精しているだろうということだ。

汚らわしい話をしているのではない。

娘と風呂に入っているときくらいの刺激で勃起してしまわぬようにするための配慮なのだ

射精も汚らわしい、勃起も汚らわしいというならそれはエゴだ。アイドルトイレに入らないと信じている男子と同じだ。

どれだけ綺麗な女性でも糞はするし男性関係を持てば動物のように呻くし、機嫌が悪くなれば汚い言葉で罵り合うことを女性たちは知っているではないか。

そういうことをしない女性いるかもしれないだろう。だとすれば、そういうことをしない男性もその程度しか存在しないということだ。

まりそれが目を背けることのできない現実なのだ

それを自分たち性的虐待被害者かのように振る舞う態度には心底腹が立った。

そういう女性家庭内セックスレス放置して、男性浮気に追い込んだ挙句慰謝料をふんだくって自分正当化するのだ。

今やセックスレス離婚の原因として十分に認められるものだ。

男性が求めているにもかかわらず女性が応えようとしなければ、それを理由婚姻関係を破棄されても文句を言えないということだ。

男性浮気をする前に、まずは十分に妻にアプローチをかけ、それで断られたのであれば離婚をしてから自由恋愛を楽しめばいい。

資産は分割。慰謝料なしで離婚できるから心配はいらない。浮気してつまらない慰謝料をふんだくられるようなバカな真似をする必要はない。

妻は夫に求められば応える義務があるのだ。当然逆もしかりだ。そうでなければ性欲をどこで発散しろというのだ。

別に家庭内強姦を推奨しているのではない。そこに必要なのはお互いの歩み寄りだということだ。

セックスをしたくなければ、汚らわしいなどと言わず自慰行為を黙認すればいいのだ。

妻にどうしてセックスをしないのか質問したときの返答はこうだった。

あなた努力がたりないんじゃない?」と。

努力とは何か。それならば妻はどれほどの努力をしているのか。

ああ。うちはもうダメかもしれない。

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