まわりのみんなの話を聞いてみろ。
建築とか土木だったら知らんが、そうでなければ院に行こうと思ってるのが多いはずだ。
それを聞いてどう考えるかだな。
事情をわかっていないようなので説明すると、昔はサーバリソースというものは大変貴重だったので、元増田が言うようなオーバーヘッドが大きいテクニックは一切使えなかったの。ただそれだけ。
「この時代にはそんな考え毛頭なかったんだね」なんてこたぁない、ただ実用的ではなかったというだけで。
旦那さんと仲良くすればいいじゃないですか。
世間の小沢一郎に対する評価を見ると大体こんなものばかりだ
一つ目は個人的にはあまり気にしていないので、ここでは触れない。
金に汚いのも事実だろうし反論も難しい。
政治が愛国とか売国の善悪二元論で語れればもっと簡単な世の中だろう。
小沢一郎の評価で多いのは「自分のことしか考えていない政治屋」というもの。
だが、政治で最も難しいのは「政策を考える」事ではなく「考えた政策を実行に移すこと」である。
そして小沢一郎がかねてから言っているのは、「官僚主導から政治主導へ」ということ。
現在のシステムでは実のところ誰が権力を持ってもさほど大きな変化をもたらさない。
時の権力者が独りよがりで大きな変化を起こそうとしても、すぐに潰される。
潰される理由は簡単である。
現行のシステムを変えることに対する反発が仲間内から出てくるからである。
何故仲間内から反発があるかというと、「現行のシステムを変えることによる旨みがない」からである。
だったらどうするか?
「それが仲間内全体の旨みに繋がる」ようにすれば良い。
これまでの小沢一郎の行動は全て「二大政党制のため」の一言で片付けられる。
二大政党制とはどういうことかというと、
「選挙前に各党がマニフェストを掲げる」⇒「その党が与党となった場合にマニフェストを実行に移す」
これだけである。
もしも実行に移せなかったら、実行には移したけれども成果が挙げられなかったら、国民は失望してその党は次の選挙で大敗する。
つまり「一度掲げた政策を実行に移す」事が自分達の利益に繋がる(実行できなかった場合には不利益だけ)。
だから死に物狂いで政策を実行に移す。
更に、生ぬるい政策を掲げても選挙には勝てない。
そうなると選挙前にはかなり無茶な政策を掲げ合う事になる。
勝ってしまったら実行に移すしかない。
利害関係なんてそっちのけ、必死に実行する、でないと自分自身の政治生命が終わるのだから。
現在の与党にそこまでの必死さが感じられないのは、「どの程度本気でやれば国民が納得してくれるのか」がわかっていないからであろう。
これが選挙の大敗に繋がって痛い目を見たときに初めて努力が足りなかった事に気付くであろう。
そう考えると、前の総選挙で大敗したあの党の方が先に目覚めるかもしれない。
だが、政治主導になった場合、選挙で選ばれた人間が官僚を動かす。
これは民主主義国家では普通の事であるが、とても危険な事でもある。
「国民に有益そうな政策を掲げる人間」「外国に対し強気の人間」
色々と挙げられる。
日本ではこれまで海外と比べ政治家が「国民に対する人気取り」のようなパフォーマンスをした事は殆どない。
そう考えれば政治主導というのは政治家が「自分の愛国心をアピールいかにするか」が主体となり、永田町も右派の集まりに変貌するのではないかという期待もある。
日本の経済がそこそこ上手く行っているうちはそれで良いかもしれない。
上手くいかなかった場合にどうなるか?
「今の低迷が外国によるものだ」という事が次第に信じられるようになっていき、国民が戦争に駆り立てられていく。
勿論これは極端に国が低迷した場合の極論である。
今の日本は不景気ではあるが、外国への敵意を煽るような発言が馬鹿にされているので、まだそこまで追い詰められているわけではない。
もう一つはマスコミの影響力である。
マスコミによって選挙の結果が左右されるような状況のまま政治主導になった場合、国家の政策のキャスティングボードをマスコミが握る事になる。
そうならないようにする為には、現在の政治無関心の国民が少しでも多く政治に関心を持つことなのではないか。
別にどの党に入れても良い、ただ自分で考えて入れるだけ。
そう考えると、「今の日本に政治主導はまだ早いのではないか?」と思ってしまう。
「二大政党制が日本に合わない」という意見もあるが、一理ある。
これらを踏まえたうえで、小沢一郎を支持するかしないかを考えるべきではないかと思う。
僕は今年で20になる。大学に二回生として通っている。院生になる気はなく大学卒業後は就職したい。
早ければ来年の今頃は就職活動をしていなければならないが、現段階では就職について一切考えていない。
こんな状況でいいのだろうかという焦燥はある、しかしやりたいと思う仕事がないのだ。
理工系の大学のため理工に関する仕事に就きたい。他の希望といえば通勤条件が整っている、給料はできるだけ欲しい、休日もできるなら多く欲しい、きつくない仕事。このくらいかな。
自分で書いていてダメなやつだと思う。就職する会社がどうこう以前に就職できるかという問題ももちろんある。
社会人はいつごろから今の会社の事を考え出したのだろう、就活まで特に何も考えず勉強してたのかな。
就職の事なんて考えたくない。
わかった、僕は働きたくないのだな。学生のままでいたいよ。
冷静にものを考える余裕が無い。
もうTwitterはじめてから一年以上になるけど、今だにTwitterに馴染めない。
馴染めない理由を考えてみて気づいたんだけど、これあれだ。
ネットなのにすごく現実と似た付き合いをしないとダメだからだ。
ネットなんて気に食わなければ、煽ったり噛み付いてもいいものなはずだったのに、
他人の顔色を伺っておとなしくしないといけない感じ。
もし君が左翼に敵意を持っていなかったら・・・
ものの数分前に、ベッドから同じ形したGがヒョコっと出てきた。
足元の近くだったから軽く悲鳴上げたけど、冷静になって合成洗剤を10回くらいプッシュした。
それでもしぶとく動くG。そこで先程のアドバイスより新聞紙を丸めアタック、撃墜。
部屋中が洗剤だらけになったけどこれで安心して寝れる。ありがとう増田たち。つかトラバこんなにつくの初めて。
これを機に部屋掃除とG対策をしっかりするわ。
>可読性および処理速度、オーバーヘッド的な意味でオブジェクト指向は駄目って言ってるんだろ
普通はこの1文で納得できるもんだが
ひょっとしてプリプロセッサ言語では「翻訳」が行われる事とか、オブジェクト指向的な処理をするのは最初にコンストラクタが走るのでオーバーヘッドがかかる事とか、いちいち全部情報処理の専門学校に入りたてのガキに教えるように教えないと全く判らないかい?
黒光りをかくせていない
じつはごきぶりさんはこちらの動きが速ければ速いほど速く動く。
殺気を感じているんじゃないかとすら思う。
で、逆転の発想で殺すではなく、捕らえると考えると意外とうまくいく。
たとえばゼリーのカップやあるいはもう少し大きめの箱状のものをかぶせるとごきぶりさんは逃げられず捕まる。
捕まえたら床とカップのすきまに紙などを通してふたをし、そのまま捨てる。
あるいは鉄製のものなどを通して湯をかけて熱を加えるとあっという間に死ぬ。
生かしたまま捨てる場合は万一出てくるときもいので何重にも袋をかぶせて捨てるといい。
ちなみに掃除機で吸ってもごきぶりは気絶するだけでこっそり出てくるのでやらないこと。
ここ違くね?
うーん・・・じっくり考えると、同じ事なのか?
過去 → 日本全国に文化は存在し、その中心として東京の文化というものが存在する・・と妄想していた
真実 → 東京にしか文化は存在しなかった。「東京が文化の中心」とかそういう問題じゃない事がようやく分かった
って事でいいのか?
きくのはいいんだけどさ、たとえば、食べた直後のGが天井から落ちてくるとか、かなしいじゃないの?
(追記。おそかったみたいだった。しっかりね)
言ったな?信じるぞお前を。
17条憲法からやりなおそう。