アドバイスいただいたおかげできちんと処理することが出来ました。
まだ警察からは連絡が来ていませんが、誠心誠意謝り、弁償しようと思います。
そして何より、今後は何が起きても絶対に逃げないようにしたいです。
そういう人は黒人朝鮮人は2倍の値段で売るような店があっても差別とは感じないのか?
家や車でも性別で値段変えても差別とは感じないのか?男なら一千万で売るけど女なら5000万で売る家とか男なら500万で売るけど女なら100万で売る車とか。
2倍どころか256倍や1024倍でも差別じゃない?
極端な話すべての商品が性別や人種で値段変えてる様な社会でもそれは差別的な社会じゃないの?
一体どういう感覚なのかさっぱりわからん。
あああああああああああああ
さいきんとみに親の仲が悪い
喧嘩なんて昔っからだが最近母親は自分に愚痴を漏らすようになってきた
離婚もほのめかし始めた
頭禿げそう
ていうかここ一ヶ月で急激に視力が落ちたのはこれが原因の一つだと思う
こんなに仲の悪い夫婦を演じておきながら
結婚してくれよなという親父の頭が理解できない
頭おかしいんじゃないのか
このこぴぺどこでみたんだっけ?あと個人についての考え方は、俺とは少し違ってそうだw
当たり前に仕事して生活してればそうなることは多いよ。
何にも気に病むことじゃない、本当に。
俺なんかは余計な人間関係から開放されて楽になってきたって
思ってるんだけどな。
国籍に依存しないと保てないアイデンティティは不幸なんだけど、実は多かれ少なかれアイデンティティってそんなもんじゃないかと思ってる。
ていうのは、例えば自分個人ていう概念も、一体どこまでが自分なのか、他人と切り離して自分足り得るのか? 何かの一部でしかないんじゃないのかという疑惑は常につきまとうと思うんだ。
それが国でも民族でも人種でも親族でも人類でもないとして、でも代わりの何かの一部としてしかあり得ないんじゃないか? っていう。
完全な個人の定義はとても難しいと思う。男とか女とかそいう枠組みからも離れて。
天然パーマは個人に付属するのか、集団になりうるのか? 天然パーマ同士の集まりみたいのがあったとして、「俺たち天然パーマはさあ」みたいな語りがあった場合、天然パーマという集団にアイデンティティを委ねてることになるのではないか?
さらに思考実験まで含めると、上半身と下半身が別れて別々の人格を持ったらどっちが自分かとか。腕一本切り離した時その腕は自分なのか、脳が含まれてないから自分じゃないのか、脳がまっ二つになったらどっちが自分なのかとか。
スポーツ選手にとっての道具は身体の延長線にあるとか、一卵性双生児はどうなんだとか、親からもらった体は親の創造物であって自分じゃないんじゃないのかとか、だから背が高いことでバスケとかが得意だったとしても、それは親が偉いのであって本人は偉くないんじゃないのか、それを誇るのは先祖自慢と同じくらい自分に誇れるものがないのを埋め合わせてるんじゃないのか、とかさ。
自分という概念があまりに曖昧すぎて、結局人類の誰1人としてアイデンティティなるものを確立できてはいないんじゃかと思う。だから人間は生まれついて不幸。
そこで必要になって来るのが「アイデンティティを確立した」という「フィクション」で、そのフィクションの1種類が国だ民族だに過ぎないんじゃないかと思う。で、これを相対化して、そんなのはフィクションだと言ったところで、それに代わる全ても同様にフィクションに過ぎないんじゃないかという。
しかし何かのフィクションをインストールしないと人間は多分意識そのものを確立できないんじゃないか、パソコンにとってのOSみたいなもので、別にXPじゃなくても動くんだけど、XPじゃなくても動くということを明らかにしたところで、けっきょく何かのOSを入れないと使いもんにならないという点は揺るぎないんじゃないかって言う。
そんな気がするんだ。
「二軍の控え投手」は「草野球のエース」を見て「腹立たしく思う」ものなのだろうか。
…
分からない。
ただ、「周囲に賞賛される草野球のエース」に「コーチに怒鳴られる二軍の控え投手」がヒステリックに嫉妬するという構図それ自体が、プロとアマの垣根がなんだか曖昧になっている現代という時代を象徴するように思える。
まあ、ニコニコなんて草野球リーグに覆面で出かけるプロも後を絶たないわけだしねえ。
…ん?「ホントのプロならそういうことはしない」って? イエス。確かに僕もそう思う。でも同時に「ホントのプロってそもそもなんなんだ?」とも思ったりしちゃうわけなんだ。
じゃぁ家やホテルなどで性別で門前払いを食らうのは差別なわけですね。
映画一本安くなるより安いところに泊まれる(住める)ほうがいいわー。最近女性専用ホテルっていってちょっと安いところも出てきたけど、あれも高いと思う女がいることをわかってねーよなー。女性専用高速夜行バスはふつうの夜行バスよりも断然狭いわ、ぎゅうぎゅうに押し込んでるわで寝れたもんじゃなかったしなぁ。女性専用じゃないのも何回か乗ったけど同じ値段であの格差はないわ。弱みに付け込んでせこい商売すんなって感じ。
結局自分自身の気持ちの持ちようでしかない。帰化しても自分の生き様に誇りと自信を持っている元在日(いわば『朝鮮系日本人』)なんてゴロゴロいる。
もっとも、そういう連中もそういう連中で、日本で生まれ育った、日本というシステムが自分を守ってきたという面から目を背ける人は多いんだけどね。
そうそう、そういう人がいるので、国に帰るか、日本人になるか、どっちかにしてくれ!と思うのよね。
あと飲食に関してはお代わり自由とか飲み放題とか明らかに男性(基本的に若い男性だが)をターゲットにしてるのが多いよね。その辺はどうなの?性別を明らかにはしてないけど男性向けしか狙ってないサービスってのは結構見かけるけど。
なんかこっちとは根本的に差別の解釈が違ってるようだが、最初から門前払いにするのと結果的にそうなってるのとでは大きく違うだろ。香川県の人しかうどんを食べさせないのは差別だが、うどんを食べる香川県人が多いのは差別じゃないと思う。
「ロウ・クオリティ」の時代
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0199.html
大衆がどのように出現してきたか、オルテガの回答は意外なものである。「自由民主主義」と「科学的実験」と「工業化」が大衆をつくったのだというものだ。これでピンとくる人はよほどカンが鋭いか、何かの苦汁を嘗めた経験がある人だろう。
自由民主主義が大衆をつくったことは多数決の原理にあらわれている。これはわかりやすい。工業化が大衆をつくったことも、マスプロダクト・マスセールによって誰もが同じものを所有する欲望をもったということを見れば、見当がつく。
(略)
科学は「信念」を母体に新たな「観念」をつくるものだと思っていたのに、このままでは「信念」は関係がない。細分化された専門性が、科学を世界や社会にさらすことを守ってしまう。こんな科学はいずれそれらを一緒に考えようとするときに、かえってその行く手を阻む。それはきっと大衆の言動に近いものになる。それよりなにより、そうした科学にとびつくのがまさに大衆だということになるだろう。
質問主です。ご回答ありがとうございます。
なるほど、非常に興味深い、一部腑に落ちる部分もある回答でした。
しかし、東京と北海道は領土について争ったりはしません。また、有事に備えて軍備、防衛力を蓄えたりはしません。
かといって、きっとあの島は竹島なのか独島なのかについて、はっきりした意見をお持ちというわけではないのでしょう。
あなたのアイデンティティは、100%朝鮮半島にあるわけではないのですね。
文面の合理性からみるに、貴方は両面の苦痛を受けて立とうという立派な方のように見受けられます。
ここから下は、貴方への批評では決してなく、現状の分析なのですが、
一方で、日本にいる恩恵を受けながらも、日本を否定し朝鮮人としてのアイデンティティを主張する向きもあり、
そういう立場を取られる方々への嫌悪感、防衛本能が、昨今の日本の、嫌韓、ネット右翼といわれる動きに繋がっていると思っています。
うちの近所のレンタルビデオ・CD屋はメンズデーしかないんだがあれも差別なのか
あと飲食に関してはお代わり自由とか飲み放題とか明らかに男性(基本的に若い男性だが)をターゲットにしてるのが多いよね。その辺はどうなの?性別を明らかにはしてないけど男性向けしか狙ってないサービスってのは結構見かけるけど。カプセルホテルも女性客だと断られる場合はあるしね。安宿は男性客しかサービスする気ないもんなぁ。レディースデーが差別になるならそれも差別になるわな。
あと、サービスとは異なるが、家さがしをしているときに家賃の上限がシビアだと、「女性にはお貸ししてないんです(というか安全面でお貸しできないんです)」とお断りをされることがしばしばあるが、あれも住居の自由に関する差別ではないのかね。貧乏な女は体が売れるんだから高い所に住めるだろう(だがその代り社会的には差別する)という無言の差別を感じるよ。女である以上仕方ないと甘んじてはいるけれども。
ベストセラー飼う人って自分もかけるかもと思って買うんじゃないと思うが。知識のない自分でも読めるから買うんだろ。エリートから見ればそれが低クオリティが売れる衆愚に見えるだけ。
はまちちゃんも似たようなこと言ってたな。