元増田が言うように、100年前の雇用情勢とか技術レベルとかをごっちゃにしちゃまずくね?
それと専業主婦人口がパートをどうカウントしているのかや、産業における大きな比率を占めていた農業に従事していた人口をカウントするのもどうか。
洗顔料のCMのメイク落とした顔は本当のすっぴんじゃないのかな?
白人様からしてみれば、黒人の人も酸っぱい臭いさせてるデブも両方キモいわけだが、
黒人:本人の意思じゃどうにもできないことだから受け入れるしかないかjk
という違い。
追い込まれても勝負を捨てない
楽観がもっとも賢い鎧となる
現実的であれ
理想を信じる
コメディアンになろう
対立を恐れるな
人間は誰しも大差はない
権威を認めるな
よく質問をせよ
幅広い知識を持て
集団社会の崩壊
ものごとは度をすぎてはいけない
学ぼうとする生徒は、恥ずかしがってはいけない。
相手の立場に立たないで、人を判断するな。
自分の肩書きを人に教えようとする人間は、すでに自分の人格を傷つけている。
あなたが知識を増やさないということは、実は知識を減らしていることになる。
忍耐力のないものは教師にはなれない。
もしあなたの周囲に傑出した人がいないなら、あなたがならなければならない。
自分で自分のためにやらなければ、誰があなたのためにやってくれるか。
今それをしなかったら、いつできるひがあるか。
人生の最上の目的は、平和を愛し、平和を求め、平和をもたらすことだ。
なにかをしてあげるときには、全てをそれにかけるものが一番尊い。
反省する者がたっている土地は、もっとも偉いラビがたっている土地よりも尊い。
民の声は神の声。
人間は他人のささやかな皮膚病には気にしても、自分の重病は目に入らない。
人間は20年かかって覚えたことを2年で忘れることができる。
人間は場面によって名誉が高められるのではなく、人間がその場面の名誉を高めるのだ。
要領にいい人間と、賢い人間の差ーーー要用のいい男は、賢い人間だったら絶対に陥らないような困難な状況を、うまく切り抜ける人のことである。
ある人は若くして老い、ある人は老いても若い。
無知と自負は兄弟である。
一日勉強しなければ、それを取り戻すのに二日かかる。
目が見えないよりも心が見えない方が恐ろしい。
出会った人全てからなにかを学べる人こそ世の中でもっとも賢い。
強い人、それは自分を押さえることができる人。それは敵をともにすることができる人。
豊かな人とは自分の持っているもので満足できる人のことである。
人を賞賛できる人こそ本当に誉れ高き人である。
賢い人間の前に座る人、スポンジ型-何でも吸収する。トンネル型-右の耳から左の耳に抜ける人。ふるい型-大切なものとそうでないものを選別する。
賢人になる七つの条件
自分より賢い人がいるときは沈黙
人の話の腰を折らない
答えるときにあわてない
常に的を射た質問をし、筋道だった答えをする
まずしなければならないことから手を付け、後回しにできるものは最後にする。
自分が知らないときはそれを認める。
真実を認める。
子供は幼いときは厳しくしかり、大きくなったらしかるな。
幼い子供は厳しくしつけるべきだが、子供が怯えるようなことがあってはならない。
子供は、両親の話し方をまねる。性格はその話し方で解る。
子供は父親を畏敬しなければならない。
人を傷つけるものが三つある。悩み、諍い、空の財布。中でも空の財布が最悪だ。
体のあらゆる部分は心に依存している。心は財布に依存している。
自分を知ることが最大の知恵である。
高価な真珠がなくなり、これを探すために何の値打ちもないろうそくが使われた。
貧しい人の息子はたたえられよう。人類に英知をもたらすのは彼らだからだ。
記憶を増進させるもっともよい薬は、感服することである。
学校のない町には人は住めない。
知識は浅いとすぐ失われる。
もし人間に悪の衝動がなければ、家も建てず、妻もめとらず、子供も作らず、仕事もしないはずだ。
もしあなたが悪への衝動に駆られたら、それを追い払うために、なにかを学び始めよ。
世界に正しいことだけしかしない人はいない。必ず悪もしている。
ゴシップは殺人よりも危険である。殺人は一人しか殺さないが、ゴシップは必ず三人の人間を殺す。ゴシップを言いふらす人自身。それを反対せずに聞いている人。その話題になっている人。
よいつぼを持っていたらその日のうちに使え。明日になったら壊れてしまうかもしれない。
正しいものは自分の欲望をコントロールするが、正しくないものは欲望にコントロールされる。
他人の善意で生きるよりは、貧しいままでいる方がいい。
他人の前で恥じる人と、自分の前で恥じる人では大きな開きがある。
ためらいすぎてはいけない。
かめを見るな、中に入ってるものを見よ。
行動は言葉よりも声が大きい。
老化を早める四つの原因。恐れ、怒り、子供、悪妻。
一本のろうそくで、多くのろうそくの火をつけても、はじめのろうそくの光は弱まらない。
非常に弱くてもある条件を満たしているならば、勝る。
俺なら恋だと信じて突っ走る。
とりあえずこの国の大部分において呪術は信じられていない、と仮定して
「呪うぞ」とか「呪い殺すぞ」とか「咒い??すぞ」(異字体)という書き込みは
法的にアウトなのかアウトなら何の罪なのか、という
えーとまあ、いろいろな状況のコンボで脅迫なんかになるとかはありそうだが
(現に呪術が信じられている社会の場合とか、回数が尋常じゃないとか)
つまり呪術も使いようではなかろうか、と思ったんだが
春から大学生になった。俺の通う大学は規模が小さくて、漫画研究会とかアニメ研究会とかなくて、文芸部しかないので、そこに入った。
同年代の女性は一人。特別かわいいわけでもブスなわけでもない、普通の女子。黒髪だったり、スカートをはかなかったり、靴がスニーカー(運動靴?)で、化粧もまったくしていないような女性。
高校でも予備校でもまともに女性と話してなかった俺は、その娘と話すだけで胸が高鳴るわけですよね。
でも、会ってまだ二ヶ月しか経ってないし、ぶっちゃけた話、表面的な話ししかしてないから、ただ免疫がないだろう、ぐらいに思ってたわけです。
でも、先日、その娘がサークルの他の男と楽しそうに話してるのを見たら、イライラした。
あんまりイライラしてサークルに行く気もなくなって、最終的には大学に行く気力もうせた。
これって恋ですか?
一般化することなんてできなくて、色んな人がいるってのを理解すべき
こんなもん素晴らしいものでも何でもないし
忙しい現代人には特に合わない悪習だね。
さっきから自分は女を愛せるという理由で他者見下し、攻撃してる奴がいるが
これも女と付き合うことでストレスを感じているんだろうな。
「好きで悪かったな!!!」の増田です。
http://anond.hatelabo.jp/20080626191549
ああ、なるほど。
http://anond.hatelabo.jp/20080626191549
サーセンw
てか、べつに好みくらい好きに主張させてくれ。童貞くさいかもしれんがw
http://anond.hatelabo.jp/20080626191549
なるほど、たしかにビッチの裏返しだよね。
http://anond.hatelabo.jp/20080626191549
多分、「俺はエビちゃんより仲間由紀恵が好きだから、黒髪、ストレート、ノーメイクが好みなんだよ」と言うような人なのかと思った。
ああ、それはあてはまる。
あえて反論すると、エビちゃんが好きな奴は、
そういうもろもろの勘違いっぷりがプンプン臭うわけだねw
要は黒髪もストレートもノーメイクも「生まれたまま何もいじっていない無垢さ」の象徴に見えるからでしょう。
多分それに加えて「処女」っていうのも暗黙の了解で入ってるよね。
無垢な相手を求める=自分より成熟した相手を求めない=自分に自信のない童貞くささ
という図式かなと
多分、「俺はエビちゃんより仲間由紀恵が好きだから、黒髪、ストレート、ノーメイクが好みなんだよ」と言うような人なのかと思った。
いやいや、焦点がズレてるよ。
派遣で働きたいかって話じゃないよ。元記事を読んでよ。
しかし、部屋代、つなぎのクリーニング代、食費、光熱費などを差し引くと残らない。
↓
月25万なんてそんなに簡単になくなるものなの?
↓
派遣社員の給与明細を見ると、25万円からこれだけ引かれて、家賃・光熱費も引くと16万円くらいかな。
↓
家賃・光熱費なしで16万なんて全然暮らせるじゃん! そんなの「残らない」って言われるほどじゃないよね?(元記事への突っ込み)
今はココね。
つまり、派遣がどうとか、実働がどうこうだから17万円の時もあるとか、遊ぶとこがないから寂しいんだよとかそういうところを問題にしているのではないんですよ。わかった?
「黒髪・ストレート・ナチュラルメイク」だったら、理解できるんだけど。
30代女増田です。
独女でいわゆる負け犬です。
そんな負け犬が自分の負けっぷりをふと振り返ってみたら、嫌なことに気づいてしまいました。
昔は、女の人は専業主婦になるのが当たり前で、それ以外の道はほとんどありませんでした。
で、日本の経済成長とシステムやその他の技術による効率化を考えると、日本が必要としている正規雇用人口は、昔よりマイナスであろうと思われ、それは労働人口の減少よりも大きい気がしており。
なのに、昔ならとっくにパートのおばちゃんになっていたであろう女性が、いくつになっても会社で正規雇用されつづけている。
それじゃ、男性の正規雇用枠が狭まって、男性派遣や日雇い労働やフリーターが増えても仕方がないんじゃないか、と。
昔、パートのおばちゃんがやってた仕事を、その人たちが代わりにやってるだけじゃないた、と。
似たような立場に60才超えても働き続ける元気なおじいちゃんたちがいますが、負け犬女性が彼らより一層罪深い気がするのは、昔の男性たちのような立場にいるにもかかわらず、彼らのようにある職種の雇用を創出することをしていないから。
”永久就職” 専業主婦という職種は、年収1500万ほどの価値があるそうです。
なのにその職種は日本から消えつつあります。
もしも、負け犬女性が贅沢言わず、”専業主夫”という職種の雇用を創出することをしていれば、今のような格差社会問題は生まれなかったんじゃないか?
男女雇用機会均等法の施行と同時に、そういう結婚生活・役割分担の積極的な採用があれば、格差社会問題はここまで広がらなかったんじゃないか?
でもわが身を振り返るに、やはりどうしても自分より収入が上でしっかりした職の人と結婚したいと思ってしまうし、きっと男性側も専業主夫という職に対しての抵抗感がなくなることはないでしょう。
だから、こんな要因よりも、”ゆとり”や”規制緩和”や”バブル崩壊”とかのせいにしたい。
したいけど、要因の一つであることは、間違いない気がする。
どこかの労働学とか社会学とか経済学の先生とかが真面目に研究してみてくれないかな。
格差社会打破の1つの切り札は、”専業主夫”という生き方です、とか。
でも、私はそんな気がしてならないんだ。