はてなキーワード: ぬいぐるみとは
ぬいぐるみペニス現象という言葉に一部の男性が激怒するのってさ、
ぬいぐるみというものに対する男女の感覚の違いもあるんじゃないの?
男の場合、よくもこの俺様をぬいぐるみなんぞに喩えやがったなという憤慨が見て取れるけどさ、それってそもそもぬいぐるみというものを取るに足らないもの、何の思い入れもないものに感じてるからだと思うんだよね
だけど女にとってはぬいぐるみって、幼い頃からの心の友であり、いつも一緒で愛らしく愛おしい存在、
近年は大人になっても推しキャラでのぬい活が盛んになり、連れ歩いたり可愛い服を着せたり、ポーズを付けて写真を撮ったりする
つまり男性をぬいぐるみに喩えるのは、それだけその男性に心を許し、性別を超えた大切な友達だと思っていたからでもある
私は傷や汚れがつくのを恐れているので、ぬいやアクスタを外に連れ出したことはない。ただ、身の回りの友人(ほぼオタク)は、みーんな毎回のお出かけに何匹も連れてくる。
アレね、最近ふと「これ何歳までいけんのかな」と思うようになった。
現在20代前半。高卒や専門卒で就職した人はもうすでに数年社会人を経験して、結婚してたり、子供もいるかもしれない年齢。
可愛いカフェでぬいやらアクスタやらを並べ、「〇〇、ケーキだよ」とか書いてTwitterに載っける。「おめめキラキラにしてあげようね」とぬいぐるみの眼球部分にキラキラのシール(宝石みたいなアレ)を貼る。
アニメイトでもこもこのぬい服を買う。
やってることは着せ替え人形遊びやおままごとに近い。それも20代のいい大人が。それに対して、最近、アレ?これ何歳まで許されるんだ? と思うのである。
プライベートのお出かけなんだから自由にさせたれよ! というのは分かっている。だから口に出したことは無い。
新しいぬい服買ったの! とエビフライの衣みてぇなもこもこに包まれたぬいを見せてもらったら「〇〇君、ママに新しいお洋服買ってもらって良かったね〜」と親戚のおばさんムーヴを繰り出している。
出てるけど気づいてない
出て気付いて慌てて引っ込める
など色々なケースがありそう。今は女性側から見えてるよーっていうぐらいで使われてるか
ここで食い止めないと男性が性欲を漏らしてしまうという意味が付与される
ぬいぐるみと絡んでるのが最悪
自分に近寄ってくる男は身体(も)目当てであることはわかりきっていたので、
ぬいペニだと感じたことはなかった。
いつまでたってもペニスを見せてこない男がいたので、
つまりこれは
ってやつだ。
非モテ論争で「人間扱い」の定義とはみたいな記事読んで思ったんだけど、「非モテ」概念もなんか色々混乱してるよね。
①そもそもコミュニケーション能力がやばいやつ。普通の社会生活も危うい奴
モテとかモテないとかじゃなくてコミュニケーション能力の問題。まず人とちゃんと関われるようになるのが課題
仕事上の最低限のコミュニケーションはできるけど、他人と遊んだり仲良くなったりできない奴。
④同性で仲の良い友達はいるが、異性と関われない/異性の友達がいない
同性ホモソーシャルに毒されすぎてて、「異性」を特別な全然違う存在だと思い込んでいる。夢見がち。同性間でも理解できないやつや合わない奴がいっぱいいるんだから、異性も画一的な存在ではなく、「異性」っていうか過剰な色眼鏡を外すのが課題。
①〜④までが「相手を人間扱いしよう!」「人間と仲良くなれるようにしよう!」って言われるレベル。
ぬいペニイコールぬいぐるみペニスだろうということは分かっていたが、使う人の投稿がまったく意味がわからない内容が多かったのでやっと意味を調べました。
これまではジャニーズのぬいぐるみを脱がせたらペニスがついていた問題のことだと思っていたのですが、意外や意外、「ぬいぐるみ(性的対象に見えないもの)にペニスが生えていて嫌悪感を感じた」という意味だったと。
なるほどなー。
でも「キモい」という理由でオスのぬいぐるみにペニスは付けられなかった。
それが誤解を生む発端だったのだ。
だから「ぬいペニ」という現象が起こることになってしまったのだ。
下は裸だ。
省略が誤解を生む。
すみっコぐらしにもペニスを。
そうしたらぬいペニは起こらない。
男はみんなペニスを持っている。
ペニス、それは愛の唄。
おめえは知らねぇのか
ただ話したいだけ、一人飯苦手なんだよね、社会人になるとむしろ友達探す場所のがねーんだわと騙りマチアプでぬいぐるみをやろうとする限界な人間たちを
もしも娘と弱者男性が結婚して一族に入ることになったら「イエ」が大損なので
弱者男性が「男」として娘に近寄ることを許したくなかったのではないか
弱者男性からイエに提供できるものはないし(子供を為せない意味での「弱者男性」もいることになる)
未婚の娘というイエにとっての政略結婚「資源」を奪われることになる(レヴィ=ストロース様が(ry)
ただ、この場合は弱者男性が弱者男性の立場にとどまるなら無視していれば良くて
現代の社会から弱者男性を排除(壁を乗り越えることの否定)をしようとする人たちがいるならば
それは社会にとっての家父長を目指していると言っても過言
なんとも勇ましい思想に思えてくる