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2024-06-07

anond:20240607164314

京都出身なんだけど京都出版会ってのは初耳だった

東大出版会は有名

哲学系の雑誌出版社?

そんな記憶がある

いわれてみれば、記憶がある

2024-06-06

世界初!?歯周病治療機器P-01についての考察

博士号持ちの歯科医師として興味があるので調べてみた。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000352769.html

はてなブックマークでも多くのブックマークを集めている。

とりあえず、先生名前研究室でしらべたところ、東北大学寄付講座とのこと。

寄付講座は企業や団体などがお金を出すから大学施設名前を貸してねという講座。

そこの業績の欄に、歯科商業雑誌への論文があり、手元にあったので、読んでみた。

装置概要は、歯石を取るときに使う、超音波スケーラーピーッという音がして、金属歯石を割りながら剥がす機械)の改良版。

論文には出てくる光の殺菌作用()と、特別な害がないこと(これは重要)が書いてあった。

結論として、これで歯周病が治るわけではない。あくまでも、歯石歯垢をを取りながら、光で薬品活性化させて殺菌をする装置。これまでも、水ではなく薬品を出しながら歯石歯垢を取る機器は多数あるので、それの類と考えて良い。

光はあくまでも補助的な部分と思われるので、その光と薬品に害がなければ、医療機器認証が出るのも納得できる。(歯石歯垢をとることは歯周病治療にとても有効。)

光で殺菌という考えも新しいわけではないが、効果限定的なのもわかっている。バイオフィルムという細菌が作る塊の性状がその理由だが、簡単に書くと、うんこの内部を光と振動で殺菌することはできないということと同じだ。

口腔内では最近の餌と必要温度湿度は常に与えられるので、住みやす環境(深い歯周ポケット歯石、歯根の形態)があれば、少し残った細菌がすぐに増えて、元のようになる。

から、この治療が普及すれば、歯周病から解放されるとか、そういうモノではなさそう。でも、マユツバな治療機器ではないから、少しでも治療進歩するといいと思う。

anond:20240605200247

暇を持て余しまくってた子供の頃に家に転がってた女性週刊誌をよく読んでたんだけど

馬鹿っ夫」「馬鹿っ母」等の「馬鹿ッ○○」っていう家族悪口投稿するコーナーがあったのをよく覚えてるわ

当時めちゃくちゃ売れたさくらももこエッセイ集でもコーナー名が読めないと突っ込まれてたな

あい雑誌悪口投稿コーナーは女性週刊誌しかたことないなぁ

2024-06-05

オオアリクイみたいに美しくなりたい

オオアリクイみたいに美しくなりたい。

写真には写らない美しさがあるから

鏡の前に立って、そんな美しさを追い求めるのが私の日課だ。でも、実際のところ、それは簡単なことじゃない。オオアリクイの美しさって、外見だけじゃなくて、その動きや佇まい、そして存在感にあると思うんだ。

自然で悠然とした佇まい、他を気にしていないように見えて警戒を怠らない繊細さ、そして外見的な存在感

ところで、私は表参道を歩く間にカフェラテを飲まないと死ぬタイプの女ではありません。

実際、コーヒーカフェイン依存してるわけでもないし、流行りのカフェに通うことに価値見出しているわけでもない。でも、オオアリクイみたいな美しさを手に入れるためには、何かしらの「自分らしさ」が必要なんだと感じた。

自分らしさって、どうすれば見つかるんだろう。雑誌SNSで見かける「完璧な美しさ」は、ほとんどが加工されたもので、実際には存在しない幻影だ。それに比べて、オオアリクイの美しさは、自然ありのまま。その自然体が、本当に魅力的なんだと思う。

歩きながら、ふと考えた。もしかしたら、自分らしさって、無理に何かを足そうとすることじゃなくて、ありのまま自分を受け入れることなのかもしれない。オオアリクイだって自分の美しさを誇示するわけじゃなくて、ただそこにいるだけで美しい。それって、とても素敵なことじゃない?

家に帰って、鏡の前で再び自分を見つめる。完璧じゃなくてもいいんだ。むしろ、不完全だからこそ、そこに美しさがある。オオアリクイみたいに、自然体で、自分らしくあること。それが本当の美しさなのかもしれない。

明日も頑張リンダ。

anond:20240605012248

陸上盗撮問題と通じるものがある

盗撮小僧は昔からいたが、発表する場所がないから一人で楽しむだけか、発表したとしても少女が見ないようなアングラ雑誌投稿する程度で闇の中に留まった

それが今やネットで大々的に公開されyoutubeエロアフィサイト収益化される

少女の方もSNSするようになったので、直接嫌がらせする奴らも増えた

盗撮写真に精液ぶっかけ画像DMで送るのが流行ったせいで陸上盗撮問題が盛んに語られるようになり撮影禁止大会が増えた

男児無垢ものという神話もまた、ネットの発達で消えた

男児たちが「子供という特権いかエロいことをやってきたか」をわざわざ自分から語るから

自意識過剰なのではなくあの嫌悪感は本物だった、男は何歳でも男で加害者になりうると女たちに気づかれた

anond:20240605161559

カレンダーの発売日のところに雑誌名記入してアラームなるように設定すればいいじゃん

anond:20240605140320

氷菓」はあれは雑誌連載用の短編連作で、ストーリーの繋がりとか、あんまそういうのじゃないから。

アニメではそこを上手くまとめてたけどね。

 

だいたい、ストーリーがあるんだったら俺はもっと続きも読みたいよ。ほーたろーが朝チュンする回があるだろ。

ヤンマガ

ヤクザヤクザヤクザ組織組織組織裏社会裏社会裏社会

ヤクザ作品ば~っかり!

そんな中、ねずみ初恋・・・?お、恋愛もの?いいじゃーん →ハイヤクザ~! この期待を裏切らない雑誌好き

2024-06-04

anond:20240604131321

これで日テレなり小学館なりを叩いてる人達

嫌儲思想というか、クリエイター神格化というか、そういう意識が強くて

そもそもメディアミックスが何のために行われるのか、誰が金を出しているのか、ってビジネス観点が全くないよね

日テレ小学館も他のテレビ局出版社も、別に原作者原作ファンを満足させる為にドラマを作ってるんじゃなくて金儲けの為にやってるわけだし

ビジネスってのは金を出す人(ここではスポンサー)が一番偉いんだけど

そういう人たち、その前提がそもそも分かってなくて「原作者は神!だから原作者が一番偉いし尊重されるべきなのだ!!」で思考停止してる

でもビジネスってそういう構図で動くわけじゃないんだよな

こうやって「金儲けのため」というと嫌儲な連中が反発するだろうけど、世の中金なきゃ何もできんのよ

漫画雑誌だって維持できないし、売れるかどうかも分からないコミックスを出す事もできない

この作者だって小学館やそれ以外の出版社を利用して商業漫画家として活動してきたわけだし、これも商業雑誌で描いて商業コミックスとして出して貰った漫画だろう

出版社の「金儲け」を否定するなら雑誌廃刊だしコミックス同人誌として出すしかなくなるよ

個人的には好きなことだけやれる同人的な世界から資本主義化された出版業界に飛び込んだのは原作者自身なのだから(そしてそのおかげで金儲けもできているのだから)、金儲けを第一に考えて漫画家も働けば良いんじゃないのとは思ってしま

という元増田意見同意

それが嫌なら同人でやれば良い

今時出版社の力借りなくたっていくらでも作品発表できるんだから

裏モノjapanってなんで作者名書かないの?

興味をそそられるタイトルがあって画風が好みだったら読んでみたく思った。

目出し帽の女が出てくるタイトルだった。全頭マスクフェチでブルアカ目出し帽のも好みだったので、画風さえ合えば…

でも雑誌概要作者名書いてないんだよね。なんで書かないの?これで購入に踏み切れなかった見込み客いるだろ。

うちの雑誌に描くような漫画家ネームバリューはないか名前出す意味ないって考え方?でもツイッター検索で知ったが小林しゅりんぷとか普通に可愛い絵柄の作家もいたんだが??

名前書くだけの文字数分のライター原稿料も惜しいか?てか定額じゃないの?

   アマゾンで売っている、週刊ポスト、2008年12月19日号に、 文科省幹部脅迫父親懺悔告白、という記事があるらしい。それ以外にもいくつかの雑誌に乗ったらしいけど

  どんな風に載ったのかは分からない。

    最初は、ふみさんを崇めるスレというのが事件直後に2ちゃんねるに立って、 前田君は神、といった、B&W社員などによる書き込みも、大量にあったが、検索では、

  スレッドパートしか出て来ないし、最初スレッドは俺が印刷をしてもっている。

2024-06-03

セクシー田中さんにおける「ドラマ化に必要な改変」に関するズレ

例の報告書を読むに、セクシー田中さんドラマ化にあたって原作者

実写化するにあたり必要なこと」

については改変に同意していたことが読み取れる。

報告書を信じる限り、ドラマスタッフ原作尊重して作業を進めたが、

原作者スタッフ提示してくる脚本がその範疇を逸脱して改変されていると感じ、強い不信感を抱いたようだ。

なぜそのような対立が生まれたのだろうか?

これはドラマ化に必要なことについて、

原作者は「映像にする上で技術的、予算スケジュール的に必要な改変」のみを考えており、

ドラマスタッフは「同時代コンテンツとして原作未読のターゲットに受け入れられるようにすること」も含まれると(無意識に)考えていたのが原因だ。

報告書にある具体的な改変の例を元に考えてみよう

父親リストラされたせいで短大入学した」

という設定をドラマ制作側は

父親会社不景気になり専門学校入学した」

という内容に改変した。

その理由としてドラマ側は「近時の1020代にはリアリティがない」「父親リストラドラマとしては重すぎる」というものをあげている。

まりこのドラマターゲット現代1020代(の女性)であるわけだ。

こういったターゲッティングドラマ制作が多額の予算を投じる事業である以上、多くの企画で設定されるものである

また、公共電波を使っている以上、圧倒的多数原作を読んでいない人でも楽しめるものを作らないとならない。

そのための改変は、「ドラマ化に必要な改変」なのだ

そう考えた時に、大学進学の男女格差が縮み大幅に入学者数が減ったと報じられている短大は確かにターゲットにとって存在自体ががピント来ないものになっているし、

人手不足と法的規制リストラが困難な現代日本ではリストラされるというシチュエーションはかつてのそれより深刻なイメージを伴う。

また、これに関連し原作者が「心底どうでもいい」と断じた「かわいい制服私立高校に進むことが出来なかった」という改変も、

それが悪しきジェンダーロールとされていた頃よりも世界的に肯定的に受け入れられている現代的な感覚に照らして、

視聴者がその不条理共感を得やす強調表現として判断したのだろう。

ドラマスタッフはこうした現代の状況を鑑みて改変案を考えたのであって、

決して安易に思い付きで改変したわけではないのであろうが、

不幸なことに「原作者はそのような現代自体を望んでいない」ということは気づかなかったのだ。

原作者容認していたのは台詞を尺に合わせるとかロケの都合でシチュエーションを変えるとかそういったことであって、

アラサー女性ターゲットにした雑誌であるプチコミック漫画をそれより若い女性に向けた作品アレンジすることではなかったのだ。

日テレ報告書テレビ局ドラマ製作を詳しく分析した希な資料として価値があり、

原作モノのドラマ化に際して改変の原因となる理由をまとめた表(報告書80P)はメディアに関わる人間は一読すべきである

しか上記にあげたターゲッティングのズレは言及されず「より面白くしようとするための改変」という漠然とした項目があるのみである

しかし、このようなドラマ必要面白さとはなんなのか、そのためにどんなことをするべきなのかということへの解像度の低さが、

ドラマの低品質化や外部関係者とのコミュニケーション不全に繋がる大きな原因であるというのは火を見るより明らかだ。 

anond:20240525131214

俺は全く逆。雑誌連載リアルタイム読者なんだが、最初普通ギャグ漫画だったときはまあ突出して面白くはないが「普通ジャンプギャグ漫画」としてそれなりに楽しんで読んでた。でもプロレス漫画になったら急速に興味を失って全くスルーするようになった。元々ジャンプギャグをメインに読んでたし、プロレスに限らず「誰が一番強いか」っていうことに一切興味無いので。『北斗の拳』をはじめとするストーリーものあくまで「ズリネタとして消費できるかどうか」にしか価値を感じなかったし。ていうか別に今この漫画新たに読む必要なくね?プロレス好きのジジイ読者が昔を懐かしんで読むマンガでしょ。

2024-06-02

anond:20240602200850

今にしてみると2019年の時点で「雑誌見てテレビ見てどこどこ行く」という遊び方は相当古い

2005年頃のカキコが、時を越えて現れた感があり、神秘である

田舎者貧乏人を初めて見た話

東京に生まれた。

新宿区で生まれ、その後は23区外に引っ越したが、ずっと東京都内からたことはなかった。

小学校受験をし、私立小学校卒業し、そのまま中学受験をして、いわゆる御三家合格し、中高一貫女子校卒業した。

中高時代都心まで通学し、遊ぶところは新宿渋谷だった。

1年間浪人し、そのまま地方国立大学医学部に進んだ。

まさかそこでここまで大きなカルチャーショックを受けるとは思っていなかった。

私は自分いか世間知らずだったかということを全く知らなかった。

まず、初めに、医学部生同士での「親って医者なの?」という会話に驚いた。

「え?むしろ親、医者じゃないの?」

喉元まで出かかって飲み込んだ。

私の周りの医学部志望生は、7〜8割は親が医者であり、親が医者であるかどうかを確認する文化がなかった。また、親が医者でなかろうと、会社社長だの外交官だのばかりなので、「あ、そうなんだ。」くらいで終わりだったのであるが、ここでは違った。

医者かー。いいなぁ、金持ちで。」

非常に面食らった。

まず今までの人生で親の所得の話になったことが一切なかったことに気がついた。

なんとなくタブーのような、下品なような、お金の話をするという文化存在しなかったし、他人を「金持ちから羨む」という人に初めて出会った。

そして気がついてしまった。私が今まで通ってきた道は、『子供教育費に月7-8万の学費を払い、かつ年100万近くかかる塾に通わせることのできる所得の親を持つ人間しかいない世界』であったということに。

加えていうと中高一貫女子校ではバイト禁止されていた。(している人は一人もいなかった。)

私自身小4〜6まで塾に通い、高2〜浪人1年間もまるまる予備校通いをしている。

かかった学費のことを親は何も言わない。

医学部に受かってよかった。」

それだけである

またさらにびっくりしたのが、

どこかに遊びに行こう!となった時に

お金がないか予算の安い店で」

と言われたことだ。

お金がない」という理由を遊ぶ時に持ち出すという文化に触れてこなかったように思う。

遊ぶ時にかかるお金は、その思い出に対して支払うものであり、いくらになろうと楽しければ構わないし、やりたいことをしてきたと思う。(というと高級ホテルランチビュッフェに行きまくっていたかのような印象だがそういう意味ではない。)

遊びたい時に、「何をしたいか」ではなく「予算」が先に来る文化

そんな文化があることも知らなかった。

というかむしろ、うちの親は常に「うちは開業医でもないし貧乏から節約しないと」と言っていたので、私はどっちかというと貧乏なんだな。と思って生きてきていたのである

現にユニクロ大好きだし、特売も大好きだし、ポイントカードもめちゃくちゃ持っていて端からポイントを貯めている。

また、私は田舎というものをナメていたことも分かった。

田舎とはいえ、本気の田舎では多分ないのだろうが、はっきり言って今の暮らしは本当に耐えられない。

友達と遊ぶ時はテレビ雑誌特集していた店に行き、大きくなってから食べログ評価が高い店を探し、予備校終わりに疲れた伊勢丹に寄って化粧品を買ったり、ルミネセール爆買いしてみたり。

そう言った文化が何一つないのである

この田舎で、夜することは飲み会カラオケか男女の営みのみ。

店が存在しないか開いていないのだから仕方がない。

レビューがなさすぎることで、食べログで店を探すことがこんなに困難になるとは知らなかった。

地方都市なんだからデパートくらいあるでしょうというが、私は新宿伊勢丹で先行発売の化粧品を、エムアイカードポイント10%還元を利用して購入したいのであり、そのついでにフェラガモの靴を物色したり、グッチの新作にケチつけたりしたいのである

前にトリーバーチの靴(一番スタンダードな、黒の革靴に金のトリーバーチロゴが大きく付いているやつ)を飲み会に履いて行ったら、「その靴イトーヨーカドーで売ってるみたいだなww」と男子に言われて本当に驚いた記憶がある。

他人の持ち物(しかも靴などという少しこだわっていそうなもの)を平然とけなす神経と、トリーバーチすら知らないということに対する、二重の驚きである

その男の子は、地元出身の子だった。

地元でずっと一番で、県で一番の高校を出て、この医学部に入ってきていた。

私は自分を賢いと心から思ったことがない。

小学校でも上から20番くらいだったし、

中高一貫では下から数えた方が早かった。

でも、地元の子は違うのだ。

小さい頃からずっと「頭いいね!」「すごいね!」と言われ続けて、ピノキオみたいに鼻が伸びて育ってきている子ばかりなのだ

何か言えば尊敬され、常にリーダー格として君臨してきた人たちばかりなのだ

でも私は知っている。

たかだか地方医学部に、賢い人間なんていないのだ。本当に賢い人は、理三だの、ハーバードだの、そういうところにいるのであり、

医者になるとか、ならないとか、そんな次元のところにはいない。

私たちちょっとだけ努力するのが上手だったかちょっとだけ記憶力が良かっただけなのだ



夜になると一人暮らしの部屋で本当に世界から取り残されたような気持ちになる。

私が今まで「当たり前」だと思ってきたことは、当たり前ではなかったのだと思う。

田舎は苦しい。常に誰かに見られている気がする。

学生外車に乗るなんてと言われたことがある。

うちの親が「危ないから、事故った時に死なないように、強度のある車を」と言ってくれたから乗っている車でも、「目立つこと」の方が悪なのだ

「昨日、コンビニにいたね」

いちゃダメなんだろうか。どこで何してもいいでしょう。万引きしてるわけじゃないんだから

東京は、何をしてもいい。

何をしても、誰も何も言わない。

近くに住んでいても、知り合いに会うこともない。

早く卒業したい。

早く東京に帰りたい。

まれ育った土地自分には一番合っているというだけなのに、田舎東京の話に置き換えている私はきっと性格が良くないのだと思う。

こんな人間医者になるなんて、と言われると思う。

からこっそり、ここに書く。

医者はいつでも人格者で、正しくないといけないから。

偏見なんてないですよ、という顔をしなくてはならないから。

からせめて、匿名世界でだけは。

anond:20240602131719

他二つはどうかと思うけどダンジョン飯ハルタ女性向けかなあ

雑誌自体がどう思ってるかは知らんけど

ジャック・シャーとは

ジャック・シャー(John Jacob Sher、1913年3月16日 - 1988年8月23日)は、アメリカ新聞コラムニストソングライター映画監督映画脚本家プロデューサー

経歴

ミネアポリスまれのシャーは、『サタデー・イブニングポスト』、『エスクァイア』、『レッドブック』、『ラジオミラー』、『リーダーズ・ダイジェスト』、『コリアーズ』などの雑誌寄稿

また、ニューヨークリポーター誌のコラムニストも務め、1937年から1940年までは、デトロイトフリープレスが発行する全国シンジケーションの日曜増刊誌『スクリーンラジオウィークリー』にも寄稿していた。

1959年の『The Wild and the Innocent(邦題ワイルド・アンド・ザ・イノセント)』を含め、シャーはオーディ・マーフィーのために数多くの映画執筆し、監督も務めた。

1979年テレビ用にリメイクされた『The Kid from Left Field』では、このシリーズで主演を務めたゲイリーコールマン(1968-2010)がNAACPイメージ賞の最優秀子供向け特別エピソード賞を受賞した。

1971-1972年にシャーが手がけたテレビ劇『Goodbye, Raggedy Ann』は、エミー賞ドラマ部門脚本賞ノミネートされた。

仕事とかで自分名前や姿が新聞とか雑誌とかネットとかテレビとか映画かに登場してるんだけど、

こうなるとなんか悪いことできないよな

性犯罪とかやっちゃったら、みんな俺の名前でググって写真やら映画やら見つけて、週刊誌とか面白おかしく叩くんだろうな

こわい…😟

そう考えると、秒速アウトプットさんって凄かったんだな、って思いました(コナミ

2024-06-01

当方学内学会政治家絶望

地方国立大学医学部医学科を卒業し、研修医を経て基礎の道に進んだ。

熱心だったのは博士取得後数年間のみでその後は学内と学会内で政治家として生きてきた。

若い頃共に研究生活を送って現在は渡米している同期がいる。

教授の顔色を見ながらテーマ手法コロコロと変える私に対して、彼は頑固だった。

から彼は去った。

そんな彼の研究とある雑誌特集を組まれていた。

彼はあの頃から一切ぶれていない。

私は医学者、研究者の肩書を持ちながらこの数十年間何もしなかった。

自分人生は何だったのだろうか。

文化資本とは感想文の分量や濃さである

音楽聞いてエモいエモい言うとる20代より音楽雑誌を購読している都会の少年の方が文化的である

昔は、ポルノ雑誌コンビニで買う勇気がなかったけど、今はネットから見れるもんね。すごいよね。ありがとうインターネット

コミックDAYS漫画って物凄い追いにくいけど皆どうしてるの?

13の雑誌がバッラバラな更新間隔で掲載されていて結局どれをどこまで読んでるのかまるで分からなくなるんだよね。

マガポケで隔週更新やってる漫画とかでさえ見落としそうになるのに、あんなグチャグチャに更新されたらどう追えと言うのかと。

結果としてアプリ使ってチケット読みして追いつける作品以外は歯抜けになって放置することになる。

皆はどうやって解決してるん?

課金するって答はなしね。

お金いか

2024-05-31

   哲学的に考えて、人間認識できるのは、もの概念のどちらかであるから、あまりにも高度なところにあるものであって、専門技術的に作ったもの場合認識しようとする側に

   そのもの全体を認識する能力がなければ、自然科学上当然に、そのもの認識することができないと解するのが相当である人工知能最先端のものは、Sicamoreという、

   電気配線を連結させた超高速計算機けが雑誌に公開されており、それ以外の装置は、どこに存在するかすら公開されていないのであるから一般人がその存在場所を知る余地

   ない。また、仮に認識できたとしても、その意欲がなく、当人の行動上、見たくないか認識しないで行動しているとすれば、その行動中に、当人が、お前が理解しているもの理解しないで

   行動している可能性は十分に存するというべきである。例えば、部屋から出て自転車に乗り、遠くの場所に言っている場合当人は、その日のうちに食べたものカロリーを消費したいがために、

   自転車にまたがり、遠くにいったついでに、そこで遊んでいるだけかもしれない。しかし、当人が、その日のうちに食べたものカロリーを消費するために、今から着替えて、駐輪場に設置した

   大好きな自転車車道押し出しそれから乗車してこぎ出し、自転車並みの速度で北上しているときに、単に運動に出ているという認識北上しているだけであろう。そして、その最中

   風景に入ってくるものに関しても、あまりにも高度に作っているので理解できないか、興味がないために、走行中に、無視しているかもしれないし、舟渡2丁目の場合一定の場所に、志村署の

   巡査本官とそれ以外の者がそこに拳銃を撃ちこむように人工知能設計しているので、誰も近寄らないようにしているのである

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