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はてなキーワード: 結社とは

2024-05-30

anond:20240530122218

批判してる人たちはそもそも後段の設定を知らない

実際にプレイして前段部分を評価したわけでもなく、「そういう風に評価されてるらしい」と伝聞エアプで騒いでいる

バズったこれとか顕著

https://x.com/kaito2198/status/1792924140569084101

「アサクリ最新作の公式による弥助の説明では、マジで日本を圧迫者から解放する」となっているね。しか日本語だけが「日ノ本で陰謀をめぐらす者たちを討て」と変えてて……。それはつまり日本を救う解放者にする方がウケるが、日本にはバレたくないので誤魔化す」という助平根性だよね」

そんで元からプレイヤーにツッコミ入れられた

https://x.com/b3snakano/status/1793441801648660911

「元々そういう圧政から解放を示すシリーズ10年以上続いてんだけど。だからオタクって言ってんだよ。こういうの」

https://x.com/ten104hooon/status/1793060328466694184

「「圧政から開放せよ」「陰謀を巡らす者を討て」こういった文句はアサクリシリーズにおいては、基本的テンプル騎士団(古き結社)のことを指します。ある程度アサクリをプレイしてる人なら秒で分かる「いつものセリフなのです(´・ω・`)

https://x.com/kazuya78/status/1793001232958943324

「いや、アサクリってそもそも陰謀によって国を背後から操って民を圧迫している闇の結社(テンプル騎士団)の幹部達を暗殺して民衆解放するってストーリーゲームですよ?せめてどんなストーリーゲームなのかくらい把握してから書いて欲しい」

https://x.com/DEARNA/status/1793037515571572808

「こんなもんシリーズプレイしたことある人なら「oppressors」も「陰謀をめぐらす者」もゲーム内のテンプル騎士団(悪役)のことを暗喩してるなんて一発で判る話なのを、知識ない外野言葉こじつけてるだけなんですよ」

https://x.com/gorillanov/status/1793508294398742621

アサシンクリードを一作でもプレイしたことのあるユーザーなら、ここの"Oppressors"が「テンプル騎士団」もしくは「古き結社」を意味することは明らかなんですよ。

 どうせ遊ばないのにこんな時だけいっちょ噛みしてくる思想性の強いクレーマーってホント迷惑ですよね」

anond:20240530110937

アサクリが史実に忠実か否かについてはちょっと複雑で、見る視点によってどちらも正しいのよ。

  

アサクリの開発が自ら「時代考証頑張ってるよ!」と喧伝していて、

実際に当時の風俗建築等の再現評価されたし、史跡を巡るだけの教材用ゲームが出たり、

ノートルダム大聖堂改修工事中に火事で一部焼失した際には参考にされたりしたのよね。

追記:当時参考に出来るかもと話題になっただけで、実際には参考にされていないようです。

  

一方、ゲーム自体のメインシナリオはかつて超技術を有した人外が興した先史文明存在を前提に、

テンプル騎士団VSアサシン教団(とその前身となる結社)の暗闘が紀元前から現代まで続けられており、

人のDNAから祖先記憶を読み込んで再体験することで隠された闇に迫るみたいなもので、

劇中に神様アトランティスが出たり、現実となる現代編で何千年生きたキャラが出たりもしたわけよ。

    

で、批判している人は前段の要素を重視し、反論している人は後段の要素を重視しているという状況なの。

批判者は開発の姿勢整合性問題視しているわけで、

UBI自身が考証頑張っていることをゲームの特色として上げており、

今回話題となった新作に際しても、過去作のその辺を評価していたゲームさんぽの中の人公式アンバサダー採用したりしているわけで、

「アサクリはそんな真面目なゲームじゃないよトンチキゲームだよ~」的な意見も正しいんだけど、

残念ながら反論ポイントずれちゃっていると言わざるを得ないだろうね。

2024-05-28

弥助で話題のアサクリの日本史

テンプル騎士団

アサクリ世界では、遥か昔に「かつて来たりし者」が超古代文明を築き、強力な遺物をいくつも残した

その遺物収集世界を操ろうとする敵集団が「テンプル騎士団である

ボス戦では遺物を用いたビームを発する武器など使ってくる

騎士団起源紀元前10世紀古代インド釈迦によって設立された「修行教団卍」である

世界中に広がった騎士団は国や時代にあわせて様々な宗教団体企業などに姿を変えながらも遺物による世界支配を企み続けていた

テンプル騎士団に与する歴史上の人物には、アレクサンドロス大王始皇帝クレオパトラフィリップ4世フランシスコ・ザビエルなどがいる


アサシン教団

アサシン教団は、テンプル騎士団の企みに気づき、人々の自由を求めて抗う集団で、主人公

その起源紀元前40年代エジプト

遺物眠る神殿騎士団(当時は"結社"という名)に襲われ家族を殺された男が、騎士団と戦うため前身団体「隠れし者」を結成

アサシン教団に与する歴史上の人物には、ブルータスフィリップ4世徳川家康などがいる


アサクリ世界日本史

6世紀アサシン教団の鑑真は、遺物を隠し守るために唐招提寺建設

阿部仲麻呂と共に唐の騎士団と戦う


遺物の一つである「エデンの剣」は強力な力を持ち、ペルセウスチンギス・ハーンジャンヌ・ダルクなどを主人とした後に、武田信玄の手に渡る

遺物を求めた騎士団フランシスコ・ザビエルは、信玄の孫である望月千代女を取り込み信玄に与する

信玄遺物の力で天下統一を目指すも、アサシン服部半蔵暗殺される

エデンの剣は、信玄と組んでいた織田信長の手に渡る

本能寺の変にて、アサシンのヤマウチ・タカ信長暗殺遺物を回収

豊臣秀吉徳川家康殺害をもくろみ、その忠臣である服部半蔵風魔小太郎暗殺させる

その報復タカ秀吉暗殺

関ヶ原の戦いアサシン東軍支援井伊直弼の陣に加わり、島左近暗殺

アルターエゴ社という多国籍企業隠れ蓑にするようになった騎士団は、1945年アメリカで暗躍し、日本原爆投下をさせた


2013年アサシン教団日本支部ヤクザの陰摩羅鬼(オンモラキ)組に襲撃され、返り討ちにして陰摩羅鬼組を乗っ取り教団の表向きの顔にした

ヤクザもまた、闇に紛れて光に奉仕民衆を守る集団であるとした

陰摩羅鬼組の構成員であるタカクラ・キヨシは最初は反発していたが、アサシンモチヅキ・ケンイチとモチヅキ・サエコに教えを受けて彼もまたアサシンとして生きる道を選ぶ

ナオエ=タカ

炎上している、弥助が主人公のアサクリシャドウ

弥助が注目されすぎてW主人公忍者ナオエが注目されていないが、今までのアサクリ日本史で大活躍していたヤマウチ・タカってナオエじゃね?

アサクリは人種差別性差別など支配自由を毎回描いていた

ナオエは女性差別の風潮が強い中で、男の名前を使って男のふりをして2つの名前を持っているのでは?

アサクリシリーズは各国を舞台にし、主人公名前は各国語「鷹」意味するものになっている

ナオエも弥助も鷹要素がない、ナオエ=タカではないか

タカビジュアルは発表されており、まあ普通に見れば男だし、発表当初は男として描いてたと思うが、ギリ実は女設定いける範囲

天狗のお面つけてる絵とかは、性別偽装に便利そうなアイテムだし

弥助=タカは流石に難しそうだが、その線もなくはない、でもナオエ=タカだと思う

弥助は奴隷立場を逃れて信長の家臣になったつもりで信長に心酔するも、結局は見世物かつ慰み者の性奴隷にすぎず、ナオエが自由を説き真に解放させるのではないか

2024-05-09

暗黙の短歌テーゼ

最近短歌に関する増田記事とそれへの反応で気がついたのは、多くの人は歌人が共有する短歌に関する暗黙の考え方を知らないということだ。

短歌詠みの間には短歌に関する決まりごとや規範が暗黙のうちに共有されており、それを念頭に置いて歌を詠んだり、鑑賞したりする。私はこれを「短歌テーゼ」と勝手に呼んでいる。

あらかじめ言っておくと、このテーゼは必ず守らなくてはならないルールではない。むしろ現代短歌どうやってテーゼに沿わずして魅力のある短歌を生み出すか試行錯誤している節がある。

だが、どんな流派であっても優れた歌人はこのテーゼ意識し、従うか対抗するかのスタンスを明確にして歌を詠んでいる。そして、そのスタンスがある程度共通している歌人同士が同じ結社の中で作歌や鑑賞をすることで歌風確立させて行くのである

であるから、反例となる名歌はいくらでも挙げられるであろうが、反例があることはテーゼ存在しないことを意味しない。

以下、私はこれが短歌テーゼだと思うものを挙げてみる。これらは私が歌会での経験短歌関連の書物を通じて知ったことをベースにした持論であり、歌壇において認められた学説などではないということは断っておく。これらが短歌テーゼ網羅したものとも考えていない。もしこれも短歌テーゼなのではないかと思うものがあれば、教えてほしい。

また、この記事を書くにあたって各テーゼに従っている歌と、対抗する歌(=アンチ・テーゼ)を例示しようとしたが的確な歌を全部に配置できないので諦めた。こうした歌の事例もぜひ提案してもらえると嬉しい。(この記事果たしてまれるのか?という疑念はあるのだが……)

ちなみにこれから挙げるテーゼに対して確信犯的にすべて逸脱しているのが穂村弘である穂村弘歌人の中でも一般的知名度が高く、フォロワーも多いのだが、実のところ短歌テーゼ的には極めて特異な位置付けにある存在だ。ただし、それは戦後短歌運動の流れを意識的に継承した、れっきとした文学的試みである

1. 短歌は、<うた>である

短歌本来は歌であり、5・7・5・7・7の韻律を守り、音読したときに美しい調べとなるよう詠むことを求める。句割りや句またがりを多用したり、日本語として音読が困難な言葉を入れてはならない。

2. 短歌は、現実描写するべきである

歌会などで短歌の詠み合いなどをすると、時々「この歌は"作ってる"ね」と評されることがある。短歌描写リアリティが無かったり、やけにドラマティックであるなど、現実には起こったことでない内容である判断された時にこう言われる。このテーゼにおいては、どれだけ平凡ではあっても日常に実際に起こったことの方がドラマティックな虚構よりも価値があるのである

3. 短歌は、作るものでなく生まれものである

"作る"という先ほどの言葉の中には、作為的言葉を操り、上手く作ろうとする気持ちを戒めるニュアンスも含まれている。日々優れた短歌を鑑賞し、心のうちに誦じて日常を過ごす中で、するっと生まれてくるものを精製するのが本来短歌なのである。こうした体験なしに、ただ物珍しい言葉をいたずらに組み合わせて面白がられる歌を作ろうとする姿勢は望ましくない。

4. 短歌は、身体性を伴うべし

短歌日常生活に即した芸術である。その生活感覚は、身体から得られるものであって、生活に根ざしていない社会政治的話題や、テレビで見たことなど身体を伴わない経験を取り上げるのは望ましくない。

5. 短歌は、風景と実感の呼応関係である

短歌は、風景描写と心情の表現がセットとなるように構成すべきである風景はただの現実ではなく、それに対峙する詠み手の心情を象徴するものとして描写されなければならない。

6. 短歌には、情念を込めるべきである

ただものごとを説明するだけの短歌はただごとうたであり、本来短歌ではない。短歌には詠み手情念表現されなければならない。

7. 短歌は、日本の伝統文化である

短歌日本語を支える伝統文化である王朝時代以来の和歌歴史を学び、古典の優れた歌に触れながら、そのような伝統に連なることを意識して歌を詠むべきである和歌過去の名歌を鑑賞し、日本文化象徴するような風流事物を題材として歌を詠め。




追記:

ちなみに私自身は1・4・5・6に賛同し、2・3はややや否定的であり、7は積極的否定するスタンスである。7とどう決別するかは、戦後短歌の大きな課題でもあったという認識である

2024-05-08

anond:20240507123506

「実はおれ魔法少女と告げる雪」

  

結社に入ったりしてない不勉強な身でよければ。

俳句としては「「実はおれ魔法少女と告げる/雪」」と二つの流れに分かれるね。

意図たかどうか分からんが、「告げる」で切れが来ている。季語を「雪」にしたのは良いチョイスだ。おふざけで詠んだのかもしれんけど、これわりと俳句になってるよ。分かち書きしてないのも良いね俳句っぽい。

   

「実は」と「告げる」からすると、これは秘密にしていたことを誰かに告白する/し終えたっていう場面だと想像できる。そういうことを人が多いところでやるのは考えにくいから、真っ先に思い浮かぶのは、「おれ」と告白する相手との二人きりの場面だよね。人気のない場所、人気のない時間帯だろうか。昼間の冬枯れの雑木林だとか、夜の静まりかえった公園だとか、そういう寂しげなイメージがある。

「雪」は、降っているだろうか、それとも積もった雪のことだろうか。それは読み取れないけど、雰囲気としてこれは動きがあって欲しいから降っているところを想定しよう。秘密にしていたことを告白した瞬間、打ち明けられた側は驚きで一瞬動きが止まるのではないだろうか。その「静」と雪の「動」が重なってくる。そして「おれ」は、告げた事実に対して相手がどういう反応をしてくるのか、「静」の時間の中で固唾を呑んで待っているのだろうな。じっと待っている中、視界の中でちらちらと雪が舞っている。時間が止まった二人と、動き続ける雪。もしかしたら「おれ」は、「静」の時間を迎えて初めて雪に気付いたのかもしれない。それまでは、秘密告白意識が集中していたとも思えるから。そうやっていろいろ想像が出来るね。

今のは、告げた後の解釈だったが、告げる前だとしたら、いよいよ秘密を告げるという緊張感の中、心臓も早鐘を打つようになる中で、ふと雪に気付いたということだろうか。秘密を持っていたという後ろ暗さに、白い雪が被さってくるという対比にも読み取れるね。

そしてもう一つ。「秘密にしていた期間がある」ことが想像できるということは、相応の期間、「おれ」は秘密を打ち明けるべきかどうか悩んでいたのかな、という想像もできるわけだ。その期間の長さ、思い悩んでいた時間の長さの「重み」も、言葉としては書いてないけど感じられる表現になっているのがとても良いね俳句にはスケール感(より大きなものを、短い中で表現すること)も大事なんだけど、時間的なスケールの大きさ(長さ)を感じるよ。

  

隠していた秘密魔法少女だというのはアンリアル事象なんだけど、実は案外この「句」の中では効いてる気がする。「おれ」はまず男なんだろうけど、それが魔法少女」という二重になったアンリアル感。それを句の中ではおふざけなしに告げている。全体が俳句として成立しているからこそ、そのアンリアルさが「なんの冗談だよー」からの「え……マジなやつ?」という反応を想像させ、それが上で書いた「静」の時間とも繋がっていくと思う。

俳句客観写生と定めるならこのアンリアルさはアウトなんだけど、ここでは固いこと言わないどく)

  

よくぞ最後季語を「雪」にしたなと思う。だから映像フォーカスできてる。「冬」とかの時候にしてたら、映像や情景ではなく、告白した「おれ」の体験や状況や心情にフォーカスされてしまうので、それだと俳句としては「心情入れすぎ」なものになってしまったんじゃないだろうか。雪だから俳句になった。

  

映画のワンシーンみたいな、演出された映像、情景に感じられるので、自然に発生した情景ではない分、俳句としての評価はどうかなと思うけど、俳句俳句じゃないかといったら、俳句だと思うよ。

  

2024-05-06

短歌を詠むほど俳句は作れなくなる

https://anond.hatelabo.jp/20240506061423

短歌結社に入っていて、歌会にもよく参加していたことがあるが、元増田のような話は何度も聞いたことがある。もはや歌人あるあるネタだし、私も深く共感する。ただ、字数という点に増田はこだわっているようだが、この話題はそのようなレベルの話ではない。

多くの人は短歌俳句が同じ短詩型文学であるから短歌も詠めれば俳句だって作れるだろうと思いがちだが、それは大いなる誤解だ。むしろ短歌を詠めば詠むほど、俳句から遠ざかることになる。

なぜなら、両者は表現アプローチ正反対からだ。短歌風景言葉を使って<私>の情念を表す文学であるのに対し、俳句は<私>と言葉を使って風景を表す文学なのである

短歌を詠むということは、言葉情念圧縮するということだ。穂村弘短歌爆弾に喩えたが、自分情念読み手の心奥深くに埋め込もうとするために、言葉の選定や配列独自性をもたせていく。風景すらも歌人にとっては情念の道具に過ぎない。日本語に己の爪痕を残してやろう。世界は我が情念を表すために存在するとでも言わんばかりの自意識過剰さでもって詠むのが短歌というものだ。己の全情念31字にすべて押し込めようとするエゴイズムこそ短歌というもの醍醐味である。誤解を恐れずに言えば優れた歌人とは己の日常を糧にした自意識純粋培養物なのである

それに対して俳句を作るということは、言葉風景カットする行為だ。17字というフレームの中に厳選した風景の要素を置いていく。私は風景から要素を抽出するための機械しかない。俳句にとって情念ノイズしかないのである

このような対比で見ると、短歌を詠む人が17字は気持ちを込めるのに少なすぎる、となぜ思いがちなのかが分かるだろう。字数云々ではなく、根本的にその容器は、あなた情念しまうところではないのです。高級フランス料理の小さなお皿にニンニクしまラーメンを入れようとする無理な行為なんですよ。俳句を作るなら、あなた後生大事に抱えているその情念は捨てましょう。わかりましたか

そうは言っても短歌人はやめられない。短歌を苦しみ抜いて詠んだきたのだから、この情念は捨てられない。世界から笑われようとも俺はこの17文字に俺の心情を詰め込んでみせる。31文字でできて17文字でできないことはないっ。ここに俺の私の僕のアイデンティティがかかっている。

という具合に短歌は人に冷静さを失わせ、言葉を発するとき自意識を手放すことができなくさせる。そしてどんどん俳句精神から遠ざかっていくのである。だから短歌を詠めば詠むほど、俳句は作れなくなる。

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追記しようとしたら長すぎたので記事を改める

一茶の句は反例にならない。

https://anond.hatelabo.jp/20240506233546

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https://anond.hatelabo.jp/20240508195326

俳句情念は込められないという主張について、上の増田より鮮やかな反例を挙げていただいた。俳句への理解を深める契機をいただけたことに感謝する。

2024-03-02

anond:20240302000059

まず結社入ってみいや

誰かが言うてたけど

「必ず読んでくれる人がいる」

いうんはデカいよ

2024-02-27

anond:20240227150016

http://fuseji.net/○○ン○○ン○

カウンセング元増田と重複
ブランディングブランド価値を高めるための施策
チャンピオンゲームドラゴンクエストチャンピオンズ、欧州サッカー大会UEFAチャンピオンズリーグテレビ東京系列BSジャパン放送されたTVチャンピオンの後続バラエティ番組、 魚乃目三太による週刊少年チャンピオン歴代編集長取材マンガ
コメンスメント本来は始まりの意だが米国では卒業式をさす。また日本の同名ファッションブランド
アイン・ランドロシア系アメリカ人小説家思想家映画脚本家リバタリアンアメリカ保守主義に大きな影響を与えた
バインディングbinding:結びつける、縛り付けること。またラグビースノボITなどで用語化している
フロントエンドWebサービスWebアプリケーションで直接ユーザーの目に触れる部分
コリンチャンスブラジルサンパウロ本拠とするサッカークラブ
オレンジレンジ日本男性5人組ロックバンド
ポインティングpointing:指し示すこと。また彫刻ITなどで用語化している

http://fuseji.net/○○ん○○ん○

にさんかたんそ元増田と重複
こてんこてんこ上野あつこによる日本漫画作品
にほんのぶんか日本の文化
かうんせりんぐ上と重複
いでんしけんさ遺伝子検査
ぶりんこうんこ辻希美加護亜依による非公式ユニット
ぶらんでぃんぐ上と重複
ゃんちゃんこ元増田と重複
おてんとさん社童謡雑誌『おてんとさん』の発行と児童文化運動のための結社
しゃんしゃん火天火の異称日本各地に伝わる怪火の一種

http://fuseji.net/○○ん○○ン○

こてんぐテン丸かぶと虫太郎による日本漫画作品
たらんたランタ槙ようこによる日本漫画作品
ぺぺんがペンゴセガメガドライブゲームソフト。Wiiバーチャルコンソールでも配信

http://fuseji.net/○○ン○○ん○

ブリンぶりん家2004年TBS系列から放送されたアニメバラエティ番組

2024-02-19

五輪とは。

五輪とは、古代ギリシャにおける神秘主義的な秘密結社が用いたとされる、暗号言語一種です。この言語は、当時のエリート層や王族たちによって、様々な陰謀秘密計画を為す際に使用されました。第五輪と呼ばれるこの言語は、一般の人々から理解不能であり、秘密会合暗号通信に用いられ、その解読が極めて困難であると言われています

 

古代ギリシャにおいて、第五輪権力者たちが組織した神秘主義的な結社の一部として利用されました。彼らはこの言語秘密儀式暗号通信に用い、自らの陰謀権力拡大のための策略を隠匿する手段として活用しました。この秘密結社は、その存在を広くは知られることはありませんでしたが、彼らの活動は時折歴史の闇に隠された謎として浮上し、多くの陰謀論や伝説の中で語られてきました。

 

五輪の解読は非常に困難であり、その暗号現代暗号解読技術をもってしても完全に解読することは不可能とされています古代の知恵と技術結集されたこ言語は、単なる文字の羅列以上の意味を持ち、深層に秘められた意味を持っていたと伝えられています。そのため、第五輪は単なる言葉以上のものとして、古代秘密結社陰謀の中心的な役割果たしてきたとされています

 

歴史の中で、第五輪という言葉は多くの陰謀神秘的な事件に結びつけられ、その存在は常に謎に包まれてきました。今日においても、第五輪の真の意味目的についての解明は進んでおらず、その秘密は未だに多くの研究者陰謀論者の興味を惹きつけています

 

第五輪 - Wikipedia

2024-02-07

anond:20240207111857

これ「反ブラック企業思想私塾結社でも立ち上げて若い下っ端を鉄砲玉にして送り込めばいいシノギになるのでは?

2023-09-28

anond:20230928121554

おっさんおっさんタバコ部屋互助会みたいな閥、結社を組んで組織会社利益とはべつの行動原理で動いたりするんだけどな

2023-09-25

映画ドラマのあまり拙劣な粗を指摘するのって陰キャしかやらない特殊な行動らしい

最近ならドラマVIVANTの

世界を揺るがすほどの悪の結社なはずなのに何故か"信用取引"というものを全く知らない」

の部分

これはもう個人的にはそういうネタドラマとして嗤うか、時間無駄にしたと嘆いて切り捨てるか、そのくらい致命的なガバガバなんだが、この気づきメンタル陰キャ特有らしい。


かに陰キャはどんな映画でもどんなドラマでも必ず褒める。せいぜい苦言を呈するとしたら「あまり面白くなかった」とかそういう切り口であって、制作者の痛さや愚昧さを抉ってしまう角度の指摘は絶対に行わない。

2023-09-14

[]

フォンテーヌの世界任務はそれぞれが関連しあっていることが分かるようになっている。

内容も世界観の根幹に関わる、各国の横断的な要素もあって興味深い。

また、これらはメインシナリオが残している謎にも示唆を与えているはず。

 

不思議な本のページ・12を読んでいた時、突飛な発想が浮かんできた。

装置、臓器、意識移植――

これは、諭示機のプロトタイプなのでは?

諭示機の位置四象限の一角、あるいは鍵である剣の位置だとしたら?

その下はきっと原初の海に接続していて、水に溶けた過去のフォンテーヌ人の意識接続している――

憶測にすぎないが、諭示機がまるでシビュラシステムのように機能している原理説明できる。

 

10ページ目が脱落しているが、ここにルネの結末の核心があるはずだ。

9ページで人間としてのルネは死に、水と融合したが、11ページから書き手はルネとは同じようで別人のような書きぶりに見える。

これを水に溶けたがゆえの統合意識、あの噴水の声のようなもの解釈することもできるし、やはりルネ的な意志を継いで先導しようとする、結社側の人間のようにも見える。

また、溶けたあとに地上に何らかの形で顕現することが可能なようにも受け取れる書き方になっている。

現時点では「マリアン」に扮した純水精霊と化した水の記憶ソースは、リリスのように思われる。

純水精霊の形を取ることで人間(の記憶)が実体(投影?)を伴って顕現可能なのはヴェルーリヤ・ミラージュや、安眠の地で見てきた通り。

もっと遡れば、テイワットの地下を這っている地脈は過去記憶の奔流であり、その投影が現れることがあるのは稲妻編以降、度々目にしてきた。

フォンテーヌにおいては、地脈にあたるものがおそらく、海、というかグレート・フォンテーヌ・レイクなのだろう。

 

海がせり上がり、文明を飲み込んでいくという地域特有歴史があるのは、だいぶ深刻な現実だが、噂レベルまで矮小化されている仕掛けも気になる。

あと、一般的な湖は下に凸だが、フォンテーヌ全体で見るとそれは上に凸で、その上に文明が築かれているのは壮観ではあるが、それ以上の意味がある。

テイワットが、天体内部に天地真逆に成立している世界だという俗説をより補強しているようにも思える。

もうちょっと考察漁ってくるか。

2023-09-04

小児性愛者だけど生きるのが辛い

注意 表現にはかなり気をつけていますが、念のため性虐待フラッシュバック等がある人は読まない方がいいと思います



いわゆる小児性愛者と言うやつで、ストライクゾーンは主に小4以下の男児女児もナシではない。インスタに3歳の推しがいる。

近年地位向上の機運が高まりつつある「多数派性的少数者」とは違って、小児性愛者は対象との接触どころか記録物の単純所持すら加害になるので、日々の糧はもっぱら二次元頼みだ。

対象合意を得ることは天地が逆転しても実現し得ないため、修正ギリギリを攻めたショタ同人誌イラストを描いてくださる神々には足を向けて寝られない。

最近児童性的に描いた創作物規制さらに厳しくなり、有名なイラスト投稿サイトは使い物にならなくなってしまった(AIに紛れて本物の児ポが撒かれていた件の発覚より以前からの動きだ)。

下腹部を覆い隠す黒い長方形を見て何を感じろというのか。そのうち乳首まで隠されるんだろうか。そうなればもうお先真っ暗だ。逃げ場がない。

脱線するが、同じ同人誌でも児童を性の対象とした小説サイトから厳しい扱いを受けるらしい。絵なら「●学生」と所属ブラックボックスにぶちこめば躱しやすいが、小説は詳細の描写を省くとロリショタものとして成立しないからだ。古い知識なので、今はもっと厳重かもしれない。

ここまで読んで、鳥肌を立てて増田の死を願う人もいるかもしれない。いや、いるだろう。それくらい世間の風当たりは厳しいし、緩和する見込みはこの先もないだろうなと感じている。

関係成就絶対不可能しかも一部の犯罪者のせいで恐ろしくイメージが悪い。そのため存在自体社会悪と言わんばかりの偏見を持たれており、カミングアウトしたところで、失うものこそあれ得るものなど何一つないため、集団で声を上げることも出来ない。我々には永遠に市民権獲得の機会は訪れない。

世間ではLGBTQ+(このQ+の馬鹿馬鹿しいことよ)の受け入れと並行して小児性愛者を排除するエクスキューズとして、同性愛は「指向小児性愛は「嗜好」だからというフレーズ定番化している。

要は同性愛者の性的欲求対象多数派と違うだけで異常ではないが、小児性愛児童対象とする歪んだ「趣味」であり、常識から逸脱した異常なものであるという極めて恣意的理屈だ。

数十年前は同性愛者も「そっち系趣味」などと呼ばれ、立場によってはバレた瞬間社会的に死んでいた。好きでもない相手に「襲わないでよ」と一方的に拒絶される屈辱は、今まさに小児性愛者が受けているそれと同じだ。

実のところは、対象との合意不可能であること以外、同性愛小児性愛に大きな差などない。社会に認められるかは多数派の気まぐれによるのだ。

小児性愛有害趣味だというのなら、その趣味を止めるにはどうすればいいのだろう。かつての同性愛者のように、矯正キャンプに参加すれば治るだろうか。一体どのような形に治るのが「正しい」のだろうか。

小児性愛は性加害をする?大嘘だ。性的指向」に関わらずする奴はするし、性的「嗜好」に関わらずしない奴はしない。妻子がいる異性愛者でも児童に性加害することがあるらしい。

そして、加害者がどんな属性であれ、被害者児童なら非難の矛先は必ず小児性愛者全体に向く。

ある陰謀論では、裏社会にはヤバい小児性愛者の秘密結社があることになっているらしい。もし事実なら、結社トランプと戦うのを後回しにして、小児性愛者も平凡な人間だということをサブリミナルか何かで世間に刷りこんでいただきたいところだ。

願わくば二次元だけでももう少し自由を許してほしい。締め付けられるばかりで気持ちを逸らすすべがなくなる辛さを知ってもらいたい。実在児童を守るための法律を定めるのは構わない。子供が護られるべき存在なのは異論ない。

ただ、認めなくていい、肯定しなくても気持ち悪がってもいいから、我々に逃げ道と息抜きを与えてほしい。

「結局表現規制緩和しろって言いたいだけかよ死ねペド野郎!」と思われるかもしれないが、他に訴えられることがないだけである実在する子供への虐待を認めろなんて思ってもいない。自分自身が元被害者から子供への性加害がいか残酷かはよく理解している。

安全に生きるためには、ただ自分を抑えて性的なことに興味が薄い人のふりをして生きるしかない。

追記

案の定の手合いがいらっしゃってるんですけど、隙あらば児童性的接触したいぜ!とか一言も書いてないんだけどな。むしろ加害性を自覚して弁えていますという話なんだけど、内心の自由すら許さない勢いなのかな。

追記2

別に児童が好きなのはパワーバランスが不均衡で制圧やすいからじゃないです。好きだからです。可愛いからです。同性愛者が同性を好きなのは「異性に苦手意識があるから」「異性の良さを知らないから」ですか?違いますよね。それと同じです。

追記3

二次元でもう少し自由を、ってこれ以上何を求めてるんだろう?

制作販売も所持も自由だしネットでもpixivにでもXにでも大量にあるだろうにこれ以上とは?

好きだった作品群がサイト側の要請で残念なことになったのが辛すぎて、つい書いてしまった。

追記4

実のところは、対象との合意不可能であること以外、同性愛小児性愛に大きな差などない。社会に認められるかは多数派の気まぐれによるのだ。

ここに引っかかってる方が数人いるようなので。表現がまずかったです。

『無実の小児性愛者がただ存在しているだけで差別を受けるのは、誤解と偏見に基づく心証の悪さによる。』に訂正します。受け入れられるも疎外されるも、マジョリティキモいと思うか否かが肝なんだよなぁ、と言いたかっただけでした。

ブコメの黒線の話ですが、媒体サイトによりますギリギリのを提供してくれる場所もまだ生きてますけど、ダメなところはダメになりましたね。前述したように最近好きな作品が非公開を食らってしまって、かなりショックを受けました。もし今後もっと厳しくなったらどうしようかと危機感を抱いてます

追記5

※思うところあってディティールを大幅に削りました。

被害児童気持ちがわかるか→読みにくい文章申し訳ないけど、もう書いてます。私は元々被害児童です。

AIを使え、自分で書け(描け)→もうやってます自作の非公開小説原稿用紙に換算すると約3000枚分ありますが、自分で書くのと他人の描いたものは違うんですよ。全然違う。

2023-06-25

DLC一つ一気に消化した。

最初の2日でマップやサブイベ埋めて残り2日でストーリー一気に進めた。

前評判は聞いていたけど、前作前前作がメインストリーの直接の続きでそれをやらないと話が繋がらないというもの(実質分割商法)だったのに対して、

別にやらなくてもいい言ってしまえば本筋としてはどうでもいい話ではあった(まあ、イス関連はちょっと出てきたけどいつもの結社は全く出てこなかったし)。DLCとしてはそっちのほうが正しいのかも知んない。

ドレングルとか似たようなイベントもあったし、DLCのメインストリーも新しい価値観と古い価値観の衝突、王の後継者問題と本編でみたものの焼き直し感がちょっとあって悪くはないんだけど特別良くもない。最終盤で強力な神話の槍が手に入るところまで一緒で、まさに小さく纏めたヴァルハラって感じ。

でもジャイアンツコーズウェイはよく見るあの場所だ!感あってよかった。移動しづらくてイライラしたけど。

結局DLC一番の目玉ははゲイ・ボルグだったなあ。神の生まれ変わりにして神槍グングニルと魔槍ゲイ・ボルグの二槍流で戦うヴァイキングって字面強そう。

あとCTDを6回ほど経験した。ほんとこのゲームは…。

2023-06-14

人をイジメに合わして誰得

結社を作られると困る者

矛先を弱い者に向けたがる者

常に弱者監視し、弱者に圧を与える教育

弱者こそいい面の皮だ

人が減るほどパイが増え不動産屋と保険会社と国が儲ける弱肉強食

戦犯逃れの林頼三郎がやってんだ

2023-05-31

anond:20230530233354

二文タイプ憲法の条文は数少ないし、多くは但し書きの形式になっている。

例えば他には

集会結社及び表現の自由通信秘密保護

二十一条 2

検閲は、これをしてはならない。通信秘密は、これを侵してはならない。

この条文は「検閲に関する場合のみ通信秘密は守られる」と解されることはない。

個人尊重公共の福祉

十四条 3 

栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。

この条文も「特権の伴わない栄典の授与だけ一代限りになる」とは読めない。

栄典の授与は特権を伴わない」し、「栄典の授与の効力は一代限り」だ。

同様に問題の条文も「秘密投票に関してだけ責任は問われない」とは読めない。

投票秘密は侵してはならない」し、「選挙人責任を問われない」。

条文の初めを省略してるからおかしくなる。…これは秘密投票の話だから個別特定人間に対し …責任を問うことにならないようにするための条文だよ。

第一文が第二文を限定してるはず、と読むからおかしくなる。

あなた解釈個別特定人間という条件も憲法の条文にはなく、説得力を欠いていると思う。

憲法は制定されてから長いため、不備に解釈に幅を持たせて対応しているケースは少なくない。

労働義務に関する項目が有名だ。

そういう条文が多いと、複雑な説明が横行するようになってくるし、議論についてこれずに煙に巻かれてしまう人も出てくる。

憲法法律の基礎なのだから、なるべくストレートに読んで理解できるように改正すべきだと常々思ってる。

2023-05-28

anond:20230528002952

昔あったヤフーブログが閉鎖されたのは評判悪い裁判官弁護士名前暴露されてたから(そういうコミュニティがあった)というのが真相

ナニカが裏から手を回して結社化を妨害したと見られる

外資だって現地の汚職裁判所は怖い

2023-03-22

表現の自由表現者様をリスペクトして与えられた権利じゃないだろ

集会結社及び言論出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

 

AIが出てこようが出てこなかろうが表現の自由には何の影響もない。

AIに絵柄をパクられたから絵を投稿する気がなくなっちゃったんですぅ」「AI仕事取られて絵が金にならなくなったんですぅ」なんていうのは絵師側の都合であってAI絵師絵師表現検閲をして作品を世に出すことを妨害したわけでも何でもない。

から表現の自由戦士としては絵師さんには素直にこう言うよ「自分の信じる絵を表現しなさい。私たちはそれを応援しますよ」と。それはそれとしてAI絵師にも「自分が信じる絵を表現しなさい。私たちはそれを応援しますよ」と言う。

そしてAI絵師に法的には問題がない状態で「そんな絵を表現するな!」という、人間には「それは違うよ!(碇シンジ)」と伝えざるを得ない。だって表現の自由ってそういうもんだからさ。

 

なんで表現の自由戦士は表現者をリスペクトしてるんじゃないのか!?なんて思いこんでるのかわからん

個々人で表現者をリスペクトしてる奴もいるだろうが、表現の自由戦士としてはそこは本論じゃない。

 

AIに挑むのに握るべきなのは表現の自由棒じゃなくて著作権法解釈棒だろ。

見当違いな方向を向いて喧嘩しようとするな。

2023-01-26

anond:20230126084452

ゴムという暗黒結社みたいな語感が便利過ぎてな…

2023-01-23

anond:20230121232346

パッと思い浮かぶところだとこんな感じかな

資金の準備とアメリカへの影響力確保
日本政財界への影響力確保
日本投資環境改善IT技術者の発言力向上

2022-12-18

anond:20221218233451

その発作の話をしてんだよ

俺は「サヨの人のネトウヨ認定ガバガバ過ぎておかしい」と言った

そんだけ

  

別にネトウヨなんか好きじゃねえ

そして暇空ははっきり言って大っ嫌いだ

お前も聞いたことないなら一度生配信聞いてこい

  

でもお前は俺の指摘に対して「暇空モー!」っていえば言い返しになると思ったんだろ?

何をどう読めば俺がネトウヨ好きだとか暇空と同じチームだとかになるわけ?

 

 

そのお前みてーなやつの貧相な脳の中だけで成立するガバガバなチーム分けはバカ丸出しだぞと言ってんの

お前のちっちゃいちっちゃい脳でカチンと来た相手が全員同じ人物だとか同じ陣営の同じチームだなんてことはないの

巨大な勢力ネトウヨ結社なんかどこにもねーんだよ

これぐらいのことが呑み込めないならお前の知能はツイッターでわけわからん陰謀論やってるネトウヨ最下層となんも変わらん

 

まあ変わらないんだろうけどな実際

2022-12-14

anond:20221213180715

いや弊社もそれぐらいやけど、面接受けたところは連結社員数10万人とかの超巨大企業やったぞ。

その部長さん部下120人とかおるやんか。なんでそんな人がカジュアル面談に出てくんのっていうー。

はは。まぁ終わったことなのでいいですけれども。

2022-11-27

anond:20221127123131


「第12戦火覇道

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  レオニードが率いる軍と戦うユーディル一行。

  シェスを舌戦で引かせた上で、フォレスティアや水上都市の面々が援軍に駆けつけたことで辛くも勝利するのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  シャノン「あの頃、おれたちにはあなた希望だったんだ!」

  敵であるレオニードを昔は希望だったと言い切るシャノンの台詞

  レオニードもユーディルとは異なるだけで王の資質を持っていることが良くわかる良いシーンだった。

 ・印象に残ったキャラ

  レオニード。

  ドラゴンは隣人ではなく支配者だという価値観は驚き。

  散々シナリオでもシステムでもドラゴン恩恵に預かってきただけにプレイヤーとしては納得し難いけど、確かに支配者でもあるなあ。

 ・感想

  兄弟との戦い編でまずは長兄のレオニードから

  ドラゴンによる支配を良しとしせず、人間人間支配すべきと言う価値観の元戦うレオニードが格好いい。

  格好いいだけにそれを希望と言い切るシャノンにも納得で、敵ながら悪い奴じゃないのがよく伝わる良いシナリオだった。

  最後にはファルエスがもう一人の兄弟を引き連れて奇襲を仕掛けてくる展開で次章へ続く。

「第13章闇より還りし者」

 ・5段階評価:1

 ・あらすじ

  封印されていた第五王子ベベットが黒いマナを使いドラゴンを従えどこかへ行ってしまう。

 ・印象に残ったセリフ

  特になし。

 ・印象に残ったキャラ

  特になし。

 ・感想

  第五王子ベベット登場回にして完全なる繋ぎの回。

  特に話が動いておらず、ベベットとファルエスが手を組んで何かを始めたことがわかるだけ。

  感想の書きようもないなあ。

「第14章動乱の王都

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ラキシがジェノサイドモード超えたガンエデンモードになることで、ゼシアの元にたどり着いた一行。

  モルトメサイアはユーディル身体差し出せばゼシアを解放するという。

  しかしその隙をついてモルトメサイアベベットが吸収する。

  さらにゼシアを逃したところをネデウに襲われて再びゼシアを奪われてしまう。

 ・印象に残ったセリフ

  ゼーナ「ゼーナ——なんて、どうでしょうか。」

  もう一人のゼシアが新たな名前を名乗るセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  エミュール。

  全員が敵と戦うことに一生懸命な中、普通に王様を始めた。

  憎めない奴だなあ。

 ・感想

  当面のボスだったモルトメサイアがあっさり吸収され、更に新キャラネデウとその部下たちも現れと、新しい展開がスタートした感じ。

  ただ、モルトメサイアとの戦いがスッキリしてないし、ラキシの新能力雑魚敵にしか使ってないし。

  なんかどうにも乗り切れてない展開が多い。

  ただ、ゼーナが自身名前を名乗るシーンは挿入歌と綺麗な背景のおかげで感動できた。

「第15章光を覆う影」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  ネデウとその部下アギトたちとの戦いの中で、ユーディル自分の出生の秘密を知る。

  王家人間でないことを知りながらもゼシアを救出しようとするが、叶わずネデウに連れていかれる。

 ・印象に残ったセリフ

  ジュリエッタ「そ、それは……。ついお姉様のことが頭をよぎってしまい……。軽率でしたわ……。」

  敵に捕まった時に思わずエルフィリスの名前を読んでしまジュリエッタセリフ

  好きの気持ちしょうがないよ。

 ・印象に残ったキャラ

  アヤハとオトハ。

  僕はこういう年端の行かない小さい女の子が、成人男性を罵って男性が負ける展開が好きなんだ。

 ・感想

  ネデウと部下のアギトたちが揃い、ユーディルの主生の秘密は明らかになるなど、新しいシーズンの幕開け感。

  ただ、まーたゼシアを救出するのかあ、感もあるので悩ましい。

  ゼーナの励ましでユーディルが元気を出すところはよかった。

「16章新しき絆、進むべき道」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  ネデウと戦うため北へ向かう一行だが、聖城ではユーディル魔神のものであるという噂が蔓延っており、一触即発の情勢。

  噂を流した元凶がいたが、根本的には国家運営が上手くできていないことがあった。

  そこにレオニードが食料、水、家財の修理などを手伝ってくれ、さらにユーディル達の決着がつくまで統治を手伝ってくれることになる。

  今度こそ心置きなく北へ向かうのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  レオニード。

  普通に優秀だなあ。

 ・感想

  さあ新しいストーリーだ! と生き込んだところで急に一息入れる展開。

  ただ、王族として民を統治するというのがユーディルの本懐であることを踏まえると、確かに今の敵と戦ってばかりの情勢は良くないのも納得がいった。

  レオニードが急に出て来て手伝ってくれたという解決方法唐突だし無理矢理感あるけど、こういうエピソードがあること自体が、システム部分はバトルが主軸のスマホゲームらしくなくて面白かった。

  メインストリーの中でもかなり好きな章だ。

17章聖都グラムス」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  グラムスの貧民街を豊かにするため武力だけでない様々な活動をするガトフに感銘を受けるランサーヴ。

  彼の決意によりアギトを倒し、妖精国へ足を踏み入れる一行だった。

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「誰かを助ける時は、長い時間をかけて、対話や行動で、信頼を得ることこそが大切なんだ」

  散々イベント人助けをして来ているが、ああい例外的ものじゃなく、生活に根ざした根本的な苦悩を助けるときの教訓を得たユーディル

 ・印象に残ったキャラ

  シーラ

  喋れない子、という第一印象だけなんだけど、デザインが好き。

 ・感想

  前話に続き政策とは? みたいな主人公王様からこそのエピソード

  食糧だけじゃなく自立するための教育必要など、やりたいことがよくわかる。

  ただ、悲しいかなバトルがシステムの基盤にあるスマホゲームなので結局は武力なのがなあ。

  けど好きは好きなシナリオ

「18章妖精たちの森」

 ・5段階評価:2

 ・あらすじ

  妖精の森へ向かう道中で、リュカナームが新たな力に覚醒する。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  ナーム

  おっぱいまで大きくなるのは解釈違いですが、よき。

 ・感想

  リュカナームのお当番回で二人のフェスバージョン誕生の経緯のお話

  ただ本当にそれだけで、キャラのやりとりも良いと思えるところが薄く、覚醒したなーって感じなだけ。

「19章秘されし真実

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ナーム記憶を消して王家に送り込まれており、彼女の目や耳を通うじてユーディル監視ししていた。

  そしてユーディルの正体はモルトメサイアの肉体から作られた人造人間だった。

 ・印象に残ったセリフ

  タルタロス「王は烏合など必要としない。王は絶対にして唯一なのだ

  アルベリウスはそうじゃなかったと思うけど、タルタロスにとってはそうなんだね。寂しいね

 ・印象に残ったキャラ

  ユーディル

  悩むタイプ主人公だけに、自身の正体を知っての落ち込みがかわいそう。

 ・感想

  ユーディルの正体が明らかになり、そしてコレまたメーネの采配が絡んでるのが、根が深い。

  仲間との繋がりの描写はありつつも程々で、設定開示のコーナーが長く、お話としては普通な感じ。

20章聖なる樹」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  聖なる樹を登る中、亡くなったはずのアルベリウス、アローラスの思念体出会う。

  ゼシアはイリアと過ごした日々、ネデウの言う真実のために結界を解く。

 ・印象に残ったセリフ

  アルベリウス「正しい道を選ぶのではなく、選んだ道を正しくするためにな。」

  その結果300年続く王家が生まれたんだから、確かに正しいなあ。

 ・印象に残ったキャラ

  アローラス。

  戦いばかりで父親らしい描写ほとんどなかったけど、微笑ましい家族のシーンがあって良き。

 ・感想

  ネデウがバハムート契約していることがわかり、サイゲ世界お馴染みの世界創造みたいな話になってきた。

  死んでるキャラ思念体で復活するのはちょっとご都合的だけど、家族の話は好き。

「21章二柱の造物主

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  エリュシオン目的人間から可能性という未来を消して全てを管理することだった。

  ネデウとユーディルエリュシオン否定するために一時的共闘する。

  エリュシオンを打ち倒しバハムートとの契約をやり直すネデウ。

  そこにゼシアがイリアと共に介入し、ゼシアもバハムート契約を果たし、一時的ではあるがネデウの目的妨害する。

  ネデウの思惑はバハムートの力を借り全人類が竜化の力を使えるように世界を改変することだった。

  その過程で亡くなる人のことを考えユーディルはネデウと対立する。

 ・印象に残ったセリフ

  イリア「血の繋がりなんて関係ないさ」

  メーネの育て方が良かったんだなあ……

  マジでどいつもこいつもなアローラスは見習ってほしい。

 ・印象に残ったキャラ

  メーネ。

  1ミリも登場してないんだけど、メーネがイリアを好きだったから、ここに辿り着けた感が凄くて。

 ・感想

  イリアとメーネが好きなので、たった一言だけど、イリアが血の繋がりよりも大事なことをユーディルに教えるところすごい良かった。

  メーネ偉大すぎる。

「22章ふたり契約者」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  物語の発端たるアローラスがモルトメサイアを復活させた原因はネデウをバハムートから解放するためだった。

  それを知ったネデウはユーディルと手を組むことになった。

 ・印象に残ったセリフ

  ヴァルクス「お前たちが救うと口にする、力なき者。その、ひとりひとりの顔が見えているのか?」

  実直なヴァルクスらしいセリフ。こういう王族の話好き。

 ・印象に残ったキャラ

  ゼーナ。

  若干蚊帳の外で置いてきぼりなのかわいそう。

 ・感想

  ネデウと和解してアローラスが消えて、物語はセイクリッドロストへ続くと言った感じ。

  かなり大きな節目なのだけど、どうしてもアローラスが好きになれないまま終わってしまった。

  王子達も悲しんではいるけど、あっさりしててそりゃさすが王族だなあといった趣。

  もう少しこう王子達の平和日常パートも見たかったなあ。

23章はじまりの人」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  はじまりの人ゼノスが復活してしまう。

  そこにエミュールが救出に現れる。

  諦めることの才能を発揮したエミュールによって一旦の窮地を抜け出すのだった。

 ・印象に残ったセリフ

  ディアネル兵「はっ! どこまでも陛下にお供いたします!」

  今までのダメダメエミュールが遂に覚醒したことを、エミュールのセリフではなくモブ兵士から伝える良いセリフ

 ・印象に残ったキャラ

  エミュール。

  今回の主役。

 ・感想

  エミュールが遂に覚醒して全員を助けて、ユーディル背中を押す。

  今までの色々なしょうもないイベントシナリオなでもひっくるめたエミュールのダメさがあったからこそな良いシナリオだった。

  特に名もなきモブ兵士エミュールを陛下と言いどこまでもついていくことを宣言するところは、今までの紆余曲折があったからこその、シンプルセリフながら遊んできた人には意味が出るいいシーンだった。

24原初の力」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  ガトフとシーラが仲直りしてシーラが復活する。

  五大竜バハムートエリュシオン関係値が高まって強くなった。

 ・印象に残ったセリフ

  とくになし。

 ・印象に残ったキャラ

  シーラ

  今回の主役だけあって可愛いシーン多かった。

 ・感想

  ガトフとシーラエピソードの完結編。

  それとムム達五大竜覚醒して、最終決戦が近づいてきた。

  ようやくネデウとも仲良くなって来たし、もう終わりなのが寂しくなってもきた。

  メインストリーはあと二話、イベントストーリーも同じくあと二話。終わるんだなあ。

「25章人と竜の契約の証」

 ・5段階評価:4

 ・あらすじ

  ゼーナの因果を断つため、ユーディル魔神王となった世界へ向かう。

  モルトメサイアを倒すも、魔神王ユーディルは、はじまりの人に操られていた。

  ゼーナは自身の兄を倒す。

  しかし、ゼノスによる世界リセットが実行されてしまう。

 ・印象に残ったセリフ

  ゼーナ「ああ……! はい、私です、兄さま! ゼシアです!」

  ゼーナがゼシアを名乗れる唯一の相手との再会。

  長かったけど、最後悲劇で終わってしまう。

 ・印象に残ったキャラ

  ゼーナ。

  頑張ったなあ……

 ・感想

  若干置いてきぼりだったゼーナの完結編。

  アギト編とかネデウ編の前にこれをやるべきだったのでは? 感もあるっちゃあるけど、ちゃんとやってくれて満足。

  破滅未来から来たもう一人のゼシア、改めゼーナというアイデンティティが、ゼシアと名乗るところは泣けた。

「26章ドラガリアロスト」

 ・5段階評価:3

 ・あらすじ

  絆の力と可能性の力でゼノスを倒す。

  しかし、ゼノスの心であるユーディルも一緒に消えてしまう。

  再構成された世界で再会する二人、記憶はないはずなのに何故か涙が……

 ・印象に残ったセリフ

  ユーディル「それが何もないおれの…… 伽藍洞の役目だ。」

  空っぽであることを肯定しながら前に進んできたユーディルの行き着いた言葉

 ・印象に残ったキャラ

  みんな。

 ・感想

  大団円。完結でした。

  血筋とか立場で始まったユーディル冒険が、それでなく人やドラゴンとの絆で実在性を持って肯定される。

  ドラガリアロストらしさが最後最後ちゃんと綺麗に畳まれ……

  いや、ロキとか、悪魔とか、結社とか、十二竜氏とか、プリコネコラボドラゴンの姉とか、なんか結構ほったらかしなような……

  まあでもユーディル、ゼシア、ゼーナ、ネデウの関係性についてはやりきったのかな。

  楽しかったです。

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