はてなキーワード: miXiとは
Yuwieとは、米国Yuwie.comが運営する
従来のSNSとYuwieの違いは、仲間づくりをしながら、
今も一日1000人ペースで参加者が増えています。
ここで、具体的にYuwieの構造を説明しましょう。
Yuwieはメンバー構造という物があり、参加するには誰かの紹介が必要です。
自分が紹介した人がレベル1、自分の紹介したその人が紹介した人がレベル2・・・
といった具合に続いていきます。
そしてYuwieにはmixiのように、自分のプロフィール、写真やブログ、動画等を作成して公開したり、
自分のページの壁紙やレイアウトを変えたりすることで、訪問者が見に来てくれたりします。
そしてその訪れる人の数によって報酬が発生します。
Yuwieが得た広告料の分配を得られる、という仕組みです。
さらに自分のページの訪問者数分だけではなく、
自分の紹介した人(レベル10まで)のページ訪問者数分の報酬も得られるんです!
・自分の友人一括表示ページ
・コメントを一括表示するページ
・写真ページ
・誰かがあなたの共有レイアウトの一つを見た、場合
3人の連鎖でレベル10みんなが1000ビューすれば10000ドル(約100万円の報酬!)!!
参加したい、登録したい方は
■ミクシィで「つよぽんを元気付けたい」 SMAPのCD「購入イベント」始まる
http://www.j-cast.com/2009/05/08040747.html
>このCDは08年8月に発売されたTBSの北京オリンピック2008テーマソング。歌詞に
>「きっと夢じゃない どんなに 遠く離れていても そばにいるから」
>などのフレーズがあるため、剛さんを応援するのにピッタリだと考えた。
「つよぽん」はきっと、この現実は夢であって欲しいと願っているだろうけど。
本当に彼らの力は働いているのか、分かる範囲で調べてみた。
*5/6 圏外
*5/5 圏外
*5/4 11位
*5/3 圏外
*5/2 圏外
*5/1 圏外
*4/30 圏外
5月4日から購入イベントが行われて、5月4日に11位になっているってことは確かに効果はあったんだろう。
でも、J-CASTニュースに取り上げられなかったら、話題にもならない。1日だけの一過性なイベントの効果は疑問符。
「つよぽん」に届いているんですかね、彼らの想い。たぶん届いてない。地デジの宣伝しつつ、アナログテレビを使っていた「つよぽん」がPCでインターネット利用していなければ確実にアウト。
1枚のCDが売れてSMAPに入るお金が5%の50円だとしても5人で割って10円。
コミュニティのトピックスにレスしている人が全員買ったとしても2万円。
やっぱ気付かないかもww
日本では流行らないんじゃないかな。mixiは1000万人くらいユーザーがいるんだっけ。日常的に自分の思考をWEB上にダダ漏れさせたい欲求を持ち続ける人がそういう規模でいるとは思えないんだよね。あと仮に流行ってその規模のミニブログ市場ができたとしても、twitterが市場を独占する構造にはたぶんならないと思う。ブログやSNSと同じく、ミニブログサービスもまずは、小学生向け、中高生向け、大学生~中年向け、テレビ好きのミーハー向け、オタク向け、20~30代女性向けみたいな市場の棲み分けがありそう。で、少しずつ淘汰されて寡占化する展開を予想。
「養子でもいいんだけど、養子は結婚しないと取れないっぽいんだよなあ。」
「てことはやっぱり結婚した方がいいんだよね。」
とか言ってたら後日mixiで
「私が子供を産めない体なの知っているくせに子供が欲しいとかいうなんて信じられない!」
みたいな日記が上がってた。
えーっと、養子でもいいって、言ったよ?
どんなタイプの頭の悪さか知りたいなぁ。特定されない程度に教えて。
ところでmixiって「はじめまして」を大量に立てられまくってるコミュがあるよなぁ。
あれ、頭悪いよね。
mixiでも行っとけボクちゃん。
http://anond.hatelabo.jp/20090505230306の元増田です。
mixiなんかにゃ書けないので増田にでも書いて消化しようと思ってた日記に、思いがけず沢山のはてブ/TBを頂いてちょっとびっくりしてます。自分じゃ分からなかった視点での意見が多数で、色々と考えさせられました。頂いた意見について、まとめて返信みたいなものを書いてみます。
堕胎した過去のある友人の前で妊娠をエクスキューズにして婚姻しようという考えを喋ってしまうデリカシーの無さ
マジ切れする相手も相手だが、大人なんだから地雷踏んだらちゃんと謝ろうよ。意図せずとも人の傷を抉ったのは事実なんだし。
これはもう本当その通りです。私の配慮不足でした。彼女は堕胎した相手と今は結婚しており、会う度に仲の良さを惚気るほどですが、「でき婚」はまさしく彼女の地雷で、踏んではいけないポイントでした。「妊娠」自体はNGワードではなく、彼女も含め既婚者同士で妊娠時期を何時頃にするか相談してたりもしたんですが、彼女の中では「既婚者の妊娠」と「でき婚」は全く違うものだったんでしょう。あの時点での私は理不尽な理由で罵倒された事が不満で、彼女に謝ろうとは微塵も思いませんでした。
何が面倒かも考えず、面倒だからというのは、流石にその年代ではヤバイと思う。
いろいろ面倒だからでき婚ってアホか。もっといろいろ面倒なことになるだけだ。
私と彼の選択は「子供以外の理由で結婚を選択することは(少なくとも今後数年は)ない」ということでした。もっと言えば、現状では子供以外の理由で結婚にメリットを感じていません。仕事や両親など、今山積している問題を解決してまで結婚する必要性があるのか疑問です。ですが、子供が出来たとなると別です。夫婦揃って育児をしたほうがなにかとメリットが多いでしょう。ですから、結婚するとなると子供が出来てからかなと、考えが至った訳です。これは何が面倒かを考えていない事になるのでしょうか?他の方にも同様な意見があったので、自分じゃ考えているつもりが周囲からみるとまるで考えていないように見えるのでしょうか。
でき婚自体は賛成派だが、自分の出生が結婚のダシに使われていたら嫌だな。あと、でき婚ねらったものの、ぜんぜん授からない…なんてこともある。
最後のハードルを超えるのに、子供を利用しようとする心根がな。その後の幸不幸で「子供のおかげで結婚できた」感謝は、易々と「子供のせいで結婚してしまった」恨みに変わる。責任を押しつけられる方はたまらない
出来婚が子供を不幸にする可能性ですね。うーん……、正直この考えは全くありませんでした。こればっかりは、子供を授かったら最大限愛することで否定するしかないですね。あと今は軽い不妊治療中でもあるので、授からない可能性も大いにありますね。
えーと、キャリア大事なんだよね~。資●堂のとある女性役員(「女性」といちいち付けなきゃいけないこんな世の中じゃポry)が仕事を続けるために堕胎を選択したっつー話は知っといて損はないよ。
出来婚しちゃうような無計画な人(外から見ればそうとしか見えない)は会社の今のポストを外されてしまう。となぜ思わないのかがわからない
仕事は大事ですが、子供の為ならばある程度は仕事を減らすのもやむをえないと思っています。一方、結婚しただけで今の仕事を外されるのは御免です。そして、今の職場だとその可能性があるんです。結婚して、旦那さんが待ってるんだからはやく帰りなよとニヤニヤしながら言われるくらいなら、子供が出来てからゆっくり定時退社したほうがマシです。
色々とご意見頂きましたが、出来婚ってまだまだ「子供をダシにして結婚した」と受け止められるんですね。自分では結婚のメリットとデメリットを計って選択したつもりだったんですが、周囲の理解を得るのはまだまだ難しそうです。
SBっていわゆるブラウザのブックマーク・お気に入りの代用だろ?
今でもあるのか知らんけど会員同士でSB登録しあいましょうってコミュニティが昔mixiにあった。
あれはスパムだと思う。
はてなとかmixiとか2chとかにアメリカに住んでる奴とかいるけど、
そういう人たちってそこのサービスを使わないのかしら?と思った。
その逆として、日本人も海外向けサービスを利用しているんでしょうか?
(「とか」が多いなww)
Twitterの存在はずいぶん前から知っているけれど、ぜんぜん使う気にならない。
理由は必要ないから。
弱い繋がりはmixiでどうにかなってるし
強い繋がりはメッセンジャーでどうにかなってる。
Twitterってその間に入り込むものなのだろうか?
それともオーバーラップするもの?
どちらにしろ、どちらかが無くなれば乗り換えるかもしれないけど、別に必要ない。
匿名Twitterってありえないだろうし、やっぱり必要ない。
機能的に革新的なわけでもないしなぁ。
とはいえ、内堀まで埋められたら乗り換えるかもしれんけど。
mixiって真剣にやらなければ楽しいかもね。最初の1年くらいは頻繁にチェックしたりコメントを返したけれど、今はそうでもない。コミュは入っているだけで更新すら見ていないし。わたしは軽い近況報告くらいで使っているよ。逆をいえば、それくらいの使い方。終わってはいないけれど、もう燃え上がってもいないね。
twitterなりmixiなりいろいろあるとは思うけど、それは(この媒体では)ありきたりと思うので・・・
私は酒飲みなので、それを前提にした助言しかできないけど、例えばバーみたいなところに行ってみるといいかな。
twitterとかとの最大の違いは、バーみたいな場所だと店員は「客としゃべること」も仕事なので、こっちが頑張らなくてもある程度はきちんと話題を振ってくれる。もちろん、振られたネタに拒絶反応みたいな変事をしたらダメだろうけど、笑顔に近い表情でてきとうに相槌をしているだけでもそれなりに相手はしてくれる。
後は、そう言う場所に一人で来る客は少なからず寂しいとか思ってるクチなので、ある程度慣れてきたら他の客にしゃべりかけてもいい。
もし、しゃべりかけた相手とうまくいかなくて恥ずかしい思いをしたと思ったら、もう2度とそこには行かなければ良いだけと言う気楽さが、これ系の強みかなと思う。その場限りの縁てのは寂しいと感じるかもしれないけど、まぁそれでも
なんだかんだで友達ができたりする。
この考えは、「キャバクラに行く寂しいオヤジ」ときっとかわらないな、とよく思うけど、まぁキャバクラに比べれば金も全然かからないだろうし(キャバクラがどれ位金かかるか知らないけど)、個人的には「人生そんなもんだよねー」とか思ってる。
酒が飲めない場合は上に該当するような場所は私はちょっと分からないけど、「客と話をすること」を仕事にしている人ってのは結構いるから、そう言う場所に行くと寂しさは紛れるんじゃないかなー。
mixiに限った話だとするなら、リアルに繋がってる人との交換日記、程度のもののような気がする。
リアルの人間関係が壊滅していた一時期は「ネットを通じた人間関係」に期待を抱いていたけど
http://anond.hatelabo.jp/20090501205227
今イタリアにいる僕は参加できないし、おそらく日本にいたとしても参加していないだろう。
今の地位を築くために失ってきたもの、それが僕の少年時代だった。
両親が音楽家だったせいもあり、当然のようにクラシックかかる家で、幼稚園に入る頃にはピアノを習わされた。
幼稚園の頃は、音が出るだけで楽しかった。
うまく弾ければ先生がほめてくれたし、発表会でステージにあがるのは、「大人」になった気分で、
ものすごく緊張したけど、そこで弾くピアノは最高に気持ちが良かった。
真っ暗なステージ。
いつもよりもいいピアノで、当時の僕でも分かるくらい音が違った。
ただ、小学校に入ってからはそうもいかなかった。
友達が遊んでいる中、僕はひたすらピアノの練習をしていた。
ファミコンなんてしたことがない。
ドラゴンクエスト、というのが流行っているというのは知っていた。
親に今度の発表会で金賞を取ったらドラクエ3を買ってとおねだりしたら、思いっきりぶたれたのを覚えている。
頭の中が真っ白になった。
でも、ピアノを弾いて見返すしかないと、ひたすら練習に励んだ。
クラスメイトの話題について行けず、ピアノをやっていると言ったら、「男なのにピアノやってるの?」と思い切り笑われた。
それ以来、僕は人にピアノのことを話すのはやめた。
たぶん、僕はピアノを最も愛しながら、ピアノを最も憎んでいた。
出し物の都合でピアノを弾ける人が必要になった。
「誰かピアノを弾いてくれませんか?」
文化祭実行委員が立候補をを募る中、僕は手を挙げようか挙げまいか迷っていた。
当然のように、僕はピアノをやっていることを誰にも話していなかった。
マンガ、ドラマ、ゲーム、みんなの会話に何一つついて行けず、かといって勉強や運動が出来るわけでもなく、
いてもいなくてもわからないような存在。
ピアノがなければ、僕は何も出来ない男だった。
ピアノさえなければ。
ずっとそう恨んできたが、その時、初めてピアノが役に立つと思った。
最後の文化祭。
言い方は悪いが、普段の練習からすれば、たいした曲ではないだろう。
それでも僕がみんなの役に立てる唯一の機会。
ピアノが僕をクラスメイトから遠ざけてきたけど、今、初めてピアノが僕とクラスメイトを結びつけようとしている。
手を挙げかけた瞬間、小さな声がした。
もう名前も覚えていない、僕と同じように地味な女子だった。
意外な立候補に周囲がざわめいた。
「○○ってピアノやってたっけ?」
「あいつにできるの?」
それでも彼女は、震える手を下げようとしなかった。
僕の居場所は、なかった。
文化祭は大成功だった。
受験も控えた文化祭で、はじめはあまり乗る気ではなかった人も多かったが、ピアノをろくに弾いたことのない彼女のために、クラスが初めて一丸となった。
元々器用ではない彼女が、いきなりピアノを初めて、うまく弾けるわけがない。
練習中に彼女があまりに弾けなくて「ごめんなさい」と泣き出したこともある。
それでも演奏が出来るパートのみにうまく再編成して、文化祭を成功させた。
その後、僕はとあるコンクールをきっかけに、欧州の楽団からスカウトを受け、
当然、僕を見送ってくれる人はいなかった。
パソコンを閉じた後、
密かに練習していたものの、
結局一度もみんなの前で弾くことのなかった高校の校歌を、
一人、奏でた。
:::追記:::
当然だが、創作だからね。
題名もつけてみた。
元増田(とそのクラスメイト)があんまりにも一方的な怒りを感じていたので、勝手に妄想して書いた。
だから、元増田の怒りを踏みにじるつもりはあるw
ピアニスト君は、本当はみんなと一緒にやりたかったかもしれないよ?ってのを、
ラストの練習はしたけど、一度もひかなかった校歌のくだりに託してみたw
彼への肯定的な想像力があってもいいんじゃないかと思う。
したことにせよ、しなかったことにせよ、相手の決断を尊重できる人でありたいもんだね。
アッキーナも知らなかったくせに何が分かるんです?