はてなキーワード: acアダプタとは
どうして、オーディオデーターって機械測定による実測データーが添付されないんだ?
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100724/etc_sotm.html
SATA noise filterとFAN noise filter
同社いわく、これらのフィルタはRFノイズとリップルノイズを低減することで、サウンドデバイスなどへのノイズの影響を最小限に抑え、音質の維持に効果的
周波数特性ぐらい書いてくれ
暫定環境でいいから、環境作ってSin波をぶち込んで、有り無しで何db程度ノイズ低減するのかぐらいデーターだそうよ。
オーディオでUSBを利用する場合、コンピューターによって音が違ってくる事が珍しくありません。
同じメーカーのパソコンでも機種によって音が違う、場合によっては同じ1台のパソコンでも接続するUSBポートによって違うという事すらあります。
CPU負荷が原因でないなら計測した機材のメーカー名書いてくれ。
あとは、アナログ アンプ部があったまってないからとかだといけないので 偶数回奇数回と交互に複数回測定したデータが欲しい
音質に拘るなら、USB給電じゃなくて、USBオーディオ本体側にACアダプタじゃない内蔵電源いれてもらった方がよっぽど嬉しいと思うが。
いずれにしろ、音というなら、周波数特性のグラフ ノイズというならdbは必ず出して欲しい。本当かどうか、どの程度効果があるのかわからん。
【New Price!】ウルトラベースフリーアップグレード実施中!(5/28まで) お買い得 ビジネスOSパッケージ
システムの構成
インテル Core 2 Duo プロセッサー SL9400 (1.86GHz 1066MHz 6MBL2 )
Windows Vista Business 正規版 ダウングレード (Windows XP Professional 正規版)
Windows XP Professional 正規版 日本語
Intel グラフィックス・メディア・アクセラレーター X4500
なし
で、14~15万、重量は1.1kg、バッテリは実測2.5~3時間。
ウルトラベース X200はいらないならオークションで1~1.2万で売れる。
てか、良いキャンペーンやってるときなら、もう2万くらい安く買える。
配送ステータスが糞なこと以外は、自分で問題解決できる人ならあまり問題ないよ-。
※2chの基盤検証スレより転載。古い順。基本的に新しい物ほど故障率が低いと推測されている。
コードネーム (読み方) | 概要 |
---|---|
Xenon (ゼノン) | 初期型(本体裏16.5A表記) |
Xenon (ゼノン) | 中期型 HDDサイドのメッキ処理の省略・底面や上部、コントローラー灰色部ラメ処理の廃止 |
Xenon (ゼノン) | 後期型 GPUヒートシンク追加+CPU/GPUチップがはんだ以外でも固定化 |
Opus (オーパス) | Xenon修理専用、HDMI端子が無い事以外はFalconに準じた内容 |
Zephyr (ゼファー) | HDMI端子追加+GPUヒートシンク追加 |
Falcon (ファルコン) | 初期型 CPUが65nmに変更(本体裏14.2A表記)+ACアダプタが175Wに(ものによっては203Wもあり) |
Falcon (ファルコン) | 後期型 メモリチップ数半減+さらに消費電力減少 米で発売済みの60G版がこれ |
Jasper (ジャスパー) | GPUが65nmに変更(本体裏12.1A表記)+ACアダプタが150Wに(ものによっては175Wもあり)+アーケードのみ256MBのMU内蔵 |
Valhalla (ヴァルハラ) | 2010年以降? CPU・GPUともに45nmに変更・統合? |
ヤマダデンキ、ヨドハシカメラ、ビッグカメラ、ソフマップ、ジョーシンと探してやっと見つけた。
参考書やら資料集やら図表をノートにまとめて持ち運べたら便利だと思った。
買ったのはScanSnap S300で、2.5万。
手動で断裁。仕様では一度に10枚までってあるけど、すこし下地が透ける程度の厚さなら25枚入れても余裕。
検索用の隠し文字も自動でつけてくれる。Windows版だけの機能で、MacだけどこのためにWin版選んだ。
これで毎日膨れ上がってたカバンがノート台+ACアダプタだけですむ。今度金を貯めたらお下がりのLet's Noteじゃなくてもっとカッコいいノート買おう。
そりゃ持ち歩き過ぎだわwノートPCとPDAを同時に持ち歩く意味がわからんw
出先で少年ジャンプを買ってむき出しにせず持って帰る
加えてこれか…。
俺も昔はモノが多い男だったけど、何か鬱陶しくなって大量に処分しちゃったんだよね。
漫画本とか今は5冊くらいしか持ってない。専門書系は処分しないから増え続けてるけど…。
ともあれオタの人のリュックの中身(の一例)がわかってよかった。
できればそれで満員電車に乗るのはやめて欲しい。
ちなみに世間ではガチガチのハイテク重装備より軽装で爽やかな方がかっこいいもんなんだよねえ。
俺もノートPCくらいは持ち歩きたいけどLet's Note買う金がないから無理だwあれより重いノートなんて持ち歩けないw
有限会社グラストーンは、DACも内蔵したヘッドフォンアンプ「DAHP-100」を4月30日に発売する。直販価格は59,850円。
特注DACの開発で培ったD/A変換技術や、パワーアンプの開発で培ったアナログアンプのノウハウを投入したというモデル。アナログヘッドフォンアンプに32bit DACを内蔵しており、サンプリングレートは192kHzまで対応する。
入力端子として光デジタルと同軸デジタル音声入力を各1系統備えている。出力は標準プラグのヘッドフォン出力と、アナログ音声(RCA)のライン出力を各1系統用意。
アンプ部はオペアンプとMOS-FETの出力段を組み合わせることで、ドライブ能力を向上。レベル調整はDAC内蔵のデジタルアッテネータで行なっており、アナログボリューム回路を搭載しないことで、音質への影響を排除している。
フロントパネルにヘッドフォン端子やボリュームノブを装備。入力信号のサンプリング周波数を示す44.1、48、96、192kHzのLED表示も用意。表示は無いが、32、64、88.2、176.4kHzにも対応している。
歪み率は0.001%(1kHz)。消費電力は6W。電源は付属のACアダプタを使用する。外形寸法は148×125×48mm(幅×奥行き×高さ)。
家族や友人に取材したり、アルバムや(あれば)過去の日記とかを読み返すなどしてみたらいいと思う。
結構、忘れてることっていっぱいあると思うし。
あと、できるだけ具体的に書くといいよ。
適当に抽象化してしまうとどんな人生も「まあまあ」の一言でくくれるんだから。
例:
ファミリーコンピューターを箱から取り出す。
ファミリーコンピューターと家庭用100V電源をACアダプタで接続する。
ファミリーコンピューターとテレビを画像/音声出力ケーブル(名前忘れた)で接続する。
タンスの奥からファミリーコンピューター専用カセットが詰まった箱を取り出す。
その中から「スーパーマリオブラザーズ」というラベルが貼られた、黄色いカセットを取り出す。
以下略、、。
たくさんの友人ができ、新しい仕事まで舞い込んだ。ネット上の自分のイメージと、現実の自分とのギャップが悩みの種だ。
タイトル:「日記を書いてから」。本文:「5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」。
10月15日、名古屋に住む増田明美さん(26歳、ハンドルネーム:まぁす)が、はてな匿名ダイアリー(HAD)「増田」に書いた日記だ。
ネットが得意な友人から増田を紹介されたのは9月。PCは苦手で、チャットやメールに使うくらいだった。インターネットにも疎く、増田が何なのかも分からなかった。増田がその後の人生を大きく変えることになるとは、想像もしなかった。
とりあえず、紹介メールに従って、ログインしてみた。日記機能があったので、「作者はid:wanparkさんと見た。ともだち、ともだちられの仕様がわんわんワールドっぽいw」という日記を書いた。その日、知らない人からレスがついた。嬉しかった。ほぼ毎日、日記を書くようになった。レスへの返事も欠かさなかった。
日記にレスがついていないか、自分の日記に誰かが訪問していないか、はてブされていないか、一日中、気になった。朝起きるとまずPCを立ち上げて増田をチェック。会社でも、上司の目を盗んでは何度もアクセスした。休みの日は1日中増田を見て過ごした事もある。友人との旅行にまでPCを持っていって、ホテルでも 増田をチェックした。
友人リンク機能「マイはてなー」にもハマった。マイはてなーは、他のユーザーにリンク依頼し、承認されれば、自分の友達として自分のページを閲覧できるという仕組み。知らない人ともどんどんつながれるのが楽しかった。でも、すぐに廃止された。
ある時ふと思い立って、友人と、マイはてなー数がどこまで増えるか競い合った。この勝負を見届けに、多くのユーザーが、増田さんのページに集まった。勝負の状況を伝える日記のレスで、いつのまにか、負けたほうの罰ゲーム――名古屋・栄のうなぎ屋で、巨大ひつまぶしを食べる――まで決まっていた。
勝負には勝った。面白そうだったから、言われるままに巨大ひつまぶしの店を予約した。初めて主催した、増田のオフ会だった。
オフ会に参加したのは、勝負した2人と、それを見届けたユーザー11人。初対面の人も多かったが「皆いい人でびっくりした。ネットの人って、もっと“イタイ”と思っていたから」。
増田のオフ会は、その後何度も主催した。増田のビジネスモデルをユーザー皆で考える「増田版無敵会議」もその一つ。増田が赤字運営だという記事を読んだ時、1ユーザーとして何か役に立てないかと考え、思いついた。
場所を借り、内容を練り、80人以上のユーザーを集め、司会を務めた。もともと仕切るタイプではないし、人前で話すのも初めての経験だったが、大好きな増田のためなら、何でもできた。
増田で、仕事も変わった。11月のある日、増田がきっかけで知り合った人から、自分が働いているIT系企業に来ないかと誘われた。
名古屋で一人暮らしをし、ACアダプタの細いピン作り職人のバイトで生計をたてていた当時。実は、そろそろ東京の実家に戻ろうと考えていた。実家の母親の健康状態が悪かった。一人っ子の自分が支えてあげないくてはいけないと思っていた。
「でも、自分と一緒に何かやりたいと言ってくれる人がいる。こんな機会は2度とないかもしれない」――悩んだ末、名古屋に残って仕事を受けることにした。バイトをやめ、その会社で営業職として週4回、働き始めた。
マスコミがこのことを聞きつけ、取材に来た。HADで仕事を見つけるという一つの“成功例”として、新聞に載った。
でも実は、仕事を受けたことは後悔していた。会社側が期待していたのは、精力的にオフ会をこなし、人脈も広い“増田のまぁす”。しかし、職場での自分は、シャイで人見知りで、営業は苦手。
増田のイベントなら、みんなに喜んでもらうため、盛り上がって楽しむために、頑張れる。でも、好きでもないものを売るための営業の仕事は、ただただ、辛かった。悩んだ。
「辞めよう」――8月、決意した。
「増田を始めてから、一緒に何かしようと声をかけてくれる人は多くなった。増田内での私は、モチベーションが高くて何でもできる人に見えるみたいで」。
そのイメージは間違っていると、自分では思っている。「本当の私は、思いつきで行動するだけの、何もできない頭悪い子」。一人歩きする“まぁす”のイメージと、自身の自己像とのギャップに、悩むこともある。
それでも増田は大好きだ。増田がきかっけで、友達が増え、イベントを主催し、仕事をもらい、インタビューを受け──想像もしなかった新しい人生が拓けた。増田から受けた恩は計り知れない。
今は、もっとたくさんの人に増田の良さを知ってもらいたいと強く思っている。増田を盛り上げるのに少しでも貢献したいから、イベントを積極的に主催したり、取材を受けたりと、広告塔の役割を自ら買って出る。
――あなたにとって、増田とは?
「新しい世界を切り開いてくれたもの。自分の全く知らなかった、“別世界”に遭遇するきっかけをくれたもの」。