はてなキーワード: 802.11gとは
スマホで2chmateでスレ読み込もうとすると高頻度で「java.io.IOException....」というエラーが表示されて見れない現象
スマホでYouTube見てると動画の先読みが追い付かず止まる現象
スマホでブラウジングをしてるとなかなかページが読み込まれない現象
に悩まされていた
PCでの1080p60fpsのYouTube動画の再生は余裕
そもそもルーターを変える前はまともに見れていた
3か月くらいは我慢して使っているうちに直ることを期待していたのだが、そろそろ原因を探すことにした
WiFi混雑チェッカー(https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.iodata.wififinder&hl=ja)で見たところ周りにはほとんど5Ghzの通信はなかったのだが
5Ghzのチャネル変更をした
→変わらず
→全て解消
2chmateの例のエラーも出ない
ブラウジングも快適
なんでですか
無線通信に強い方教えてください
まあ確かに当初は、
Microsoft is expected to recommend that the "average" Longhorn PC feature a dual-core CPU running at 4 to 6GHz; a minimum of 2 gigs of RAM; up to a terabyte of storage; a 1 Gbit, built-in, Ethernet-wired port and an 802.11g wireless link; and a graphics processor that runs three times faster than those on the market today.
http://www.microsoft-watch.com/content/operating_systems/longhorn_to_steal_limelight_at_winhec.html
なんて言われたくらいだしねえ。そのうち実際の製品が出来上がってくるにつれ、いつも通り実際に必要なスペックは隠されて、マーケティング上の戦略で「もっと低スペックでも動きますよ」って言うようになっていくんだけど。
結局WinFSが無くなったりなんだりで必要スペックは実際に下がったんだろうけど、Windows Vista開発者の本音としてはこのくらいのスペックが必要だと思っていたんじゃないかな、って思う。
http://en.wikipedia.org/wiki/ASUS_Eee_PC から
(公式サイト:http://eeepc.asus.com ※ポータルなのか妙に重くて要JS?)
(追記15:35 4Gモデル分解レポート"ASUS Eee PC Exclusive Inside Look!")
これはNECがいつ即死してもおかしくない、そんな緊張感のあるプロダクトだ。
PCは既に5年前にエンドユーザでの端末能力として飽和している。今となっては内部バスに比べりゃ糸電話に見えるイーサネットの帯域ごしのプロセッシングでも情報交換と整理が大半を占める事務業務やファミリーユースには支障がない。
選び放題のウェブサービスによってWindowsすら必須ではなくなりつつあり、所有データのストレージさえローカルにある必要もなくなってハードだけでなくソフトウェアまでも含め、全てが規模の経済に飲み込まれようとしている。
時代の変化は想像よりもずっと早く、コモディティアプライアンスのステージを飛び越え、手帳やバッグのように個別化の不経済を許容する高付加価値の逃げ道も絶たれ、紙と同様の「書ければ何でもいい」素材へ移行しつつあるのだ。
ここでサポートセンタを大連に移して日本人フリーターを使い捨てにしても、新入社員の初任給を20年間抑えつづけても、若手だけ年金制度を変更しても、追いつかない。
もう日本の“パソコン”メーカーに残された選択肢は国内大統合によってASUSに対抗できるだけのボリュームを確保しさらに効率よく安いものを作るか、ASUSから買い付け設置を請け負う小売になるか、あるいは事業部を10人に減らして資産を投資・運用に回すかしかないだろう。