はてなキーワード: 社会主義とは
http://bio-diversity.hp.infoseek.co.jp/kiben.html
☐ฺ 3:自分に有利な将来像を予想する
☐ฺ 4:主観で決め付ける
☐ฺ 5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
そもそも「社会主義体制への移行」からして
☐ฺ 10:ありえない解決策を図る
これではないかという疑問も。
その前提自体がそもそもコンセンサスを得られてないと思うが。そりゃあ、何百年後とかいう話なら分からんけどさ。
あと何度も言うけど、国の体制を変えるってのは流血を免れないんだよ。無血革命が人類史上何回成功した?流血を伴う革命より多かったか?
社会主義体制への移行を唱えるなら「その際は自分も含めて大勢死ぬかもしれないけど」って但し書きにちゃんと書いといてくれないと。
「過去がそうだったから将来もそうなり続けるだろう」とする君の考えは間違っているよ
「やってみなきゃ分からない」はナシだと言ったはずだが。何のリスクもコストも無く国家規模の実験が出来ると思ってんの?自由主義にしても社会主義にしても、制度を変えて定着するまでにどんだけ血が流れたと思ってんの?流れる血の中に自分や家族のものが含まれている事も織り込み済みで言ってんの?
とにかくさ、自由主義の代替物として社会主義がベターなのかどうかという話を聞きたいのに、「今は駄目だ」「自由主義は駄目だ」「資本主義は駄目だ」ばっかりじゃん、君らの言う事って。
そもそもそんなに社会主義が良いものなら、自由主義体制から社会主義体制に「国民が望んで」移行して、うまくいってる国の一つや二つくらい歴史上存在していてもおかしくないだろ。それをまずは挙げてくれと言ってるのに、何故答えてくれないんだ?
自由主義体制だった国が社会主義体制に移行したケースを知らんし、あったとしても移行前よりマシになったという話もなさそうだから(あるのなら信奉者がいの一番に具体例として挙げているはず)。
全然くわしくもないけど
マルクスは資本主義の成熟の果てに共産主義の実現が可能になると予言(なんて言ったらいかんかも)して
それに一番近い国がなんとなく日本みたいな気がしてる
そんなのムシして立派な指導者がいれば社会主義は実現できると気張ったのがレーニンで
その(ry
みたいな認識です
将棋をやってみることにした。相手は私の友人だ。どちらも将棋のルールは分からない。
ルールブックがないので、大会のビデオを見つつ、どうすべきなのか推測して指すことにした。とりあえず制限時間があるのを知ったので、同じ時間に設定した。
するとその内、友人が私に指図するようになってきた。
桂馬は縦にしか動けないとか、銀は好き勝手に裏返せるとか。その他いろいろ。
ビデオを見る限りそうではないが、彼は自分の都合のいいようにルールを変えるのだ。もちろん、私も従ってばかりなのは嫌なので、反駁してみるが、その都度彼は怒り出す。
「それは例外だ!それは例外だ!」彼は子供のように叫ぶのだ。
初めて指す将棋でなんだって私はこんなに嫌な思いをしなきゃいけないのか?
「もう辞めよう」思うがはやいか、私は彼に言った。
彼はやっぱりな、という風な顔をした。
「駄目だよ、がんばれよ。あのなあ、俺は努力してきたんだよ、向上心もあるし、前向きな性格をしている。お前はどうだ、ビデオを見てばかりで、どうせ何にも考えてないんだろ」
何の関係があるのだろうか。
「そりゃ頭の回転は遅いかも知れないけど、考えてるよ」
「じゃあ倍の時間を使って考えろ」そんなことしたら、残り時間がどうなるか分からない。
「倍考えないから、向上心がないから、努力しないから、後ろ向きだから不幸にならなきゃいけないの?そのとき、そのときを愉しみながら指すことの何がいけないの?」
「それじゃ負けちまう」
「別にいいんだよ。っていうか勝つ気なんてない。今を楽しみたいって言ってるんだ。勝って何になる?お互いに楽しめました、じゃだめ?」
「共産主義者め」
「は?」
「社会主義者、このぽんこつ、自分に才能がないからそんなクズみたいなこと言ってんだ」
なるほど。私はそのとき全てを悟った。そしてすべきことをした。
ひっくり返された盤から駒が落ちる光景は、今までの何よりもきれいに思えた。
何を言ってるんだお前は?政策面で小泉改革路線の正統後継者「だからこそ」支持するんじゃないか。
小泉改革路線の何が悪いんだ?むしろこの十年間で唯一機能した政策だったじゃないか。それを継承するんだからむしろ最もローリスクな選択だ。違うか?
お前こそ「小泉と竹中が全て悪い!」なんてバカサヨのプロパガンダに乗せられてるよ。どっちが情弱(笑)だよ。
たった8ヶ月で史上最速のペースで自民党以下に落ちぶれ、その時のナンバー2だった奴を頭にすげ替えるだけで回復するような支持率じゃん。
森喜朗→小泉純一郎の時には負けるがな。小泉だって当初は中身があるのかないのかわからん奴だったぞ?
その次は岡田か、原か、前原か、ウルトラCで小沢か。その全員が総理の椅子を順繰りに回して、全員がやり終えた数年後に自民党と同じ末路をたどるだけだろ。
お前、それが見えてて、なんで国民が民主党支持に回ったかわからんのだ。
せいぜいが「自民党と同じ」末路をたどる程度だから、自民党は見限られてるんだよ。要するにもう自民党自体がそのレベル以下に落ちてるんだ。
だいたい、自民党の現総裁の谷垣は岡田や菅ほどにも期待できないじゃないか。一番まともそうな河野太郎だって前原と同レベルだ。自民党で表に出てきそうな奴にはもうろくな奴がいないんだよ。麻生が経済政策を先祖返りさせたために、中堅どころの政策通が行き場を失って、この前の選挙で巻き添え食って軒並み落選してしまったじゃないか。
あのな、お前は自分がどれだけ賢いつもりか知らないが、お前らが情弱呼ばわりしてる人間なら、お前らが得意げに吹聴している民主党幹部の悪口なんて90年代にものごころついてた人間なら全部百も承知なんだよ。多分お前はまだ二十歳前かそのぐらいで知らんのだろうが。
たとえば小沢がいかに細川や羽田を使い捨てたか、創価に魂を売って新進党を作り、96年総選挙以降バラマキ公約を掲げては敗北を続け、小渕に至っては使い捨てられた結果ついに過労死までした。そして一方の鳩山の民主党は与党になるか野党になるかも決められず「ゆ」党と揶揄され、その後も何が言いたいのだか何をやってたのだかそれもさっぱりわからなかった。お前はその辺のことを知ってるのか?
その辺をリアルタイムで見てた人間にとって、鳩山が馬鹿で小沢がクズだなんてのは誰でもわかってるんだよ。今回の政権交代は、自民党がそれと同等以下のレベルに落ちたから起こったことだ。どうせ自民党と同じぐらいしか期待できないなら、万が一うまくいくかもしれないという願望で政権交代に選挙民が動くのは当然だわな。政権交代メカニズムが動くことを示すのはそれだけで有益なことだしな。
別の増田が書いてたとおり、
まさにそういうことだ。
ttp://d.hatena.ne.jp/chikuril/20100314/1268577995
今回の民主党の子ども手当ですが、「扶養控除・配偶者控除の廃止(家族の税制メリット消滅)」「子供を育てる際の、国家関与強化」など、このソ連式家族解体の匂いがたちこめて、怖気が込み上げてきます。
おまけに民主党は夫婦別姓や戸籍制度廃止など、家族解体に向けた様々な施策をパラレルで進めていますので、冗談抜きに1930年代のソ連を目指しているとしか思えないわけです。
実際、一部の左翼系(ガチガチの売国左翼系)学者が、子ども手当について「子供を国家が育てるシステムにするための第一歩だ」などという発言をしているそうです(八木先生情報)。
国家が子供を育てるなど、とんでもない話です(ヒットラーユーゲントですか・・・)
子供とは、親が育てるものです。そして、わたくし達の子供たちが、将来、自分の子供を育てるのです。
ところで、ソ連による家族解体は、物の見事に失敗いたしました。なぜならば、離婚を推奨し、子供を親から切り離し、家族の絆を切り離した結果、少年たちが愚連隊化してしまい、その後、少子化が一気に進んでしまったのです。(この時代のソ連こそが、ジョージ・オーウェルの「1984年」のモデルなのです。)
人口が減ると、共産主義の「兵士」が増えないということになりますので、
「あ、こりゃあ、困ったな」
となり、ソ連は慌てて「家族の絆こそ最も尊い」と、方針を転換しました。プラウダが、いきなり結婚や家族の尊さを謳い始め、離婚が蔑まれるようになりました。
ソ連は「共産独裁国家」であったからこそ、家族解体やら家族の絆重視やらに、方針をクルクル変えることができました。日本で「民主的手続き」の下で家族解体が進んでしまった場合、取り返しがつかないことになる可能性があります。断固として、民主党路線(と言うか、はっきり言えば民主党事務局にいる社会主義協会の連中の路線)を阻止しなければなりません。
職業適性テストみたいなのをやると、大抵は顕著にそんな結果が出ますw
問題は性格上商才もなさそうで、隙間を見つけ出す発想力・想像力といった才もないことか…。
勉強系以外のそういった才能の方が、人生を切り開いていく上では有効だよね。
なので、社会人になってからは他人を尊敬することがすごく増えたよ。
ちょっと話が飛ぶけど、勉強ができることだけが才能じゃない。
場を和ませる、1度見た人の顔を忘れない、気遣いが上手い、人を許せる。
ささやかかもしれないけど、出来ない人にはすごい才能なんだよね。
そんな当たり前の事に歳を重ねるまで気付けなかった自分にびっくりだよ。
キャリアに活かせるかは別にして、みんなそれぞれに様々な才能を持ってる。
小さいことだし、本人には当たり前すぎて気づいてないことも多いけど。
だけど尺度を変えればみんなある意味「できる」人間なんだよね。
人の能力を鑑定して上手くのばして、適材適所で振り分けてくれるシステムがあったらなー。
星新一の設定でありそうな感じで…ってたまに夢見るんだけど。
それに自己プロデュースなんて本来自分でやるべきことなんだろうしね…。
映画の台詞で「人生のある時点で無駄な才能が全て役にたつ」ってのがあったけど。
本当にそんな日が来たらいいのにな。
ttp://agora-web.jp/archives/907089.html
鳩山首相の所信表明演説を読んでみました。率直にいって、作文としても出来が悪い。…中身が単なるバラマキ福祉にすぎないからです。特に引っかかるのは、冒頭でガンジーの「7つの社会的大罪」を引用している一節です…
ガンジーはインドの独立を指揮した偉大な指導者ですが、彼の後継者であるネルーの指導した国民会議派は「道徳なき商業」を否定して社会主義をとり、インド経済は半世紀にわたって停滞と貧困に苦しみました。最近ようやくインドが新興国として高い成長率をみせるようになったのは、国民会議派に代わって政権をとった人民党などが自由経済を導入してITなどに重点を置いたためです。
首相は、これから日本をガンジーやネルーのような社会主義の道に引きずり込もうとしているのでしょうか。毎月1500万円のお小遣いにも気づかない人にとっては、商業より道徳のほうが大事なのでしょうが、今の日本の最大の問題は商業が疲弊して経済が衰退していることです。首相の「労働なき富」も、もとをたどればブリジストンタイヤの「商業」によって築かれたものであることをお忘れなく。
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4545741/
というわけで、鳩山首相が読むべき本5冊を紹介します。
[1]資本主義と自由、ミルトン・フリードマン
(Capitalism and Freedom)
国家による統制や社会主義思想がどれほど危険なものか、この本を読んで勉強しなさい。
あなた方一部の民主党幹部の思想は結構やばいんだよ。
マジ、みんな心配してるから。
「自由より平等を優先する社会は、結果的にはどちらも失うことになる」ってフリードマンはいってるんだよ。
この言葉の意味がわかるようになるまで、何度もこの本を読みなさい。
[2]Macroeconomics, N. Gregory Mankiw
この本読んでちょっとは勉強しなさい。
きょうびケインズ政策なんてはやんねーんだよ。
国債発行しまくってバラマキ福祉なんて、悪い冗談やめてくれよ。
このマンキューの本はマクロ経済学の教科書としては、めちゃくちゃよく出来てるから何度も読みなさい。
[3]ミクロ経済学〈1〉市場の失敗と政府の失敗への対策、八田達夫、ミクロ経済学〈2〉効率化と格差是正、八田達夫
あなたたち民主党の支持団体の既得権益を守るために、どれほど多くの国民が犠牲になっているのか、よく反省しなさい。
労働組合が支持団体ってけっこうやばいよね。
八田さんの本は、日本経済の様々な実例を使った最高によくできたミクロ経済学の本だから、よく勉強すること。
特に2の方。
派遣禁止なんてアフォなことをいっている暇があったらこの本をしっかり読みなさい。
正社員の保護をそのままにして、派遣を禁止するなんて、労働組合に入っている大企業サラリーマンによる弱い者イジメ以外の何物でもない。
[5]グローバリゼーションを擁護する、ジャグディシュ・バグワティ
(In Defense of Globalization)
グローバル資本主義がどれほど世界の格差や貧困を克服するのに強力なシステムなのか、この本でも読んでしっかり理解しなさい。
あなたの友愛政治なんて社会主義思想が、どれほど国民の豊かさを棄損し、一部の権力者による国民への暴力的な搾取にしかつながらないことなんて明らかです。
というか、コストが下がっているなら、値下げしろって、言うのは消費者としては当たり前の要求だと思うが、どこが間違ってるの?
それに対して、企業が自社の利益を守るために、価格を維持したいというのは、ありえる理由だよね。
そして、それは、消費者から見たら悪であるというのも当然な話。
最後に、なら、資本主義を辞めて、社会主義にすれば良いって、オレがボタン押したら、明日からそうなるのか?ならないだろ?
非現実的な暴論言うな。わかってて言ってるんだろけど・・・何が良いたいのかわからんわ。
あなた、なにがしたいの?物価上げたいの?下げたいの?
逆に言うなら、必要な資本は残すとして、値下げできるのに、値下げしない理由って、個人のや企業の悪徳以外に何か有るのだろうか?
自由経済の下で成立しているのなら、単なる経営方針だと思いますが。
なんだか、生産性の話なのだか、とにかく世の中デフレなんだという話なのだか、よくわからなくなってますね。
派遣村からはずいぶん遠くなってしまった感じ。
オープンソースやフリーウェアは、成果物や労力を無償で提供しているというだけです。
「貧困」「貧しい」とは、少ない「価値」(財)しか持っていないこと。
「豊饒」「豊か」とは、多くの「価値」(財)を、今現在持っていること。
「資産」とは「財」とは違い、自動的に「価値」を生み出すもの。
自分がアクションを起こして(働いて)得る価値は「資産」ではない。
「資本主義」とは「自由意志による交換主義」の事で、「誰か」が、自分の資産や自分の労働の価値を決めず、
市場(マーケット)のプレイヤー(個人・集団)の欲求により、自由に交換価値を決める(べきだ)という考え方。
「社会主義」はその逆に「中央組織(政府)」が自分の資産や労働の価値を決め、全体の社会の価値を一括して生産計画を立て、
それに従って各個人や集団は生産を行い、それをまた一括して「中央組織(政府)」が、(個人・集団)に対し、配布・供給を行う(べきだ)という考え方。
inspired by:
「プロレタリア」というのは、生産手段を持たない労働者を指す。で、重要なのは、生産手段を持たないという点。これは、「貧しいもの」とはイコールではない。
ttp://www.nnn.co.jp/tokusyu/sinzadan10/1001031.html
-政権交代によって現実のものとなった民主党の「戸別所得補償制度」が鳥取県の農業に与える効果、影響をどのように展望しますか。
石破 天下の愚策です。しかも戸別に所得を補償するのではなく、差額を払うというだけの話。付加価値をつけて高く売らなくても、コストダウンの努力を一切しなくても差額を払ってもらえるのなら誰がまじめに働くでしょう。これを社会主義政策と言わずして何と言うか。
今はまだ日本農業の生産額は世界第5位ですが、基幹的農業従事者の方々の6割が65歳以上で、10年たてば6割が75歳以上になる可能性がある中、戸別所得補償制度では間違っても後継者は生まれない。また誰も農地を貸さないので大規模化は起こらず、コストダウンも付加価値を高めるということも起こらない。