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2007-04-28

http://anond.hatelabo.jp/20070428172951

>虐殺願望

俺もそう思った。売国奴みんな氏ねってどういう事?

こんなことでは虐殺もさもあそう。

2007-04-24

[]問題は作画崩壊祭り発生のしくみなんですってばよ!

あまりの反響に腰をすえて色々なご意見にお答えしなければと思いつつ、議論の焦点がぼやけているためにアニメやらイラストやら消費形態やらいろんなものの系譜を頭の中で整理していたらとてもじゃないけどすぐ書ける様な話でなくなってしまったので、脊髄反射で思ったことだけ書き記しておきます。

本文のクオリティ保証しないので、君はこのエントリを読んでもいいし、読まなくてもいい。

さて、元エントリ「なぜ作画の評価は割れるのか?」では、あえて“脚本・演出”の評価と“作画”の評価を切り離しています。これは、最近みられる“作画崩壊”に対するネット上のアニメファンの反応における問題点を明確にしたかったからです。

グレンラガン』#4は脚本ダメだったから叩かれているのに、小林作画を擁護しているのは検討違い。本当にグレン観てるの?という批判については、上記の理由より「いやそんなこと申されましても…」としかいえません。

ちなみに、今回シナリオにも小林治の手が入っていますが、自分としては小林演出と、氏の描く女子の可愛い表情、仕草は大好物ですので、ふつうに楽しめてしまいました。

ゆえに「ふつうのアニメファンには見向きもされない」と『BECK』を評された増田様におかれましては、「じゃあふつうのアニメファンって何を観てるんだ?!」と激しく抗議申し上げたい。

冗談はさておき『グレンラガン』#4はあくまで元エントリを書くことになったキッカケに過ぎず、各人にとってそれが面白かったかどうかは、今回述べたかったことではありません。

作画崩壊祭り」に限らず、「トレス祭り」「パクリ祭り」など、ネットでの炎上事例は枚挙に暇がありませんが、本来、非難されるべきでないものまで含めて祭りの対象となっている様に思われるケースが多々みられます。

祭りに参加している人には「わざと叩いてる」荒らしもいますが、中には、ブログエントリまとめサイトに煽られて、かなり真剣に批判的な書き込みをしている人がいる様に思います。

例として適切かどうかわかりませんが、『涼宮ハルヒの憂鬱』における「晴レ晴レユカイ」の振り付けはトレスである(パクリである)というエントリが一部で話題になったことがあります。このダンスについては、京アニ山本寛アイドルユニットBerryz工房の大ファンであり、作画スタッフ絵コンテとともにPVを幾度となく見せられたというエピソードが公開されていて、“盗用”ではなく“オマージュ”と見るのが正しい受け取りかただと思うのですが、このエピソードを知らなかったとしても、ハルヒEDベリ工PVから同じ動きのカットをならべて「トレスだ!」「パクリだ!」と言うのは、ちょっと違うんじゃないのといいたくなるわけです。

教養主義や世代論でこの問題を解決したいとは思いませんが、クリエイター著作権に対する無知・無理解、あるいはリテラシの欠如が、こういった祭りを加速する要因のひとつだととらえると、元エントリのような教科書的にジジむさい説教も書かずにはいられないのです。

実際のところ、自分もアニメーターブーム直撃世代ではなく、その後のキャラクターデザイナーイラストレーターが注目される時期に、アニメはまっているので、キャラ萌え、ビジュアル重視という傾向にむしろ拍車をかける様な消費形態をとってきました。ゆえに、作画やアニメーターに関する知識においては半可通であるという負い目もあって、あえて増田で書いているわけですよ。出来ることならばタイムリープして自分に説教したい!

そんなこんなで、誰かを突き放したり、権威ぶったりするのではなく、消費する中で自分が獲得した視点とか面白ポイントを、Web2.0的に共有したり継承したりできればいいのになと思って頑張って書いてみたのをご理解いただけると増田うれしい。

あと、anond:20070424113453増田さんはおそらくバランスのとれたアニメの観かたをできている人だと思います。「あー、おいしかった」というアニメの観かたの中には、知識の有無は関係なく「アニメーターの凄い仕事」に対する感動が含まれているハズだと思います。「作画崩壊祭り」の輪の中にいる人たちの言動が、あまりにも極端に「絵の美麗さ」と「キャラクター一貫性」を非難の根拠としていることから、元エントリも極端な反論になっているので、実際バランスをもっている人にとっては、そんなことないよと反論されるものだと承知しています。

「さすが京アニ」を「さすが京アニ」にとどめず、ちゃんと理解することが、理想的な状況につながる突破点だと考えているのですが、それを記すには膨大なリソースが必要となるので、いつかまたどこかでやりたいなと思ってます。あるいは某アルファブロガーとか某アニメライターとかがやってくれないかと思います!!たりきほんがーん!!

キャラクター一貫性に対する寛容・不寛容については、同人におけるキャラクター消費の盛況から、実際は若いファンほど寛容であるという意見があったのですが、公式キャラクターグッズのひとつとしてのアニメDVDという観点からより強力に一貫性が求められる傾向にあるという理解です。この議論につっこんで「データベース概念」や「キャラキャラクター」という話を始めると、「批評うざい」といわれるので、あまり掘り下げることはしません。というかこれ以上、泥沼に足を突っ込みたくありません!

最後にひとつだけ、ガイナックスというスタジオは、少なからずその出自を“オタク”に持つ、あるいは持っていると思われることで、アニメオタクから支持されてきたはずなのに、なぜ今回のような事件を起こしてしまったのかが、残念に思えてなりません。

もっとも、エヴァの時点で庵野秀明がいろんなことを言っちゃってますが、そのフラストレーションアウトプットとしてそれ相応の作品ができてくることで、むしろ根源的な部分で切っても切れないオタク性みたいなものを炙りだしていたので、自分としてはほほえましく思いました。

しかしながら、ガイナックス内部スタッフキモオタ氏ねというコメントを(意図的ではないにしろ)発表してしまい、そこに赤井孝美が乗っかってるというのは正直どうよと。いつからそんな風になっちゃったの!と。オタク目線をわすれないガイナックスというのはもはや幻想なのかもしれないと感慨にふける14の夜(嘘)でした。

ていうかいまどきエヴァ語りもどうよと思うけど、新劇場版ってことでひとつ!

2007-04-10

増田で名前をだすとプリプリする心情が気になる

他の人が名前を騙っているかもしれないのだからコテ増田はスルーだ。

ここでスルーする理由がよくわかんないなー。たしかに他の人が名前を騙っている可能性もありますけど、本人が書いている可能性もあるじゃないですか。それは考えないのかな? それに名前の信用度が不確定なら名前だけスルーして、内容で信用度を計ればいいんじゃーん。

だがたまにその程度の想像力もなく長文を投下するアホ増田がいる。

氏ねばいいのに。

顕名であることに対して、どうしてここまで嫌悪感があるんだろう。想像するに、「ルールを守らない者に対する嫌悪感」なのかな、これって。「ここでは名前を出さないルールなのに、なんでルールを守らないんだよ!」みたいな。

たしかにルールは守るべきことですけど、例外もあるじゃないですか。そのルールがなぜ必要なのか、ルールを守らないことによってどういうメリットデメリットがあるのかというようなことを考えず、ただ「ルールだから守れよ!」とだけいうのは、まったくもって頭の悪い、何も考えていない言い分のように思えてしまうんだよなー。

だからanond:20070409200744にあるようなことは「全員がルールを守ることで得られる一体感、すなわち仲間意識を乱したことに対する嫌悪感」のように思えて、それを「みっともない仲間意識」と私は感じてしまうわけですが、あんまりそう思わない人もいらっしゃるだろうし、いろんな人の考えが知りたーい!

2007-04-09

また自慢か

http://anond.hatelabo.jp/20070409135437

市ね!おまえらみんな真ぢまえー!

自分好みの女子に好かれるなんて「それなんてエロゲ?」というシチュエーションに陥りながら「オタク同士は・・・」なんて言ってるバカは氏ね

自分の幸運を呪って7.8km/sの豆腐の角にぶち当たれ!

2007-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20070403013324

わたしはそれ、登山帰りのジジイババア共にやられたことがあるわ。

そこはわたしの指定席です!と即刻退去させた方ものの、

その後も続くどんちゃん騒ぎと酒臭さと加齢臭

旅の気分は台無しです!氏ねボンクラ共!!

しかしこういう場合ってどうすればいいんだろう。

注意するにも多勢に無勢、しかも相手は爺婆だから

こんな小娘のいうことなど聞く耳持たないだろうし・・・

2007-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20070327143323

氏ね!とかは思わないけど、

相手の奥さんにばれて

多額の慰謝料請求されればいいのに、

とは思う

2007-03-21

増田フィクション劇場第二幕「1書き込み100円のペーパーカンパニー

今日も私は国民を欺いている。

私たちの主な仕事2ちゃんねる等のニートフリーター達が集まる掲示板ブログの監視とコメントの書き込み。1書き込みは100円だ。上限はない。書けば書くだけ金が転がり込んでくる寸法だ(もちろん、会社の意向に沿わない書き込みは対象外だが)。給料国民血税から出ているから、私たちは会社屋台骨を気にすることなく毎日大量の書き込みができる。

書き込みの内容は、主に反日嫌韓嫌われ者作り。「チョンは氏ね」「こいつのどこが美人なんだ?ブサだろ」「空気嫁」と、対立や書き込みを煽る発言が大半だ。「釣り」と言われようが気にせず続けることがポイント。釣ろうが釣られようがそいつはそのスレッドに来たことになり、盛り上がりの一端を担ってくれるからだ。他にも「日本は私が変える!」といきまく人間ブログに賞賛の書き込みを大量に投下し、ブログに縛り付け外に出なくさせる作戦も行っている。こうすることにより、ストレスのはけ口をネットに集中させ、現実世界に出させないようにしているのだ。

「中央集権国家プロジェクト」に引き抜かれたのは1年ほど前のことだ。当時私は日雇い労働者として、毎日死んだ目をした人を大量に乗せたバスに揺られ、波止場の工場でコンビニへ運ぶ商品の仕分けをしていた。

そこに希望はなかった。毎日のように重い荷物を運んではカゴに乗せる作業を繰り返し、日々筋肉痛に悩まされた。仕事が遅いと、中国人上司にわけのわからない日本語ダメ出しをされた。抜け出したくとも1日7000円の薄給では家賃を払うことが精一杯で、リクルートスーツを買って就職活動をする余裕はなかった。

そんな時に、高校時代の友人にこのプロジェクトへの誘いを受けた。パソコンをいじるだけで月100万は堅い。やり方は俺たちが教える。友人としてお前を今の生活から脱出させてやりたいんだ・・・。余裕がある時ならばそんなマルチ商法のような誘いなど断っていただろうが、当時の私にとって他に選択肢がなかったことは、ある意味幸運だったのかもしれない。

今、私は麻布の高級住宅街に家を借り、毎日タクシー通勤し、仕事が終わったら六本木で遊びまわる天国のような生活を送っている。金が金を生み、人脈は果てしなく膨らんでいく。日本という国がある限り、私たちは一生生きていけるのだ。

最近では成金を悟られないように色々な勉強会に積極的に参加するようにしている。そこでわかってきたことは、現在日本の統治システムがどれだけずさんであるかということと、それに気づいていない国民がいかに多いかということだった。いや、私たちが気づかないように仕向けているのかもしれないが。

石原歌舞伎町浄化の後、クラブの営業も規制し始めたことはあまり知られていないが、なかなかの好判断だったと思われる。夜の街には自治政府ができやすい。それを法で規制するのは独裁者常套手段だ。おそらく石原は若い時分に夜遊びを繰り返し、闇取引の多さを目の当たりにしてきたのだろう。

最近ではひろゆきの賠償金問題が話題になっているが、私はひろゆきの言っていることにはおおむね賛成だ。借金を踏み倒しても捕まらないのなら踏み倒せばいいのだ。もしかしたら、踏み倒したら捕まるような法がこの国では永遠に整備されることがないことを知っての発言かもしれないが。

なぜなら、その法を成立させてしまうと、踏み倒すことで生計を立ててきた在日団体、企業が黙ってはいないからだ。彼らを怒らせれば、在日とべったりの日本政府要人達のスキャンダルはすべて明るみに出るだろう。だから、提出されたとしても、彼らは全力でそれを阻止することになるだろう。

救いようのない構図だが、これを打破しようとする人間は今はブログで自分の意見をこれ見よがしに披露し、私たちの書き込みによって悦に浸ってしまっているから、この国で目立った革命が起きることはまずないだろう。

ふう、考えているうちに今日仕事が終わった。さて、今日はどの娘と遊びに行こうか・・・

増田フィクション劇場第一幕「したたかな日本政府

中央集権国家は目前に迫っている。

確信を持ったのは日韓ワールドカップの時だ。韓国ウリナラクオリティを見せつけ勝ち進むであろうことは予想していたが、ベスト4という予想を上回るすばらしいインチキをやってくれた。

私はこれはチャンスだという確信があった。すかさず関係各所に反則、誤審の検証ビデオを作るように支持した、そして、検証サイトがあればそのサイトに支持の書き込みを思いつく限り書き続けろと命令した。もちろん、2ちゃんねるは最優先事項だ。

効果は絶大だった、マスコミに踊らされ韓国マンセーだった空気は一気に反韓へと変わり、現在のようにストレスのはけ口を2ちゃんねるブログに求める日本人を大量に生産することに成功した。同時に、マスコミ報道の信憑性も地に落とすことができた。

これが何を意味するか。反乱分子に行動を起こさせないことができるようになったのだ。私の策略により、我々日本政府がどれだけ富を搾取し、独占する法案を通したとしても国民2ちゃんねるブログ、各種掲示板に不満を書くだけで実力行使に出なくなった。これが政府にとってどれだけメリットがあるかは、今の国会中継稚拙なやり取りを見ていただければわかるだろう。馴れ合いで質問と答弁を繰り返しても暗殺放火も暴動も起きない、政治関係者のパラダイスができたのだ。

今の私たちは何をやっても許される。「なんとか還元水」で税金を使っても我々は誰からも被害をこうむらない。この税金無駄遣いに講義するためにナイフで刺殺する計画を立てる暇があったら、2ちゃんねるに「氏ね」と書くだろう。まったく良い時代になったものだ。掲示板誹謗中傷されようが、見なければ良いのだから我々は一切困らない。むしろそこで暴力的な感情が収まってくれるのならいくらでもバカにしてくれといった感じだ。届きもしない批判をネット上でして何の意味があるのだろうか。笑いが止まらない。

そういえば、最近は「救う会」がすごいらしい。会計に我々の息のかかった人間を送り込んでおいたのだが、想像以上の募金がきているそうだ。被害者の両親が偉そうにテレビ講釈たれているのを見るとさっさとくたばれと思うのだが、政権支持率を維持するためには長生きをしてもらわねばならない。何しろ拉致問題北朝鮮将軍様日本政府がタッグを組んだ壮大な茶番劇なのだから。

日本政府将軍様の間では我々が「ひがいしゃをかえせー」と言えば将軍様は「いやだー」と言い、将軍様が死ぬまで一生平行線を辿るという密約がかわされている。そうすれば絶大な資金力を持つ「救う会」はずっと維持され、毎年莫大な額の献金日本政府に転がり込んでくるのだ。ジョンイルのアホにはそのうちの一部をくれてやれば良い。救うための金が救う気のない将軍様への献金だったと気づいたら、「救う会」の面々はどんな顔をするだろうか。救われる日を信じ、会を維持するためになけなしの金をはたき、自民党投票し、たとえ逆風が吹いても自民党を支持すると答える。善意というのはまことに扇動しやすいものだ。

あと5年もすれば日本国民総無力化と政府主導の中央集権国家はほぼ完成するだろう。そうすれば、今の日本の国力から考えれば、少なくとも我々が寿命でくたばるまでは酒池肉林の日々を送り続けることができる。そのために、我々は全力で国民の感情をネット押し込める作業に注力せねばなるまい。

「無能しかいない」と嘲笑されている日本政府関係者がどれだけしたたかな存在だったか、無能な国民たちはもうすぐ思い知ることになるだろう。気づいた時にはもう遅いのだ。

2007-03-08

JASRACセリフ付き「おふくろさん」は同一性保持権を侵害と発表

>別のモノをくっつけて「おふくろさん」だとするから、同一性保持に対する問題になってるんだから。

そう、これがこの問題の中心点。
著作物ってのは著作者の「思想又は感情を創作的に表現したもの」である訳です。
この場合、台詞部分も合わせて「おふくろさん」だと称されると、台詞の内容に対しても「川内氏の思想・感情」であると誤解されてしまう可能性があるわけです。
著作物の同一性を無視すると、著作者の思想が歪んだ形で伝えられる恐れがあるため、それが禁止されているのです。

例えば、曲中に台詞が挿入されることで有名な「蒼き流星SPTレイズナー」のOPに挿入された台詞を「おふくろさんに付け加えてみましょう。

「それでも僕の血の半分は地球人の血です!父さんは地球人です!」
おふくろさんよ?? おふくろさん

おふくろさん、宇宙人なっちゃったヨ!

他人の言葉が混ざるととんでもないことになってしまうことが分かりましたね。
では、川内氏自身の言葉なら、大丈夫でしょうか?
試しに、川内作詞の死ね氏ね団のうたの歌詞を付け加えて見ましょう。

死ね 死ね 死ね死ね死ね死ね死んじまえ
おふくろさんよ?? おふくろさん

おふくろさん、死んじゃうヨ!!

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http://slashdot.jp/comments.pl?sid=354149&cid=1122555

ワラ

2007-02-19

http://anond.hatelabo.jp/20070217021100

“性的”な話だからオープンに話されるのが恥ずかしいんだと思いますよ。

オナニーの話をしたがらないようなもんじゃないかな。

男の子だって、友達どおしでオナニーネタの話をするのはいいけど(人にも寄るでしょうが)

外部の人間(特に女子)から

「こうか、こういうのがええんやろ?ええ??」と言われたり

「なぜ、こんにゃくを使うんですか?」と目を見て問われたりしたら、

顔を覆って逃げ出したくなるっしょ?もしくは「ウルセー氏ね」ってなるっしょ?

BLは心のオナニーだもの。

2007-02-08

千の風になって」の著作権

母親が、久々にCDがほしいと言い出した。

千の風になって」という歌をテレビで見て影響されたらしい。

なんだかオリコンの2位までいってる評判の曲だ。

ネットで手に入れるために検索していたら、「千の風になって」の作者というページが

http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/prof/1000winds.html

各国で行われる戦争記念日、慰霊祭では、必ずといってよいほどこの詩が登場し、遺族の心を和らげています。しかし、あまりに有名な詩にもかかわらず、原作者については、つい最近まで知られることなく過ぎてきました。この詩人市井の人を貫いたため、資料が少なかったのがその理由だと思われます。

世界中で愛されてる詩なんだなぁと感心。そしてその誕生秘話にちょっと感動

そちらは上のページを見てもらうとして、さらに感動したのが

そして、明らかになった事実は、この詩になんら著作権が設定されていない事である。この詩が人々の共有財産であるため、彼女は一銭の報酬も受けていないのである。

この件についてメアリーは、次のように話す。「この詩は私だけのものじゃないの、皆のものよ。今でもそう思うの。これは、愛や安らぎについて書いたのよ、もし私がお金を受け取ったりしたら、意味が無くなるわ・・・。多分、いかれてるんでしょうね。」

なんともいい話だなぁと余韻にひたりながら、グーグルでトップにくるページを見て回っていると

http://www.twin.ne.jp/~m_nacht/1000wind/1000wind.html

■歌詞の転載をされる方へ■

  営利目的の場合はJASRACに許可をもらって下さい。

カスラック氏ね

2007-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20070126225740

私はべつに不快ではなかったなあ。

「死ね、とかアホだなー」

くらいに思った。

ていうかおもしろかった。

2chではない、とか、発言に対しての境界線は人それぞれなので、自分の境界線を持ち出して「こうあるべき」みたいのは私はあまりやりたくない。

それどころか、言いたいことなんでも全て吐き出してくれ、キミの中にあったドロドロとした排泄物を見てみたい!と思ってる。

2chといえば、スレと関係ないAAとか、「氏ねw」だけの一言とか、私にとってはノイズである発言が多い。

かといって個人ブログはあまりネガティブ意見を言いにくい。

ここは両者の中間にあたり、私にとってはとても心地いい。

これからもこの微妙空気が持続されるとうれしい。

2007-01-22

あるあるを叩くのはいいんだが

ブクマ米とか2chにいる「ほーらみろ!テレビなんてやっぱり信用ならないんだ!テレビなんて全部嘘なんだまだテレビを見てるやつなんてバカじゃねーのていうか氏ね」みたいな人がピカデリー梅田を見て過剰反応するんじゃないかという危惧を感じる。ていうか発狂するんじゃないか。

2007-01-06

団塊悪玉論が頭悪すぎ

国を舵取りしてたエスタブリッシュメント層による失策団塊世代全体の悪口にすり替えてるバカを見ると心の底から吐き気がしてくる。

死ね。氏ねじゃなくて死ね。バカは徹底的に殲滅されろ。

2007-01-01

自意識強盗が「自意識をよこせ。俺を賞賛しろ。さもないと荒らす」

 

 その男はある有名ブロガーコメント欄に上がり込んで、わけのわからないことを散々書き込んだ挙げ句、こう言い放った。

 

 「この、俺の空っぽの心いっぱいに自意識をよこせ。俺を賞賛しろ。現生で1000万エゴーだ。さもないと荒らす。」

 

 困った有名ブロガーはスルーしました。

 だってどう考えても自意識強盗です。

 しかも包丁振り回すならず者です。

 くれてやるべき自意識も賞賛もありません。

 そんなやつはひからびて死んでしまえ。

 常連のお客さん達も、冷ややかに自意識強盗を眺めやっています。

 

 果たして、自意識強盗は暴れ出しました。

 「氏ね

 「このブログ管理人キチガイですね」

 「バーカバーカ」

 ああ、浅ましい所行の数々。

 まるでおこづかいがもらえないと言って暴れ回るだだっ子のようです。

 有名ブロガーさん側としては、コメント欄を閉じるという手が無いわけではありませんでしたが、それでは有益な常連のお客さんの意見も閉じてしまうことになりますし、自意識強盗に負けたみたいで癪に触ります。

 

(誰か続き書いてくださいby酔って暴れたクマー新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。)

2006-09-24

しかしここまで書いてきて

実はidを表示する裏技がありました

とかだったら氏ねる。いや氏なないけどid:wanpark氏ね

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