そうですか。ラ板のFAQにあるやつしかしらないけど。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1166364667/
Q5.ホロの言葉は一体どこの方言? or ホロの言葉は遊郭の言葉だよね?
A5.確かに遊郭の言葉やあちこちの方言に近いですが、そのまんま一緒という方言は存在しません。
あくまでも作者が創作した「ホロ語」です。
確認のために覗いてみたら
486 イラストに騙された名無しさん sage New! 2007/01/06(土) 23:44:33 ID:42XN4TvW
Q1.ホロがわっちのとなりで寝てありんすんでありんすが、ぬし、
抱きしめてもいいでありんすか?
A2.元は上のように「○○はわっちの嫁」系の妄想レスをシャットアウトするために使われていたのが、
使いすぎるとウザがられたり本編の話が出来ない雰囲気になってしまうので、程ほどに梱包作業を行いんしょう。
Q3. 工場長とはどなたでありんすか?
A3. ハセ・クライスナー抱き枕を生産していんす、支倉凍砂氏のことでありんすぇ。
RO廃人の青年で、ほんと の狼と香辛料の作者はケモノミミとフサフサしっぽの美少女でありんすぇ。
A4.中世欧州をベースにした創作世界であり、特定のモデルになりんした国・時代があるのかは今のところ不明でありんすが、ぬし、
中世欧州の風俗・文物をリアルに描いた作品であり、それについての議論も行われていんす。
Q5.ホロの言葉は一体どこなたの方言? or ホロの言葉は遊郭の言葉だよね?
A5.確かに遊郭の言葉やあちこちの方言に近いでありんすが、ぬし、、そのまんま一緒といわす方言は存在しんせん。
あくまでも作者が創作した「ホロ語」でありんすぇ。
Q6.3巻P326の「あの言葉」って何? 該当するシーンが存在しないんけれど。
A6.初版のみに見られる、単なる校正ミスでありんすぇ。 作者が自身のブログで謝罪していんす。
重版以降は修正されてありんすようでありんすぇ。
ttp://www.edo.net/goinkyo/urasato.html
やっぱ微妙に違うな。変換精度のせいかもしれないが。
ってレスがあった。
id:tinycafe(その他色々)の記事なんて大抵の人には興味ないだろうからいちいち煽らなきゃだーれもリンクしないのにね。
わざわざ自分で事を大きくしてどうするの?と思う。
主人はなんでそんな客つまみ出さないの?
カネが欲しいからだろ?
カネが欲しいなら黙って聞くのが仕事だろ飲屋のって話でもあるよ
だからブログと全然違うよたぶん。
安くて有名な居酒屋に行ったんですよ。
ご主人とも顔馴染みで、友達も交えて
楽しく話しながら飲んでいたら、
突然隣のオヤジが「こんなモノ食えるか!」
と、叫んだのです。
なんでもこのお客さん、
もつ煮に化学調味料が入っていたことに
たいそうご立腹だったようで
「こんなものに金を払えるか」とブチ切れ。
僕も友人もご主人も( ゜д゜)ポカーンとなってました。
おまけに自分がどれだけ食に対して造詣が深いかとか
「もつ煮はどうあるべきか」とか
どうでもいいことに関してずーーーっと
ご主人+我々2人に講釈をたれ続け、
「今度来るときまでに自分が言った通りに
味を改善しておかないと悪い噂を立ててやる」
みたいな趣旨のことを吐き捨て出て行ったんです。
それを見た我々はまた( ゜д゜)ポカーン
まあそれで何が言いたいのかっていいますと、
このウザさ全開のオヤジさんが
昨今のブログにまつわる論争、
安さをウリにしている居酒屋の主人や客に
だって、客が求めているものが違いますから。
加えて言うと、すげー雰囲気悪くなります。
ていうか、ウザいだけ。
ありもしない狭い空間を自分の都合の良いように
定義して、その空間内で相手に対して論争を挑んでいく。
こんなの誰にも求められていないのは明らか。
すげー雰囲気悪くなります。
ていうか、ウザいだけ。
ここのとこ「狼と香辛料」を読んだんでありんす。
ホロ愛らしいっすぇ。
ロレンスはもつとも愛らしいでありんすがぇ。
まぁ、そんなわけで花魁ことばに興味を持ったわけでありんす。ありんす言葉ですわ。
遊郭の文化、花魁の生活や言葉について網羅的に知ることのできる本ってないでありんすかね?
「30日完成 おいらんちの姉さん3級」って感じの。
浦里
恥を忍んでお聞きします。
内緒で妻のパソコンでインターネットしてヌードとかHな写真を見まくっていたのですが、
なんとなにかの表紙に見ていたエロ画像がパソコンの後ろに表示されたままになって元に戻せません!
前はプーさんの画像だったのに、今はアソコにバイブを挿した豊丸の画像です・・・。
早く直さないと妻が帰ってきてしまいます!
至急です、皆さん助けてください!!!
よろしくお願いします。
幼少の頃からご近所に評判のしっかり物の女の子で学生時代の成績は常にトップレベル。
就職氷河期をものともせず一流企業に就職してキャリアウーマンの道まっしぐら。
そんなある日高校のとき付き合ってた彼が小学生の時の同級生のウィーちゃんの妹と結婚するという噂を耳に。
http://anond.hatelabo.jp/20070106224342
ウェブに晒した時点で本来は覚悟の上じゃないといけないんだけれど。害と言ってよいかというと疑問ではあるが。
そういうこと考えてる君も含めて衆愚として下に見てる「賢い」人達は
流れた先にどういう網、罠を仕込むかってことばっかり考えてるような気がする今日この頃
http://anond.hatelabo.jp/20070106200514
禁止された人は不快感を与える相手の訴えを無視することでそれを回避できるのに、
禁止する人に不快感を与える相手からのリンクは防げないからそれを回避できないってこと?
でもリンクってリンク設置者のモノなんだからそれを防げると考えるのがそもそも傲慢では?
単に不快感を感じないようにするだけなら「アクセス解析を見ない」だけですむ。
あえて防衛手段をとらないで勝手に不快になってる人を救う義務なんてないよ。
それに回避出来る出来ない以前に回避しなきゃいけない時点で
もちろんそう考えない人もいるだろうけどそんなの個々人の感情起伏に依存することでしょ。
あんたと俺がここでどうだと言って決められるものじゃない。
仮に不快感=損失が起きるとしてそれを問題提議してどう解決するかというと
「配慮してくださいね」しか言い様がないんじゃないの?
その損失がその世界において共通認識できるものならルールによって補償/制限できるかもしれないが
損失の中身が曖昧模糊としたものである以上誰もケツなんかもてないよ。
あれはくだらないし、非生産的だとおもう。ただ、別に無くなれとも思わん。
人はネガティブな感情を少なからず持つものだし、それを表出させたい時もある。
多様性を尊重したい考えなのでそれを排除する方向には動きたくない。
ボールが飛んでくるのを怖がって避けモーションをとったら、トラップが発動して他のボールが飛んできた。
それに対して、「お前が避けようとするから他のボールが飛んできたんだよ!」って指摘はおかしいでしょ。元々ボールが飛んでくるのが始まりなんだから。啓蒙活動(笑)はご自由にどうぞ。それに付き合わなければならない理由はよく分からないし、啓蒙である事が無断リンク禁止サイトへ無断リンクする行為の正しさを証明しているわけでもないけど。
無いよ。なんでリンクを貼られただけで「悪質な業者に利用」になるの?
えっと、サイトポリシーでリンク許諾制を掲げなければ『「うちは警察へリンクさせてもらっている」というようなことを言われて、警察の信用を悪用されてしまう』可能性はゼロになるということ?
ホロかわいいっすね。
ロレンスはもっとかわいいですけどね。
まぁ、そんなわけで花魁ことばに興味を持ったわけですよ。ありんす言葉ですわ。
遊郭の文化、花魁の生活や言葉について網羅的に知ることのできる本ってないですかね?
「30日完成 おいらんちの姉さん3級」って感じの。
みなさんは、「ニセブクマ」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。
これは、見かけはブックマークのようだけれども、実は、ブックマークとはとても言えないもののことで、「疑似ブクマ」や「似非ブクマ」などとも呼ばれます。
『そんなものがどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、「無断リンク禁止」や、「これはひどい」などのタグを挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。
例えば、皆さんもよくご存知のように、『無断リンク禁止は間違い』と盛んに言われ、ひところは大手ブックマーカーもこぞってブクマするほどのブームになりました。無断リンク禁止関連のエントリーがブクマされたのは、もちろん、無断リンク禁止は間違いということに確かな裏づけがあると信じた人が多かったからでしょう。はてな界隈でも頻繁に取り上げられましたから、それを疑えという方が無理な話かもしれません。
しかし、実は、無断リンク禁止は間違いという確かな根拠は、ほぼない、といってよいのです。あのブームは、まったくの空騒ぎでした。大手ブックマーカーまでが、なぜ、その空騒ぎに乗ってしまったのか。きちんと検証しておく必要があります。
いまは、無断リンク禁止を訴える個人サイトに、人気が出てきているようです。しかし、実のところ、無断リンク禁止を訴える個人サイトにブックマークをしたところで、せいぜいお守り程度の効果しか期待できません。
いま、このような、ブクマのようでブクマではない、「ニセブクマ」が蔓延しています。
こういった「ニセブクマ」のなかに、個人攻撃や晒し上げに関わるものがあります。その話をしたいと思います。
よく知られている例の一つは、『無断リンクは禁止します』とくりかえすいわゆる「tinycafe=Yoko」へのブクマです。しかし、このブクマに、科学的に信頼しうる有益性はないのです。その意味で、これもまた「ニセブクマ」です。
もちろん、tinycafe=Yokoの行動にもそれなりの問題性がありますから、ネットマナー形成に影響することはあるでしょう。しかし、それだけなら、はてブの一部のブックマーカーや2ちゃんねるの利用者などでも同じです。その行動をブクマすることとは、まったく別の話なのです。
ところが、このブクマは、はてブ関係者に広く受け入れられています。全国各地で、有力ブックマーカーや小規模ブックマーカーのブクマがなされているようです。
もちろん、tinycafeがはてなを訴えるとか消し去るとかいうので困っているというはてなユーザーは多いでしょうし、はてなブックマーカーもそういう風潮を何とかしたいと思っているのでしょう。
そういうみなさんにとって、tinycafeへのブクマが一見、福音に思えたことは分かりますが、効果のないものに飛びついても、仕方がありません。
そもそも、無断リンク禁止などtinycafeの問題行動を何とかしたいというのは、ブクマの問題ではなく、tinycafeとの対話の問題だったはずです。tinycafeが四六時中問題行動をして困ると考えるなら、やめるようにきちんと対話するべきでしょう。問題の処理をブクマに求めようとしてはいけません。
エントリーに「これはすごい」とタグをつけると、質の高いブログができ、「これはひどい」とタグをつけると、質の高いブログができないというのです。
ブログというのは個人サイトの一種ですから、これは、タグの良し悪しがサイトの内容に影響を与えるという主張です。しかし、もちろん、そんな馬鹿なことはありません。
ブロガーは、ただの人間です。ブクマをいちいちチェックする暇もなければ、はてブコメントの意味を確認する手立てありません。『ブログがブクマのタグに影響される』など、いい大人が信じるような話ではなかったはずです。ところが、これが広く信じられています。『「これはすごい」はリファラーのないブログにも伝わるほど良いタグだ』といわれると、それだけで、『便利な機能』だと思い込んでしまう人は、意外に多いらしいのです。
これらのタグが、いくつものブックマーカーによって、当然のように使われていることが問題になっています。すばらしいエントリを広めるのに、格好のタグと思われたようです。
しかし、本当にそうでしょうか。
このタグは、たくさんの問題をはらんでいます。
まず第一に、明らかに科学的に誤っています。ブログのコメント欄炎上が言われる今、アクセス解析が常識だからといって、ここまではてブ内部のタグを、外部にも伝わるタグであるかのように考えていいはずがありません。
しかし、それ以上に問題なのは、ブログへのコメントの代わりを、ブクマのタグというまったく別のものに求めようとしていることです。
タグは、ブックマークの分類の手段ですし、ブックマーカー同士のコミュニケーションの手段ですから、その使い方は、あくまでも、ブックマーカーが自分の頭で考えなくてはならないはずです。「これはすごい」はどんな状況下でもいい言葉なのか。それを考えてみれば、この話のおかしさは分かるはずです。
「tinycafe」が対話の手段をブクマに求めるものだったのと同様、ここでは、コメントの代わりをブクマに求めようとしています。それはブクマに対して多くを求め過ぎです。
対話もコメントも、人間が自分の頭で考えなくてはならないことであって、ブクマに教わるものではないはずです。
さて、「ニセブクマ」が受け入れられるのは、ブクマに見えるからです。つまり、ニセブクマを信じる人たちは、ブクマが嫌いなのでも、ブクマに不審を抱いているのでもない、むしろ、ブクマを信頼しているからこそ、信じるわけです。
たとえば、無断リンク禁止がブームになったのは、『無断リンク禁止は悪く、無断リンク禁止への非難は良い』という説明を多くの人が「ブクマからの知識」として受け入れたからです。
しかし、仮に、ネットの有識者に、『無断リンク禁止は間違いなのですか』とたずねてみても、そのような単純な二分法では答えてくれないはずです。
『ウェブサイトといってもいろいろあるので、中には無断リンクを禁止すべきでないものも、閲覧制限したいものもあるでしょうし、自由にリンクをしていいといってもリンクされすぎればサーバーに負担も起きるでしょうし、ぶつぶつ……』と、まあ、歯切れの悪い答えしか返ってこないでしょう。
それがインターネット的な誠実さだからしょうがないのです。
ところが「ニセブクマ」は断言してくれます。
『無断リンク禁止は間違いといったら間違いだし、tinycafeはおかしいといったらおかしいのです。
また、無断リンク禁止を見逃すとなぜ良くないのかといえば、それが正しくなるからです。
これはすごいは、もらったブログがいいエントリーをたくさん作るから、良いタグなのです。』
このように、「ニセブクマ」は実に小気味よく、物事に白黒を付けてくれます。この思い切りの良さは、本当のブクマには決して期待できないものです。
しかし、パブリックイメージとしてのブクマは、むしろ、こちらなのかもしれません。『ブクマとは、インターネット上の様々な情報に対して、曖昧さなく白黒はっきりつけるもの』ブクマにはそういうイメージが浸透しているのではないでしょうか。
そうだとすると、「ニセブクマ」はブクマよりもブクマらしく見えているのかもしれません。
たしかに、なんでもかんでも単純な二分法で割り切れるなら簡単でしょう。しかし、残念ながら、世界はそれほど単純にはできていません。その単純ではない部分をきちんと考えていくことこそが、重要だったはずです。そして、それを考えるのが、本来の「合理的思考」であり「科学的思考」なのです。二分法は、思考停止に他なりません。
「ニセブクマ」に限らず、良いのか悪いのかといった二分法的思考で、結論だけを求める風潮が、社会に蔓延しつつあるように思います。そうではなく、私たちは、『合理的な思考のプロセス』、それを大事にするべきなのです。
がっ
彼女に会うたびに、自分が嫉妬や羨望といった汚い感情にまみれていくのがわかる。
愛嬌に溢れてて、いろんな人に庇って貰って。
女子校を卒業して男女が一緒に会する場に出て初めて、
自分の中の「女」としての闘争心に気づいて、
それがひどく汚らわしいものに思えた。
国を舵取りしてたエスタブリッシュメント層による失策を団塊世代全体の悪口にすり替えてるバカを見ると心の底から吐き気がしてくる。
死ね。氏ねじゃなくて死ね。バカは徹底的に殲滅されろ。
誰か、3行で教えてください
始点はリンクを許諾制にしたことにあるわけじゃないだろ。それを、始点はリンクを許諾制にしたことだみたいに言うのはおかしいんじゃないですか。
結論として何を言いたいのかよく分かんないんだけど。
感覚として"リンクというのは関係があるかのように見える"という人が一定数いることは同意するよ。
だけど、ひろみちゅや無断リンク禁止反対派の言っている事はそこが論点じゃなくて。
「感覚として関係があるように思えてしまう現状があるから、リンクは無関係に勝手に貼られてしまうというリテラシーを啓蒙しよう。だからリンクを許諾制にするな」と言ってるんでしょ。
そういう風に見えて自然だからなんなの? なにをどうしたいの?
悪質な業者に利用される可能性はあるだろうし
無いよ。なんでリンクを貼られただけで「悪質な業者に利用」になるの?(ひろみちゅと警察の問答みたいに、関係があるかのように見えるってことだろうけど。それは打ち消さないと駄目でしょ)