はてなキーワード: 土屋敬之とは
これの事か。
2004年3月11日、東京都立板橋高等学校卒業式が行われる。TBSの『報道特集』のカメラクルーが取材にきていた。まだ、開始の宣言もなく、卒業生入場もなく、保護者出席者が談笑を続けていた最中、午前10時よりもしばらく前のことである。被告人弁護側は、開始20分前の出来事としている。元教師Aは、サンデー毎日3月7日号の「東京都教育委員会が強いる『寒寒とした光景』」のコピーを配布し、「今年の卒業式では、教員は国歌斉唱の際に起立しないと処分されます。ご理解願って、国家斉唱のときできたら着席願います」と、保護者に呼びかけた。3分して、板橋高校教頭らが来て、元教師Aの行動をとがめ始める。元教師Aの主張によると、教頭が自ら、元教師Aの腕をつかんできたとしている。「なぜ来賓を追い出すんだ。私は、卒業生が一年のときの生活指導担当だ!」と抗議するも、元教師Aは卒業式の会場から退去することとなる。
午前10時のはずの卒業式開始は、後に、校長側の主張では、5分遅れたこととされていて、東京地方裁判所の認定では2分の遅れとしている。開式の辞の直後の君が代斉唱の際、出席者の多くが着席し、卒業生の9割が着席したとの情報もある。校長および教頭が起立しない出席者に起立を指示したが、多くは従わなかった。来賓の東京都議会議員の当時は民主党所属の土屋敬之も、立つよう声を荒げた。卒業式自体は、全体としては、清々粛々と行われた。卒業式直後のTBSの取材に対して、土屋敬之は、「立派な卒業式」だったとしている。
式典の最中にビラをまいて大声を出し来賓に起立しないよう呼びかける。
どう見ても威力業務妨害です。本当にありがとうございました。
こんなキチガイも一緒くたに擁護しなきゃならんとは、反対派も大変だね。
日護会が、東京都青少年健全育成条例改正問題について動くらしい。
Twitterで批判的な話がたくさん出て、大騒ぎになっている。
◆緊急街宣
俺は、この件に関して心当たりがあった。
増田だから告白する。日護会にメールを送って取り上げるよう頼んだのが俺だ。
もしかしたら俺以外に複数いるかもしれないが、俺は間違いなく送った。
俺は何人かの都議会議員に手紙を送ったし、出版労連や雑誌協会に電凸した。
日本ペンクラブや日本漫画家協会、アニメーター組合にも凸した。
中核系か革マル系かは分からないけど、左翼市民運動家にも動いてほしいとメル凸した。
で、メル凸した団体の一つに日護会がいたわけ。
俺が最初日護会にメールを送った時は、藤本由香里氏が動く前だったからな、
誰も取り上げないことに対する焦燥感があって、日護会に動いてほしいと思ったわけ。
土屋敬之氏の事務所に問い合わせようとしたと話した。
もしかしたら反対に回ってくれる可能性があるんじゃないかと思ってた。
で、返事に対する返事を書いたけど、他に取り上げるべきことがある
(子ども手当とか、朝鮮学校の無償化なんかが、ウヨが食いつきそうなネタ)
から取り上げないと思ってた矢先に街宣活動をやると聞いた。
おお、遂にやるか!!と俺は思ったわけ。
だけど、Twitterの反応を見て驚いた。批判的な意見ばっかりなわけ。
ああ、やっちまった…と俺は思った。
けど、後の祭り。もう連中を止めることはできない。
例えるなら他の馬がムチで叩いてもちっとも動かなかった中、
ムチで叩いて手ごたえがいい馬がいたけど、その馬が暴れ馬だったというわけ。
俺は所詮「無能な働き者」だったのか!?
都議会議員に数通しか送ってないから怠け者だろ!?とさえ思うのだが。
From: 土屋敬之
Subject: WiLL論文倫理院会に いよいよ 土屋排除の策動始まる!!!
今日、民主党東京都連の常任幹事会で私がWiLLに書いた論文について、「倫理委員会」で審議することに決定したそうだ。
一体、あの論文のどこが倫理に反しているのか。倫理に反しているのは、本来の政策集に書いていて敢えて「マニフェスト」に載せなかった分子ではないか。
夫婦別姓、婚外子の実子との同等相続権、外国人参政権など、どれも「重要な法案だ」素人でも分かる。それを田中良議員団長は、「どれが重要かは人によって違う」とかわしている。とんでもない話だ。確かに注目する項目に違いはあるにせよ、夫婦別姓など、国の形態を変える政策を抱えておいて、「政権交代の選挙」は必須公約で関心があろうがなかろうが国民に説明するのが常識。それをしらっとしている方が「倫理に欠けているのではないか」
田中氏曰く「時期も悪かった」
「悪かったのではない」あれで民主の本心を知った人間がいることで良識的判断を有権者は出来たことになる。
「時期が悪かった」との発言は「民主党の都合が悪かった」の言い間違えではないか。
一体、この選挙は何のための選挙だったのか。政権をどんな手段を使っても取れと言う選挙ではない。国をよくし、国民生活を安定させる選挙のはずだ。それを社民党などと野合し、数合わせに狂奔し、党利党略丸出しの選挙をやった。それが民主主義か。恥ずかしくないのか。
大体、倫理委員会にかけるのは、偽装マニフェストをつくった人物と許可をした人物「教育の政治的中立はあり得ない」と発言した参議院会長輿石東。
更に、「民主党に政権を与えてくれれば、政治がお金をつける。口出しはしない」と「利益誘導発言」をした、国民運動委員長小沢鋭仁。
である。
党は、国民の目の届かないところで、闇から闇にこの問題を葬ろうとしていることは明白だ。なら、こちらも対抗する。
あらゆる手段を行使して、民主党の実態を世間に知らしめる。
何故か、「政策は正直に」と言った人間を犯罪人呼ばわりし、闇から闇に葬ろうとする策動に対しては、断固戦うのが政治家だからだ。
「土屋さんに味方するひとはいないよ」と田中氏はいっていたが、それは政治家としての自覚が足りないか、勇気がないだけで、私は一人でも二人でも一向に構わない。
閣僚名簿も決まらず、社民党には大幅譲歩し、「あの」福島が入閣する内閣に何の期待があると言うのか。
それに加えれ、論文ひとつでこのざまだ。
文句があるのなら、「論文で反論して見ろ」と大沢幹事長の留守電に入れておいた。都議会議員なら、論文くらい朝飯まえだろう。ただし、彼が海外思索をした際の報告書のように大半が盗作はだめですよと付け加えたが・・・・・・
まあ、やるのならやって見ろ。
こちらは、万を持して準備をしている。
後は「ト連送」を打電するだけだ。
存分な戦いを国民各位にご覧にいれよう。
ところで、「政策中心の政治」「市民が主役の政治」と言ったのはどこの政党でしたっけね。ことばとは便利なものだ。
※民主党にいて民主党の批判をするのはよくないと田中氏は言う。しかし、民主党の政策を「正直にマニフェストに書け」と言ったまでだ。
仮に、彼が言うように、選挙に影響が出たとするのなら、そんな政策は支持されない政策であると言うことだ。それが分かっているから出さなかったのでしょう。もう、本心を言いましょうよ。サヨクの皆さん。
※言っておきますが、聴聞や処分は報道陣公開のもとで、構成要件をまとめて文書にし、ディベート方式でやっていただきたい。
市民の党として当然でしょう。そのやり方。
※スターリンのようなうやり方はダメですよ。そんなにこちらは「ヤワ」ではない。
転送歓迎
このままどこかの国が核落としてくれないだろうか
そうすれば奇麗なままの日本で終われる
( ゚д゚)ポカーン
まだ終わったわけじゃねぇだろうが、と。民主党には、色の付いていない、右も左も分からない新人議員が150人以上もできてしまったんだ。彼ら彼女らを、敬愛する松原仁タンとか土屋敬之都議のように立派な国士に染め上げることができれば、人権擁護法も外国人参政権も吹っ飛ばせるだろ、と思うんだが。
彼らにはここで燃え尽きるのではなく、できてしまった民主党政権をどのように日本人のための政策集団に変化させていくか、獅子身中の虫の社会党系左派を切らせるか、という前向きな方向にエネルギーを使った方がいいよ、とアドバイスしたい。