はてなキーワード: 国益とは
その前提はあくまでも法的な手続き上のものであり、その手続きに欠陥が無い事が前提になっている。
どんだけ政府を盲信してるんだ。
国家権力が法律上の手続を順守しているのであれば、特に不都合がない限り、問題にしようがない。
そもそも現行の制度自体、海外から安価な労働力(現代版の奴隷)を輸入したい財界の思惑を色濃く反映したものであり、仮に日本の国益に合致していたとしても受け入れる外国人達の利益に合致しているとは限らない。彼らの大半は日本という外国で格差の底辺に押し込められ続ける生涯を送る事になるわけだから。
だから、改善の一環として、永住資格を有する外国人には、地方参政権付与しようということになるんだけど。
もしくは、重国籍を容認するか。
それは、遠く離れた国であり、文化の差異が大きすぎるから生じてるんじゃないの?
中国と日本は、一衣帯水ともいえるくらい、文化的差異は小さい。
漢字文化圏だしな。
賛成派こそが、まさに人種差別思考の持ち主である事が今はっきりしたな。もしくは「啓蒙」の意味を間違えているか。
(以下略)
まぁ、そう思いたいなら思えばいいよ。
中国国内で彼らがどうしようが、それは彼らの自由。
日本国は民主制の国家なんだから、日本に永住するというなら、民主制の素晴らしさを教育するのは当然じゃないのか?
その上で、彼らが母国へ帰って政治体制を変えるのか、変えないのか、それとも他国へ移住するか、日本国で永住し続けるかは、彼らの選択次第なんだし。
もしかして、同和教育とか受けたことない人?
その前提はあくまでも法的な手続き上のものであり、その手続きに欠陥が無い事が前提になっている。
どんだけ政府を盲信してるんだ。そもそも現行の制度自体、海外から安価な労働力(現代版の奴隷)を輸入したい財界の思惑を色濃く反映したものであり、仮に日本の国益に合致していたとしても受け入れる外国人達の利益に合致しているとは限らない。彼らの大半は日本という外国で格差の底辺に押し込められ続ける生涯を送る事になるわけだから。
根付いてなかったり、場合によっては現地よりも祖国の利益を優先する行動を取ってるケースがちらほらあるから反対派は反対してるんだろう。世界各地に中華街を作って、二世三世になっても現地の言葉をろくに覚えようとしない人が社会問題になってる所もある。現地の母国語も話せないまま地方議会の議員になってしまったケースすらあった。祖国から遠く離れた国ですらそういう問題が発生しているのに、隣にある日本で起こらないと楽観視出来る?
つーか、「啓蒙してやる」って表現が上から目線って、どれだけ劣等感抱いてるんだよ。
知らない人間に教えないままでいるってことの方が、ひどいんじゃないのか?
賛成派こそが、まさに人種差別思考の持ち主である事が今はっきりしたな。もしくは「啓蒙」の意味を間違えているか。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/58248/m0u/%E5%95%93%E8%92%99/
人々に新しい知識を与え、教え導くこと。
「庶民を—する」
中国人を「自分たちが教え導く存在」とする発想自体が、彼らを下に見ている何よりの証拠。つまり、彼らの現状が間違っている事を暗に認めているも同じなんだよ。間違っていなければ啓蒙の必要など無いはずなのだから。
つまりあなたは、彼らが自らの手で選び取ったあの国の政治体制(中国共産党による独裁体制)を否定しているんだよ。まずはそのことに気づかないと話にならない。確かにあの国の政治体制には問題は色々とあるが、それはどこの国にも言えること。部外者である我々が他国の政治体制を間違いだと決めつけて変えようなどというのは傲慢以外の何物でもない。民主主義至上原理主義を掲げてイラクに攻め込んだアメリカと同じ。
傍論は傍論だし、そもそも主流ですらないし、仮に主流だったとしてもそのロジックに頼る必要も無い。反論の材料は他にいくらでもある。
確か今日、枝野行政刷新相がおあつらえ向きな発言してるよな。「傍論といえども最高裁の見解なのは間違いない。」ってさ。
むしろ賛成派の方が、反論しやすい「傍論」にこだわってるように見えるが。
最高裁が全員一致の法廷意見で示しているから、法的拘束力はなくても、事実上の先例としての価値がある。
傍論であっても、朝日訴訟のように、リーディングケースとして確立した判例となっているものもある。
自説に有利な難民とか亡命者とかレアケースばかり持ち出されてもな。永住外国人の過半は在日韓国・朝鮮人と在日中国人だよ。前者は減少傾向だが後者は毎年一万人のペースで増え続けてる。議論の主軸とすべきが彼らである事は明白だろう。
永住外国人は、善良で担税力もあって国益に合致してるのだから、そもそも警戒する対象にする必要がない。
賛成派が持ち出している「地方参政権なら認めてる国はいっぱいある」の通り、既に中国人は世界各地で大勢参政権を獲得している。にもかかわらず、建国から半世紀経ってもあの国はあんな現状なのだからなにをか況んや。
そりゃ、その国に根付いて、帰国しないからじゃないの?
別に本国へ帰る必要がなくなれば、本国の言うことだって聞く必要もないだろうに。
つかね、「啓蒙してやる」って発想が彼らを下に見ている何よりの証拠。米が良く育つ土地もあれば小麦が良く育つ土地もあるように、政治体制なんてのはその国毎に適したものが違う。彼らに余計な思想を植え付ける必要もないし、彼らの思想をことさらにありがたがる必要もない。
つーか、「啓蒙してやる」って表現が上から目線って、どれだけ劣等感抱いてるんだよ。
知らない人間に教えないままでいるってことの方が、ひどいんじゃないのか?
少なくとも今の法相よりは確実に信用出来るが、それが何か。
永住資格の取得要件くらい知っておけってことだよ。
お前さんは、自分が外国人だったとして、日本の国益に合致する存在であり、それを法相に認めさせることができるという自負でもあるか?
傍論は傍論だし、そもそも主流ですらないし、仮に主流だったとしてもそのロジックに頼る必要も無い。反論の材料は他にいくらでもある。
確か今日、枝野行政刷新相がおあつらえ向きな発言してるよな。「傍論といえども最高裁の見解なのは間違いない。」ってさ。
むしろ賛成派の方が、反論しやすい「傍論」にこだわってるように見えるが。
自説に有利な難民とか亡命者とかレアケースばかり持ち出されてもな。永住外国人の過半は在日韓国・朝鮮人と在日中国人だよ。前者は減少傾向だが後者は毎年一万人のペースで増え続けてる。議論の主軸とすべきが彼らである事は明白だろう。
それは確実に無意味だと断言できる。
賛成派が持ち出している「地方参政権なら認めてる国はいっぱいある」の通り、既に中国人は世界各地で大勢参政権を獲得している。にもかかわらず、建国から半世紀経ってもあの国はあんな現状なのだからなにをか況んや。
つかね、「啓蒙してやる」って発想が彼らを下に見ている何よりの証拠。米が良く育つ土地もあれば小麦が良く育つ土地もあるように、政治体制なんてのはその国毎に適したものが違う。彼らに余計な思想を植え付ける必要もないし、彼らの思想をことさらにありがたがる必要もない。
もっとも、永住資格は10年以上居住して、納税できるだけの資力か技能があり、かつ、国益に合致してないと許可されないけどな。
少なくとも今の法相よりは確実に信用出来るが、それが何か。
反対派は憲法論以前に、実施したら色々と不利益が発生するという考え方が根底にあるので、最高裁がどう解釈していようがあまり関係ないんじゃないかな。
だったら、合憲だろうが違憲だろうが関係ないだろうに。
判例の意味も知らずに“傍論”と暴論を吐いてるのが、反対派の主流だろ。
つか、独裁国家の国民が毎年がんがん流入している現状を見ながら、彼らに我が国の選挙権を与えましょうという発想が生まれる事自体が俺には理解の外だが。
難民や亡命者もいるだろうに、独裁国から来たというだけで、警戒する必要があるとは思えんが。
独裁国家の国民なら、むしろ参政権を与えて、民主主義の素晴らしさを啓蒙してやるべきじゃないの?
もっとも、永住資格は10年以上居住して、納税できるだけの資力か技能があり、かつ、国益に合致してないと許可されないけどな。
1/3って言っても、アバウトすぎてたぶん、実行上の意味を持たない。
今の政治システムは、もともと、革命・クーデーターという特権階級やお金持ちにとって最悪の事態を防ぐために、ナポレオン以後 特権階級の自衛策として積み上げられてきたシステム。
ようするに、なんだかんだ言っても、結構、国民に得にできているよ。
実入りが少なく成っているのは、純粋に、国益が減少してきていて、配る分が減っているから。逆に、国益が上がれば、配る分も増えて受け取る分も増える。
比率配分の話は、どうやっても、特権階級有利に持っていかれるから、一人一票の方が実は、国民は得。
どことは言わないが・・・あからさまにひどい民主主義の国もあるが、日本は、実はけっこうマシ。
とはいえ、制度疲弊、と 特権階級が偏ったことによる、腐敗は だいぶ溜まっているので、精算しないと次に進めない。チャンスが有るとしたら、その中だな。
そういう人たちに長くいてもらうと、税収が増える。税収が増えれば行政サービスの原資も増える。
その理屈に説得力が無いから、現にあちこちの議会で反対決議が通りまくったりしてるんだろ。
税収面のメリットだけで安易に通せるような話じゃないんだから。
増えれば増えるほど良いというのであれば、国交のない国の人間にも付与すべきという話にもなってくるが、民主党案では除外されてる(なので北朝鮮国籍は対象外)。
これは税収面以外の所に付与の根拠が置かれている事を意味してる。
許容されてるわけじゃなく、禁止されてないだけだろ。
つまり、立法すること自体は許容されているだろ。
それと、禁止されていないからといって付与して良いという理屈にもならないよ。現行の憲法に禁止されてない事なんて他にも掃いて捨てるほどあるんだから。
だから、付与するかどうかは、国会に委ねられているんだろうが。
で、時の国会が付与する法案を成立させれば、それは国民が付与することを認めたことになる。
だから反対派は色々と理由を並べて「だから付与するべきではない」と言っているわけだが、対する賛成派は「最高裁の傍論で禁止されてないから」ばかりじゃん。それ以外じゃあせいぜい「人間の尊厳に関わる事」とかいう抽象論、理想論で、「税金納めてるから」なんて抜けたこと言う人すら未だに居る始末。そんなんじゃあ、地方議会で反対決議が続出している現実に対して何の効力も生まれない。
そりゃ、お前さんが賛成派の人の意見を聞こうとしてないだけ。
そういう人たちに長くいてもらうと、税収が増える。税収が増えれば行政サービスの原資も増える。
永住権者が増えることは、それだけ日本の国益に合致して税収を増やしてくれる人が増えるってこと。
なら、できる限り日本国民に準じる扱いをしてもいいんじゃないの?ってことだけど。
そもそも、G8(アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、ロシア)、および中国の中で日本人に地方選挙権を認めてる国なんて一つもない。まあ、アメリカのいくつかの自治体が例外的に認めてる程度だけど、これもグリーンカードは必須だし。
それは法律上の要件の話であって、各論でしかない。
まず、総論の付与するかどうかであって、付与するならどう付与するのかがその先の話。
この手のことで、共産党は嘘はつかんよ。
独善性が強くて嫌いだけど。
嘘つくなよ。外国人参政権賛成派の人はしれっと嘘をつく。だから反対派は信用しないんだよあなたたちのことをさ。
嘘じゃない。
井上氏は「OECD(経済協力開発機構)加盟の30カ国で、二重国籍も認めず、かつ外国人に地方参政権を付与していないのは日本だけとなっている」と強調しました。
つまり、日本以外の国は、二重国籍を容認しているか、外国人に地方参政権を認めているということ。
日本はどちらも認めていない。
中国は加盟国じゃないし。
条件がつけられていようと、認められていることには変わりない。
条件をつけるかどうか、どういう条件をつけるかは、国の状況によって違うとしても。
アメリカ?認めてなかったよね?
現場ではいろいろあるようだけど、法制度としては容認している。
そりゃ参政権導入すれば当面はそれでもいいかもしれないが(百歩譲って)、将来的にはヨーロッパ各国で問題になっているようなことが
日本国内でも起きるようになりますよ。それでもいいのかい?それでは無責任すぎやしませんか?大の大人が大の政治家がそんなことでいいんですか?
そう簡単にはおきない。
日本は島国。
これには完全に同意するけどなw
*追記(2010-2-13)
ヨーロッパのようにならない保障も確証もないと思います。国の根幹をなす問題に関しては少しでも危険な要素がある以上、導入すべきでないと思うんですが、、、それも行き過ぎた考え方なんでしょうか、、、
危険かどうかは評価の問題だから、誰もが同じ評価を下すとは限らない。
そもそも、永住権は善良で納税できる程度に裕福な国益に合致する外国人に与えられるんだし。
それも、法相に裁量があるから、要件を満たしても与えられるとは限らない。
可能性の有無だけでいうなら、横田基地の米軍が霞ヶ関や永田町を制圧するかも知れんよな。
ttp://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-4257.html
1 名前: 昆布(dion軍)[sage] 投稿日:2010/02/09(火) 17:04:26.19 ID:p9YhVy0I ?PLT(12501) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/mamono.gif
高市氏「地方であっても国益に関係ある。では何故地方参政権は良い?」
鳩山氏「だから議論をすべき」高市氏「既に地方でも国益に関する例がある。原発の誘致など」
高市氏「中国からの多大な移民があり、中国の国防の影響下にある。日本の防衛に対する影響は?」
北沢氏 「 衆 院 選 で 民 団 の 方 と 話 し た が、危 険 性 は な い」
ttp://twitter.com/keiko000/status/8846049619
外国人参政権法案「錦の御旗(略称錦旗、別名菊章旗)として今国会で実現」 民団の新年会で民主・山岡氏
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100112/stt1001121327004-n1.htm
鳩山首相「違憲?重要だから議論」「外国人参政権を錦の御旗(菊章旗)として今国会で実現」と言うだけあるな
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1265702276/
4 名前: 鋸(アラバマ州)[] 投稿日:2010/02/09(火) 17:05:28.23 ID:NwrRwNRz
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1244515722/
210 名前: 石綿金網(東京都)[] 投稿日:2010/02/09(火) 23:24:56.64 ID:4+zr0fIt
»4
有名な事件っていうか事案だよな、それ。
14 名前: れんげ(dion軍)[sage] 投稿日:2010/02/09(火) 17:09:42.12 ID:SjlSttv9
16 名前: 時計皿(岡山県)[sage] 投稿日:2010/02/09(火) 17:10:41.27 ID:+v3/kDJK
自民・高市氏
「韓国資本が狙う対馬や、中国の脅威に晒されている与那国島の選挙では、数十票差程度で
当落が決まっている。もし在日の韓国・中国人に地方参政権があった場合、韓国・中国側の
「日本の国益と中間の国益とが対立する内容が地方選挙の争点となった場合、彼らは日本の
北沢防衛大臣
自民・高市氏
「防衛大臣の発言は非常に残念」
「民団は韓国政府から年額8億円の支援を受け、活動費の85%を占める。これは韓国政府の
影響が強いということだが、この民団は綱領に『韓国憲法を遵守する』としている。そして韓国の
憲法には『韓国国防義務』がある。不幸にして日本と韓国が軍事衝突すれば、日本にいる彼らは
「また、中国が戦略的に日本への移民を進めているのは防衛大臣もご存知の通り。この10年で
在日中国人は27万人から65万人に急増した。その在日中国人の方々にも、中国の憲法
『国防義務』がある。」
「防衛大臣は、そういう話があったうえでも、『地方参政権であっても日本の安全保障への
影響は皆無だ』とお考えか」
北沢防衛大臣
「私は世代が上だから、在日の中国・韓国の人々が戦前戦中とどんなに酷い目に遭われたかを
承知している。…高市議員が、そういう情緒的な話じゃない、国家としての話だという気持ちは解る」
「私は衆院選のときに民団の方々と多く接触する機会があったが、民団の考え方は違ってきている。
危険性はないと思う」
※ソース 衆議院TV 2010年2月9日 (火)予算委員会 高市早苗(自由民主党・改革クラブ)の43分あたりから:
Windows Media Playerで見る�\�Z�ψ���
You Tubeで見る 外国人参政権質疑 高市 早苗(自由民主党・改革クラブ) 其ノ陸 http://www.youtube.com/watch?v=GfsGTiw4yXA]
ニコニコ動画で見る 010-2-9衆議院予算委員会 高市 早苗(自由民主党・改革クラブ)後編‐ニコニコ動画(9) 17:25~ http://www.nicovideo.jp/watch/sm9655993]
RealPlayerで見る場合 このページへ 衆議院TV
開始時間 :15時 54分
所要時間 :49分
ttp://www.aso-taro.jp/diary/2010/01/20100128_1264663536.html
● 本日、今年度の第2次補正予算が成立することになる。民主党は、我々がつくった1次補正予算を政権交代と同時に凍結し、凍結した約3兆円を平成22年度予算案の財源に充てるという話だったが、結果として、この2次補正予算は1次補正予算の項目の名前だけを入れ替えたように見える
● これは、民主党に景気に対する判断が欠落していたからに他ならない。「政権交代」を訴えていたが、政権を取ったら何をするのか、今、国民にとって何が一番大事なのか、という点がまったく欠けていたのではないか
● こうした点を率直に認めないで、ただ単に「国民のために成立を急ぐ」ということだけでは、なかなか納得できないというのが、2次補正予算案に反対する理由だ。来年度予算案の審議においては、もう一度、こうした話をしなければならない
● 普天間基地の移設問題も同じような状況だ。10数年間ずっと我々が取り組んできて、やっと結論を得、米国側の4軍でも結論を得たものを、県外や国外に移設するあてがあるような話をして、実はあてがないというようなことであれば、ただ単に話をクシャクシャにしているだけだ
● それで、気がついてみると普天間基地が現状通りとなれば、何のために多くの県民が努力してきたのかということになり、また、国防、防衛というもっとも大事な話が、この一点でおかしくなる
● 日米安保の根幹に大きな影響を与える普天間基地の移設問題は、地理的な条件を考えても、「市長選挙の結果だからしょうがない」と言う種類の話ではない
● 話が二転三転し、閣内の意思統一ができない、そして民主党内でもいろんな問題が出ている。これには海外の識者も政権の危うさを感じ、不信をもっている。このことが国益を損なうのは甚だしい
● いよいよ来年度予算案の審議が始まるが、我々としてはきちんとこうしたことを申し上げて、「自民党であればこうする」という話をしなければならない
● 鳩山首相や民主党の小沢幹事長の政治資金をめぐる案件もあるが、民主党は「民主党であれば政治とカネの問題はなくなる」ということを主張してきたのではないか。しかし、現実はそうなっていない
恒久的な勝利者が支配者として認知されるだけ。
実例はあるか?
武力の正当性に拘るということは、その時点での勝者かどうかに拘っているということ。
将来の秩序を考えていく上では意味のある評価基準ではないな。
それが基準。
まぁ、存在意義を失っているという意味では同じだろうな。
論理に反していることはいってないけど。
命題について争ってはいるが。
独善的な振る舞いもほどほどにしてください。
相手に応じて対応してるから。
大事なものはそれだけじゃないから、何をもって国益とするか議論しよう、という話をしているだけ。
はいはい。
これでいいだろ。
評価そのものはどうでもいいんだよ。
どうでもよくないんじゃないの。
人間は基本的に悪には耐えられない。
そこで最も利用されるのが宗教だし。
前提となっている。
だから、それは観念的な国民であって、実在の国民を殺すことではないだろ。
協調以外の選択肢が国益に適わないと論理的に証明できれば論理的には問題はないよ。
証明できれば、ね。
この場合の「べき」論は「国益に適うべき」というものであり、そこから「国益とは何か」という形で利害の調整を行うようになる。それが筋。
それは国家主義者の立場。
差別や貧困といった構造的暴力が存在しない平和が恒久的に確立された場合。
逆に、不侵略が長期的に見て常に最良の選択であるということはどう立証するの?
それは、侵略が国際関係上どう位置づけられているかを考えれば自明じゃないの。
じゃあさ、増田はどんな例が挙げられたら「侵略が長期的に国益に資する場合もある」と認めるの?
逆に、不侵略が長期的に見て常に最良の選択であるということはどう立証するの?
超長期的に侵略しなかったトクガーバクフは結果的に侵略されてオワタわけですが、どでしょ。国益に適ってましたか?(いや、それはそれで良かったのかもしれんけど)
“トクガーバクフ”とやらはそうなのかも知れんな。
それは、単に内部に瓦解要因があって、外部からの圧力とあいまったというに過ぎない。
ただ、「長期的観点から国益に合致するのは、侵略しないこと」だけどな。
ただ、国益に合致してるかどうかの評価には疑問があるし、仮に一時的に合致しても、長期的に合致するとは必ずしもいえない。
その逃げ方はずるい。「長期的に合致しないとは必ずしもいえない」とも言えるだろ。現にEEZや大陸棚において中国は利益を享受しており、ベトナムは泣き寝入り状態だ。増田が無知だったように、国際社会で問題とされることもほとんどない。このまま数十年が経過して既成事実化していくだろう。逃げるなら「侵略が国益にかなう場合もある」と認めていけ。プライドが許さないなら末尾に「かもしれない」をつけても許してやる。
自国が領有権を主張していれば「他国の主権が確立されていない」扱いして良いんだ? 西沙の半分についてはベトナムの実効支配があったわけだが。
ただ、国益に合致してるかどうかの評価には疑問があるし、仮に一時的に合致しても、長期的に合致するとは必ずしもいえない。
増田の上の基準によれば、清朝崩壊後の政治空白において、明瞭に中華民国の主権が確立されていなかった満州に日本が介入して満州国を作らせたのは、侵略ではないな。
満州建国自体も、侵略該当性について議論できるとは思う。個人的にはどっちでもいい。あまり実益有る議論じゃないし。
国益について熱く語ってみるといいんじゃなかろうか
連鎖を断ち切る必要はない。というかそんなの無理でしょ。
そりゃ、君には無理だろうな。
なにより暴力抜きに治安の維持は不可能。
じゃあ、なぜテロがなくならないんよ。
ま、そういうミクロの話とは別に、世界最強の軍事力を有していれば国際社会で多少のゴリ押しも可能になる、ということはアメリカさんが教えてくれたわけで。
する必要がないんじゃ。
なら、その「国益」のために、国家の主権を手放すこともあり得るということでいいわけ?
この程度の未来が読めないんじゃ、そう思うのも無理はない。
前にいってることと矛盾することを、同じひとまとまりの文章中でいえる感性には驚かされる。
連鎖を断ち切る必要はない。というかそんなの無理でしょ。
そりゃ、君には無理だろうな。
なにより暴力抜きに治安の維持は不可能。
じゃあ、なぜテロがなくならないんよ。
ま、そういうミクロの話とは別に、世界最強の軍事力を有していれば国際社会で多少のゴリ押しも可能になる、ということはアメリカさんが教えてくれたわけで。
する必要がないんじゃ。
なら、その「国益」のために、国家の主権を手放すこともあり得るということでいいわけ?
この程度の未来が読めないんじゃ、そう思うのも無理はない。
前にいってることと矛盾することを、同じひとまとまりの文章中でいえる感性には驚かされる。