はてなキーワード: プレイボーイとは
このまま一生独身のままかと思った時期もありました。
けれど、御年38歳にして、不思議と見合いで縁談がまとまり、
このたび結婚することに相成った。
結婚2週間前までキスすらしたことがない清らかな関係だったけど、
ちょっと無理してホテルに連れ込んだところ第1関門に突き当たった。
勃たない。
ああ、私の息子!
君はどうしてそんなに意気地がないのですか。
やむを得ず、このときはフィアンセの前後の穴を舐めただけで終了。
後ろはふつう抵抗あると思うのだけど、なーんも反応ありませんでした。
勃起不全には薬で対抗すべし。
長年の知人が確かバイアグラみたいな薬を使っているという話を聞いたので
相談してみると、結婚祝いにその薬をくれた。
その名をシアリスという。
知人の体験記はこれ。
http://anond.hatelabo.jp/20090612025452
http://anond.hatelabo.jp/20090617175849
効果が1時間くらいしか続かなかったような感じだ。
そんな馬鹿な!
それなりに勃つようにはなったのだけど、
そこに第2の関門が……。
入らない。
確かにそこに穴はある、しかしどうやっても穴に入らない。
あれ、これはいったいどうしたこと?
的を外しているのか角度が悪いのか、それとも穴が小さすぎるのか。
旅行の成果は中指第3関節まで後ろの穴に挿入しただけ。
聞けば妻にも引け目があるとか。
処女の頃に付き合っていた恋人が何度トライしても痛くて挿入できず、
それが原因でとうとう別れることになったそうで。
その心の隙間に忍び込んだプレイボーイ(死語?)の手にかかって、
それはまた別の話。
入った、入ったよ!
でも、中でどんどん萎んでいくのはなぜでしょう?
ここで第3関門に突き当たってしまったのであります。
出せない。
長年の妄想生活はすっかり男の身体を蝕んでしまい、
ホロの尻尾を思い浮かべながら激しくシゴキ続けないと
射精できない身体になってしまったのだ。
これはちと困った。
妻が隣で裸で寝ているというのに、
ホロが耳と尻尾を振って誘惑するさまを思い浮かべて
こんなことで俺はまともな家庭を築けるのか。
誰かどうにかして!!!111123456789
まとめ。
第1関門「勃たない」←シアリスで克服
第2関門「入らない」←ローションで克服
第3関門「出せない」←今ここ
蛇足。
先日、Yahoo!ニュースの雑誌記事で東京ウォーカーのニュースを見ていたら中村獅童さんの名前が獅『堂』と間違っていたので、東京ウォーカーのサイトではどうなっているかを確認してみました。
「中村獅堂が告白する“プレイボーイ特有の悩み”とは」http://news.walkerplus.com/2009/0903/11/
堂々と間違えていました。「え?改名したんだっけ?」と思うぐらいに堂々と間違えていました。
その内直るだろうと放って置いたのですが、掲載(9/3)から4日目の現在でもそのままなので晒しておきます。
こういった誤りは外からの指摘がないと直らないものなのでしょうか?
高校までは本当に女の子大好きだった。イケメンじゃないけどそれなりに頑張ってかっこつけて、何人かと付き合ったりもした。
大学の時、すごく素晴らしい女性に出会った。かわいいし、気だてもいいし、頭もいい。その子(A)は当時彼氏がいたんだけど、俺は未だかつてないほど女性と一緒にいたいと思った。何度か友人と一緒に遊んだりして少しずつ親しくなっていった。
そんな状態が2年弱続いたある時、Aが彼氏の行動(浮気みたいなもの)が原因で別れたこと、そしてその彼氏と付き合ってた時に俺のことを好きになってしまっていたということを俺に告白してきた。俺は有頂天になってしまって猛烈にアタックし始めた。しかしAはまだ元彼と別れたばかりだし、俺にも浮気されるような気がして恐い、という理由で俺とは付き合ってくれなかった。俺はその時は「時間が解決するだろ、待つしかない」と思っていた。
そして更に半年ほどして、その子は卒業して就職し、俺はまだ大学生。以前のように会うことは出来なくなったけどメールなどはしていた。この辺から何かがおかしいことになってきた。友人Kが「俺このあいだAと遊んだよ」とか言ってくるようになったのだ。Kは俺がその子を好きなことを知っている。Kはどうもプレイボーイ的なところがあって、そこが俺は気に食わなかった。そして何よりAが俺とは会うこともしないのにKとは宅飲みすらしているということが信じられなかった。
そしてある日それは起きた。俺はAが以前から観たいと言っていた映画にAを誘ってみたが、例のごとく仕事が忙しいという理由で断られた。まぁ仕方ないか・・・と俺はもう慣れっこになっていた。
その2日ほど後、Kが「今度の日曜にAちゃん達と飲む」と言っているのを聞いた。俺が映画に誘った日だ。その時点でもう勘がいい人は悟るのだろうが俺は理解したくなかった。嘘だ嘘だ嘘だと自分に言い聞かせようとしていた。
そして件の日曜の夜、Aからメールが来た。以下その内容。
A「ねーねー今何してるー?」(Aは普段こんなフランクなメールはしない)
A「うわーかわいそーw」
俺「Aが映画行けないとか言うからさー。こんなB級アクションの再放送より劇場で○○観たかったよw」
A「ごめんねーでも誘ってくれて嬉しかったぞ!」(Aは普段こんなテンション高いメールしない)
俺「どうしたの、今日はやけにテンション高いね」(知ってるよ、Kと飲んでんだろ・・・)
A「んー別に?ただちょっと暇だったんだーw」
なにこれ。俺と映画には行かないのにKとは宅飲みでキャッキャウフフですか。俺には内緒ですか。もうメールしてくんな死ねって返信して俺は枕を濡らして寝た。枕濡らしたってのは嘘だけど
翌日ケータイ見てみると「うんわかった、いままでありがとね!もしどこかで会ったら声かけてね!」ってメールが来てた。かけるわけねーだろ。
さらに後日になってわかったこと。Aは俺をおちょくっていただけだった。もちろんKもグル。俺が必死になってAに言い寄ってたことを友人たちでネタにしていたのだ。さらにはmixiにまでその内容がポストされていた(俺はAが彼氏と別れた、と言ってきたあたりでmixi退会してた)。Aは本当に素晴らしい女性だと思っていたのでショックを通り越して笑えた。これが人間のすることなのか、と。
それ以来、俺は女性を完全に信じないことに決めた。誠実そうな人なら尚更。というか信頼しようとしてももう無理だった。Kのことも極力避けて、Kと繋がりある知人ともスッパリ縁を切ることにした。もしかしたら間違ったことをしてるのかも知れないけど、それでもよかった。奴らと付き合いを続けるくらいなら死んだ方がマシだと本気で思えた。そして俺は大学で完全にぼっちになった。どうせそのこともmixiに上げられてるんだろうな・・・とか思いながら。
で、文をうまく締められなくてすいません。
プレイボーイはそんなことができるのか。
事前に承諾が得られるのか。
承諾しちゃう女がいるのか。
二度とないと思うけど、そのルール、刻みます。
付き合う気なくて抱くなら事前にそういう承諾を得るべきなんだぜ!
自分の身のためでもあるし、女が泣かないためでもある。そこを騙して食べるなど、プレイボーイの風上に置けんわ。
俺は上記ルールは絶対に守りつつ食べまくってたよ。
女は自分の遺伝子をより繁殖力の高そうな男の遺伝子と掛け合わせる方が有利なのでとっかえひっかえプレイボーイを漁るようになる
ところが、とっかえひっかえ漁ってたら、誰の子供かわからなくなるんだな。生でやったら確実に妊娠するわけじゃないし。
そうかなあ?
全く同じ理由で「男は自分の遺伝子で確実にはらむ身持ちの堅い女を求めるため慎重に相手を選ぶようになり、女は自分の遺伝子をより繁殖力の高そうな男の遺伝子と掛け合わせる方が有利なのでとっかえひっかえプレイボーイを漁るようになる」とも言えるじゃん。
「男は自分の遺伝子で確実にはらむ身持ちの堅い女を求めるよりも単純に数をこなした方が統計的に見て効率がよい」し、「女は自分の遺伝子をより繁殖力の高そうな男の遺伝子と掛け合わせる方が有利なのでとっかえひっかえプレイボーイを漁りたいが一回の繁殖に最低でも十ヶ月くらいかかるから男ほどは数がこなせない」の方が正しいと思うけど?
・・・なんか違和感があるなあ。
まず、「今を楽しんでいない」よね。確実に。あるのは苦しみだけ。
それで、「借金を押しつけ疾走した前夫」に対して「私は前夫に愛されていたと実感する、お金や信用じゃない、愛憎というものがあった」?私が恋愛に疎い男だからかも知れないけれど、なんだかよく分からない(ので、チャレンジとして、今回レスすることにした)。要するに、「私は学生結婚した相手がキャバ嬢に貢いで多大な借金をしたため大学中退、必死に働いて返している」状態でも、「前夫に愛されていたと実感」があったから、今よりも幸せな状態だったということかな?ただ、前夫の人があなたを愛してたかは、前夫ではない私には分からないが、「前夫に愛されていたと実感」が錯覚だったという可能性は大きいかも知れない(なぜならば、あなたを愛しているなら、キャバ嬢に走る理由がないし、貢がんでしょう。むしろあなたに貢ぐと思うんだが)。よって、前夫の人は、(あなたに)そういう錯覚を与えるのがうまい人間だったのかも知れない。無論、あなたには「前夫に愛されていた」実感があって、今はないとしたら、現夫の人は女性の扱い方が下手だということなのだろう。なぜならば、あなたにそういう実感を与えていないから(たとえそれが錯覚でも)。しかし、逆に言えば、現夫の人には、あまり浮気の心配はないかもしれない。他の女性も同じように扱うだろうから、愛されているという錯覚を与えはしないだろう。まぁ、「(女性の気持ちを察してくれる)プレイボーイタイプが私の好みだ」というならば、あなたが現夫の人を教育していくしかないと思うが、うまく教育すればするほど、現夫の人が他の女に色目を使う可能性が高くなるかも知れない。それでもいいと言うかも知れないが、今、安定を保っている部分が崩れる可能性は高まるわけだ。さらに言えば、能力的に現夫の人を超えて地位を確立して、「猛烈な嫉妬」を克服したとしてもまた別の問題が浮上してくるであろう。
・・・とすると、結局、あなたの苦しみの原因は「不満にしか目に行かない」ことなのかもしれない。
どういう状態でも不満は出てくるし、完璧な理想状態なんて世の中にない。ある問題が解決しても、別の問題が浮上してくる。しかしながら、今のあなたの「こみ上げてくる気持ちは抑えようがない」のだろう、多分。じゃあ、どうするかというと、情報を整理する必要があるのではないかと思う。要するに、今のあなたは問題の切り分けができていなくて、混同による混乱でひとつの気持ちだけが大きくなって、どうしていいか分からない状態なのだと思う。例えば、「現夫の人に愛されているという実感が持ちたい」ということと、「地位的に/能力的に現夫の人と対等になりたい/あるいは超えたい」ということと、母親の人から「いい人と結婚してもらって良かったわね」と言われた時のトラウマを克服することは別の問題のような気もする。1番目は現夫の人に対してあなたによる教育が必要かも知れないし、2番目は「能力的に自分より高い人とどう戦うべきか/付き合っていくべきか」とか「女性は自身の愛玩性をどう利用すべきか」とか「効率のいい勉強法」とかその辺の問題だと思うし、3番目は自分のつらい気持ちを正直に母親の人に話して、相談することなのかも知れない(娘に相談されたら、母親の人も喜ぶと思うが。解決しないかもしれないし、「贅沢な悩みだ」とか言われるかもしれないが、それはそれとして)。もちろん、詳しいことは分からないので、この切り分け方や対処法が適切かは分からないが。
情報を整理し、問題を切り分け、自分自身で解決できる大きさのものを解決していく。現状が少しずつ良くなっていく。自分にできる問題を少しずつ解決していくのは割と楽しい。パズルゲームをしているようだ。それが「今を楽しむ」ということであり、今のあなたに必要なことなのではないかと思う。・・・と、ここまで書いた後、自分が、悟っているようなことを言っているが本当かよ?と思って、どうでもよくなってきた訳だが。まぁ、私の中のむずむずする違和感は解消できたので、問題なしとすることにした。
なぜそういうものができないか?
じゃあ、たとえば、反歴史修正主義とか反疑似科学のFAQってあなた見たことありますか?いや、かなり上質なものがあるんですよ。でも、歴史修正主義者や疑似科学信奉者はそれを読まないでしょ。だから、反歴史修正主義や反疑似科学の論陣を張る人も、もう諦めてしまってる。「ググれカス」どころか、「ググる」ことをしない人たちこそが歴史修正主義者であり、疑似科学信奉者の本質なんですよ。
非モテにしても同じこと。非モテ論が歴史学や自然科学ほどの確固たる基礎を持ってるとはさすがに非モテの俺でも思いはしないが、しかし反非モテブロガーのお粗末さはそれに輪を掛けてひどいものですぜ。
何よりもまず、「非モテとはプレイボーイになりくてもなれない奴のこと」という誤解一つ未だに解けないわけです。そうした前提を踏まえないで「非モテはキモい、うざい」なんて頭ごなしに決めつけるコメントが数多く入ってくるのでは、なかなか神経が持ちませんよ。まして、「覚悟」みたいな極端な一例をもって「非モテは、女は全て肉○○だと思ってるんだろう!」とかそういう頭ごなしの非難までが一定周期で降りかかってくるのでは、とても当初の目的を果たすどころではない。こうした論点は既に何度も通過されたところであるのに、誤解を解けば解くほど誤解する人間が増えていくような無力感に陥るわけです。「なんどめだ」という言葉を非モテがつぶやくのはどういうことか考えてみてほしい。「どうせFAQを作っても読んでくれないだろう」という諦念が非モテには共有されてるわけです。
実際、非モテを叩いてる人ってのは、過去記事読めと具体的な記事を挙げても、まともに読まずに、色眼鏡で頭ごなしに罵倒してくる人ばっかりなわけでしてね。FAQを作ったところで事態が改善されると思うほど非モテはおめでたくないですよ。
今それ見てふと思ったけんど
男のことをオス○○とかいったりしても蔑称っぽく感じられないけど
女のことをメス○○的に言うとなんか蔑称ぽく感じられる。
なーんでーだーろーらららー
単純にこのメス豚がっ!とかそういう蔑称は前からあるけどこのオス豚がっ!とかいうのは無いからか
でもなんでメス豚があってオス豚がないか
そもそもメス豚という蔑称は、淫乱だとか尻軽だとかいう意味である
淫乱だとか尻軽だとかいう類の、性的にだらしがない類の罵りがそもそも対女性に対して多い(今はともかく昔は)
というのは何故かっちゅーと男は女に性的な事に関して潔癖さを求めていたからであり、それは何故もとめていたかというと、女が浮気とかすると男には生まれてきた子供が自分のかどうか分からんため怖いからである。昔はかなり男社会だったため一層そういう「女が性的にだらしないことに対する責め」的なものがきつかったのであるたぶん
逆に対男はというとそもそも男社会だったからあんまり言われなかったというのもあるし、また男が浮気したところでそれは女にとって自分の産んだ子が誰の子か分からないということはないので(自分が浮気しまくった結果わからんというのはあるが)たいして言われなかったのかもしれない。あとやはり男社会だったため男は自分のそういう性はプレイボーイだのなんだのいってやけに正当化する傾向があったためオス豚等の蔑称が生まれる余地はなかったのであるたぶん
でも世の中ニュートラルになってきたのでここらでオス豚という言葉も誕生させてもよいのではないかと思うのである
SM世界では既に多数存在しているのかもしれないが……あっ、ていうか、オスを罵倒するときは単に「この豚がっ!」なのか!女王さまってこの豚!醜い豚め!とか言ってるもんな。とすると逆にそっちが先で、その後に「女のパターンは」ということで「メス」をつけて「メス豚」になったのか?!全く逆の説が脳内で出てきたところでなんだかんだどうだっていいからもうやめた