はてなキーワード: ファイターとは
言いっ放しもあれなので、PS3とXbox360のマルチタイトルになってるゲームを挙げてみる。
機種間の追加要素等は無視。基本的に同じタイトルと思われるものを挙げる。
リッジレーサー6[Xbox360],リッジレーサー7[PS3]
ニード・フォー・スピード カーボン[PS2,PS3,Wii,Xbox360] ←これはちょっと差分がわからない
コールオブデューティ3,4[PS3,Xbox360] ←Xbox360には2もある
バーチャファイター5[PS3],バーチャファイター5 Live Arena[Xbox360]
ゴーストリコン・アドバンス ウォーファイター2[Xbox360,PS3]
ゴッド・ファーザー ドン・エディション[PS3],ゴッド・ファーザー[Xbox360] ←差分不明
The Elder ScrollsIV:オブリビオン[Xbox360,PS3]
ニード・フォー・スピード プロストリート[PS3,Xbox360]
ドリフトナイツ:Juiced2[PS2,PS3,Xbox360]
FIFA08ワールドクラスサッカー[PS3,Xbox360]
ワールドサッカー ウイニングイレブン2008[PS3,Xbox360]
バトルフィールド バッドカンパニー[PS3,Xbox360]
ロストプラネット エクストリーム コンディション[Xbox360,PS3]
……つかれた。すくなくとも33/83(?)本はXbox360とのマルチタイトル。このほかにも、PS2,Wiiとでそれぞれマルチになっているタイトルもある。で、PS3じゃないとできないタイトルってなにがあるんだっけ?
ジョブ名 | アビリティ | 特徴 |
---|---|---|
アンテナー | しゅうしゅう | 常にアンテナを張って情報を収集する能力に長けたジョブ |
ブックマーカー | ぶくま | 情報を蓄積する能力に優れたジョブ |
コメンテーター | こめんと | 個人の意見を発することを生き甲斐とするジョブ |
ディスラー | ばとう | 負のエネルギーをぶつけて戦うジョブ |
エロ | えろがぞう | 裸の写真を他人に見せつけることで男性を味方にするジョブ |
ファイター | たたかう | キーワード編集合戦、けんかバトル等幅広い場で活躍するジョブ |
ゴリブー | へんたい | 変態に変身することにより他人の興味をひくジョブ |
ヒモテ | ひもて | 自らを非モテと告知することにより同類からの同情を集めるジョブ |
イイヨメ | けさきがきゅう | 魅力的な嫁として意味もなく愛されるジョブ |
ジェイコン | いのる | はてなサービスの向上のため神に祈りをささげるジョブ |
ココロシャ | じばく | 自らの身体を犠牲に笑いを誘うジョブ |
ライフハッカー | かっこわらい | ライフハックを披露することによりパーティのやる気を向上させるジョブ |
マスダ | かくれる | 誰にも素性を明かさず生きているジョブ |
ネクラ | ねがこめ | 陰口を叩くことを生業としているジョブ |
オナニスト | じこまんぞく | 自分のみ満足する記事を書き体力を回復する能力を持つジョブ |
ペイヤー | ぜになげ | 財力を武器に他人にポイントを投げまくるジョブ |
クエッショナー | じんりき | 質問をすることにより他人の力を引き出すジョブ |
リョウシ | つり | 良質な餌を武器に他人の感情を捜査するジョブ |
スッピン | ---- | はてなーの本来の姿 |
テロリスト | ほしれんだ | 突如として現れ迷惑行為を行うジョブ |
ウタヨミ | はいく | 多種多様な俳句を詠むジョブ |
バキューマー | くうきよめ | 場の流れを吸い取ることのできるジョブ |
ヲチヤ | をち | 安全な後列からでも攻撃の行えるジョブ |
クロスサイトスクリプター | こーど | 他人の脆弱性を狙って攻撃を行えるジョブ |
ユーチューバー | ようつべ | 面白い動画の発掘を行うジョブ |
ゾンビ | たちなおり | 何度炎上してもしつこく復活するジョブ |
記事で問題になっているのは著作権だが、それには触れない。
但し、プロレタリア革命はブルジョワ革命が完遂した後に起こる、或いは現在の自由主義が歴史の終焉であると言った話題は、手に余る。
同じ20世紀で、しかも大衆芸能について、一定レベル以上の成熟と大衆性を獲得した(だから、純文学や前衛藝術を除く)ジャンルでは似たような進化を辿るのではないか、という話。
>>最後に取り上げる例は、ジョージ・スティーブンスの古典的西部劇『シェーン』である。周知のごとく、西部劇というジャンルは四〇年代の終わりに最初の深刻な危機を迎えた。純粋で単純な西部劇は、いかにも作り物で単純な繰り返しだ、という印象を与えるようになった。西部劇の公式は使い尽くされたようにみえた。作家たちは、他のジャンルの要素を西部劇に盛り込むことによって、この危機に対処した。かくして出来上がったのが、フィルム・ノワール的西部劇(ラオール・ウォルシュ『追跡』。この映画は、フィルム・ノワールの暗い世界を西部劇に移植するというほとんど不可能な仕事をなしとげた)、ミュージカル・コメディ的西部劇(『略奪された七人の花嫁』)、心理的西部劇(グレゴリー・ペックの『ガン・ファイター』)、歴史叙事的西部劇(『シマロン』のリメイク)などである。一九五〇年代に、アンドレ・バザンはこの新しい「反省的」ジャンルをメタ西部劇と命名した。
この「メタ西部劇」は『西部劇』自身のパラドックスであり、その「メタ」の部分は/西部劇そのもの/である。いいかえると、この映画は、西部劇の世界にたいする一種のノスタルジーにみちた距離を含んだ西部劇である。『シェーン』が生み出す効果を説明するには、ふたたび視界の機能に言及しなければならない。つまり、常識的なレベルに留まっているかぎり、すなわち視線という次元を導入しないかぎり、単純で理解できる問いが生じる──もしこの西部劇の「メタ」の次元が西部劇だとしたら、二つのレベルの間の距離はどう説明されるのか。どうしてメタ西部劇は西部劇そのものとぴったり重ならないのか。どうして純粋で単純な西部劇はできないのか。答えはこうだ──構造的必然性によって、『シェーン』はメタ西部劇のコンテクストに属している。<<
(スラヴォイ・ジジェク著 鈴木晶訳 斜めから見る。青土社 P121
猫も杓子もジジュクを使いまわしている昨近、またか!と思われる方も多いだろう。またか、である。
アンドレ・バザンの≪超西部劇≫(sur-western)は、時間=歴史的な対象、一九四〇年前後の古典主義に対する一九四四年以後の「進化した」西部劇を指し示す。対して、ジジュク≪メタ西部劇≫は、空間=図式的な観念である。それは「メタ」の次元とそれ以外の次元からなる「二段の棚」であり、話を進める上で好都合だったので、持ってきた。
日本の場合、過去の例で思い当たるのは、時代劇だが、最近では、何といっても、ロボット・アニメかな、と。(時代劇については、ここでは触れない)
名前はいちいち挙げないが、歴史叙事的ロボット・アニメ(西部劇では実際の過去の出来事だが、ロボットがポピュラーな時代は未だ来ないので、未来、或いは仮想世界が舞台になる戦記物)、コメディ的ロボット・アニメ、(破綻も含む)教養小説的ロボット・アニメ、ファンタジー的ロボット・アニメ、ラブストリー的ロボット・アニメ、その他、いろいろ。
では、”その「ロボット・アニメ」は『ロボット・アニメ』自身のパラドックスであり、その「メタ」の部分は/ロボット・アニメそのもの/であるような作品、ロボット・アニメの世界にたいする一種のノスタルジーにみちた距離を含んだロボット・アニメ”、西部劇で言えば「シェーン」に該当するロボット・アニメは存在するだろうか?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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株式会社カルチャーブレーン(CULTURE BRAIN INC.)は、主にコンピュータゲームを製造、販売している会社。1980年10月5日設立。
本社は東京都葛飾区宝町2丁目30番16号。東京事業部および第二本社(登記上本店)は東京都江東区亀戸3丁目47番17号。
代表作に飛龍の拳シリーズ、スーパーチャイニーズシリーズ、ウルトラベースボールシリーズなどがある。
目次
[非表示]
* 1 主な開発タイトル
o 1.1 アーケード
o 1.2 ファミリーコンピュータ
o 1.3 スーパーファミコン
o 1.4 プレイステーション
o 1.5 セガサターン
o 1.6 NINTENDO64
o 1.7 ゲームボーイ
o 1.8 ゲームボーイカラー
o 1.9 ゲームボーイアドバンス
o 1.10 ニンテンドーDS
* 2 関連項目
* 3 外部リンク
主な開発タイトル
* 飛龍の拳スペシャル ファイティングウォーズ(1991年6月21日)
* 飛龍の拳S ゴールデンファイター(1992年7月31日)
* 飛龍の拳S ゴールデンファイター ハイパーバージョン(1992年12月11日)
* スーパーチャイニーズワールド2(1993年10月29日)
* スーパーチャイニーズワールド3(1995年12月22日)
* コンピュータ脳力解析ウルトラ馬券(1995年5月26日)
* 動物キャラナビ占い2 個性心理学+恋愛占いパズル(2003年9月18日)
* プロ麻雀「兵」シリーズ 女流雀士に挑戦??私たちに挑戦してネ!!??(1999年11月2日)
* 忍たま乱太郎64 ゲームギャラリー(2000年4月21日)
* スーパーチャイニーズランド1・2・3(1996年9月13日)
* スーパーチャイニーズファイターGB(1996年12月28日)
* 忍たま乱太郎GB えあわせチャレンジパズル(1998年6月19日)
* スーパーチャイニーズファイターEX(1999年12月24日)
* 女流雀士に挑戦GB ??私達に挑戦してネ!??(1999年12月17日)
* ハムスター物語GB+マジハームの魔法少女(2002年8月9日)
* フェレット物語 ディア・マイ・フェレット(2000年4月28日)
* 「アカギ」 ??闘牌伝説/闇に舞い降りた天才??(2006年3月3日)
* おしゃれプリンセス2+動物キャラナビ占い個性心理学(2002年12月20日)
* かわいいペット!ゲームギャラリー(2003年9月26日)
* かわいいペット!ゲームギャラリー2(2004年12月17日)
* 仔犬といっしょ! ??愛情物語??(2003年8月1日)
* 昆虫の森の大冒険 ??ふしぎな世界の住人達??(2005年8月11日)
* スーパーチャイニーズ1・2 アドバンス(2004年6月24日)
* スウィートメルヘンのケーキ屋さん+動物キャラナビ占い個性心理学(2002年11月1日)
* ツインシリーズVol.1 めざせデビュー! ファッションデザイナー物語 / かわいいペットゲームギャラリー2(2004年8月12日)
* ツインシリーズVol.2 おしゃれプリンセス4 / 恋愛占い大作戦(2004年10月22日)
* ツインシリーズVol.3 昆虫モンスター(ムシモン) / スーチャイラビリンス(2004年12月10日)
* ツインシリーズVol.4 ハムハムモンスターズEX / ファンタジーパズル ハムスター物語魔法の迷宮1+2(2004年12月10日)
* ツインシリーズVol.5 わんわん名探偵EX / 魔法の国のケーキ屋さん物語(2004年12月10日)
* ツインシリーズVol.6 わんにゃんアイドル学園 / 仔犬といっしょスペシャル(2004年12月10日)
* ツインパズル「1.きせかえわんこEX 2.レインボーマジック2」(2004年12月17日)
* ハムスター物語3EX、4、スペシャル(2003年11月28日)
* 魔女っ子クリームちゃんのごっこシリーズ(1)「わんにゃんアイドル学園」(2003年12月26日)
* 魔女っ子クリームちゃんのごっこシリーズ(2)「きせかえエンジェル」(2004年3月25日)
「ネットの平和を守るサイバー戦士ノートン・ファイター」だって。
ああ、そんな行き詰ったプロモーションは
グローバル対応という超手抜きと多数決主義のマーケティングの問題を解決してからにしようや。
Norton360は1000円でも売れたのか?あんな何の役にも立たないソフトが?
あんな糞ソフトをエントリ向けに差別化しておきながらNISも役立たずのド素人ソフトになってたな。
どうやればそんなソフトリリースできるんだ?家庭不和で情緒不安定なのか?
これは何のソフトだっけ、ブラウザに赤信号出してユーザを不安にさせるだけの俺俺詐欺自動化ソフトだったっけ?
なんでアンチスパムや広告カットやプロキシなんて重要機能が省かれるんだよ。
アドインをサイトからダウンロードして追加インストールすれば機能追加できますってそんな面倒くさい芸当ができるユーザーはあんな初心者向けソフト買わねえっての。
だったらアンチウイルス省けよ。もうISPのサーバに入ってるから要らないんじゃねえの?お前らの「合理的判断」ではよ。
で、成田山とかなんかのお札でもJPEGで入れとけばいいんだろ。誰が買うのか知らんけど。
ノートンにあるのは2つの信用なんだよ。勝手にアップデートすることを許されたいくつかのソフトってのは公然のトロイの木馬で戦略的な意味を持つ。だから中国もロシアもインドも経済規模分不相応に奇妙に目立つセキュリティソフトを持ってるのだ。
有事の超限定戦において民間のPCが制圧されるのは仕方ないとしてもできれば日本、せめて友軍の可能性が高いアメリカのそれであって欲しいだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20070610141952
スルーしようかとも思ったのだけど、折角だから分析してみましょう。
お前な、レジが終わるまでちゃんと接客しろよ。
ここで「接客」という概念、というか「用語」が出てくる時点で、この飯田は間違いなく接客業、というか、販売スタッフ、おそらくレジ打ち、ですな。
さらに妄想すると、彼は「接客業」についてから日が浅い。で、初っ端の研修でもって「接客とは何か」みたいなことからみっちりたたき込まれて、彼も根が真面目なものだからそれを真に受け、納得し、一生懸命実践しようと日々へとへとになって努力しているわけだ。たぶん4月入社の新人さんなんだろうね。ここにきてだいぶ慣れてきた。すこし周りも見えるようになってきた。肉体的疲労が精神的疲労に置き換わっていく時期でもある。そんな中で、彼は気付いてしまったんだな。「世の中のレジ打ちは、ちっとも『接客』できてないじゃないか」、と。自分は一生懸命やろうとしている。なのにこいつらときたら、なんだ。…と、余計に腹が立つわけだ。「お客様はなぜ、この店で買うのか。それは、サービスを買っているからなのです!」なんていうステキフレーズが頭から離れない。これは基本中の基本、のはずだ。なのに、なのに、こいつらときたら。
しかしいかんせん、彼は接客業の経験も豊富ではなく、コンビニ接客の経験もない。だから彼は、コンビニにはコンビニ独特の事情があるということも、まだ理解できないのだね。「スピードこそサービスである」という、その事情。コンビニファイターと呼ばれるプロ意識の高い店員たちは、いかに1人あたりレジ所要時間を短縮するか、日々精進を欠かさない。つねにそれを意識することによって、朝や昼の超混雑時の対応、ひいては店の印象が違ってくることを、ファイターたちはよく知っているのだ。
店員に苛立つ。それは、自分自身がお客様を苛立たせている。その何よりの証拠。
飯田がこのことを身をもって理解するのは、もう少々、先のことなんですな。
インファイトの女の子ってのはあれだ、物理的、精神的共に妙に距離が近い女の子。ふつー、出会ってばっかりのときはある程度距離をとる。闘う意思があっても、ジャブを放ちつつ距離を測る。そこで手応えがあってはじめて踏み込むもんだ。これが、生来のインファイターとなると、そんなまどろっこしい事はしない。こちらのジャブを華麗にかわして(いや、かわしてすらいないかもしれない)、ボディーブロー一閃、こちらがくらっときたら、ストレート。これで試合終了。
最初のポイントはためぐち。出会って3分でためぐち。こっちはまだ丁寧語でしゃべってるのに、そんなこと気にしない。しかもあだ名までつけてくる。そのあだ名が果てしなく安易。イージーすぎるよそれは、つってもぜんぜん聞かない。そして、立ち位置が近い。パーソナルスペースって知ってる?つか、パーソナルスペースある?ってくらい近い。もう無理、近すぎるよそれ、っていうところからさらに一歩踏み込んだ位置に立つ。もうこうなったら相手の為すがまま。もうどうしようもない。さりげなく距離をとろうとしても、すっと詰めてくる。じゃあ、こっちから距離を詰めたらどうなるんだろうと思ったら相手の思うつぼ。今度はどうもしない。近いというか接触してる。ゼロ距離射撃。そして、こちらが距離を詰めたという既成事実。
こうなったら選択肢は二つくらいしかない。棒立ちのままフィニッシュブローで倒されるか、向かっていってクロスカウンター。どっちにしろ負け確定。まあそれも悪くない。