インファイトの女の子ってのはあれだ、物理的、精神的共に妙に距離が近い女の子。ふつー、出会ってばっかりのときはある程度距離をとる。闘う意思があっても、ジャブを放ちつつ距離を測る。そこで手応えがあってはじめて踏み込むもんだ。これが、生来のインファイターとなると、そんなまどろっこしい事はしない。こちらのジャブを華麗にかわして(いや、かわしてすらいないかもしれない)、ボディーブロー一閃、こちらがくらっときたら、ストレート。これで試合終了。
最初のポイントはためぐち。出会って3分でためぐち。こっちはまだ丁寧語でしゃべってるのに、そんなこと気にしない。しかもあだ名までつけてくる。そのあだ名が果てしなく安易。イージーすぎるよそれは、つってもぜんぜん聞かない。そして、立ち位置が近い。パーソナルスペースって知ってる?つか、パーソナルスペースある?ってくらい近い。もう無理、近すぎるよそれ、っていうところからさらに一歩踏み込んだ位置に立つ。もうこうなったら相手の為すがまま。もうどうしようもない。さりげなく距離をとろうとしても、すっと詰めてくる。じゃあ、こっちから距離を詰めたらどうなるんだろうと思ったら相手の思うつぼ。今度はどうもしない。近いというか接触してる。ゼロ距離射撃。そして、こちらが距離を詰めたという既成事実。
こうなったら選択肢は二つくらいしかない。棒立ちのままフィニッシュブローで倒されるか、向かっていってクロスカウンター。どっちにしろ負け確定。まあそれも悪くない。
http://anond.hatelabo.jp/20070226145944 うまいたとえでガッテンガッテン。 でも、俺もそうなのだが、単に受け身なだけなような気がする。 そして、そんなヤツが逆に攻めようとしたときに困る...
それでいいんだよ35歳。 少なくとも狙った男子もいない33歳よりはさ。 がんばれ! anond:20070226170539
http://anond.hatelabo.jp/20070226174815 凄くびっくり。 そうか、いいのか…。 女子とお話ししててドキドキするなんて凄く久しぶりの感覚で、それだけでドキドキ…。 でも、はっきりいって...
最初のポイントはためぐち。出会って3分でためぐち。こっちはまだ丁寧語でしゃべってるのに、そんなこと気にしない。しかもあだ名までつけてくる。そのあだ名が果てしなく安易。イ...