はてなキーワード: アジモフとは
増田に投稿すれば7500ブクマは軽く超え、ブコメでは議論百出し星が飛び交い、さらに有名ブロガーの議論の種になりパイラルメディアに取り上げられ小野ほりでいにネタにされるくらいの面白さで、老若男女誰にでも親しめるうんこ・学歴・フェミニズム・英語上達法・手早い調理・SF増田小説・パワハラ上司を十把一絡げに含め、激烈に面白く、かつ長からず短からず改行や見出しが適切に施されもちろん誤字脱字は一切なく特定の個人を批判せずなるべく客観的に書かれていてポリティカルコレクトネスに充分留意し増田ブクマ家のご機嫌もうかがいつつ、時事ネタ(ベッキー)をからめつつそれでいて伝統に即した内容で、右派にも左派にも配慮が行き届き、それでいて自分の政治的位置には敏感で、遊び心があり、とにかく面白く、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓える巧みな表現をする一方で、「悪性さらにやめがたし、こころは蛇蝎のごとくなり、修善も雑毒なるゆゑに、虚仮の行とぞなづけたる」とかつて親鸞が説いたごとく上記に述べた文章の美しさゆえの醜さ(煩悩)も認めつつ、そしてそうした圧倒的ともいえる文章にも拘わらず、SF作家アジモフの「知性とは進化における偶然である。必ずしもそれが優位というわけではない」という文言のごとく先学者としての驕りを見せない、この時代に現れた真の奇跡のような文章を、・・・私は先ほど書いた。
諸君らにはそれを見つけてほしい。一見すれば、上記の優れたる特徴を有する私の小文はすぐに「それ」と瞭然となるだろう。そこにブックマークしてほしい。任せたぞ。
SF者と自称しても同族から刺されない程度のSF者が来ましたよ。
なんだ、ちゃんと読めてるYO!
「幼年期の終わり」なんてそれだけ盛り上がって読めるなんて偉いよ。
きっとこれからアジモフとかハイラインとか鉄板のSFがたくさん待ってるなんて幸せなヤツだなぁ…。
絶対に「うおおおおおお!おおお!!」とか叫べると思うし。いいなぁ。
いいから「夏への扉」を読みなよ。序盤のうらぶれ部分なんてささっと飛ばしてさ。
犬好きの俺もピートにはメロメロでロリコンの主人公は羨ましくてたまらないぜ。
読んでいる冊数は…数えていない。オマエは今までに食べたパンの枚数・・・ってやつと一緒だ。呼吸をするように本を読むのがSF者。活字の虫。
とりあえず、これからも読んだ本について「うおおおお」でもいいから教えてもらえると、自分もまた再読したくなるので助かる。