はてなキーワード: おkとは
http://anond.hatelabo.jp/20080126232309
誰か三行にしてくれ
了解。
おめーら雰囲気でしゃべんな
理屈で反論汁
おk?
ってこと。
If College-Themed Porn Were Realをてきとーに訳。gdgdだなあ。
シチュその1: イケナイ生徒
AV:
シンディ: どうにか今の成績を上げる方法はないですか?
現実:
シンディ: どうにか今の成績を上げる方法はないですか?
教授: ミクロネシア社会での貿易とその経済原理に関する10ページ程のレポートとか。
シンディ: なるほど、それなら授業内容とも関係のあるトピックですし納得がいきますね。
20代後半の生徒ポールが教授マンディー(おっぱいデカイ)のデスクにて
AV:
マンディー: そうよ。 キミの成績を試すの。
ポール: どうやって?
現実:
マンディー: そうよ。 キミの成績を試すの。
ポール: どうやって?
マンディー: 今やってる授業の範囲から出題されるテストをいくつか用意したわ。
ポール: 代わりにせっくすでいいんじゃないっスかね?
AV:
寮長: 今日は裸で枕投げをしましょう!
副寮長: あとキスの練習も!
学生: (やる)
現実:
まあ女子寮では実際にこういうことやってるんだろうけど。
シチュその4: 興味津々の1年生
AV:
現実:
キャンディ: ねーよ。
シチュその5: 清掃員
異様にマッチョな清掃員が谷間見せまくりの女学生バンビの部屋をノック
AV:
清掃員: 配水管が詰まったそうですけど?
現実:
清掃員: あー、あの時学校辞めるんじゃなかったなあ・・・
何番煎じだろ。分裂の人には先いかれたな。
参考-http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109/1199875970
意外とコレでも活力湧くかも? かも?
まあ元の人のエントリには実感籠もってるさ加減で劣るか。
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ブクマ返してみる。
>feather_angel
勢いでやった。肯定的じゃないエントリを何とか早くあげようと思ってたから投稿した時点で分裂さんのはタイトル付近を一瞬読んだだけで。正直スマン。あっちのほうが100倍為になると思う。
>guri_2
あ、どうも。怒られなくてほっとしました。
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追記してみる。
>http://d.hatena.ne.jp/wi-wi-wi/20080112/1200149427
反応が知りたいのでよかったらブックマークコメントか貴ブログにレスして頂きたい。
>http://d.hatena.ne.jp/wi-wi-wi/20080113/1200223378
ん。何か褒められすぎな感じだな。でもレスありがと。
福岡飲酒運転事件について書いたのがそこそこ好評だったので、調子に乗ってシリーズ化してみる。
コンセプトは、ニュースなんかで裁判の話が出たときに、そのことをきちんと理解して、
その内容を適切に評価する能力の涵養、です。
裁判所が扱う事件を大きく二つにぶった切ると、民事事件と刑事事件とがあります。
これらは明確に区別され、用語も異なり、手続き上もいろいろ異なってきます。
民事事件は、自己の権利を誰かに対して主張し、勝訴すればその権利を国が(強制)執行してくれる、というような事件です。
「金貸したけど返さない奴がいるから訴えて(取り返して)やる」というのはこちらです。
このような訴訟(給付訴訟)の他にも、確認訴訟(遺言は無効だ!)や形成訴訟(てめーとは離婚だ!)という類型もあります。
一方刑事事件は、犯罪を犯した(と思われる)者に対して、国を代表して検察官が訴追権を発動して刑罰を求めるものです。
「痴漢されたから訴えて(前科つけて)やる」というのはこれです。
どちらにも「訴えてやる」という言葉を使うので混同してしまいやすいです。
しかし、先の通り、この二つは全然違います。
民事事件は、実際に裁判を起こす(新聞では提訴、法学では訴えを提起と言うことが多い)のに対して、
刑事事件は、捜査機関に犯人の訴追を求めるのに過ぎない(告訴とくに刑事告訴といいます)のです。
刑事事件については国が訴追権を独占しており、告訴によって対応が義務付けられます。
本人は捜査機関に行って告訴する旨主張すればいい(口頭でもいいのですが、通常は書面で)。
著作権法の議論でたびたび登場する親告罪とは、この告訴がない限り、公訴を提起できない犯罪のことです。
普通は親告罪の場合に告訴が問題になります(非親告罪だと普通は被害届くらいで終わります)。
このように、手続は明確に違うので、民事事件と刑事事件を混同するのは、
我が国の司法について無知であることを表明するようなもので、恥ずかしいものと思ってください。
こうやって得意げに指摘すること自体もこっ恥ずかしいです(一般常識を得意そうに解説しているみたいで)。
たとえるならRPGのHPとMPを混同するようなものでしょうか。
ただ、HPをMPに変えてメテオを放って孫娘の敵討ち(未遂)をした老賢者や、HPMPいれかえのマテリアのように、
刑事と民事がごっちゃになりやすい事案があります。
最たる例が不法行為です。
簡単に言えば、誰かの故意過失により自分の権利利益を侵害された時には、不法行為として民事上の請求権が成立します。
しかし、犯罪なんてのは、基本的に誰かの故意過失によって生じるのが当然ですから、被害者は犯人にいつも不法行為による請求権が発生しているはずです。
ここで、明文上規定がある、名誉毀損を引きます。
誰かに名誉を毀損された場合、民法上、不法行為の一例として、損害賠償請求権が発生します(民法710条)。
同時に、その行為は名誉毀損罪を構成(刑法230条)し、親告罪として捜査機関に告訴することが出来ます(刑法232条)。
ここでは、名誉毀損について「訴えてやる」は、民事の場合刑事の場合、両方に通用することになるわけです。
したがって、掲示板やブログで煽られて、顔真っ赤で「名誉毀損だ、訴えてやる」なんて書くと、どっちがしたいのかよく分かりません。
そんなこと言ってると、無知がバレて、さらなる炎上を招くかも知れませんよ。
ではどうやって、どういう趣旨の「訴えてやる」なのか、つまり、民事事件なのか刑事事件なのかを見分けるか。
それは簡単な話です。
民事と刑事は排他的なので、刑事かどうかを見分ければいいのです。
ここらへんの混乱は、マスコミの用語方法がいい加減だったりするのが原因の一端なので(民事なのに告訴と言ったりする)、
皆さんにおかれましても、用語に拘わらず、しっかりと区別していただきたいと思います。
よって、上島竜兵のいう「訴えてやる!」は、犯罪に対して訴追を求めるものではないので、
せいぜい民事上の不法行為による損害賠償を求めるということだと思われます。
※なお、行政事件とか非訟事件とか、HPMPに対してLPみたいな要素が登場する場合もありますが、基本的に民事の亜流と捉えればおkです。
おk。
めんどいから端的に言うけど、お前さんの言うことは間違ってない。
だが、噛みつく相手を間違ってる。
こんだけ。
そんじゃね。
まあヒスるなよ。
「隙」にも言及したが枝葉末節だ。
お前さんの仮想論敵に当てはめるのは勘弁してくれ。
相手に金出させて、さらに送ってもらってる以上、ちょっとは敬意を払えって論旨は間違ってると思うのか?
【追記】
用事ひと段落したからちょっとだけ相手してあげよう。
イヤとか言うなよ、せっかく時間割くんだからw
お前の「じゃあ車に乗るな等といいたくなる」というのが「敬意を払え」だというのか?
もう初っぱなから誤読。
なるほど、するとつまりこの場合の敬意というのは「車乗せてもらったんだからキモメール送られてもキモいとか思うな」という意味なわけだな。さて、それは本当に「敬意」なのか?
最初から順番に考えていこう。
や、なんで自分で勝手に相手の意見決めて、一人で反論してくのよ?
俺の言う敬意に欠ける部分っていうのは、元増田の
はい?
私ってヤリ友候補なの?
という書き方。
金出させといて、アシに使っといて、
あ「自分は別にどうとも思わない」とかいちいち言わなくていいからな。
ここは元増田が実際に体験した状況や個人の考え方で変わるもの。
どっちが正しいか議論しようなんて愚の骨頂。
というわけで、以上を踏まえてhttp://anond.hatelabo.jp/20080111174017を見ろ。
お前の考え方は間違ってない、
しかしまあ、随分と必死だったね。
何かイヤな思い出でもあるのかい?
よかったら相談に乗ってあげるよ?
暇なときにw
まず大前提として「二股が悪でない」とすると、男女ともに当然複数のパートナーを持っても「良い」ということになる。
これはおk?
で、その場合、仮に女性が孕んだとして、生まれてくる子に対して誰が責任を持つのか、という問題が出てくるわな。子育てにかかるコストの負担。当然ながらその女性の複数のパートナー(男性)の中には「オレの子か誰の子か分からんものに対してオレは責任を持てんよ」と責任を拒否する人間が出てくるだろーね。仮に「子どもができたら全員で責任もつという合意をすること」みたいな前提があったとしても、そんなの裏切る人間は必ず出てくるだろう。
そーすっと、単純に「産む人」(当然女性)が一人で、生まれてくる子供に対して責任を負うしかなくなるだろーね。しかし、妊娠した女性が一人で労働して食い扶持を獲得するとか、明らかに胎児に対しても母体に対してもリスクがあるよね。また、仮に生まれたとしてもまだ食い扶持を獲得しながら授乳をはじめ子育てするとか、明らかに女性の払うコストが大きいだろーね。それは社会的な次世代再生産という観点から見ても、余りプラスなことではなかっただろう。
そーすっと、それに耐えられない女性は「私と、生まれてくる子供に対して責任を持つオトコ以外とは、セックスしない!」ということになるだろーね。「貞操観念」つーのは、まあそういうものでしょう。
従って、そこをクリアできる人間(「対象者が何人になろうと経済的にも精神的にも妻全てを満足させられる男性がハーレムをつくる」または「圧倒的に経済力があり一人で子育て可能だという女性が好き放題に好みのオトコを囲いまくる」または「前者の男性たちと後者の女性たちが乱交」)は実際歴史的にそういうことをしてきたわけだけど、それ以外は現実的に「複数パートナーを許容」という道は選べず、従って「複数パートナー制」は現実には運用が難しい、特権階級のための制度と認識されてきた、と。将軍には大奥があっても庶民の嫁は一人ずつ、みたいな。
しかし、雄の「自分の遺伝子を広めたい」という欲求なのか、はたまた雌の「常に、より優秀な遺伝子を求める」サガなのか、できもしないのにハーレム欲求を持つ人間は男女問わず絶えないわけで、そうすると、そういう人間が他人の嫁とセックスしたりしてトラブルを引き起こすケースが頻発することになる。だから、とりあえず可能な人間もそうでない人間もそういうことはやめておけ、と。つまり複数のパートナーを持ちたいという欲求自体が「社会的なタブー(=悪)」扱いされるようになってきたということだろう。
運転者は常に数tの鉄の固まりを、人間が素では出せない高速度で人間の近くをぶっ飛ばしています。
想像してみてください。体格数tで全身針鼠状の大男が常に高速で人混みを走り回っている状況を……そう、運転者とは、運転者になった瞬間から潜在的に殺人者になる可能性を持つのです。その点で、運転者の引き起こす「事故」に通常の人間の犯罪と同じ基準をあてはめることの間違いが見えてくると思います。
運転者は運転者では「無い」状態になることも選択できます。我々はいきなり人間であることをやめるワケにはいきませんし、人間である以上常にベストコンディションであるとは限らない。だから、「普通の状態ではない状態」になってしまったとき罪を犯してしまったら、本人も望んでそうなったわけではないのだから、いくらか責任は割引いてあげよう…というのは理解できます。しかし運転者は運転者で「無い」状態になることはできないわけではありません。運転者たることが最初に述べたような「潜在的に殺人の可能性を多く持った存在」になることを意味する以上、運転者には当然のようにベストコンディションであることが求められますし、それを怠って「普通の状態ではない状態」になっていたとしたら、そんな状態で運転をした責任自体が追求されるべきであるというのもまた理の当然で、「免許」ってつまりそういうことだし、免許を受けたプロである以上コンディションを整えていなかったとしたらそれには責任を負うべきだ、というのが原行の運用なのだと思います。
ちなみに、その意味では、事故後の救命措置を怠って逃亡した場合の罰則(と悪意の推認)を厳しくするのは賛成です。
以下、産業。
・だから要するに「飲んだら乗るな」。
・『逃げたら死刑』には同意。
「ケースバイケースで判断して」世代論は妥当ではない、という結論に達したということでしょう。
なんでも相対化すればいいというものでもない。
おk?