はてなキーワード: 逆効果とは
5年間付き合ってきた。
今日、もう家には戻らないとメールが来た。他に男がいるって事も前から知ってた。何度か問いただしたけど、友達だとかで結局本当のことを言ってくれなかった。
分かれるって決めた今も本当のことを言ってくれない。そのことが余計に辛い。男ができたからそいつと暮らすと言ってくれた方が、すっきりするのに。
まぁ、今更引っ込みがつかないんだろうけど、弱すぎる僕の心を気遣っているのかも知れない。そんなの逆効果だ。
これから僕も引っ越さなきゃならない。一緒に買ったテレビもベットもテーブルもソファーも椅子も、処分したりしなきゃなんない。
家電量販店はわからないけど、、、
中古車業界なんかは、関西では値切られる事を前提に値付けしているらしいね。
関東では値切っても変な目で見られるし、むしろ印象悪くしてアフター面で逆効果だったり。
関西ではディスカウントを入り口にしてコミュニケーションが始まるけど、
関東だと販売員を信頼して任せ、損して得取れ的な空気って感じかな。
郷に入っては郷に従え、とは微妙に別の話ですね。はい。
客先である親会社のある部署に30代半ばの男の人が中途で入ってきた。その人は別のメーカーで近いけどちょっと違う仕事をしていた人で、まだ慣れていないせいか仕事の打ち合わせをしていると、「それは違いますよね?」とか「いやそれはこうする方がいいです」などと口を挟まなければならない場面がちょくちょく出てくる。私もかなり気を遣って訂正したり、間違いを指摘したりしているのだけど、やはり口を出すと露骨に嫌そうな顔をされてしまう。中途で入ってきて仕事が分からず余裕がないからなのだろうけれど、間違いを指摘したり対案を出した瞬間に表情を険しくされるのは正直気持ちがいいものではない。自然、あまり話したくなくなって、別のラインから訂正を入れたりのフォローをするようになってしまった。おそらくそれが彼の気持ちを損ねている部分もあるのだろうと思う。「俺を通さずに何で先に操業に話つけてるんだ」みたいな。しかしその人よりも私の方が現場と仕事してきた時間は圧倒的に長く、設備のことも分かっているので現場も私に話を持ってくる。正直いってどうにもこうにも動き難い。
このことで改めて思ったのだけれど、20そこそこの女が仕事をするにあたって、一番微妙な年齢の相手というのが35-40前後くらいなのだ。40を過ぎると、年齢的に娘のように可愛がってくれるし、仕事の面でも余裕があるので何かしら言っても普通に受け止めてくれる。50を超えた人ばかりだともう完璧にパラダイスだ。逆に35未満。特に20代だと、同年代として話せるのでそこまで角は立たない。
35を超えた人(特に未婚)は、年齢的にも性別的にも自分が上の立場だと自覚しながら、それほどはっきりとした優位性を確保していないせいでその上下関係を脅かす要素に対して過剰に反応するきらいがある。こっちとしても口を出し辛く、しかし出さないわけにもいかず、うまくポジション取りができなくて難しいのだ。仲良くなってしまえばいいのだけれど、35くらいになると年齢が離れすぎていて(同士的な関係も父娘的な関係も)うまくいかない。(友人は似たようなパターンで気を遣いすぎたあまり、気があると思われて大変だったそうだ。とにかく恋人的アプローチは最も避けるべき手段)
つまるところ女であることがうまく作用するのはおじさんと年齢の近い層だけで、その中間層に対してはむしろ逆効果だってことをあらためて思った。女に仕事で負けるなんて男のプライドが……みたいなものが少なからず皆あるようなのだ。正直面倒くさいのでこういう時は男の方が明らかによいなあと思う。
いわゆるナビゲーションバーをulにする人が増えてきたが、これはあまりメリットが無いのではないか。そもそもナビゲーションをbodyの中に書くのは主にIE (というと語弊があるが)対策なのであって、IE用に書いている部分をstrictにしてもしょうがない。strictにしたいなら、ナビゲーションはlink要素にするべきだ。
メリットがあまり無いと思われる一方で現実的なデメリットはある。何らかの理由でauthor's style sheetが効いていないとき、読者は本文を読む前にいちいち無駄なスクロールを強要されるということだ。
mixiが「リニューアル」して、どうも余白が大きすぎて使いにくいので、author's style sheetを無効化したのだが、テーブルレイアウトをやめてしまったせいで無駄なスクロールが増えた。HTMLをstrictに書くことは読者の利便性を高めるために極めて重要だが、中途半端にやると逆効果だ。
「女性の筋肉は男性とは違いそうそう簡単にムキムキになったりはしません。そこまでなるには長時間のトレーニングが必要ですから安心してこの本に載っている筋トレをして下さいね!」
とか書いてあるんだけど、これが「痩せたいけど、筋トレなんかして足がぶっとくなったらいやだ…」っていう女性のために書かれたものであることはわかるんだけど、でも私は寧ろ筋肉つけたいねんっ!だからこの本買うのにこんな事かいちゃ逆効果やねんっ!なんていうか、これが、善意から来てる言葉だから余計「なにぃ!わたしゃ筋肉つけたいんじゃ!」といいづらくもやーんとするっ!とおもいながらより本格的な本を買った。
でもいい!筋トレするっ!
な、なんだってー!? 見えるものなのですね。
大学の「地形学」という講義では、立体視ができないと単位が来ませんでしたよ。2枚の空中写真を使って地形を読みとるのは基本技術なんです(だったんです)。鏡とプリズムを使用した専用のビューワーもあるのですが、道具無しでできた方が圧倒的に便利ですからね。
立体視には難易度があるから、「見えやすい」とか「これは簡単」とか紹介されているものからチャレンジするといいです。立体感のきついものや見慣れていないものが描写されているものなどは難しいのです。いきなりランダムドットではなく、2枚の単純図形からなるステレオグラムで慣れるのも手かもしれません。
両方の目を均等に使うことが要求され、また、より広い視野が酷使されるので、主に脳内視力が活性化します。ピント調節などの訓練にもなるので、機械的視力が回復することもあります。ただし想像以上に目を酷使しますので、慣れないうちはあまり長時間やると逆効果です。また、電車の中など、振動があったり周囲からの視覚刺激が大きい場所は、充分できるようになるまで避けたほうがいいでしょう。
練習すれば9割の人ができるようになると言われています。いちど見えるようになると、世界の皮が1枚向けた感じがしますよ。ぜひ、こちら側の人になって下さい。
http://anond.hatelabo.jp/20070914184742
「この手の発言を放置する会社って一体何なんだ?」http://junnama.alfasado.net/online/2007/09/post_132.html
といった批判について内部からもいちおう言っておきたい。
社会人としてはもう少し言葉を選んで欲しいと思ってるよ。意見を言うなというわけではない。でも言葉使いだけはね。この界隈では公私をはっきり区別することは難しいのだし。
折に触れて苦言を呈している人もいる。(意味あるのかどうか謎だが)
彼には言ってもしょうがない、あるいは逆効果だから言わない人もいる。
彼の発言でたとえ周辺が炎上したとしても、それが会社の利益に影響を及ぼすほどの大事には至っていないから放置している人もいる。
彼の発言にある程度の正しさはあり、若さ故の血なまぐさい発言というやつに自分でも多少の心当たりがあるから、今は生暖かく見守っているという人もいる。(←俺ココ)
今は、社長の鶴の一声で一貫した方針が決まるような体制ではないから、上のような様々な思惑の交錯する状態が社としての総合的な見解だといえるかな。
事件後の平松社長(当時)の発言の中に、「社会の公器として」云々という言葉があった。
LDRは mala がメインで作り上げた製品だ。同時に、大きな会社だからこそ調達できるインフラや営業力、その他さまざまなバックアップが揃ってこそのLDRだ。たとえ彼がうちにいなかったとしても、どこか別の場所で、あるいは彼一人でも、彼は便利なツールを作っていただろう。しかしそれはLDRとは違う何かだ。
会社として「この手の発言を放置する会社って一体何なんだ?」といった批判をうけることでLDRが提供できるのなら、それぐらいの批判はあえて受けよう。(もちろんmalaにも受けもらうが。) --- そして右から左へ受け流す、じゃなかった。気分を害された方、うちの若いもんが失礼なことを申したようで本当にすみません。
カフェの店員ですが,おばさんが複数人で来店して
それまで仲良く話してたのに会計の時になると
「私,払うわ」
「いいえ,私が払う」
「私が払うわせて.ほら,一番高いの注文したの私だし」
みたいな会話をよく聞くのだけれど,何故?
普通に割り勘でいいんじゃないの?
一番高いといってもドリンクなら
せいぜい 50 円ぐらい高いだけだし.
店が忙しくて,水持って注文聞きに行かないといけなかったり,
持って行かないといけないオーダーがあるのに,これに遭遇すると
いつまでやってるんだ!!誰でもいいから早く払ってくれっ!!と思う(笑顔で)
ようやく決着が付いて,会計が終わってもまだやっているからなぁ.
お金にうるさい人だと思われたくないから言っているのだろうか?
余りにくどいと少なくとも自分には逆効果に見えるのだけれど…
・暑いから眠りが浅いし、体調を整えることに体力を割かれていて安定感がない
・表面的な欲望の問題じゃないから飲む打つ買う他ストレス解消の努力は逆効果(怠惰になるだけ)
・確かに親密な人に弱音をこぼすとずいぶん楽にな(りそうな気がす)るよね
・てゆうかそこに居てくれるだけで充分かもしれない
・とりあえず DHA/EPA とかレシチンとかの摂取だがちゃんと食事したほうがいい(たいてい油が足りてない)
・BCAA ドリンクや(試してないけどリタリンとかしゃぶも)効くと思う
・気に入ったおもちゃを出してきて飽きるまで遊ぶとか
・寝られないなら寝ないでもいいかもと逆に考える
中国の毒物食品に対する逆切れ外交があちこちでpgrされているわけだが
pgrするのは横においてちょっと彼の国の外交姿勢について考えてみよう。
この事例で判るのは、中国という国がいかに面子を大事にしているかということだ。
事の正否はともかく、公の場で糾弾される行為を非常に恥辱だと感じているわけだな。
こういう国と渡り合う時に正面切ってねじ伏せに行くのはよほど力の差が無いと無理だ。
職場のプライドばかり高い頑固爺に似ている。例え自分が間違っていることがわかっても
公の場でそれを認めることは絶対に無い。こういう人に閉口した経験は、少なからぬ増田が持っているだろう。
しかし一方でこの手の頑固爺を巧いこと転がせる人間も居る。
わが国の対中外交はそういう硬軟おりまぜた姿勢で臨むべきではないか。
表立った場で強気なスタンスをとりつつ、水面下で落としどころを見つけようとする現在の対中外交はむしろ逆効果を招いていないか。
今求められているのは相手の体面は立ててやりながら、決して譲らない粘り腰の外交と言える。
アメリカ議会に食い込んで日米の離間工作をしてるのは台湾有事への布石というだけなのか。
北京オリンピックが終わって中国のバブルが崩壊したときに、内圧に耐えうるだけの強度を中国共産党が持っているのか。
今の中国の屋台骨を支えているカネが無くなったら共産党の求心力は一気に低下するだろう。
政府に対する国民の突き上げを逸らすには、戦争が一番効果的だからだ。
さてわが日本としては中国人が何億人死のうと知ったことじゃないが、経済的な泥沼とそれに続く戦争に一緒に足を取られてgdgdになるという
シナリオは一番避けたい。
バブルで儲けた中国人の富裕層はカネ持ってどんどん外国に逃げ出すことは想像に難くない。当然日本にもその一部が入ってくるだろう。
(大方は欧米あたりに逃げると思うけど)そのときに一緒に黒社会勢力が流入することもおおいに考えられる。奴ら凶悪だから大変。
外来種に駆逐されないように日本ヤクザは奴らと頑張って殺しあってください。恐らく日本暴力団勢力図も大きく塗り換わることになると思うけど
一般市民の皆さんも今の比ではない抗争に巻き込まれるので大変しんどい。ひょっとすると街の一部はスラム化するかもしれない。埼玉とか注意。
まあだからあんまり甘っちょろいこと言ってないで、警察の皆さんがガンガン犯罪者を射殺できるように法整備のほうよろしくお願いします。
それまでに百人くらい日本人が死んでそう。
亡命中国人にはカネだけ落として死んでもらうのが一番ありがたいけどそうも行かないだろう。
そういうわけであと五、六年くらいで正直やってらんない時代が来ることになりそうなんで参院選はよろしくお願いします。
「何もしなきゃいいじゃん」って脳髄反射的に言ってしまいそうだけど、何もしなきゃしないで未来への不安が募るだけで意外とこれは逆効果です。
好き嫌いを一旦捨てて嫌いな仕事から何も考えずにとにかく遮二無二始めてみよう。
まず、好きな物をかならずしも進路にしなければいけないっていう発想が違うと思うよ。好きな物を仕事にするのって見た目ほどは良くない。
好きな物は趣味程度にしてたほうが、ある意味なんでも出来て自由度が高いです。プロになるとお金が絡むので好きな職種についてても会社やお客様の為に自分のしたい事とは違う事をしなきゃいけなくなったりして、ゲンナリする事も出てくるんだよ。それに、表面的な部分とは違って
プロの世界には意地悪な先輩がいるのも良くあることだし、人によってはイジメで若い芽を潰しにかかる事もあるよ。
嫌いな仕事だって真剣にやるうちに好きになる場合もあります。
頑張ってね。
ほうだねぇ、野菜は自分で育てて収穫して食うと良いかもしれない。たぶん3割ぐらいは食べられるようになるんじゃないかな。たまに逆効果にもなるけどさ。