はてなキーワード: 然別とは
しかし周囲の俺に対する反応は何か様子が違う。こちらが挨拶をするとあからさまに不機嫌そうな顔をして何も言わずにらめ付けてきたり、「話しかけるなよ」とはっきりと突き放されたりする。
それって、最近なの?
それとも生まれてこの方ずっとそう?
もしずっとそうなら、元増田は所謂「底辺」なんだよ。
結局大半の人間って、そういう「見下す」「苛める」相手を求める傾向があるから
・人格改造(必要なら外見も)して底辺を脱出する
のどっちかしかないと思う。
後者なら、何か原因あるだろ。
直接その相手とじゃなくても噂(勘違いや尾鰭とかの可能性大)とか。
別に邪険にしているわけじゃないけど、どのグループにも属せず、挨拶はこっちからはしても無視されるか嫌な顔される。
ところが、大学入った途端急に変わった。
ほとんど知らない奴ばっかりだったのが良かったのかもしれないけど、
俺を接点にしたグループが出来上がり、
気が付いたら集まってる連中はバラバラで、俺だけがみんなとあちこちで繋がってる、そんな感じになった。
だから挨拶も気分よく交わせるし、色々な遊びも付き合ってもらったり、付き合わされたり
ところが、ある時、急にそいつらが離れたんだ。
冬休み、どこか誰かと遊びに行くか~とか思ってたら。
俺は複数のグループの中にいたけど、よくよく考えれば「俺」が外れれば、そいつらは全く分離した独自のグループを形成してて、
それぞれがそれぞれとだけ付き合いだした。
元々底辺だった俺だから、根回しとか全然できなくてする気もなかったから、なんだよ、急に底辺に逆戻りかよ、って吃驚して、
今までは平気だった些細な事も酷く寂しく辛くなっちまった。
あまりに急だったから、なんでだよ、って追求するのも怖くてできなかったから、真相を知ったのは数年後だった。
どのグループも、「増田と一緒に遊びたいけど、増田は人気者だし、きっと他のグループと遊んでるだろうな」ってマジで思ってたらしい。
知ってたら、絶対に誘ったのに、って。
確かに、俺がどっちのコンパに行くかって事で若干モメた事もあった。
俺としてはみんな平等に付き合いたかったから、どこかにべったりもなかったが、逆にそれが悪かったのかもしれない。
まあ、何年も後の話だし、
俺の顔を立てて適当な事を言っただけだったかもしれない。
ぽつぽつと会うあちこちのグループの奴から
「あの頃の増田みたいに、みんなの中心にいる人気者になりたかった
増田のおかげで、色々な奴と知り合いになれた」
とも言われた。
女子も居たから結婚した奴もいる。
けど、俺には何も残らなかった。
今でも、声は掛けられる。
特に、大人数で集まるときなんか俺がいなきゃ!みたいに呼ばれる。
けど、俺自身がそいつらにマイナスの気持ちしか持てなくなっちまった。
俺はそいつらにとって、HUBみたいなもんだったんじゃないかって。
正直、底辺しか知らなかった時の方がずっと楽で、強かったと思うよ。
好きなキャラは居たけど好きな女の子が居たことのない自分の場合、
2次元が代替物消費だ、っていうのはどう考えてもやはり違和感がある
だからどちらも好きって人や、彼女や彼氏が居るけど2次元を消費し続けるし別腹です、
って人も存在しうるし実際に居るよね
(自分はそうじゃないけど)
腐女子だってそこはそうだと思う、聞いたことないけど
(たまーに恋人や配偶者を得て2次元趣味を捨てる男女も居るけど
あれは「不要になった代替物」を捨ててるんじゃあなくて
不良が身を固めるに当たってバイクを捨ててるみたいな
青春、やんちゃ、「好ましくないとされる趣味」との決別だよね、3次元に強制された
オジサン・オバサン化への決意ともいえる)
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だから、オタクや腐女子が単に2次元を楽しんでるだけのことを見て
青筋立てて「現実の異性から逃げるな!」と説教を始めるオジサンオバサンは
問題把握がおかしいし
2次元に出てくるキャラが3次元のヒト科のメスに似てるからと言って
自分が欲望の対象になったと思い込んで照れたり怒ったり肖像権やその代金を請求する素振りを見せる女性も
だいたい、
いちいち実在の他人にぶつけないと実体化も解消もできないこれらの人達の方が
2次元好きよりよっぽど人に迷惑かけ続ける脳構造の人種だと思うんだけど
如何だろう
http://anond.hatelabo.jp/20100329035432
元増田です。
まずは、こんなクソみたいな奴の超絶珍文章を読むだけに留まらず、
レスまで頂いた皆様に感謝申し上げます。(質問頂いた方はすぐに答えられずすみませんでした。)
あと、あーちゃんは味噌汁で起こしてくれませんでした。大変残念です。
明日は、かしゆかに両乳首をつねられて起きるという可能性に期待しようと思います。
そんな訳で、昨日かいてから約1日ほど経ちました。
自分でも何がどうなったかわからないのですが、
結婚するかな・・・という方向に大きく傾きました。
そして先ほど、「もう知らないよ。」という彼女が放った言葉から
なし崩し的に結婚の話に移行し、
という「おい!どうしたの!」と言われる様な結果に至りました。
会社から帰るまでは今日もまだじっくり考えようかと思っていたのですが、
結局はこうなった事に自分でも驚いています。
その後、今後の予定はどうしようかというのをひとしきり話した後、
疲れた彼女が床についたので、こうしてご報告させて頂いています。
正直な所、プロポーズして良かった6、して良かったのだろうか4、というのが今の心境です。
4も迷いがあるって本当にTHEウンコ野郎だと思いますはい。
良かった所としてはプロポーズ後に未来の話ができた事が大きかったと思います。
今までは、結婚の話に繋がるから未来(子供)の話ができなかったのですが、
改めて先ほど話して、楽しそうな未来を想像できたのは良かったです。
これまではそもそも、未来の話ができない=漠然とした微妙な未来しか見えない。
というのが、自分の結婚したくない感を強めていたんだなと思いました。
ただーーーーーしっ!!!!祭りは準備が一番楽しいというじゃないですか!
夏休みは予定表を作るのみ。
明日からちょっとずつ距離を延ばしつつマラソンするぞー!(1日もやらず)
いやー、なんかまだモヤモヤはしてるんですよね。
こんな男と結婚させてしまっていいのだろうかって事なのかもですが。
あと全然別の話になっちゃいますが、水道橋博士のtwitterを
先月くらいからフォローしてたのが意外と影響あったような気がしてます。
博士のトゥウィート、tweet、どっちで表記すべきかわからないですがいいや、
博士のつぶやきにたまに出てくる娘さんが、すっごくかわいらしいんですよ。
なんだよ家族っていいな。と日々ちょっとずつ刷り込まれていったのも、
プロポーズに踏み切れた一因となったの様な気もしています。
気持ちはすごく前向きです。結婚前に風俗は行っておこうと思います。
のっち似の子が丁度良い具合に尻をスパンキングしてくれる所を探してみます。
やった!すっごくテンションあがってきた!気持ちいい!超気持ちいい!
本当に超絶マキシマムマックスクソ野郎だと自分でも思いますが行きます!
(完)
俺は既婚者だけども。
将来の展望とか、考え方が一致していてパートナーとしてやっていけるってことが
俺にとって結婚の最大の動機になった。
「惚れる」なんて大して大きくない気がするんだよね。
結局、女としての魅力とかセックスの魅力なんてのは時間とともに磨耗していくし
最後には一緒にいることで何が起きるかが重要になる。
俺もそれなりの恋愛はして来たけど、「惚れて惚れてどうしようもない」みたいな状況は決して多くなかったし
本当に少ないそういう状況は得てして上手くいかなかった。
だから、あんま気にしないでいいんじゃねーの。
少なくとも「惚れてる」は結婚の動機には直結しねーよ。
ただ、「男が男に惚れる」の「惚れる」みたいな意味では凄く大事だけど。
一目ぼれみたいなもんはほとんど関係ねーよ。むしろ結婚するには「女に惚れる」じゃなくて
あー、興味はありありです。衝動的、と言うのも同意。何かやるとき、勢いって大事だよね。特に初めてのことなら。
なんというか、最近の世の中は便利。「それなりの味の合成肉もどき」がいくらでも手に入る。飢え程度なら十分満たせるし、味もまあ、不味くはない。
一方、「こってりステーキ」は、狩りに出て取ってこないといけない。(この表現、相手を獲物扱いしてるわけで、あまり好きではないけど、分かりやすい表現だと思う。)
しかも、狩り能力でどのくらいうまいステーキが得られるかが決まる。また、能力によっては徒労で終わる。人気ある物なら、同族ともごちゃごちゃがある。
で。私はチビガリ虚弱不器用、方向音痴。狩りの知識無し。(言い過ぎも知れんが、例は極端な方が伝わりやすいよね?)
身長はどうしようもないけど、筋トレ、体力トレーニング、弓の練習、狩りの勉強などなど。できることはいっぱいあるし、私は現状何もしなければ、このままだ。
大変だけど、これだけやれば、まあ、いくらかの失敗と怪我の後に、それなりのステーキにはありつける気がする。ステーキの味を思うと、wktkが止まらない。食べたことない未知だから、ますます期待は膨らむ。肉もどきと比べるなんて論外。もちろん、淡泊な草とも全然別。草と肉なんだから当然。どっちがおいしい(好みな)のかは、食べてみないことには永久に分からない。
でもさ。淡泊な草をもしゃもしゃ食べて、日差しに微睡み、花を眺める、柵の中の平和な現状から出られないんだ。だって、嫌いじゃないもの。
水商売・風俗で「恋人になる可能性」を期待してくのは鼻から論外。
客も、嬢も、それは当たり前の認識。そういうやつはどこに行っても迷惑がられるし嫌われる。
「彼女できない・ほしい」と「水商売・風俗に行く」は全然別の問題。そういう意味では確かに天と地ほど違う。
個人的には「ナンパも知人の紹介も大して違いねーだろ」と思っているけど、
世間ではそう思ってない人が多い。特に20台半ば以上の結婚を意識するようになった女及び鬼女社会では。
既女コミュニティで「結婚相手との出会い:ナンパ」とか答えたらすごく意地悪に攻撃される。
またある程度の年齢になった女の中では「ナンパに遭う=軽く見られている」という認識をして怒る人たちもいる。
実際、元増田も「風俗やキャバより金かかんねーしwwコスパ全然いいw」と言ってるんだし、
風俗女より安上がりな女と見られているわけだから、そりゃあまあ抵抗あるわな。
そういう負い目を感じる人たちが選ぶのが「紹介」だったり、学校や会社での出会い。
あと、(実際のところなんてわからねーと思うが)ナンパと違って身元・素性が知れてる、っていうのも大きいと思う。
知人を間に挟んでるから、お互い失礼な態度は取れないし、何かあったら友人知人コミュニティをまきこんで対応できる(される)。
ナンパよりはるかに時間はかかるし慎重にならざるを得ないわけだけど、
結婚含めて長期的に付き合いたい人にはこっちのほうが安心なんだろ。
また一人、休職になった。
仕事量がハンパなくて、バタバタと脱落者が出ている。
体力的にはなんとかなる人が多いのだが、精神的にもたない人が多くなった。
このご時勢だから、追加投入する人員には困らない。
脱落者が出る→仕事がまわらない→追加人員投入→使えるようになるまで余計に負荷がかかる→以下ループ。
いつまでたってもちゃんとした体制がととのわない。
自分は他の仕事をしていたときに脱落した人間なのだが、脱落したら会社生活はそこで終わりだ。
まだ怪我とか入院とかならいい。うつなどの精神障害はおしまいだ。
休職から復帰することはできても、元の状態には戻れない。すとーんと落とされる。
たしかに復帰直後のパフォーマンスは落ちるかもしれない。でもいずれ復帰する。
なんてことは会社は聞いちゃくれない。脱落者の烙印はもう消えない。
仕事で閑職にまわされるのは覚悟していた。
でもこんなにまで冷遇されるとは思っていなかった。
全然別の部署ならあきらめもついたが、同じ部署のちょっと違う職種というだけ。
まだ景気がそこそこよかった時期、他の人が昇給していくのを見ながら、
自分の給与明細を見た。基本給がマイナス4万円。半分の年数も働いていない若い子よりも劣る。
ボーナスもがくんと減った。1回の支給で20万くらい違った。
要求される仕事が今はそのくらいだからこの金額で、元の状態に戻ったらもっと上げるからと言われた。
それから6年経ち、服薬は続けているものの、仕事は他の人と変わりなくやっている。
しかし、昇給なんて6年間全部あわせても5000円に遠く満たない。ボーナスなど一時期の半分だ。
もうこの会社にいても評価されることはないのだと実感した。
精神障害のある人間を雇ってくれるところがあるのかという心配はあるけれど、
すくなくとも烙印を押された状態からは脱却できると思う。
いやもうその通りだと思うよ。
ナンシー関が書いてたけど、アイドルっていうのは「金を払いたくなる対象」のことで、とは言えなんかのグッズを売り出さないと回収できないから、別に下敷きでもうちわでもなんでもいいんだけど、なんでもいいならCDで、ってくらいの感じでCDが発売されてるんじゃないかっていう。
俺はもっと別の視点から「男性アイドル」を見るんだけど、「男性アイドル」と「女性アイドル」っていうのは、決して対になる存在ではなくて、全然別の職業なんじゃないかと考えたんだ。
まず、「男性アイドル」のファンに締める男性ファンの割合はかなり低い。ほぼゼロと言ってもいいと思う。いるにはいるんだけどね。全体の割合から言うとかなりゼロに近くなるっていう。
一方「女性アイドル」っていうのは、(特に売れてるあいだは)女性ファンがけっこういる。場合によっては半々くらいにもなる。ここでもう性質が違うなと。
じゃあ「男性ファン」しかいない「女性タレント」っていうのとどういうのがあるかと言うと、(売れる前の)「グラビアアイドル」「AV女優」なんかで、つまり抜きの対象だ。
ということは、「男性アイドル」っていうのは女性にとっての「抜きの対象」だと考えれば、あなたがコッソリAVを見て抜いてるように、それ抜きでの生活はありえない存在ということになる。
そう考えれば理解も出来、寛容になるのではないだろうか。
しかも重大な差異は、「実際に抜く」というのは隠すものであるのに対し、「抜きの動作が入らない抜き」は隠す必要がないということだ。堂々とした「(行動を伴わない)抜き」。ここに男性アイドルで(精神的に)抜くことの圧倒的なアドバンテージがある。
元増田です。
そんな理由づくで生きてるわけがないです。
いや、ですから。
生まれたから生きている、というのが理由づくと言えますか?
限りなくトートロジーに近いと思うのですが。
「生まれた」っていうのと「生きてる」っていうのは
全然別のものだと思いますよ。
だからその前提を最初に貴方が『死因』だの何だのを挙げて崩したんでしょうが!
それを今から混ぜっ返さないで下さい。
とりあえず哲学的見地からの『表象の発現』を生と見なして下さい。
社会がどうのではありません。
人は皆一人であり、全ては夢です。
思いこんだ世界が全てです。
凄くかわいくてよく出来た彼女が居たことがあった。
俺はそいつの初めての男で、そいつは俺の何番目かの彼女だった
あるとき突然別れを切り出された。
「他の男も経験したい」とかいう理由で。
そんなふざけた理由があるとは当時はあまり信じれなかったので、
こちらに非があるなら直すから言ってくれとお願いしたけど
あまり要領を得ないような回答で、どうも本当に最初に言った理由がメインらしかった。
そいつは自分の容姿に自信がないことを毎回のように不安がっていたが、
俺にとっては最高にいい女で、性格は特に申し分ない感じだった。
ほんとうにそいつと付き合ってた1年間は生活の半分くらいそいつのことを考えながらすごしていたような感じだったので
本当にショックだった。ショックで1週間会社を休んだりしてしまったしアルコールに溺れて体重が5kg太ってやばくなったりした。
それ以来男性経験のない女性との付き合いは適当にしかできなくなってしまった。
「そういえば私は若いときに男遊びをしてこなかった」
とかいう理由で浮気に走られそうでとても怖い。
なんにせよこんなふざけた理由で別れるなら最初から遊びにしておくべきだし
結婚しないと心に決めてるならできるだけ早く本心を切り出して欲しいと思う。
以下追記
別に今でも執着しているわけではないけど当時は相当沈んだし精神状態もヤバくなったという話。
叩く専門って何?法律用語の誤用を叩く専門っているの?むしろ、そういう誤用を正したいのなら、叩いてどうするの?根気よく啓もうしていく以外、道はないよ。叩いて誤用が正せるんだったら誰も苦労しないよ。
あと宗教だからといって論理が飛躍硬直してるとも限らないわけで「論理が破綻してるから宗教のようにみなす」という姿勢こそ批判されてるんだけど。
いろんな意味で突っ込める一文だよ。まず、論理の飛躍・硬直ぶりが、悪い意味で宗教の信者みたいだと言ってるのであって、宗教だから論理が飛躍硬直してるとも限らないなんて、それは当たり前、んなことは誰も言ってない。百歩譲って「論理が破綻してるから宗教のように見なす」という姿勢を認めるとして、じゃ、論理が破綻してるのは認めるんだね?
誰もそこまで言ってないよ。法律用語の誤用があってそれを認めてるからって、法律なんか理解しなくて当然なんて話にはならんでしょう。全然別の問題を絡めてるよ。
それは大変な作業で、君が考えてるほど簡単な話じゃないのは、法律用語の誤用と比べてみればわかるでしょう?改善しようとする姿勢は確かに大事、だけど一般の誤用を正そうとする努力は賽の河原で石を積むようなこと。根気がいるよ。
正しく使える気がないならわざわざ無理して使わず平易な言葉だけ使って話せばいい。そーかる事件か何かじゃあるまいし何で無理してわかってもいない言葉を使うんだか。単にかっこつけたいだけで使ってるのに誤用したらかっこ悪いんじゃなかろうか。
言いたいことは分かるし、無理せずに平易な言葉を使えばいいじゃないかというのは分かる。だけど、君は何様のつもりだ?結局は、理解している自分はエライって自己顕示欲だけじゃないの。理解している自分たちだけが使ってれば、それでいいんでしょう?なら、自然科学の専門用語に限らず、ニセ科学批判で使われる言葉、いちいち定義されて、みんなの合意の上で利用されています?一時期、「ニセ科学批判」という言葉の定義そのもので紛糾した人たちなのに?自然科学者だって、言葉の使い方はかなりいい加減な部分があるんだよ。
専門用語は確かに難しいから、一般には誤解があったり誤用があったりする。だけど、そういうものとは根気よく付き合うしかないんであって、叩く専門がいればいいとか、分からんのだったら使うなとか、そんなことをのたまう権利はたとえ専門家であってもない。んなこといってるから、だから科学教だって言われるの、分からんか。