はてなキーワード: ヨタとは
http://japanese.engadget.com/2009/03/12/scea-blu-ray-ps3/
ソニー:Blu-rayレスPS3はありえません
ゲーマーにはある意味おなじみの技術系アナリストMike Hickey氏が「PS3値下げは数日以内に発表される可能性が高い」「BDなしの廉価版説もある」と語ってから2週間あまり。「数日以内」はヒッキー星の自転周期と地球の一日との違いと解釈するとして、「Blu-rayなし」部分についてソニーが(わざわざ) 回答しています。SCEAのマーケティングマネージャ Kim Nguyen氏がSillion Alley Insiderに語っていわく、「Blu-rayは常にPS3の一部です」。
冷静に考えれば当たり前の話。PS2にたとえるなら、FF10が発売されようかという時期に「やっぱりPS2はDVD-ROMやめてCD-ROMに戻しますわ」と宣言するに等しい無茶。
仮に、このMike Heckeyとかいうのが本気で発言していたのなら底抜けの間抜け。ま、どこかの株でも仕込んだうえでの希望的観測だろう。
あのな、昔っから、こういう質問は何度も人の間でされ続けてきた。
相手が可愛い女の子なら、気取った事でも言って気を引こうとするが、お前なんてただの増田だから、言ってやる。
同じように、親は親だ。親以外の何者でもない。
妹は妹だ。
肉は肉だ。
それ以外の何者でもないから、それ以外に例えようとしたって、他人は全く納得できない。
酔ってる時のヨタ話だって、話者側がよっぽどじゃないといい流れにならんぞ、この手の質問は。
非合理的政策であるとか判断を無くしているとか、現状としてそういえるほどの(宗教が原因と呼べるほどの)実害が見当たりませんね。
非合理的政策は色々あるし、政権に居座ることのみを目的とした数多の政治的不誠実さもまた合理的判断に基づくものとは言い難く。かような集団が国権を左右する立場にあることが害でなくて何なのか判断がつきません。学会票がなければ多数の自民党議員の当選が危うくなるという現状を考えると、とりあえず完全にヨタっている自民党政権を自らの権力野心を満足させるというだけの理由で延命させているのは強烈な実害ではないでしょうか。
また、憲法上の文では、政教分離について「国家権力が信仰の自由に干渉してはいけない」という意味合いにみえますよね。そこから言えば、民主党が創価学会に矛先を向けるのは結局は政教分離違反ではないですか?
民主党は「公明党」に矛先を向けているはずですが、それは創価学会に矛先を向けているのと同じだと仰る?
面白いことを言いますね。
逆に、民主党の打ち出す政策に、非合理的政策や判断力を疑うような言動が時折みられるわけですが、これは何か宗教のせいですか?
立正佼成会がどう、という話をしたいのかな。そういう支持団体と民主党の関係について疑惑があると思うならぜひ国会で追及するよう運動してみたらいいんじゃないでしょうか。賛成しますよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080809155536
横槍だが。hokusyu氏やApeman氏の考えとは違うかもしれないが、俺の考え。
「トリアージ概念の不用意な援用」を「ホロコースト」に喩える のと、「売れない百貨店の切捨て」を「トリアージ」で喩えることの違いの話だな。
これは、命の選別を命の選別で喩えるのと、命の選別を経営上のリストラ正当化で喩えることの違いじゃねえ? あまりに軽いもので喩えてしまったんだよ。お嬢さん相手のカルチャースクールで飛ばしたヨタだっけ?
とある本にあった例なんだけどな。
テトリスと同じルールで、人間を効率よくガス室にぎゅうぎゅうづめにしていくゲームを作って売ったら、そりゃ絶対批判を浴びるよな? そこに、ルールは同じじゃないか、ゲームなんて喩え話なんだから怒るなよ、というのは無理筋じゃないかなあ。
「仮に」アナロジーとして論理的に正当な部分があったとしても、喩えの倫理性ってのは問われうるし、不謹慎ってのはあるわけで。表現の自由に関する議論は当然可能だろうが、そういう倫理的な理解のその上でなお主張されるものとしてあるべきだ。
某掲示板での話。ある有名人のスレで、少し前にあって今は削除された誤送信メールエントリについて話題になった。
俺はその当時まだブログチェックをするほどのファンではなかったので初耳だったのだが、
その内容は友人に送るはずだったメールを誤ってブログに・・という、まぁよくありがちな話。
これに関して「あれ彼氏だったんだろうな」という、これもまたありがちな書き込みがあった。
それを見た俺は妙に野次馬心を刺激され、削除された前後のエントリのコメント欄を見てみると
いくつかのコメントに削除されたメール内容についての断片(送信相手の渾名等)がちらほら転がっている。
それらをスレに書き込んだところ「○○(有名人の名前)のことだよ。付き合ってるという噂があった」とまたありがちな書き込みが。
「んなことあるわけねぇよw」と突っ込みつつも、何故か知らないが今回は妙に気になって仕方がない。
そこで、この2人のブログ記事を過去から遡って時系列的に照らし合わせながら読み進めてみた。
するとどうしたことか、2人は最低でも「親しい友人」だといわんばかりな証拠が次々出くる。まじかよ。ありえない。
もちろん両者のブログに直接名前が出てくる事はないし、どちらか一方のブログだけを読んでも別に普通の内容なのだが、
(例えば「あーこの本をぜひ読ませたい友人がいるのか」「へー友人の一言でブログタイトルきめたんだ」等)
何らかの意図や事前情報を持った上で読むと、はっきりとした意味を持ってくる。
ブログ名の由来、薦めた(られた)本、見たDVD、ロケ先で買った(貰った)プレゼント等々・・・次々に証拠があがってくる。
さらにこれらの証拠を補強するため、グーグルで色々と多角的に検索。
付き合っていると名前の挙がった人についてはほとんど知識がないので、
黒い噂系のヨタは省きつつ(ほとんどなかったが)、過去の雑誌TVラジオ等での発言、好きな本や音楽、交友関係等々・・
とりあえず俺はそうして形を成した証拠の中から最も分かり易い、特定日のエントリを見比べるだけですぐわかるものを書き込んだ。
その後しばらくしてから、何気なしに一方の有名人のブログを見てみると、
さっきの書き込みで指摘した日付のエントリがまるごと削除されているではないか。
「ありえねぇ」という笑いとともに何故かゾッとした。一時間やそこらで調べたものが見事に急所を突いてしまった。
まず驚いたのが「事務所も某掲示板チェックしてるんだ」という事実。しょうじき話半分で聞いてた。
そりゃチェックくらいはするだろうけどまたヨタ話やってるよ的なものだと思ってた。
もうひとつは、有名人ブログなんてバカにしていたってこと。見せたいところしか見せないから。
そこまで戦略的に考えてやらないまでも、事務所に言われて嫌々やってるか宣伝か一日の作業報告みたいなものばかり。
ほんとに面白い有名人のブログなんて数えるほどだし、今回の有名人だってファンじゃなければとても面白くない。
そんなときに遭遇した今回の出来事。都合のいい事と宣伝と単なる報告の山の中に意外と真実や本音が転がってるんだなと。
以上、下衆の勘ぐりはやめなさいという話。
http://anond.hatelabo.jp/20070831141952
大き過ぎて目が行き届かないのなら分かるんだが。がっちりと癒着しちゃって監視機構が働かない、とか分かってても全体に占める割合が大きくなり過ぎて対処出来なくなる、とか?ならばその監視を国が行う(行政・立法府に対する司法府のような、実際に政治を行うのは小規模地方政府に任せて、その監視を国が行う)ってのはどうかな。なんか仮定に仮定を重ねていてそろそろヨタ話でしかなくなってきたからこの辺で切る。
俺が聞きたいのシンプルなことで
どうかだけなんだよね。政治学専攻でもない俺が、これ以上「じゃあどうする」って話をしても仕方ないので、「じゃあどうする」って話じゃなくていいから、今の状態は十分に機能しているのかどうかについて意見を聞きたい。