はてなキーワード: アドセンスとは
タイトル直下にグーグルアドセンスを表示させると規約違反で即アカウント抹消だから、アドセンスじゃないんだろう。
アドセンスじゃなければ、1日500人しかこないブログだと1クリ2円~10円くらいか、1日5000人くればマイクロアドで30円くらいになるか。
500人が来て、クリック率1%で、1日5クリック、1クリック10円と考えると、100サイトで1日5000円、1ヶ月15万円。
相互リンクが鬼のようにあるといっても、ほとんどが内輪のリンクだろ。そんなところから人こないって。ましてジャンルがまったく違うブログからくるわけないだろ。
つまらない内容じゃ、1日500人集めるために1日1回は少なくとも新規投稿、Ping送信が必要だろ。
1ブログ5分、100ブログ500分、8時間。1日8時間労働、土日休みなし、月収15万円。
大したもんだ。
ここ最近になってネットの各所で大手サイトがことごとくアボセンスされている。
景気が悪いとアニメサザエさんの視聴率が上がるというが、これはアメリカの景気が悪いとアボセンスが増えるということなのではないだろうか。
それぐらい様々なサイトがアボセンスを食らっている。
以下は前まで貼っていたがここ最近になって急に貼られていない状態になったサイト(アボセンスされたかは不明)
WINZのYouTubeお勧め動画 - ユーチューブ無料面白動画まとめ
秒刊SUNDAY | バイオレンスなニュースサイト秒刊|^^|
ぱっと並べてみたがいずれも大手である。
そしてあぼられた誰もが口をそろえてこういう。「なんで今頃。」と
アダルト違反・著作権違反・コンテンツ不足・コンテンツ過多など、アドセンスの規約には禁止事項が多いがこのすべてを満たしたサイトなど現実問題、ないのではないだろうか。つまりどのようなサイトもいつでもあぼられる(切られる)要件は満たしているのだ。
もちろんこれは推測にしか過ぎないが、この全米を揺るがす金融危機と日本語版においてもGoogle本社(アメリカ)が運営するGoogle adsenseには何らかの関係があるのかも知れない。
金融危機とアボセンス。
どうでもいいことなんだけど、知らないうちにGoogleのAdsenceって随分
下品なのばっかりになってるのなwwww
例えばこの記事のだけど。
http://www.sanspo.com/geino/news/081205/gnj0812050502010-n1.htm
こんな感じ。なんか一昔前の携帯リスティング広告みたいなレベル。
映画 秀蓮氣功 舛友秀治の奇跡 完成 アンビリバボー出演 氣功師2100名突破
女の誘い方がわからない? www.1renai-soudan.com/moteru/
間違いだらけの誘い方ではダメです デート、ホテルに誘う2つの秘訣とは
女が落ちる連絡の取り方 thinking-of-the-mail.com
メールの返事すらもらえなかった男が 好きな女性を落とした連絡の取り方
210ヤードしか飛ばない疑問 www.cshgolf.com/
体力のない53歳の男が293ヤード 飛ばした飛距離アップ術を無料公開
iPhoneに対応しているリンク集(ポタールサイト)の有名?どころをいくつか回ってみたよ。
○左2列 - http://qawsz.com/
「iPhone対応サイト No.1(掲載数)ポータルサイト」だそうです。
まあ確かにどのサイトより充実してるけど、質より量って感じ。ブログは載せなくていいでしょ。
サイトのデザインはなかなか良いね。掲載サイトのスクリーンショットもあるし。
iPhone対応サイト登録するとQUOカード(500円)をプレゼントって書いてるけど、このプレスリリース記事で先着100名って書いてあるじゃん。掲載数もうざっと250超えてるよ。
○meet i - http://meet-i.com/
サイトのデザインはweb2.0風。掲載サイトのスクリーンショットもあるし、なかなか良いね。
新しいサイトの割に掲載数が充実している。サイト登録するところがないけど、新着サイト大量。どっかのポータルサイトから引っ張ってきてるのか?w
アプリ価格は結構変動してるけど、ここで掲載されている価格は変わってないよ。
○Touch!NOBON - http://touch.nobon.boo.jp/
コンテンツは一見たくさんあるようで実はない。ただのリンク集だ。
とにかくアドセンスみたいな幅のある広告がうざい。それだけで見るのやめたよ。
間に入れないでよ。せめてフッターとかにしてw
Google では、AdSense プログラムにご参加いただいているサイトが Google のプログラム ポリシーに従っているかどうかを定期的に審査しております。
お客様のアカウントを確認しましたところ、Google のポリシーに準拠しない方法で Google 広告が表示されています。 例として、次の URL のページで AdSense ポリシーの違反が見受けられました。
??Google のプログラム ポリシーに記載されているとおり、Google 広告の近くに、誤解を招くような画像や、広告主や広告主が提供する製品やサービスに直接関連付けられるような画像を配置することは許可しておりません。また、Google 広告を導入するページのコンテンツを、広告のフォーマット、デザインに合わせて広告との違いがわからないように工夫したり、広告をゲームやフォーラムの一部のように見せることは認められません。
??72 時間以内にウェブ ページを修正してください。 この機会に、Google のプログラム ポリシー (https://www.google.com/adsense/policies) をご覧になり、お客様の他のすべてのページがこれらの基準に従っているかどうか再度ご確認ください。
サイトを更新すると、Google では変更を自動的に検出しますが、広告の配信に影響が及ぶことはありません。 72 時間以内に修正が加えられない場合、お客様のアカウントは引き続き有効ですが、該当するウェブ サイトへの広告配信を停止させていただきます。 なお、今後 Google のプログラム ポリシーに違反していることが確認された場合は、アカウントを無効にさせていただくこともありますのでご注意ください。
利用者として一言。
・メアド欄は某動画サイトにも初期はあえて入れていたんだから理由はあるんだろう。メアドを入れたい人とか、コマンド用を兼ねてるんじゃないの。
・板が多すぎてほとんど探索不能。タグ検索にでもしたほうがいいんじゃないの。 ←タグのほうが検索しづらい
・アドセンスは昔のふつうの検索でマッチスマートと提携していた兼ね合いで入れてないんじゃないのかな。どっちにしても攻撃アボの可能性が高いから入れないだろ
・コピペブログはある人が統合しようとしてか観察所みたいなのを作ったが誰も使わない。使い勝手が悪いんだから当たり前。
もともと自然発生的なものが流行るんだから、既に流行ってる外部の人と提携するとか送客させるとかして最終的に合意すれば問題ない話
・広告モデルと●で回ってるのに広告モデルが採用できてないとはこれいかに。
ただこれだけは言いたい
・いまさら人大杉とかやってるのはどうかと思う(人の多くない板で)。
http://anond.hatelabo.jp/20070625024626
優しくて、賢くって。とてもアンテナ高くて。
ブログで愚痴を垂れ流すなんて信じられない。私に幻想を抱かれても困る。
汚物をみるような目で、心底哀れむような目で、僕はそういわれた。
ぼきん、と僕の中で何かが折れる音がした。
そうか。幻想は求めてはいけないんだ。真剣さなんて求めてはいけないんだ。
僕は少ないモラトリアムの残りを全て勉強に費やし、一流と言われるような語学力を身につけた。
そうか。やっぱりブックマーカのいった通りだった。とても簡単なことだったんだ。
それから、英語を使うのが惜しくなった僕は、適当に情報源を探した。
なるべく効率を上げるためには、ネタの多い国が良かった。
犬にペンキを塗ってパンダにする大国や、豚が高騰しすぎて困っている国や、空気とかとくに考えていない頭が弱い国。
僕はブックマーカの弱い部分を知っていた。
自分がとても弱いブックマーカだったから、どこをどう揺さぶれば心が揺れるのか熟知していた。
少し揺さぶり、多少の真実味を味付けして、迎合扇動すればそれでよかった。
僕があのときや、あのときに、読みたかったブログを再現すれば良いだけだった。
どんどんネタの多い国に効率的にアクセスして、学習した。そのうち、大抵の国のネタは訳せるようになった。
他人の万能感をへしおるのはとても楽しかった。強い人間になれた気がした。
転載をやめないでください。著作権なんて気にしないでください。ブログを書いてください。
僕は首を横にふって別のブログに書くことにした。
最初はとても自分がひどい人間に思えて何度も何度も吐いた。
けれど、じきになれた。だってさ。僕に幻想を抱かれても困るだろう?
強い人間には運もよってくる。リアルも順調にいき、僕はますます強い人間になった。
あるとき、村で僕はブックマーカに再会した。
色々話をしていたが、結局のところ、たくさんのネタをあさり、アンテナを磨き、理想の情報源を手に入れたと言う成功譚だった。
そうか。と、僕は思った。理想の情報源なのか。
僕は自分のブログの中から、できるだけ美しいブログを選び、ブックマーカを誘惑させた。
美しいブログは最初は釣りにくかったが、僕がアドセンスの成績が悪いぞと言うと、しぶしぶブックマーカを誘惑するネタになりはじめた。
ブックマーカはすぐに美しいブログにコメントした。僕はそのときに魚拓を撮らせて、それを出版社に送りつけた。
なんだ。ブックマーカの試行錯誤と努力で手に入った関係は、そんなものだったのか。
それから、僕はブックマーカをとても優しく受け止めてあげた。
貯金が増えてよかったと僕は思った。
ブックマーカとの馴れ合いにも飽きてきたので、僕はブックマーカとさようならをすることにした。
行かないで下さい、嫌いにならないで下さい、燃料投下して下さい、ブログを書いて下さい、借金があるんです。
どうか、どうか。
ブックマーカはそう言った。うーん、そうなのか。
僕は言った。
あのね、僕に幻想や愛情を抱かれても困るんだよね。
ネタがない?簡単なことだよね。
「増田へ行け」
http://anond.hatelabo.jp/20070312004915
これを書いたのが自分なんだけど、書いといて思ったのが、自分が思っていた以上にこの格差の話ってのはみんな真剣に考えているんだなぁと言うこと。
自分はニュースはネットでしかみないから、そういった話題にあんまり敏感じゃなかった。
あと、うまい言い方が思いつかなかったから反感を買うことをを恐れずに言うと…なんて書いたらホントに反感を買ってしまったこと。自分の文章力はまだまだのようだ。
でも、なんか擁護、と言うか私の考えの一部に同調してくれる人がいたのは嬉しかった。
なんか親の庇護のもと、ぽーっとひかれたレールの上を通ってきた人みたいな事を思われてるっぽいから一応書いておくと、うちは普通だったっていうのは「普通に良かった」というのではなく、「普通にいいことも悪いこともあった」って事で、別に恵まれてると思ったことはない。まぁ隣の芝生は青いってやつなのかもしれんが。
小学校の高学年の時に親が独立した。で、中学2年ぐらいの時にはもう傾いてきててさ、中学三年の時には塾に払う月謝が払えないから申し訳ないけど塾を辞めてもらえないか、なんて親に頼まれて、その時は塾に行かなくてすんでラッキーなんて思ったけど、今から思い返すと親もホントはそんなこと言いたくなかったんじゃないかなぁと思う。
で、商売をしている家が傾いてくるとよくある話だと思うんだけど、夫婦仲が悪くなって、夜中は毎日ケンカですよ。そんなときにちょうど受験でさ、普通に落ちたわけ。で、その落ちたのは100%自分の責任だし、実際勉強も全然してなかったから当たり前なんだよ。
でも親はそうは思ってなくてさ、併願で受けたのは進学コースのある私立で、そこに入れば授業料も入学料も免除なんよ。だから親は俺が親に気を使ってわざと落ちたのかと思ったわけ。で謝られるの。ごめんね、って。この時はほんと申し訳なかったなぁ…でもそれがきっかけで両親の仲が直ったからよかったんだけどね。
でも倍率が1.1倍の高校で同じ中学から10人受けて1人だけ落ちたんじゃそう思われても当たり前か。
浪人したときは親が大人になったときのために、って親がコツコツ貯金してくれてたお金を、どうせあんたにあげる予定だったんだから好きに使いなさいって事で予備校に入れてくれた。それなのに俺は遊びほうけてばかりでバカ、ホントバカだと思う。
ただそういう経過があったからこそ、どこかの大学に、それなりに有名な大学に入らないと駄目だ!と思って勉強したときはホント必死に勉強したよ。
文系だって誤解されてるけど俺は理系で、しかも英語は致命的にできないから数学と物理で入るしかない!と思って勉強した。
細野真宏の数学の本を全種類買って1日に1冊終わらせた。全部終わらせたらまた最初からやり直した。
物理も誰かの参考書買ってそれだけやった。誰のだったかわすれちゃったけど。
でもこの時ほど理系の自分に感謝したことはなかった。数学とか物理は世界史とかに比べて覚えなきゃいけないことって少ないじゃん。
あと基本さえ覚えれば応用だって解けるってところもよかった。
MARCHなんて上の方じゃねーか、って感じの事を書かれてたけど、確かその時の偏差値は55ぐらいだった気がするから確かに普通よりはよかったのかも知れないけど、それほどいいわけでもなかった。
大学の授業料は奨学金と自分がバイトした金でなんとかした。親もある程度は出してくれたけど。留年したときは留年することになるってわかった時点で休学した。そうすると授業料が半分だったから。もちろんこの時の金も自分で払った。
大学生だってバイトで15万ぐらいは稼げたよ。時給850円だけど。大体10??15万だった。
理系で半導体系のゼミに入ってたんだけど、バイトで忙しいの(もしかしたら自分で授業料払ってるのも)教授も知ってたらしく、普通の実験とかではなくて、コンピュータを使ったシミュレーションにしなさい。って言ってくれた。だから就職が決まったあとの4年の頃は必須の授業の他は毎日バイトしてたし、終わってから夜10時ぐらいに学校に行って仕込んであったシミュレーションのデータの解析をして、そのまま学校で寝て、朝起きてそのままバイト。みたいなこともしてた。
この生活もやってた時はつらかったけどよかったと思う。就職して忙しくなったときにふんばりがきくようになってたから。
ここまで書いて読み直すとただの日記だな…ごめんなさい、でも自分にとっては重要なことなので残しておきます。
ここからが本題なんだけど、前の記事で
>だから毎日早くから遅くまで働いて、家には寝に帰ってるだけってくらい働いてるのに年収200万とかってありえないだろ!とか思ってしまう。
>ネタじゃないの?とすら思う。
って書いたと思うんだけど、これには前の記事で書いた理由ともう1つ理由があって、それが上で書いてた親父の話。
親父の会社は俺が中2ぐらいの時にすでに傾きだしてたって事は書いたと思うんだけど、高校1年ぐらいの時にはつぶれたわけよ。で、自己破産してた。
で、親父はどーしたかというと、働くことにして仕事を探したのよ。で、得た仕事がカプセルホテルの従業員。夜はその仕事をして、朝は弁当配達のバイトもしてた。
で、その仕事は1年ぐらい続いたのかな、でやめてその後は宅急便の配達でさ、40代後半でそんな仕事をしてたわけ。で、50になったくらいでそれもやめて、今は1戸立てのセールスマンをやってる。住宅展示場とかにいる人。あれ。
それがお前との格差だろとか言われそうだけど、親父はどの仕事をやってた時も手取りで月に30万以上は貰ってた。俺は働くようになって知ったけど、手取りで30万貰うためには額面で40万以上は必要だ。
親父はそれこそ朝早くから夜遅くまで働いてた55を過ぎた今でもそう。これは俺には出来ないから、親父の最も尊敬できるところだ。
月に40万以上は額面で貰ってるって事は年収で言えば500万はいくはず(ボーナスは貰ってたかどうかわからん)。
だからうちの親父より若いのに、ホントに朝から晩まで働いて年収200万ぐらいなの?って思った。年収200万ぐらいって俺が大学のときにバイトしてたのとあんまり変わらないよ。それって『やるべき事をやってないだけ』なんじゃないの?って思ってしまう。
この前に書いた記事のはてブのコメントにもあったけど、俺は努力すべき時に努力した人らしい、自分ではその時は必死で1つのことしか考えられなかっただけで、努力してた意識もないけど。親父もきっとそうだと思う。一家を路頭に迷わすわけにはいかないと思って毎日仕事をしてたんだと思う。
この前フラット化する社会ってのを読んで、その通りだと思った。世界はフラット化してる。それは間違いない。ネットでGoogleアドセンスでいくらぐらい稼いでいる人がいる。ってのを見て思ったのが、今の世は英語さえ使えればそれと同じだけ稼げるんだな、ってこと。
そう思ってたらその本にはそういう人もいるみたいってのが書いてあった。だからそれと同じ事をすれば日本でだってそれくらい稼ぐことができるみたいじゃん。
そういうものを読むとやっぱり今日本で言ってる格差社会ってのはホントなの?と思ってしまう。
ちょっと思ったのが、どっかのブログで読んだ(多分はてブのほってんとりからだと思う)んだけど、アメリカでは国際電話1つとっても何も知らないと、安く済ませる手段を知っている人の何十倍も払うことになるって話。
いわゆる日本の中で言われてる格差ってやつの低いほうにいるらしい人ってのはもしかしたらこういう、知っている人は知っている、みたいなものを知らない人たちなのかなぁ…