はてなキーワード: アクセサリーとは
しんどい。
可愛いし好きなんだけど付き合ってる事は誰にも言えないし普通のデートすら厳しい。
声優やってるってのは付き合う前に聞いたけどまさか歌を歌ったりCDだしたりあげくの果ては
テレビに出たりしてるとは思わなかった。
付き人みたいのもいて「今は大切な時期なんで色々間違いがないように」と会えばいつも遠まわしに
釘を刺される。
DSもDSiもPSPも全色持っててなんでそんな持ってるの?と聞けばファンからの贈り物らしい。
フリフリな服からパンキッシュな服まで色々持ってるので洋服凄いね~ステージ衣装?と聞けばこれまたファンからの贈り物らしい。
アクセサリーもVivianWestwoodやらクロムハーツまで全て贈り物らしい。
ファンには医者や弁護士といった所謂士(師)業も多く大体が独身なので金銭面も余裕があるらしい。
そう言った事を見たり聞いたりしているうちに自分でも良く判らない負のオーラみたいなものに悩まされるようになった。
上手く言えないし文字にも出来ないんだけど何か自分が情けないような悲しいような何とも言えない感情が渦を巻いている。
冒頭に書いたように付き合ってる事は誰にも言ってないしこうやって文字で表したのも今回が初めてだけどこうやって文章にしてみて
気が付いたもう無理なんだなぁと。
今度会う時にはっきりとごめんなさいもうお付き合いできませんと言おう。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-523f.html
http://d.hatena.ne.jp/rioysd/20090719/p1
http://d.hatena.ne.jp/kotorikotoriko/20090721/1248103972
本の制作に全部自分が関われば安い本を売ってもちゃんとやってけますよ。というハナシ。
ちょっと話題になっているみたい。そのとおりだと思う。でも、おれは出版の世界ってよく知らないんだけれどなんか遅れているなぁと感じてしまった。
音楽の場合だと、punkでもhiphopでもtechoでもなんでもいいんだけどインディーで、自分でレーベルやっている人たちってずっと前からこれをやっているんだよね?音楽だけじゃなくて服もアクセサリーでも雑貨でもどんなジャンルでもすでにやっている人がいる。ファンジンとかミニコミは利益度外視っていうところがあるから紙媒体はやっぱり違うのかもしれないけど、なんか今更だよなーという印象。(もちろんやればできたことをやったことが大切だということはわかってますよ)
あ・・・アクティブなのかなあ・・・・?自分ももがいているだけなのだと思う。省略しちゃったけど、この他しょーもないアクセサリー作りだのなんだので捨てるに捨てられないモノ(負の遺産)がゴロゴロ。
ちなみに、上記のうち心底習ってよかったと思うのは習字。払ったのは親だけど月謝も2500円位でまあお得。
もう少し早く習ってもよかったと思うのは料理。むしろその前に家庭でお手伝いしとけよって感じですけど。
習っておけばよかったな〜と後悔しているのは公文式かそろばん。典型的な算数のできない文系なので。大人のそろばん教室ってないのかな。。
「これだから女って」
「いかにも女っぽい考え方(発言)よね」
諸々
女批判をする女性の心理が今までよくわかりませんでした。
インテリ眼鏡だったりショートでクールでさっぱり感を狙っている割には
彼女らの方がよほど女っぽい陰湿さを兼ね備えてるし、
なんだか女を捨て切れてない中途半端な着飾り具合だったりするし
もっと着飾れば普通にかわいいと思うんだけどなあ。
言ったら説教食らいましたが。しかもこっちじゃなく何故か説教する方が半泣きだし。
結論
他のかわいい系の女性に勝てない、もしくは何らかの怨嗟を持ってて区別したい
けど女を捨てきれない故の
「私は他の女と違うのよ、特別な女なのよ」
いい加減家族にも腹が立ってきた。
だけど吐き出すところがないので、ここに書きます。
自分が仕事や遊びで出掛けている間に、勝手に部屋に入られるのだ。
初めて盗られたのが何時だったかは覚えていない。
これは自分だけじゃなく、母親の本やCD、アクセサリーも無くなったりしていた。
誰が盗ったかなんて、すぐにわかった。
弟だ。
すぐに、問い詰めた。
初めは否定していたが、徐々に認めていった。
これで、大丈夫だろう。
そう思ってたいたが、それも長くは続かなかった。
自分が社会人になり、給料が手渡しだったので、自室に数万円置いていたり、小銭を貯金箱に入れたりしていた。
ある日気付くと、いくらか減っているのだ。
貯金箱は10円、5円、1円以外盗られていた。
お札も何枚か減っていた。
またか。
自室とはいえ、数万円置いておいた自分も悪い。
鍵をかけてなかった自分も悪い。
だけど、家族だから信じたかったんだ。
早速問い詰めた。
今回は家族会議にもなった。
また、初めは認めなかったが、家族三人で問い詰めてやっと認めた。
自分は働いて得たお金が盗られたり、せっかく買った大好きな漫画やDVDが盗られたりショックがでかかったからだけど。
そんな生活を6年はしている(正確には覚えていない)
今年に入って、父が農業できなくなったからそれを手伝っている。
そんな弟にいらいらしていた。
そして、昨日。
仕事から帰り、自室へ向かった。
引き出しに入れてあった、釣り銭(同人活動用)をチェックしたら明らかに減っていた。
嫌なら予感がして、まだ入れっぱなしになっていたDVDとCDを確認した。
DVDが無くなっていた。
今までのことを学習して、鍵をかけていたのに、だ。
ドアのすぐ横にある窓を開けて、ドアの鍵を開けたらしい。
窓の鍵は、隙間から物差しとかで引っ掻ければ開けられるような鍵だ。
だから、納得はした。
だけど、納得いかない。
なんで、盗られなきゃいけないんだ?
なんで、本とか盗られて、それを売られて、あいつのゲームとかになるんだ?
昨日は時間なかったから、弟と直接話せてないから、帰ったら話す。
時系列ごっちゃになってるとこもあるけど、吐き出せて少しすっきりした。
今まで楽しく思えてたことが、最近、どんどん楽しく感じられなくなってきてる。
ものすごい子供っぽい話なんだけれど、数ヶ月前から発売を楽しみにしてたコミックが店頭に並んでたのに、買えなかった。
買いたいと思えなかった。読みたいと思って楽しみにしてたはずなのに。目の前にあったら「読みたい」が出てこなかった。
買い物に連れて行ってもらって、「なんか買いたいものないのか」って問いに「うん」て即答して苦笑された。
「あれば買うから遠慮せんで言い」って言われたけど、遠慮じゃなく「欲しいもの」がなかった。
それは仕事で必要な服とかコスメとか、そういうのなら思いつくけど「必要なもの」で「欲しいもの」じゃないから咄嗟に浮かばなかった。
可愛い服、大人っぽい服、アクセサリー、靴、色々と欲しかったはずのものに今は心が動かされない。
実際マルイワンに連れて行ってもらって、目の前で服を見てもそうだったんだからなんかもうダメだと思った。
やってて楽しかったはずのゲームも、途中でやめてしまった。楽しかったのが楽しくない。
読みたかったはずの本も、買いに行くのがなんだか面倒になってしまった。読みたい欲が薄れてる。
大好きなバンドのライブ、行きたい気持ちはあったはずなのにチケットを買う気力がない。買っても行けずに終わる気がする。
購入した新しいアルバムもまだ開封してない。開封してないまんまで2ヶ月たってしまった。
そんな「買ったけど開けてない」「もらったけど開けてない」袋が部屋のあちこちに点在してる。
唯一、仕事は頑張らなきゃって予定たてたり努力してみたり新人に教えるにはどうしようなんて考えたりする。
でもそれだって「楽しい」とはちょっと違う気がする。
やらなきゃいけない予定を消化してるだけだ。
それでもうまく予定が消化できれば達成感というか気持ちよさはあるんだけれど。
コミックもゲームも(いい歳した大人にとっては)えらい子供っぽい話かなと思うので、卒業の時期なのかなーとも思う。
小学生がままごとやって楽しくても、高校生になったらままごとなんてつまらないのと似たようなもので。
でも、どんどんどんどん自分の中の欲が死んでいって、どんどんどんどん自分がつまらない人間になってくようで怖い。
こうやってゆっくり私の中の色々なものが死んでいって、死んだみたいなつまらない女になるんだろうか。
それ以前に欲と好奇心がなくなるのは仕事の面で致命的な気がする。
期末締め関連で忙しかったら疲れてるだけなんだろうか。
疲れがとれれば欲がまた戻ってくるんだろうか。
楽しい気持ちは無理矢理につくりだすものじゃないし、欲しい物は頑張ってさがすものじゃないって頭じゃわかってるんだけれど、焦る。
チョコと部屋着を貰っておいて、チョコとマカロンをお礼してそれで平気な男ってどうなのかね。
彼の中では部屋着とマカロンが同等ってこと?そんなまさか。本気でチョコとマカロンでいいと思ってるなら、人間関係についての勘が悪そう。(営業的な)仕事もできなそう。
まあ、元カノにちゃんとしたアクセサリーをプレゼントしたこともあるってことは、プレゼントとはなんぞやということを知っている人なわけだから、本気で部屋着のお礼がマカロンでいいとは思ってないと思う。ってことは増田は軽く扱われてるってことだ。増田が不安で泣くのも無理はない。そんな男切っちゃいなよ。付き合ってまだ日が浅いのに不安になる(不安にさせられる)なんて、その男いい男じゃないよ。
しかも彼は3年半付き合った女と別れて一月で増田と付き合い始めてるんだね。元カノと結構長く付き合ってたのに切り替え早っ。それ、ちゃんと切り替えられてるのかね。切り替えられてないのに増田と付き合ってるのならそれは問題だし、もし本当に切り替えられてるならそんなに早く切り替えられるのって人として大丈夫なのかね。
とにかく、その彼問題あるよ。そういう彼の欺瞞ともいうべきようなものを感じてるからこそ増田は泣いてしまうんだろ?そういう自分の勘を軽く見て流すと、後で自分が痛い目を見るよ。恋愛においてはそういう動物的勘を大切にしないと。
今から枕元に置ける間にはアクセサリーは買えないぞ?
1.彼女を作る。ある程度の信頼関係ができたらしばらくして、「家庭の事情ができて当分結婚とかできなくなったので申し訳ないので別れてほしい。もし待ってくれるというなら嬉しいけれど、何も約束はできないからいつでも他の人を見つけてくれていい」と伝える。この状態で相手の子の我慢が続く間は続く。
2.特定の彼女がいる状態で、他の特定の女の子に優しくする。彼女がいることはあらかじめオープンにしておく。ポイントはあくまで「気遣ってあげるだけ」なことで、「口説く」ことはしない。万人に優しくするのではなく狙った女の子にだけ優しくするというのも重要。その後一緒に飲みに行く機会を作り、向こうが酔った勢いでこちらを口説けるシチュエーションを作り出してそのまま据え膳をいただく。その後もその子から誘われたら応じる。ただし「彼女と別れる気はないよ」と釘をさしておく。この状態で相手の子の(ry
3.彼氏持ちの女の子(or既婚者)を口説く。相手のカップルが交際年数が長くてそうそう別れそうにない(もしくは何らかの事情があって別れられない)状態であることを確認しておくのがポイント。お酒の力を使って相手に言い訳をつくらせて口説き落とすことができたら、あとは絶対に相手のパートナーにばれないように協力して関係を続ける。この状態で相手の(ry
私は彼にとって2のケースでつかまって、1年ほど関係を続けてその後放流され(自分から脱出し?)ました。
他のケースは彼の過去の体験談から知った彼の手口の数々。彼自身は飛びぬけて収入多いわけじゃないですが(年収500ぐらい)、女性に対しては気前がよい。でもブランド品をばりばり買ってあげるとかいうわけじゃなくて、最初から質素な相手を狙って、誕生日とは関係なくサプライズで小さなアクセサリーを贈るとかしてピンポイントで心を揺さぶる。顔も特にイケメンというわけではないです。誠実さがにじみ出てるタイプ。ただ、体格が大きい割に所作が繊細で言葉遣いもやわらかいので(1人称は私、ですます調で話す)、いわゆる「気は優しくて力持ち」な感じが強調されてる感じです。
1週間もたってしまったのでこちらを読んでないでしょうが書いてみます。
http://anond.hatelabo.jp/20090113225249へのレスです。
揚げ足を取る気はありません。お気に触ったのなら謝罪します。
1.(略)お金払ってセックスしてくれる人がいるってことは、最低限そのラインはクリアできているってことですよね?
→それではセックスの相手にしかされないというお悩みを解決できていません。最低ラインをクリアする、というのはそもそも問題の把握が間違っていると思います。セックスだけの相手と、彼女にしたい相手は方向性が異なります。もちろん結果的に同じ相手になるかもしれませんが。
→恋愛能力というものがあるとして、その客観的な評価方法は定かではありません。それがある/ないというのが、あなたに彼氏がいないことにたいしてどう作用しているのか、誰にも分かりません。
恋愛能力を語っても元増田のためになるとは思いません。私のは、そういう意味です。
→ますます女性の方が有利だと思います。目的を忘れずがんばってください。
4.(略)度胸や勇気は身についたと思う。(略)
→彼氏がいるかどうかとの相関が分かりません。
彼氏はアクセサリーじゃありません。条件が整ったら得られるようなアイテムでもありません。
あなたに似合うかどうかではなく、あなたが彼氏に似合うかどうか、それを最初に考えましょう。
ひがみじゃないでしょ。相手が非常識すぎるし子供をアクセサリー程度にしか思ってないよ。きっと。
本人にしてみれば一年間も妊婦+母やって息抜きしたかったんだろうけど、
息抜きの仕方がへたくそ。だからといって増田達に迷惑をかけていいわけじゃない。超身勝手。
多分そのお友達はお受験とか熱心にやっちゃって子供と仲悪くなるタイプ。
2ヶ月で子供の行く末までわかっちゃうなんて凄いよね!つかず離れず面白おかしく見守るといいよ。
あと、増田は僻みとかいう感情さえ持たなければ、何も悪いことはない。そんな事はそれぞれなんだからあせらなくていーんだよ。
みんな恋愛好きですね。ところで恋人同士になるってどういうことでしょうか。
セックスするってことですか?
両想いであれば恋人かな?
別に両想いであると互いに確信してても、付き合ってることにはなりませんよね。
また互いにそれほど好きではなくても付き合ってる人たちはいますよね。
ただ1対1の関係という意味で、恋愛による交際とは非常に特殊な関係だと思われます。
社会での関係とは、ある程度隔絶された個人同士のコミュニケーションの場として、恋愛交際関係というのは非常にすぐれたものだと思います。
子供が生まれる前の夫婦も、この延長にあります。だから、結婚の前段階としての交際は非常に理にかなってると思います。
でもみんながみんなこんなこと考えてるわけではないですよね。
ボクが思うにですね、恋愛、これはロールプレイングゲームなんです。
つまり、よくわからないけど「彼氏」「彼女」という特別なフォーマットがあって、
その彼氏と彼女は恋愛というとても幸福感あふれる関係であるようだ。
私も僕も幸せになりたいですから、当然あこがれを持ちます。恋に恋する状態です。
誰かにとって自分が特別であるということは、素晴らしく気分よいことです。
でもいろいろと問題もあります。「思ってたような人じゃなかった」
そう簡単にうまくいくような問題ではありません。
でも恋愛はしたい。特別になりたい。愛されてると思いたい。
ここで先ほどのロールプレイングゲームという表現にいたるわけです。
つまりできる限り「彼氏」と「彼女」という典型に自分をあてはめること。
彼氏と彼女が一般にするとされる行動をなぞることによって、言い方は悪いですが恋愛を「疑似体験」できます。
本当に好きな人以外とは付き合いたくない。それはそうですが、本当に好きな人は脳内にしかいません。
だから慎重にRPGをして、少しづつ相手のことを知っていく。でも知ったら嫌いになることもある…。
またいわゆる恋愛交際には生活的な要素が結婚に比べ少ないです。
その意味で、捨象された人間同士の夢物語的関係であるともいえるでしょう。
個人的結論
「恋人同士」とは
(またはセックスの手段)
{あるいはアクセサリー(みんなやってるからやる)}
いまさらだが。
っていう微妙な違いがよくわかんないけど…。
読む限りでは、「物に例える」ってのが怖いんじゃなくて、「失言を憚らない」のが怖いって読める。
それを「物に例えるのが怖い」っていうと、「物に例えるくらいあるだろう?」という反応が来る、と思う。
褒めるときに宝石に例えるとかありません?そういうのも駄目かなーとか思ったので。
あと、「アクセサリー程度にしか思ってない」とかいう表現もあって、宝石はアクセサリーなんだけど、褒め言葉ではないって事で、なんに例えるかってのはあまり関係なくて、良く言うか悪く言うかって事が重要なんだと思うけど。