はてなキーワード: うちわとは
”ホームページ製作業者”でいいよね?
ASPサービス提供事業者も含めようとするから複雑になってるんじゃないの?
自分はもともとIT業界にいて今はなぜか商店街に所属してるんだ。
で、隣の芝生の青さがうらやましくなってweb屋ってたのしそうだなって思って辞めたの。
正直webなんてやってもお金になんかならなそうだなとおもったんで、
シノギがひつようだとおもって、お店ももったんだ。
商店街のおっちゃんたちの話しを聞いていると世間のwebというかITに関する認識はこんなものだと痛感しますわ。
いやね、おっちゃんたちっていっても青年団の人たちなんだけどさ。
”親父さん”たちはそもそもインターネット(以前にパソコン)になんか興味すらないから。
で、お店でパチパチとSOHOでソフトの受託なんかもやっていると、
商店街の爺たちからあの店主はパソコンで遊んでばっかりだと陰口いわれたりするんだわ。
ようやく最近わかってもらえるようになってきて、
「おたくパソコンの仕事しているならホームページ作ってよ」と言われるように成長しましたよ。
いや、まるでわかってもらえてないんだけどw
ホームページっすか!?みたいな。
難しいというかしても無駄というか……。
自分は自分のお店のホームページだったら作れるんだけど人様のを請負するのを仕事にしてないわけですよ。
今までそういう業務をしてきたわけでもないしデザインが得意なわけでもないしね。
第一たいしたお金になるわけでもないし、それなりにめんどくさいじゃない。
正直そこらの商店のページだってHPつかってなにしようってんでもなく事業目的があるわけじゃないんで、
大学生あたりにアルバイトでちょっとペラのページをつくってもらうぐらいがちょうどいいと思っているんだけど・・・さ。
もうね、なんていうか説明がめんどくさい。
次から次に同じようなことを説明しなきゃいけなくてね・・・。
自分が講師になってセミナーしたいとかそういうモチベーションもっちあわせていないんだけど、
さすがに「ホームページ製作をやるつもりは無いけどホームページは欲しい商店主のためのホームページ講座」
とかいうセミナーでもやらずにはいられないのではないかと思うぐらいめんどくささが先立ってきました。
というのも彼らの話しを聞いてちょっと義憤にかられてきたんですよ。
自分もお店をやっているのでわかるんだけど、お店やってると営業の電話がいろいろ掛かってくるわけです。
「ホームページつくりませんか?」ってね。
ひどいところなんか「ホームページみて電話してるんですけど」とか。
おまえ誰がつくったページかわかって喧嘩うってんのかと内心思いながらね。
「反響はどうですか?もっと反響集めたいとおもいませんか?うちはSEOを(ry」
そんな感じのマニュアルどおりの営業が展開されるわけですよ。
本当に山と・・・。
ひどいところなんか
「うちはYahooの代理店をしているんですが、今キャンペーン中で…(ry Yahoo!に登録しませんか?」なんてのもあるぐらいさ。
でねー…。
こういうのに引っかかるバカいるのかなとおもってたんですよ。
いやほんと。
でもね、
「うちは月々1万5000円だよ。」
「うち2万5000円。まあ電話一本で雨の日サービスとか画像いれてくれるから満足してる。」
なんて話が目の前で展開されてるのを見てさ・・・
動的部分が何もないHPに数百万かけたとか、ほんと…、ちょっと待ってくれよと。
このHPに月々…… えーーーー!!? ちょっとほんとお願いだから待ってくれよと。
ただしホスティング費用が毎月**掛かりますとか。
サポートで…とか、
ほんと山ほどパターンがあるんですわ。
と商店主に何度言いたくなったことか。
もうやっちゃってるところには酷なので言えないんですが・・・
そういう業務をしているのがweb屋ということなのかな?
ユーザー教育じゃないけど、ほんと早急に手をうたねばと思ったよ。
デザインの手間とかバカにならないし、メンテナンスまで面倒みきれないので、
自分はホームページ製作業をやるつもりはないんだけど・・・
商店街の中でバイト5??6人囲ってまわせば済む話しじゃんね・・・。
そんなわけで、だれかバイトでホームページとかつくりたい子いない?
つか、ほんと・・・もう、なんとかしたい。
前時代的な職業っていういうけど、なんていうか日本ではそれが全盛期ですよ。
ちょっとほんと助けて。
あと、ちょっとこれの反論まじえとく。
http://d.hatena.ne.jp/waseda23/20071225/1198573722
自分がSOHOなので弁明するけど、SOHOを地方って括っちゃいけないよ!
あと、SOHO同士でアライアランスくんで億単位の案件も食えるように準備してるんだぜ。
(・・・成功するかは知らん。)
PHPが馬鹿にされる一番の要因ともなっているんだけども、セキュリティの「セ」の字も理解していない「なんちゃってプログラマー気取りのwebデザイナー(?)」が、XSS,SQLInjection,CSRF,SessionHijack等々考えうる全ての脆弱性を垂れ流してるのはどういう訳?
考えうる全ての脆弱性を垂れ流してるのは別に垂れ流したところで問題ないような情報しか扱わないからでは?
さすがにカード番号とか扱うような業者でそんなところはないんじゃね?
あんの・・・?(なんかありそうで怖くなってきた…)
ま、それは発注側の意識が前述のレベルなので…本末転倒ですがユーザー教育が急務です。
らしいね。
でも正直日本国内にはいってきているインド人は相当少ないのでまだ数年は平気かな。
今の日本の仕事のやりかただと開発室の一部をカレー臭くするぐらいの働きぐらいしかできないとおもう。
オフショアというか呼んで来てるだけだしw
それよりも今の日本において深刻さをましたのは中国だとおもう。
ほんとその通り。
ずいぶん単価はあがって日本の1/2-1/3ぐらいなんだけど、かなり質があがってきているらしい。
一時期日本でどっぷり開発していた連中が帰国したからかもしれない。
多分同価格で捜すより中国に出したほうが楽というところまできてると聞くようになった。
自分も何か損害かぶれるぐらいの案件があったら一回試してみたいとおもってる。
オフショアブリッジの人に聞くと、日本のカレンダーに合わせてくれるし、日本語ができるひとが会社に1人以上いるそうだ。
スカイプで進捗の日時確認ができて、緊急の場合には携帯に電話が掛かってくる。
インドかー…。
昔いったときは市民レベル的に中国よりも30年ぐらい遅れてるとおもってたのでこの速度は予想外。
昔はムンバイとかの方だけだとおもってた。南のほうの人は質がすこし違うのかもしれないね?
さすがにインドに対してはあと数年はアドバンテージがあると信じたい。
日本人が英語が無理っていうのはあるいみマルチバイト鎖国の成功。
絶対違う
かなり迷っていた…
私は屁の音を無音化するのが得意なため、外にいる時はそれで過ごしてきた
しかしどこか部屋等の密室にいるときはヤバイ。無音化しても匂いは残る。かといってあまりに頻繁にトイレへ行きすぎて「女の子だもん☆色々あるんだよ☆」じゃすまなくなってきた今日この頃(そんな事言ってないけど)。
ていうか彼氏も屁をこいていない。
お前、こけよ。先にこけ!そしたら私もすぐに後を追うから。いやマジで。すぐフォローしてやるから、こけ!とか思ってたけど全然こかねえ。こけよ。こっちの肛門がジャストアウェイなんですけどマジで。
とか思ってたらある日彼と屁の話になった。
「俺あんまりでないタチなんだよね(笑)」
死ねよ。
何なの?さわやかに笑いやがって。マジでこいつ何?何その笑顔?ふざけんな!イケメン気取りか。この野郎。確かに好みの顔だ。畜生。
マジかよこいつ……まさかアイドルはうんこしない的なアレなの?
はっきり言って私はするよ?うんこ……とか考えてると本気でビックバンが到来しそうになった。
そしたらなんか急にムカついてきた。しかもなんで笑ってるのか分からない。歌番組じゃねーか!どこに笑う要素が?!
畜生が!この無屁族め。お気楽に過ごしやがってよ!見てろ!そのカッコイイ顔が私の屁の異臭によって歪むのももうすぐだ!
我がS家に代々伝わるこの匂いをとくと嗅ぐがいい。
もう無音化することすら忘れ私は屁をこいていた。
ブゥォッ!という音とともに一瞬遅れてやってくる異臭。私は慣れているため最早臭みなど感じないが、彼は相当に感じたはずである。
彼はテレビからこっちに顔を向けた。
ハハハ、貴様の朗らかなテレビタイムを邪魔してやったのはその通り私さ。さあ思う存分罵るがいい。この屁女王(クイーン)、何を言われようともはや覚悟済みよ……とか思ってたのに、奴、
「あはは!屁こいたー!」
何……だと……?!
な……何朗らかに笑ってやがる……こ……こいつ……
「クサイー」
うちわでこっちに風おこすなや!
扇風機ひっぱってきて奴の方へ屁風を送ると
「ちょwwwwwやめっwwww臭いというより寒いwwwwwwww」
とか言って、ひっついてきた。
ハァ!?何?!こいつ!?
何やってんの!?何で屁こいたばっかなのに抱きついてんの!?正気か?こいつ……余りの臭さに頭がイカれてしまったとでもいうのか……!?
「ひっついてればあったかいね☆」
「女子か!」思わず突っ込んだわ。怒涛の勢いで。
「アハハハハハ」
「ダメだこいつ……早くなんとかしないと……」
「嬉しくねぇー」
「アハハハハハ」
こちとら戦闘意欲満々でこの屁会見に臨んだんだよ!
「ってわからんだろそれ」
「アハハハハ」
何なんだよ!もう!もう!もう!もう!もう!
ちくしょーーーーーーーーーなんか負けた気分。白旗じゃい!
これ以上何かやらかせば、そのうちわかるんじゃねーの?
http://anond.hatelabo.jp/20070912141050
いちおう答えておくけど、待遇に不満があって辞めるのであれば自分だけ辞めればいいんじゃないのと思う次第。他の奴は待遇が良くなる奴もいるのになぜ総上がりなのかな、と。だけど、総上がりさせる連中とその家族まできちんと食べさせて行ける力があるんだったら、それこそどんどん自分で商売するべきだと思う。だけど、イザと言うときを考えれば喧嘩わかれみたいなのはあまり賢い選択とは思えない。まぁ、結果はそのうちわかるさ。
最近は総上がりなんてあまり聞かないし、影響力を見せたいだけで事を大きくする、例えるなら別れ際に罵詈雑言を浴びせかけているような子供じみたその行動を珍しがりつつ憐れんでいるだけなんだが、それを嫉妬と読む人もいるのは発見だった。最後の一文がポイントだったかな?勉強になったよ。
この記事を使用するとき、使用者は以下の効果の内、一つを選択する。
一、 もし貴方が、上半身はTシャツ一枚で、手にうちわがあって、寝ぐせがまだ直ってなくて、ここ5分以内に烏龍茶をコップ一杯以上飲んでいて、なおかつMPが30以下の場合、この記事の効果により貴方の目が回ります。ただし、貴方が次のターンのエンドフェイズまでに負けを宣言し、なおかつフィールド上の全クリーチャーを墓地へ送ることを約束することによりこの記事の効果の対象から外れることができます。なお、約束を守ったかどうかは本記事は一切関知しません。
二、 もし貴方が望むなら追加コストを支払うことでこの記事の効果を無香にすることができます。そうでなければ、この記事はひどい臭いをまき散らすでしょう。
四、 全てのプレーヤーは3ターン以内に負けを宣言するか、いますぐデッキから30枚のカードを墓地に送るかのどちらかを選択しなければならない。
生活保護を受けたいのに受けられない――。高齢化や雇用の不安定化などで全国的に生活保護受給者が増えるなか、かつて全国トップだった保護率(人口あたりの生活保護受給者)が、厳正な審査で全国平均並みになった北九州市で、生活苦にあえぐ独居老人の叫びを聞いた。
◆所持金319円、かつお節がおかず
「苦労を積み重ねてきたあげく、この有り様です」
小さながま口から、うちわの上にぱらぱらと小銭が落ちた。郵便ポスト型の貯金箱から取り出した小銭と合わせると手持ちの現金は、319円。
八幡東区の古びた平屋で独り、年金生活を送る女性(79)は、丸めたティッシュで目頭を押さえた。
食事は、「小さなパックのかつお節を2回に分けてご飯にかけるだけ。これに大根おろしがあればいい方」という。米びつを見ると、底をつきかけていた。
ガスはすでに止まった。女性は、手で口元を覆いながらつぶやいた。
「銭湯に行けても月に1度。家で携帯用ガスコンロで湯をわかし体をふいている」
暦の6月15日の欄には、青ペンで「電気代」と振込期日が記されている。これを過ぎると、電気が止められるのだという。
月2万円の家賃は2か月分滞納している。
「大家の奥様は、大目に見てくれる。でも、大家からは『女房がおとなしいからといって調子に乗るな』と言われた」
女性は歩くとき、左手を背に回す。自宅前の土手で5月11日、草むしりをしていて転倒し、背中を強打した。「薬が買えないから、こらえている」
◆家賃などを除くと月1万円の生活
鹿児島県霧島市出身。女性が30歳の時に、会社員の夫が病死した。小学生の息子2人は、牛乳・新聞配達をしながら通学したが、高卒後に独立すると、生活の不安はいったん消えた。
女性は、1978??79年当時のアルバムを開いた。金融会社の社長秘書をしていたといい、ドライブ先の熊本県・阿蘇で、乗用車をバックにしゃれたワンピース姿でほほえんでいる。
生活基盤が揺らいだのは10年前。友人が約350万円を借金したまま姿を消し、保証人になっていた女性の職場に借金取りが押しかけてきたという。
2か月に1度振り込まれる14万9000円の年金を担保に、銀行から140万円借りて返済に充てた。生活に困ったが、この時は、生活保護を受給できた。
ところが一昨年、台風で壊れた家の修理費と高血圧を抑える漢方薬代がかさみ、再び年金を担保に95万円借りた。
返済のため、手にできる年金は、2か月あたり7万9000円にダウン。6月15日にそれが振り込まれたが、「たまった家賃などを差し引くと手元に残るのは2万円足らず。これで2か月耐えるのです」。
「市内に3人の妹が住むが、うち2人が生活保護を受け、自分の生活で精いっぱい」。2人の息子も余裕がないという。
長男は、声を震わせ弁明した。
「息子は大学に通い、長女は失業中。自分も職場を移ったばかりで薄給だ。妻も含めて4人で狭い市営住宅に暮らしていて、母を引き取れないんです」
女性は糖尿病と高血圧で働けない。昨年11月と今年3月、区役所保護課に生活保護を申請したが、いずれも却下された。
年金担保貸し付けを利用しながら保護を受ける行為は、1度に限るという規定に触れた。「現状は急迫していない」と判断されたことも理由という。
女性は、「貸し付け利用は不注意だった。でも、この暮らしのどこが急迫していないというの」と訴えかけた。
◆生きる自信失い
八幡東区役所の保護課を訪ねた。保護課長は、生活保護の規約集を片手に、保護申請者のためのブースに姿を現すと、「個別のケースは言えないのであくまで一般論を話す」と強調した。
課長はまず、年金担保貸し付けと生活保護を繰り返し併用できない原則を説明した。
「貸付金をギャンブルや借金返済などに使い、困窮して保護を受けたら、保護費は実質的に借金返済にあてられたことになる」
借り入れの利用が、社会通念上、真にやむを得ないか、申請者が急迫状態でない限り保護できないという。
課長は、確信に満ちた口調で続けた。
「家族が近くにいて援助するとか、民生委員などが見守るとか、急迫していないと判断する理由があったはず。ただ、状況が変われば保護することもある」
確かに、女性宅の台所には、民生委員が差し入れたというジャガイモやニンジンがあり、女性は、「これで1週間は食べていける」と話していた。
だが女性は、「自殺を図ろうと右手首を切ったことがある」と明かしていた。10針縫った跡は生々しかった。「周囲に迷惑をかけずに生きられない自分は価値がないと思い込んだ」
女性は、ただ食べて命をつなぐことはできるかもしれないが、孤独と自信喪失で心理的には急迫している。そんな晩年を送る人々に、行政は手を差し伸べられないのか。疑問が消えないまま区役所を後にした。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/rupo/0706/ru_706_070628.htm
ま、いいんじゃない。したければすれば。
でもそのうちわかってくるよ。気持ちよくなるためだけにセックスがあるんじゃないって。
その事に気づいた時には、もう君の周りに君の事を好きになってくれる人はいないかもしれないけどね。