2024-10-22

悩みがデカ過ぎる

小学生の頃から私を常に悩ませてるもの環境問題

悩みがあまりデカすぎて対処のしようがない。常に病んでいる。

小学生の頃に地球温暖化だのを初めて知ったとき机上の空論であることを願ってたけど、夏の暑さや災害の増加で、ヤバいところまできているんだなっていうのを肌で感じている。

職場人間関係世間体、親から結婚への圧、もちろん一般的な悩みもあるけど、環境問題かいうどでかい壁を前にしたらなんてことない。

人類が足並み揃えて「せーの!」で今すぐにアクションを起こさないとどうにもならないレベルだと認識してるので、個人的エコ生活を心掛けたところで虚しくなるばっかり。

私は三十路差し掛かっていて、子育てしたいなら今すぐ婚活しなきゃならない年齢なんだけど、自分自身こんなに未来絶望してるにも関わらず、自分より後の世を生きることになる人間を産み落とすのはあまり可哀想じゃないか?と思って躊躇してる。

私は子ども大好きだし、子どものために生きていく自信は大いにあるけど、私の生きる意味になってもらう、というエゴで生まれてくる子どもが気の毒だ。

多少飾った知識だけで絶望してるんだから研究者学者の方達は絶望感とどう折り合いをつけてるんだろうと気になってしまう。

  • そういうエゴなしで生まれてくる子供いないやろ。子孫は火星にでも移住するからボコボコ産んで少子化改善に貢献しろカス

  • 悩んでるだけで行動はしなかったんですね

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